信仰弾圧が問題で、強制労働は違うのではないのかな？

強制労働の記事は嘘である。

（現地に通じた人はみんな否定するが、そうするとスパイだと疑われる仕組み。第二次大戦のときと同じく）

非常に長いレポートだが、新疆の綿花に関するもの

私は中共による人権侵害は存在すると考えている（香港の状況から見ても明らか）

ただ、憎しで全て悪と捉えると足元すくわれると思うので私は気をつけたい

新疆は綿花を栽培するに最適な土地で、品質は優れており、ブランドを確立するほど。新疆綿花が採用されているのは品質の良さ。大体中国人は、日本人以上に転職することに躊躇ないから、強制労働する所なら、さっさと条件の良い所に転職するだろう。

これは思うよね。もしあったとして、不買運動で綿花輸出がポシャっても別の労働を強いられるだけで解決にはなってないよな。攻殻機動隊1巻思い出したわ>

無印の「強制労働じゃないからこれからも新疆綿使うよ！」という発表をどう捉えるべきか悩んだけど、下記を見る限りは問題なさそう。

脊髄反射的だったかなあと思いちょっとぐぐったら…「新疆の綿花農業における強制労働がないことを立証したと主張するつもりはない。ただ、強制労働があると断定するには証拠が不十分だといいたいだけだ。」

両端の情報を拾い得ていくしかない.

探したのですがアメリカの機械で作業している動画が見つかりませんでした。

これ読んで安心した！

疑うには十分な中国政府の素行「私はもちろん新疆の綿花農業における強制労働がないことを立証したと主張するつもりはない。ただ、強制労働があると断定するには証拠が不十分だといいたいだけだ」なのかもしれないが▼

無印は仕事着や下着等、消耗が早い服として重宝してたのもあって、ウイグル綿の件はまず真偽が気になる。
ウイグル・チベット・香港での人権弾圧は許せないけど、綿花産業と関係がある事実がなければ、今回の不買運動は自分は保留しようかな。

(承前)中国の産業事情に多少詳しい人によるウイグルの農業政策に関する記事。内容はさておきウイグルの大規模農業を担ってきたのは前世紀後半に現地に投入された中国の準軍事組織の生産建設兵団とな。"兵団は綿花、トマト、小麦などの栽培を大規模に展開している。"なるほど。

＞米政府はその手法がナチス・ドイツ（Nazi）をほうふつとさせるとしている。

新疆綿に関して。


Thanks Polish. Goodbye!

国有企業の月収3600元に対し、新疆の綿栽培の労働者の月収は6000～8000元。中国貧困ラインが年2800元に対し、規定労働基幹2か月で夫婦二人で働いて12,600元。

「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である

媚中学者のたわごと
中国でのジェノサイドの証拠が十分なのに、中国でビジネスをする企業が倫理に反するとは限らないなどという理屈は通らない

ナチスがユダヤ人を虐殺している確たる証拠はない
、という歴史の教訓を思い起こす。

新疆綿に関する強制労働にはほとんどエビデンスがないらしい。
無闇矢鱈に人権を盾に企業を糾弾するのはちょっとね。
確証がないのに騒げる時代も終わりを告げようとしているよね。

大変ミスリーディングな議論。問題は綿花強制労働の有無ではなく、強制収容の有無。外部調査団が新疆に入れないことが全ての現況。書いた人の見識が疑われるレベルの記事。

とても頭の中が幸せな記事。

「強制労働 」どころか
「奴隷」なんじゃないのか。

ジェノサイドが行われているところで「労働」と言える状態が成立するのかと。
賃金払ってたとしてもペリカだろ。

うーん…難しいなあ…

そもそも、「今、問題とされている」話に、「昔はこうだった」という記事を書いて何か意味があるのだろうか？

丸川知雄は、中国経済の専門家ではなく、中国共産党の御用学者です。

丸川先生、だとしたらなぜチャイナは調査団を受け入れないんですか？なぜウイグル自治区で自由に取材させないんですか？この前WHOの調査団に対して行ったこともおかしいですよね。全然擁護になってません。

