ヤングケアラーについて、もっとちゃんと支援できる体制が必要。介護サービス利用など、子どもにはわからないし手続きする力もない。先生たちの意識改革も必要。１つ１つ解決していきますように！

こんな親いるの？🤔💦

こういう未来ある若い人たちをも自らのイデオロギー闘争と党利党略で平気で騙して詰む事ができるのが日本第一党や日本国民党に日本共産党にレイワ新撰組…なる左右共に反社の革命政党や政党もどき

嫌な気持ちを思い出す受験シーズン🌸

「先生たちからは『もっとまともなうそをつけ』『子どものあなたが何の役に立つの』と言われ、理解してもらえなかった」

「合格証書は泣きながらシュレッダーに」

ゆたぽんさん父よりこちらの方がかなり 憂慮される親御さんという気がする。

「ヤングケアラー」に「SOSだしてね」といえばなんとかなる問題ではなく、こども（立場の弱い家族）に人生を狂わせるほどの過重な家事・介護負担を負わせて平気な大人や社会をどうにかしないと。

ヤングケアラー問題。介護だけでなく親が精神疾患にかかっている子供もこうなる可能性もある。

ある時、先生たちに理由を聞かれました。勇気を出して祖父母の介護のことを打ち明けました。しかし、言い訳をしていると思われたのか、先生たちからは「もっとまともなうそをつけ」「子どものあなたが何の役に立つの」と言われ、理解してもらえなかった。
ヤングケアラー

この記事の彼女に彼女の思う未来がこれから訪れますように
例え親にまた泣きつかれても
自分の思う道を歩めますように

今でもミクシーに残っている会話。祖父母のいる街に下宿して大学に通う息子の話をしたら、提案です！息子さんに介護させたらいいけいけんに。。。と言ってきた教育者がいた。さすがにふざけるな

親の理解しない姿勢は腹立たしい。子に甘えている、としか思えなかった。⇒

この両親はいわゆる「毒親」なのでは？と思います。学校の先生も案外冷たいんですね。

なんかなぁ
こういうの見てしまうと、長生きできるのもどうなんだろうって思ってしまう🥺
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辛いなー(*´-`)

言い訳をしていると思われたのか、先生たちからは「もっとまともなうそをつけ」「子どものあなたが何の役に立つの」と言われ..

WEB特集

これ日本でも児童労働問題だし、どの世代でも問題として扱うべきで、支援を見れる、受けられるような仕組みづくりや啓蒙をしていってほしい。

大学進学を諦めなかったことが本当にすごい。腐ってしまって何もする気がなくなってしまってもおかしくないから。
相談窓口を教えてくれた警察官の存在も偉大だ。

WEB特集

これも毒親問題の一つだよね。子供は被害者。

憲法改正を危惧する理由が「親族の自助共助」が盛り込まれている点。ある日突然親族の介護を強要されたり、付き合いのない遠縁が生活苦になり転がり込み共倒れになるなど、今では親族が負債になる場面が散見される

ヤングケアラーはどれだけ家庭のために頑張っても評価はされない…

家族の によって
選ぶことができたかもしれない進学や就職といった
機会が奪われ、人生の選択肢が狭められないように
どういった支援のあり方や制度が必要なのか
『知ってほしい 』
関連する記事をまとめているほか
ご意見やご自身の体験などを募集

子供たちに支援をしなければならない。

こんなことってあるの…？両親が毒だよこりゃ…

介護保険制度にたどり着くのに、こんなに時間がかかるとは。。。

この話もつらい。中高でも辛いが、誰にでも起こりうる話。大学だったら、学生課やゼミの先生などは話を聞いているのだろうか。その後は。。。？

考えさせられるよね…

つらい。親も自分の仕事で精いっぱい、介護は子供に押し付け、志望校には行けなかった。こんなことがあっていいのだろうか。子どもの権利はどこに。

育児を終えた人間にも
辛い介護を‥

介護について、もっと真剣に取り組んで欲しい
介護は1人でするものじゃない
頼ることは悪いことじゃない
誰かの犠牲で成り立たつものじゃ絶対にない
する側もされる側も幸せであるべきなんだ

