メディア記事

ぼくは勉強がしたい

バズる指数ピーク 111

 twitterコメント 139件中 101~139件
わかりやすい記事。
自分の同年代のLDの人たちはどう過ごしていたのか時々考える。当時は知識が全く普及しておらず、単に字が汚く勉強が苦手な子として扱われただろう。わかってもらえないことが日常の中でサバイバル。何とか合う仕事を見つけた人もいるだろうけど…
こういうツールの手段なるべく覚えておきたい。

News Up
News Up
うちの子もこれに近い事が起きていて、学校に理解を求めたらかなりの配慮を頂ける事になった。できた事のハードルを下げ、1文字でも書けたら良しとする事まで認めてくれた。私もまだまだ何がどうなのかわからない。
「手段はなんだっていい」

News Up
「読めない、書けない困難に直面していた2人の少年。彼らの学びを飛躍的に楽にした道具があります。パソコンやタブレット端末です」技術が人を助ける。
他の人が自分とは違う感覚を生きている可能性があるということを普段はなかなか考えないからこそ、こういう記事で知る必要性を感じます。/
の が大いに役に立った話だね。ちなみに、発達障害の人達の中には天才と呼ばれる人が、たまに出現するから芽を摘む事がないようにしたいね。
思い出してみると、小中学生の頃は手書きで文章を書くことが苦手でした。漢字も思い出せずにうまく書けないし。
30年前に手にしたパソコンでは変換キーを叩けば漢字が出てくるし、文章構成に集中することができました。
リモート授業になってPC経由だと抜群に成績が上がった子らがいたら、そういう問題があったのかもと思って欲しいな。怠け者ではなく書くのが辛い子も少なくない。 / “News Up
読みたい。書きたい。
でも思うようにできない。
そんな悩みを抱えていた2人の少年が
対処法を見つけて
夢に向かって歩み始めるまで
“News Up
“News Up
“パソコンやタブレット端末との出会いによって読み書きの困難への対処法を見つけた菊田さんと知直さん。ただ、これが誰にでも当てはまるわけではありません。” 端末との相性もあるだろうし… / “News Up
タブレットが助けてくれた例。
軽々しく不登校を自慢する「なんとかポン」にこの人達の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
筆算ってある種高度な技術が必要なんですよ……(うちの子も時々桁がずれてた)。/
News Up :
こういう対応が「特別」出なくなって欲しい。

塾講師をしていたときに、文字をなかなか覚えられない子がいたのを思い出す。こういう方法を知っていれば、もうちょっと楽しく教えられたんじゃないかなあと後悔する。
手書きが学習で当たり前の世代にはこういうタブレットのメリットは盲点ではないか。 フォントや行間の幅がなんか嫌で、内容は良くても棚に戻した本があったことを思い出した。 / “News Up
おしきせの平等より、個性に合わせた公平な機会を。
昔アスペの子と付き合ってたけどここまで症状はひどくなかった。この記事見てその子がアスペ云々ではなく人間性に相当問題があったんだと分かったわ
理解される人は羨ましいな!
息子はパソコン得意だったけどその頃の教師は頭が固すぎた。
今さら遅いけど…
苦手な字を懸命に書いた跡。鉛筆を折ったり、死にたいと言ったり。読んでいて切なくなる。

私の次男も発達障害があり、板書が苦手なので、適切なサポートを受ければ能力を発揮できるという実例には励まされる。
「文字が逃げる」という感覚、この記事を読むまで知らなかった。こんな事態があると知ること、技術と工夫で根気よく対応を探ること、そして、子供の言葉を真面目に受け止めるゆとりのある大人であることが大切か。 / “News Up
チャンの「俺のキツイとか全然分かってない!」が胸に刺さっている。
私はチャンになれない。
でも、チャンのキツイを少しでも知りたい。理解したい。
字を書くのに苦労する人はいる。取り上げてくれたNHKに感謝。
鉛筆と紙じゃなく、PCやタブレット端末だからこそ救えるケースがある

ぼくは勉強がしたい
手書きは本当に嫌いです
タブレット持ち込みを『特別扱い出来ない』という理由で禁止するのはおかしな話だよ
ぜひ読んでほしいです
後ろに日吉記念館が写ってますね。慶應義塾大学の学生さんが活躍している姿を見れるのは素直に嬉しいです。
『学び方や得意なところが違うんだということが理解されるようになってほしい』

News Up
読みたい。
書きたい。

でも思うようにできない。

そんな悩みを抱えていた2人の少年があるとき対処法を見つけて

夢に向かって歩み始めるまで
知直さん「書体によって読もうとすると文字が動く。走り出す。逃げてしまう。どこを読んでいたか分からなくなる。」
菊田さん「考えていたことを書こうとするとそこで思考が止まり、初めにもどって考え直すの繰り返し。」
この二人を助けたのは、タブレット端末の利用だった。
“読めない、書けない困難に直面していた2人の少年。彼らの学びを飛躍的に楽にした道具があります。パソコンやタブレット端末です。” 技術が人の未来を拓く。 / “News Up
この不思議なタイトルの記事、皆さんに読んでほしい。

テクノロジーがあると人の可能性はもっと引き出される。
テクノロジーを使うことで学校はもっと子どもたちの可能性を花開かせることができる。
つまり、テクノロジーの活用はもはや学習権の保障の一つです。
読みたいのに読めない、読みづらい。
書きたいのに、思うように書くことができない。
そんな人たちがいます。(本文より)
備忘録
「自筆で書くことだけが『書く』ことなのかな?『書く』ことが『表現すること』だとしたら、道具はなんだっていいんじゃないかな」
読みたい。書きたい。
でも思うようにできない。
そんな悩みを抱えていた2人の少年が
対処法を見つけて
夢に向かって歩み始めるまで
タイトルとURLをコピーしました