強制労働の事実がはっきりするまでは、不買運動は様子見かなと思う。

無印良品 ウイグル 色々言われてるけど

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？
H&Mなどが新疆ウイグル自治区の綿花調達を取りやめる原因になった「強制労働」説は曲解？

現状、証拠が不十分との事。

新疆と東トルキスタンの関係がよくわからないので調べてます・・・・

“私はもちろん新疆の綿花農業における強制労働がないことを立証したと主張するつもりはない。ただ、強制労働があると断定するには証拠が不十分だといいたいだけだ。”

→>実は兵団こそが新疆における綿花栽培の主たる担い手であるからだ。兵団は綿花、トマト、小麦などの栽培を大規模に展開している。2019年時点で、兵団は新疆の綿花生産の40%を占め、兵団以外では、北疆で綿花生産の21%、南疆で綿花生産の39%

民族的な抑圧政策は別途検討する必要があるが、綿花生産の現場で強制労働が行われているという説は今のところ、証拠がないね。

ニューズウィーク日本版：
良品計画：無印良品の綿とサプライチェーンについて

ピープルツリー：オーガニックコットンが生まれるところ

こういう記事もあると、ただただジェノサイドだと騒いで不買を掲げて意識高い系を演じるのもどうかなと、、

不買によって契約を打ち切られた貧困層はどうなるんだ。

綿花栽培は古くから児童労働など、先進国で禁じられている労働形態が多いと言われています。自国で道徳的、倫理的に問題となることでも、他国で声があがってないから問題ないとみなすのは何か間違いかもしれません

新疆綿の強制労働問題って
韓国が言ってる戦時中の朝鮮人強制連行、強制労働と同じじゃないの？
本当にウイグル人の強制労働が行われているの？

ウイグルの綿花栽培で強制労働というのは根拠に乏しいという話。

「ユニクロとMUJIを買わなければいいって話でもないしなぁ。しんちゃん綿ってなんじゃろ」と思ってググったら、別の意見も出てきた。綿は政治的背景かも知れぬが、ウイグル人への人権侵害は捏造ではないよね。

だれも強制労働を目撃していないということなのかな。

こんな意見を言ってる人もいるようですが、さて。

新疆綿の不買が「強制労働」の改善に結びつくとは思えない上に強制労働自体も単独のレポートにしかないので保留するのは妥当のように思います。 不買は人権関係で圧力をかけたい、が見え見えで、キモいXXなら手段を選ばず叩きたい、みたいで嫌

カゴメや無印のニュースを受けてウイグルのことを色々と調べてみてる。強制労働があったかどうかわからないという論調も。一番よいのは自分の眼で見える範囲の物を使うことかもしれない。地産地消大事だなと改めて。

いつもWBSで解説を拝見しております。
ウイグルの綿の問題に関して私も興味を持ち調べたところ、以下の記事を見つけました。

私も専門家ではなく内容が真実だと断定はできませんが、せめて共有はしてみようと思い、失礼ながらリプライさせて頂きました。

全文読んだ。まあ正直真実がどこにあるかは自分には判断しようもないので、何を信じるかの判断は慎重にしたいなと思った次第でした。

検証大事。

不買運動でウイグル自身は割りを食わないのか？と聞かれて検索したら意外な展開の記事出てきた。

引用元にはあたってないので100%ではないが、各所で論文の引用があり信頼できる記事

もし賃金が発生していて強制労働がなかった場合、新疆綿の使用を中止するとウイグル人の仕事がなくなって困窮するんじゃ…。
これに関しては慎重な判断が必要。

＞また、2021年3月にはBCIの上海事務所が2度にわたって「我々は2012年以来これまで新疆で一度も強制労働の事例を発見したことはない」との声明を出し、BCIの本部と鋭く対立している。

この一文でお察し

むちゃくちゃ読み応えあった。こういう文をニュースに使うべき、、って日本の人は無関心か…

無印が新疆綿を使っていることを批判されているけど、この記事を見るとその批判は過剰だと思う。
ウイグル族が不当に扱われているのは出ている情報を見ていて事実だと思うけど、個別の事例を冷静にみて議論すべき。