《皆さんに読んで欲しい》

ここの両親なんの💢

「ヤングケアラー」という言葉が生まれてしまったことを、我々大人は恥ずべきだ

何故、家族も学校もちゃんと話を聞かないんだろうか

学校側の働きかけ、連携…文科省はこれに関してどれほど理解があるのだろう…

以前にも同じような記事がありましたが、今は学校でも介護保険等について教えるべきだと私は思います。介護を担った子供が教育を受けられないのはおかしい。

家族の介護によって、選ぶことができたかもしれない進学や就職といった機会が奪われ、人生の選択肢が狭められないように

親の都合で子供に負担をかけてしまう事だけはホント避けたいです

見ていて辛かったお話です

辛いなこの記事…。

こういう事態に気付くのは教員の仕事なのに、『もっとマシな嘘をつけ』って何それ。部活だの生活態度だの、くだらないことばかり嬉々としてやって、最低限の職務はこれだよ。世間知らずを教壇に立たせるなよ。

家族の介護によって、選ぶことができたかもしれない進学や就職といった機会が奪われ、人生の選択肢が狭められないように...

WEB特集

家族の介護で進学を諦める子どもたち。「ヤングケアラー」の現実を伝えます。

高校の先生の「理解しない・受け入れない態度」が一番辛かったのでは？人間として基本的なところですよね。

📄 💬 両親はカネだけ出して介護認定を受けさせようともしなかったのか？

金出すだけが家族じゃない 親父は海外に逃げ 母は仕事に逃げる うちも似たような時が有ったが 何とか回りの協力と理解で早めに施設に入れた(料金高い民間) 老々介護に 続く若介護で消える青春

WEB特集

親は選べない。親になるのに資格はいらない。

親が猛毒だと子どもの将来まで関わるという重い事例……

先日もアップしましたが、ヤングケアラー問題に注目して欲しいので、今度はＮＨＫの記事からの紹介です。

ひどい親！
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この両親なんなん？

定時制みたいな昔みたいに戻るかな。団塊世代の頑張りに甘い汁が吸えたのもソロソロ限界かな。

WEB特集

どのような形であろうと子どもに害をおよぼす行為は『虐待』であって断罪されるべきだし、まずそう言わないと誰も救えない。

私なら、周りの誰かを消しているだろう。
こんな周りの連中のために、犠牲になる理由などないもの。

自分をねじ曲げてまで、我慢する民族だから、自民党みたいなのが跋扈する。

学べよ。

祖父母の世話を親じゃなく子供が担う「ヤングケアラー」問題。暇ならまだしも勉学に励むべき時期にこれはキツ過ぎる。
でも、いくら報じてもそういう家庭は変わらんのやろうなぁ、と。

▶

父親が海外に転勤、母親も日中働いてるなら、それなりに世帯収入あったろうに……親も教師も物知らず過ぎるわ。

当事者同士で解決できない問題は、行政のサービスで道筋が見える場合が本当にあるので、希望を失わずに相談して下さい。無知な身内より、よっぽど頼りになります。

これ読んでどんなに無念だっただろうと思うと涙が止まらない。自助という体制が弱者に不合理を押し付ける体制であるのは明らかだ。介護の為に大学の進学すらできない若者を生み出す社会であっていいのだろうか。(先生の態度も酷すぎる)

ゆだぽんとかほんとどうでも良くてこっちの話のほうが1兆倍ひどい。虐待。

ヘルパーなど福祉支援を「頼むのはもっと切羽詰まった家庭」「子供にやらせればいい」「お金が掛かるからダメ」……そんな感じなのかなぁ。ヤングケアラーと役所を学校等が橋渡ししてくれたらと祈る。 / “WEB特集

気の毒に
あおいさんが男子ならまた違っていたのだろうね

いろんな事情があるにせよ、高校生1人に全てを背負わせてた事に憤りを感じます。親は何してたの？子供にこんな辛い思いをさせてまで、自分達は仕事を続けなきゃいけなかったの？

国立大学って合格したくても合格できない人が圧倒的多数なのにもったいない。両親の働きっぷりから収入がそうとうあるように思えるが、祖父母を介護施設に入所させる選択肢はなかったのか？

がんばった
そのがんばりと我慢が、きちんと報われてほしい

周囲の人でもなく、病院でもなく、警察での一言しか救われなかったというのがなんとも言えないな…→

ほとんどの大人の無理解を嘆くしかありませんでした。：

WEB特集

国が家庭での介護を推奨する結果、犠牲になるのは子供なんだろうな。

わたしの場合、県内の大学→大学院で親族に喜ばれたのが辛かった。
就職したら家事の時間が減るけれど、大学院なら学生だから家事ができるでしょ？と。
家事するために大学院いくわけじゃないのにね😭
ヤングケアラーの子たちは、大人に抵抗することに疲れてるんだよね。

