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バックアップしてくれよ

バックアップがLTOなのか

さんまの写真が衝撃的。 / “WEB特集

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せやろか

死んでよ〜〜〜！
"15の自治体から「バックアップが終わっていない」「バックアップする必要性を感じない」といった回答が寄せられました。
また、バックアップは完了しているものの、保存場所が同じ庁舎内で、被災する可能性があるケースなども14ありました。"

震災以前のバックアップ体制脆弱すぎでは…？

バックアップはたしかに法律で義務化すべきだろうな。

組織運営の分散化もリモートワークでできるようにするなど、しておいたほうがいいだろうな。

泣きそう

しかし鯖じゃなくて秋刀魚か...

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磁性体記録はモーターやヘッドがやられても蘇る可能性高いけと、今後SSDが主流になると、回路やられたら復旧出来なくなるリスクがデカくなるんだよなぁ。

＞脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした。

ここでフフッとした

こういうの見るとほんとインターネットってなんで作られたか考えろよって思うわー。

シソペオフ会にMO 持ち寄るイメージ

何気なく読んだ記事の筆者に同級生が！！そして前職で、BCP対策のためクラウド営業してたことを思い出す…

サーバーの隣にサンマが笑えた。

「 大槌町役場では、サーバーがある役場が津波に襲われたため、行政データが使えなくなり、住民票などの交付ができなくなっていた。
生活再建に欠かせない「り災証明書」の交付は、隣の釜石市より1か月遅れた。

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秋刀魚と鯖笑
地方役場とかディザスタリカバリ対策できてないのが現状

「あった…」

そこには泥だらけのサーバーを積んだ棚が、奇跡的に流されず残っていました。脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした

大槌町役場

サンマと一緒に流されたサーバーって笑うとこかな

NHKさん、データイーストマニア受けさせるには

データよ！

生きてい
てくれ！

でしょうにw

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サーバのところにサンマ詰まってて絶望感すごいのにデータ生きててよかった…ちなみにどこのサーバ？これはメーカーの信頼性爆上がるんじゃないすか。次のリプレースでほしい。でもやっぱBKUPはクラウドだにゃ。。サンマは無理🐟

津波に流されずに残っていたサーバーの脇にサンマが何匹も上がってたの笑ってしまう

定期的に実家に本を送った方がリスク分散的に良いかもしれない

いい話なのだが、サーバの隣にサンマがいた、というのが唐突すぎてビックリでした。

こういうデータって国でもバックアップ取ってるものだと思ってた…。

【 戸籍などのデータが危ない？ＮＨＫが津波で被災する可能性のある庁舎を調査。行政データが喪失するリスクが全国にあることがわかりました。

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自治体ごとの住民情報のバックアップの話。データをLTO(磁気メディア)にバックアップしたものをジュラルミンケースに入れて遠方の庁舎と交換し合う、という事例が載っていて、アナログだけど確実な手法だなぁと思いました。

『

庁舎にあるのが全てなの怖スギィ！

戸籍なんていう大事なデータを、普通の建物内で素人が運用するサーバに預ける。不安でしか無い。

バックアップの必要性を感じないって回答してる自治体がぼちぼちいるのが恐ろしいな / “WEB特集

サーバラックに鯖が…（注 サンマです）

"そこには泥だらけのサーバーを積んだ棚が、奇跡的に流されず残っていました。脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした"

津波で被災する可能性がある「庁舎」について調べると、戸籍や納税情報などの行政データが、失われる可能性があることがわかりました。

鯖と秋刀魚www
不謹慎ながら「脇には何匹ものサンマが流されていました。」で吹いてしまった。
ごめんなさい。

鯖の脇にサンマがいる、ありそうでなかなか無い貴重な写真

和歌山県田辺市はアナログのリモートバックアップしている +100万点

「泥まみれのストレージサーバ」の写真って、視覚に強く訴えかけてくるものがあるな

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自治体のデータバックアップか。個人情報のランクが高いために管理コストが高くなるのが面倒そうではある

サーバー付近には鯖が…いや、サンマが流されてました。

これ、戸籍情報にバックアップの必要性なしと答えた担当は今すぐサーバ運用辞めてね。阪神淡路大震災といい東日本震災といい、あれだけでかい地震や津波を経験して実害が大量に出ているのに「対策不要」とか、運用者として絶対に頭おかしいから。→

クラウドに移行してくれ!

庁舎2階のサーバー室で、まるで定置網にでも引っかかったような一群のサンマの写真が生々しい。リアルな「インフラ」の守り方について考えさせられる良記事。→

サーバーラックにサンマが詰まってる((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

何をやるにも予算だなあ

全員が納得する答えはないかもしれないが、課題を共有できた点が良かったです。地域によって地形の特徴や財政状況が異なるので、情報を住民と共有したうえで、対策についてしっかり議論することが重要

WEB特集 NHKニュース

自治体の庁舎には、
戸籍などの重要な情報が
保管されています。

もし、その庁舎が災害にあったら…

対策の状況を調べました。

記事の「データマップ」を使って、
お住まいの地域の状況を
確認してみてください。

あー…
罹災証明がしばらく出なかったのはそういう…(納得)

こういう時用にマイナンバーで紐付けしてバックアップとかだと必要性がわかるんだけど。

バックアップはちゃんと取らないと大変なことになるな…

…津波の被害を受ける可能性がある庁舎182
…15の自治体「バックアップが終わっていない」「バックアップする必要性を感じない」
…津波で被災する可能性がある全国の182の庁舎のうち、34か所では代替庁舎が決まっていません。