新疆綿の強制労働が問題になっているが、

↓も新疆綿の記事で

こちらでは強制労働の証拠は不十分と書かれている。

EVよろしく欧米が意図的に情報操作している可能性も？
Webで得た1方向からの情報だけを鵜呑みにするのは危険だなと再認識。

フムン。あると言い切るには物証に乏しく、かと言って無いと言い切ることも不可能というのが現状か。ウイグル族の「再教育」問題と綿花畑の話がいつの間にか結び付けられている節もあるわけね。

いい記事ほど人気ないね
信じない人は信じないさ
みんなが自分の信じたいことだけを信じるから
ウイグルの強制労働は本当に存在しているかどうかのはどうてもいいじゃない

真実を知りたい。

新疆綿問題は「そもそも綿花栽培で強制労働があるのか」という根本を明確にしないと、収拾がつかないよ。強制労働説を言い出した人たちは改めて説明すべき。大量破壊兵器を槍玉にして始まったイラク戦争と重なる。

カゴメの新疆産トマトの問題で思い出したのはこの記事。
「正義の行為」で直接ダメージ受けるのは、実は少数民族の人たちだろうな、と。

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？
H&Mなどが新疆ウイグル自治区の綿花調達を取りやめる原因になった「強制労働」説は曲解？

こういう検証は必要。
朝日新聞グループがどう対応しているのかは見ものw

本当にウイグルの人たちの人権に配慮するなら、新疆産のものを使わない判断が、その人たちの仕事を奪うことにならないか、ちゃんと現地取材してからにすべきじゃないか？

参考：

H＆Mなどの大企業が「新疆綿」の取り扱い中止を発表したことで、ウイグル族に対する人権抑圧の新たなシンボルとして浮上した綿花畑での「強制労働」には、今のところ確固たる根拠はない

ずいぶん以前から新疆地区は開発が進んで、割と外国からビジネスの往来もあると聞くんだけど。結局は中国を解体してアメリカが日本を抑えて進出したいだけの話のような気も。

輸出出来て、中間搾取が無いなら、綿花採取作業は高収入であってもおかしくないわけか・・・

僕もそう思う。米国が喧伝してる強制労働云々の言説から溢れるプロパガンダ感。
＞「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である。

イラクの大量破壊兵器の前科があるからね。新疆については実際行った私が見た限りでもジャーナリストの個人的な主観なんじゃと思う記事もあって何を信じていいのかわからない。

欧米によるでっち上げだろこれ

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？
H&Mなどが新疆ウイグル自治区の綿花調達を取りやめる原因になった「強制労働」説は曲解？

「アメリカとイギリスの4本のレポート…3本は他のレポートの受け売り…ゼンツのレポートが強制労働説の大元ということになるが、中国の報道を曲解しただけのレポートが騒ぎの元なのだとすれば驚き…私は…ただ、強制労働があると断定するには証拠が不十分だといいたい」

「南疆の県政府などが農民たちに出稼ぎに行くことを熱心に奨励……その目的は農民たちの収入を増やして貧困家庭をなくすことなので、綿摘みに行った人々を低賃金でこき使ったりしたら元も子もない。県政府が農民たちを綿花畑への出稼ぎに「動員」したのは間違いないが」

読んでる。なるべく正確な現状把握は必要だな、とは思った。：
「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である。

アメリカのトランプ前政権は対中国政策をとるにあたり、徹底的に中国を調べあげた。ウィグルの人権問題についてもそうだ。
問題は日本がそのような調査能力を持たず・行わないことにある。だから日本政府はウィグルの問題について確証し適切な政治判断を下すことができない。

トランプ政権は対中国政策として、ウィグルの人権問題を取り上げる前に徹底的に中国を調べ上げている筈だ。
日本はアメリカと同様の調査能力をもたないことに多くの問題を抱えている。