ヤングケアラーの実態がよくわかる良記事。

若者を高齢者の犠牲にしてはいけない。これから老いていく自分に何ができるか。

孫に介護させるのは虐待です。孫が祖父母に面倒をみてもらっていたからというのは理由になりません。何で高校の先生達も彼女を救えなかったかと怒りが湧きますが、介護保険制度を利用させず、高校生に介護を担わせた医療者も責任重大です。

こんな親とかこんな学校の先生本当にいるのかな。。なんだかな。。

人の話でもつらい。一身に背負わす事の荷の重さ、実の両親もわかってくれなかったのかなぁ。

WEB特集

WEB特集 これは、親がクソすぎるな…この人、親が介護が必要になっても捨てていいレベルだよ…

WEB特集
手前の親に頼ってばかりで自らが親の責務も果たせないなら結婚もせず子も作らず働いてればよかったんじゃねぇの？男女平等勘違いすんなよ腐れ女。

WEB特集 【ある時、先生たちに理由を聞かれました。勇気を出して祖父母の介護のことを打ち明けました。しかし、言い訳をしていると思われたのか、先生たちからは→

自分がやってるから余計にわかるが
生活能力、人間能力が落ちていく身内の世話をする
それによって自分の将来の道が閉ざされる、ってのが矛盾にもほどがある
若い人は特に
姨捨山とはよく言ったものだ

この記事で思うことは、なんと教育職員の視野の狭さ。ひいては省の指導要綱の後進性。詰込み型の要綱では教員が外界を学ぶ時間が無いように思う。答案採点は外部委託にして、部活も外部コーチを雇って1か月の他職研修を与えるべきと思うな。

ヤングケアラーだけじゃない
どの世代の人が介護してても
まわりに
理解も協力も共感もされにくいし
自分を犠牲にするしかなくなる
見送った後
何も残らないショックや空虚に
さいなまれる事も有る

人も人生も狂わせない
介護を出来るような社会を

このアオイさんのためにも高校生活、そして大学受験に向けて頑張りたいと思います！

国立大学の合格を蹴らせたとかなにこの子の親・・涙なしに読めぬ

すげぇけど、母親が、、、

情報が届かないヤングケアラー
喜ばれなかった合格発表
祖父母の介護を担った高校生
NHKニュース

老人介護のために未来を奪われる若者かわいそう この記事の症状になったら姥捨山でいいと思うワン

WEB特集

泣けてくる。そして、よく頑張った。こんな人が幸せ成れない世の中は間違っていると思いたい。

涙出たわ。
この子の未来に幸多かれ。

未成年は特にそうだが、成人していても介護で人の未来が潰れるのはダメ。福祉の強化、支援にたどり着けるような仕組みにしてくれ。

こんなこと、あっていいのか。

酷い教師たち‼️

ある時先生たちに理由を聞かれました。勇気を出して祖父母の介護のことを打ち明けました。

しかし言い訳をしていると思われたのか、先生たちからは「もっとまともなうそをつけ」「子どものあなたが何の役に立つの」と言われ、理解してもらえなかったそうです

私自身もヤングケアラーだったけど、これは母親が酷いな
これは子どもが肩代わりすることではないだろう
これは一種の教育ネグレクト
この子は第一希望でなくても大学に行けて良かった

先公と
彼女にはワルいけれどソノ母親の似非なる程度

例の先公こそ“何の役に立つの”

読んでても切ない。
この場合どう支援すべきだったのか。

こんな事実があったなんて、、、。
しかもこれは多分、女子だったから、、、。
頑張り切った彼女を惜しみなく賞賛したい。
死なずに成人してくれたことを、他人だけれど感謝したい。

この糞親共、自分らは介護されないって理解してんのかな。絶対見捨てるぞ

みてる: こっちのが酷いと言うか学校の先生許せないね😡先生達よ(怒)この子がどんな辛い思いして先生達に相談したかわかってんのか？こいつら(先生連中)大人の脳ミソ腐ってるわ😡

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こういう現状があるんだ、読んでよかった

地域包括支援センターがどこになるか以前に地域包括支援センターという言葉も知らず要介護認定を受けて介護保険がどれくらい使えるのかも頭の中にそもそもないのだろう。どこまで介入できるか?

「はいかいした祖母を迎えに行くと「ちゃんと見てないと」と言われ、学校の成績が落ちると先生に怒られ、家の事情を話しても、相談に乗ってくれる大人はいませんでした」
読んでても辛くなった