「神社本庁は_最終準備書面で_〈（敗訴すれば）包括宗教団体としての組織維持ができなくなる」ふむ

国家神道の残りカスのさらにカスみたいな奴ら

国体とか絶対に負けられない戦いとか言ってる時点で既にヤバいのだが

神社本庁は裁判所に提出した最終準備書面がアホすぎて
馬鹿じゃないのか？

バカじゃないのかwwww⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
ネトウヨかよwwww⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
もう解散しろ⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝

＞《神社本庁において象徴のトップである「統理」の多くは旧皇族らが務め、現統理の鷹司尚武氏も昭和天皇の孫にあたる。だが、その鷹司氏はカネや女性問題ばかりが報じられる田中氏ら執行部に対し、「顔も見たくない」と不信感を募らせてきた》（週刊文春、2021年4月1日号）

≫神社本庁において象徴のトップである「統理」の多くは旧皇族らが務め、現統理の鷹司尚武氏も昭和天皇の孫にあたる。だが、その鷹司氏はカネや→

宗教法人という堂々と詐欺行為を働いてる団体が存続してる方がおかしいよ。念仏やら何やらとなえて何か変わるのか？宗教って本当に理解できない。

《神社本庁において象徴のトップである「統理」の多くは旧皇族らが務め、現統理の鷹司尚武氏も昭和天皇の孫にあたる。だが、その鷹司氏はカネや女性問題ばかりが報じられる田中氏ら執行部に対し、「顔も見たくない」と不信感を募らせてきた》

パンチライン効いてるな

神社のイメージがどんどん悪くなる。もっとも神社仏閣巡りできるのは宗教の自由があるからだとは思うが

そういえば神社本庁の本を去年読んでたなあ
合法違法や正邪はともかく聖俗だと明らかに俗な組織だなぁという感想だった記憶

《決して裁判所が日本の国体破壊につながることに手を貸す事態があってはならないと信じる次第である》

↑こういう脅迫的言辞に裁判所が屈しなくてよかった

神社本庁が絶対に負けられない戦いで全面敗訴 裁判で訴えた強烈な言葉とは

不当にやすく不動産を売却

正に既得権益にしがみつき、所属する組織の中で椅子取りゲームに勤しむだけのクズ。
私が所属していた親族企業でも、経営陣は親族なので、組織幹部は大なり小なり靴を舐めてヨイショするのが得意で仕事のできないクズばかりでした。こういう人が組織の老害に

ちょっと気になる界隈の話
良い兆しか

これ、結構重要な事件かと。

◆◆神社本庁と日本会議は懇親の間柄

「国体護持の前に、職員の雇用すら守れない神社本庁。八百万の神が泣いている。」
本当にその通り。国家の根幹は「国民＝人間」。
人間としての権利を守り尊重することこそが現代における国体護持だと、神社本庁は価値観をアップデートしてほしい。

「国体」という言葉も悪用すればするほど軽いものになってしまったようだな。

真っ黒な神社本庁なんて解体してしまえば良いのに

八百万の神が泣いている😭

まぁ今の時世には想定通りの判決だよね。最高裁までいって、それでも負けたら、トップが責任とって辞職するべき。

〈（敗訴すれば）包括宗教団体としての組織維持ができなくなる。被告は、伊勢神宮や皇室と密接な関係があって、いわば『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦である。（中略）→

こんな下衆らが支配してるなら、神社本庁なんて解体したらいい。

負けてもーたがな

「被告は、伊勢神宮や皇室と密接な関係があって、いわば『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦である」

そういうことを言う連中が〝アイツ〟を担ぎ上げたんだな。

これは不当では？ただし、法律は犯していない？

神頼みは無駄と判明

引用「元部長らは同様の案件が複数あり、売却先が同じ不動産業者で随意契約だったことを問題視。『不当に安く売却したのは背任行為に当たる』などとした内部告発の文書を配布した

令和の時代に「国体護持」とか

スキャンダルも多発→

身を清めて励んで欲しい。

「決して裁判所が日本の国体破壊につながることに手を貸す事態があってはならないと信じる次第である」

笑える。
全力必死でもこの程度の事しか言えない組織なんだよ所詮。
包括宗教組織

ﾄﾘｱｴｽﾞ「お社」ﾆ「日本会議」ﾉﾎﾟｽﾀｰﾊﾙﾉ,ﾔﾒﾏｾﾝｶ
(^。^)y-~

一回解体したほうがいいのでは。
枝ではなく幹が腐ってる感じしかしない。

日本会議が法で断罪されたようだ。
皇室や国体を利用して、詭弁を弄するなど言語道断なのでは？

神道自体は素晴らしいのにね...
八百万の神々に個別に謝ってね😛

神だとか仏だとか言っても組織を運営するのは生身の人間。欲望だらけの人間なんですよね。

意味不明

>包括宗教団体としての組織維持ができなくなる。被告は、伊勢神宮や皇室と密接な関係があって、いわば『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦である。（中略）決して裁判所が日本の国体破壊につながることに手を貸す事態があってはならないと信じる次第である