面白かった。一極集中を避けつつ、うまくデータの管理をするってのはいつも大変。WEB特集

クラウドもコマンド一つで消えてまうからね。
磁気テープのバックアップを他の役場と交換する手法、アナログだけど強いよね。

津波による自治体の「データ喪失リスク」を可視化した記事。自治体保有のデータが失われた場合、復興に大きな遅れが出るおそれも

記事の最後でリスクが指摘された自治体とその対策状況の検索が可能に。「オープンデータの可視化」を試みたデータジャーナリズムの一環です。

大槌町で、震災当時「そこには泥だらけのサーバーを積んだ棚が、奇跡的に流されず残っていました。脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした。」 見てる：

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えっ？😥😡

★『15の自治体から「バックアップが終わっていない」「バックアップする必要性を感じない」』

★『バックアップは完了しているものの、保存場所が同じ庁舎内で、被災する可能性があるケースなども14』

ありえません😡😡😡

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海水に浸かり、サンマまみれになったサーバーからデータ救出。 10年も前の話が今頃だけど、データの大切さをひしひし感じる。

戸籍って、日本政府の中央サーバーみたいなとこに保存したりしてないんだな。そうすればいいのに。

行政が保管する戸籍や納税などの個人情報が被災した時にどうするか、各地の自治体の取り組みを取材したもの。戸籍データについては同地域の法務局も、法律上コピーを保管するようになっていたけど、どうなってるかな。

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個人のPC環境でもデータが飛んでぐぬぬってなるのだから、ほんとデータ安全保障大事！

申し訳ないがサーバーにサンマで少し笑ってしまった
無事復旧できたのは凄い

これ考えもしなかった
被災想定のバックアップ‥災害大国にしてはやはり遅れてる感↓

DR対策はしっかりと考えてほしい。
どちらかというとデータのバックアップと保存先をどうするかという問題。

バックアップは大事ね。

ラッキーといえばラッキーかな。

"津波に襲われる前に停電していた"

CEATECの東芝ブースでみたやつだ

“そこには泥だらけのサーバーを積んだ棚が、奇跡的に流されず残っていました。脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした。” / “WEB特集

自治体の庁舎にあるサーバーには
皆さんの戸籍などの重要な情報が
記録されています。

もし、災害で被害にあったら…

対策の状況をまとめました。

記事にある「データマップ」で
お住まいの地域の状況を確認できます。

離れた土地にバックアップなどを置いていなかったんだね
でも、復旧できてよかった
--

真面目な記事なんだけど…。

【脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした。】
この言葉で笑いが堪えられなかった。

とてもわかりやすいデータ付き記事。災害時のデータ保全、真剣に考えなければならないテーマです。

災害発生時のデータ保守の重要性。完全クラウド化は難しいのかな。＞田辺市では、月に1度、データを記録媒体に保存して、ジュラルミンケースに入れます。そして、なんと、大阪・羽曳野市と奈良県・橿原市に送っています（！）

すごく良い特集記事だなあ……

[タレ]国は地方自治体に行政データのバックアップ保管場所と庁舎が『同時に被災しない』ことを求めている

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大震災はいずれまた来るし、火山や台風をはじめたくさんの災害あるからバックアップ大切ですよね。
スマホ壊れたりにも備えなきゃ❗️って、ふと思う…⬅️やらかしたことあり💧

バックアップのLTOを相互の自治体保管し合うのはコストもかからずシンプルで頭がいい。
ただ、もっと離れた自治体で保管すればいいのにとは思う。

お互いの都市にバックアップデータを保管しておく取り組みは、良いな。

これ、ものすごく大事な話だと思う。弁護士・司法書士など、戸籍で仕事する人にも関わる。

サーバーに流れ着いたのが鯖でなく秋刀魚ってのが三陸感ある。

>そこには泥だらけのサーバーを積んだ棚が、奇跡的に流されず残っていました。脇には何匹ものサンマが流されていました。サーバーは濡れたままでした。
絵面として笑える状況なんだけど、現実としてそれが起こっていたというのが想像を絶している……

今後はクラウドしようさ

サーバーに蛇が潜んでいたというのは聞いたことあるけどサンマとは。そして磁気テープ入れるケースいいな。運んでる人はスパイ気分になれそう |

サンマやらせだろ
サバだとあからますぎっからサンマにしてんだろ

これで３時間くらい番組できるだろうし、マジ観たい
>

相互に冗長化してるのすげぇな

えー…
『すると、15の自治体から「バックアップが終わっていない」「バックアップする必要性を感じない」といった回答が寄せられました。』

国は地方自治体に行政データのバックアップ保管場所と庁舎が『同時に被災しない』ことを求めている

普通津波より火災を想定してると思うなぁ❗

万が一火災発生しても良いように管理してるはず❗

自治体同士で何で遣らないのかねぇ😱

「 男性は、祈るような気持ちで、泥だらけのデータサーバーを車に積み込みました。
記録されていたのは、1万6000人分の戸籍などの情報。私たちの生活を支える重要なデータが失われそうになっていました。

田辺市、羽曳野市、橿原市が行っている磁気テープを用いるデータの遠隔保管。
アナログな方法と紹介されていますが、現在もテープは重要なテクノロジー。
例えば、かつて大規模障害が起きた「Gmail」が短時間で復旧できたのは、全データをテープにバックアップしていたから。

この当時は、住基ネットにデータ持ってなかったんだっけ。。。

WEB特集 うちも電子カルテ以外の医事・業務用共有サーバ1階なんだよなぁ、バックアップとかどうなってるのか今度聞いてみようと思ってた、メモメモ

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某写真家さんは、四国とアメリカに定期的に作品データを入れたHDDを送ってるて言ってたな

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よい記事

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うへえ

読んだ