ウイグル問題も結局は、中国外しのための誇大広告だったかな？
新疆の強制労働が問題だと騒ぐ人たちにこそ読んでほしい内容。

丸川知雄氏😏💨
元中国社会科学院工業経済研究所：客員研究員😌💨

結局ウイグル自治区で外国のメディアや団体が任意の場所と時間に抜き打ち的に自由に調査できないことが問題で、だから新疆の綿花製品ボイコットではなく中国そのものをボイコットすべきなんだが

現時点で柳井会長を批判している連中は頭を冷やせ。
〝ともあれ、「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である。〟

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？
H&Mなどが新疆ウイグル自治区の綿花調達を取りやめる原因になった「強制労働」説の根拠は薄弱

という話もある

😲
「ゼンツは現地を調査したわけでも亡命者にインタビューしたわけでもなく、もっぱら中国の報道記事を元にレポートを書いており、親切にもそれら元記事へのリンクをレポートに注記している。そこで私はゼンツのレポートからその元記事をたどって読んで、上の内容を書いた」

下記レポートについて、各議員の意見を求む。

「News Week」 2021.04.12
丸川知雄（東京大学社会科学研究所教授）

新疆の綿産業は解放軍の運営だが強制労働の有無は確認されてゐないといふ話。勘ぐられるのは中共が情報公開しないからだよ。／

東トルキスタン共和国(新疆ウイグル自治区)を自由に行き来できるようにすれば!?
ここでは単なる綿の問題ではなく、300万人以上のウイグル人が強制収容所に収容されている。

ゼンツは中国の報道記事を元に「強制労働が行われている」と断じる...が...中国の報道記事には強制労働...は...書いていない...議論に無理があると自覚しているのか、「強制と同意との境はあいまいである」と」

確かに政治的

デマで特定の国や企業への攻撃止めろ
デマでないならエビデンスを示せ

これはとても良い記事。「貧困対策のための動員」を「強制労働」にこじつけているとすると、情報操作と言われても仕方ないレベルなのでは。

｢2020年北疆での機械摘みの割合は97%だったが、南疆では2020年の時点でもまだ60%で周辺に住むウイグル族住民が綿摘み作業に従事することが多い｣＞誤認だらけの記事の中で唯一真実に近づいた部分。新疆綿は南疆のごく一部の地域でしか栽培していない。100％手摘み。

ずっと気になっていたニュース
とても整理されていて分かりやすかった
結局は当事者レベルの話ではないということ…

"目的は農民たちの収入を増やして貧困家庭をなくすことなので、綿摘みに行った人々を低賃金でこき使ったりしたら元も子もない。県政府が農民たちを綿花畑への出稼ぎに「動員」したのは間違いないが、「強制」したとはいえないと思う。"

事実に基づいた判断が、物事を決定する上ではベストだと私は思う。あくまで私の考え。

(-.-)y-., o O
ほぼ中国の参考資料を並べて新疆の綿花畑で「強制労働」の根拠が乏しいからアパレルメーカーがウイグル綿使っても許せ。的な？？
それこそウイグル民族のジェノサイドを見て見ぬフリするコトをヨシ👍とせよみたいで気持ち悪いよ( ˙-˙ )

長いけど読みやすい

欧米の帝国主義者たちの陰謀工作がよくわかる。

新疆に生産建設兵団を送り込むことで中国化し、分離独立やソ連への併合を許さない態勢を作ることを目指した。兵団には上海など都市からも青年が下放され、更に甘粛省など内陸の貧しい地域から新疆への移民も流入した

先入観、イメージを捨てて情報に当たらないといけない。反省。

ファクトチェックのお手本のようないい記事。そしてこの検証対象となったレポートで今不買運動になっているとしたら、陰謀によるプロパガンダに他ならない、と思った。

ウイグル問題、全くのデマとは思わないが、あまりに誇張されている面もあるのではないか。少し冷静に見てみることも必要だと思う。

これなんかは「政治問題」であり、その問題は中国側の勝利で決着すると読むならば、ユニクロ的判断もまたアリだというお話ですね…

長々とC国を擁護して得になる事があるんだね。