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処理水タンク増設へ 東電、政府方針決定後に表明

バズる指数ピーク 472

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また電気代が上がる
処理水を限界まで希釈して放出するのが最も現実的な解決策だとは思う

それよりも
これまでいろいろ話し合いを重ねてきたにも関わらず、被災者との信頼関係が築けていないことのほうが厳しい問題だと思う

信頼関係がない状態での「科学的に安全」という言葉は空疎なんだな
政府方針が決まりそうなこの段階でタンク増設、勝手にやってろとは言えない、タンクの汚染水、海に廃棄しようとしている自公政権、無理矢理安全だとこじつけていないか
タンクの満杯時期を「2022年秋ごろ」と記者会見などで繰り返し強調し、政府はこの「期限」を前提に方針決定を急いできた。/ 東電は「1基も増設できないわけではない」/ 増設の可否を内々に検討/ 「真の満杯時期」は不明
国会前にも2、3個作って欲しい
ペットボトルに詰めてDHCあたりから販売しても驚きもせずに有難がって購入する人がいても不思議ではないくらい日本は劣化している。 ー
相変わらず信用など存在しない、テロ組織東電
河北新報によると、タンク増設が決まったようですね。1年かかるそうです。

処理水放出の準備と手続きに2年程度かかるので、満杯時期を超える可能性がある。放出準備の余裕が出来ますね。
安全な筈の原発も、ひとたび事故が起こればお手上げだろ!
しかも、セキュリティも甘く、ハッカーにやられれば、その周辺は簡単に原爆落とされたのと同じ状況になる諸刃の剣だ!
小泉大臣は遊んでばかりいないで仕事しろ!
狡い東電!
探せばタンク増設の空き地はあるのに!
へ 河北新報社の試算ではタンクを設置した場合、日々の汚染水発生量が現状よりやや多めに推移したとしても、満杯時期は1年以上先延ばしになる。
放出は絶対に容認しない。耳を貸すにしても、汚染水の増加を止めて、総量が確定してからだ。
「増設規模は限定的とされるが、保管期間が延びる分、処理水中の放射性物質は自然減衰が進む。政府や東電は国内外に処理水の安全性を周知する考えで、より時間をかけて丁寧に取り組める利点もある。」
ふざけてんな
批判回避策?ポーズ?
※東電、相変わらずの曖昧さだ!→(全漁連)の岸宏会長は7日に菅義偉首相と会談し、タンク増設などによる処理水保管の継続を要望。
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