百貨店では、ブランドを買うのではなく人柄を買うんですね。
この人が勧めてくれるなら間違いないという信頼感。
量販店やオンラインショップとは違う、人との繋がり。
80歳まで本当にお疲れ様でした。

こんなに説得力のある「真心」は他にない。

靴選びって、ホント良い販売員さんに当たるかどうかで大きな差が出るんだよね。

接客の秘訣があるとしたら真心だと。
すばらしいね。
ワイは接客業は人間のクズを相手にしないといけないので地獄だと思っているけれど、ここは百貨店だから客層がよかったのかな。

80歳のカリスマ百貨店員が引退

80歳の「カリスマ店員」という「意外性」はもちろん、専業主婦として２０年過ごした後に、再度復帰して30年近く働かれたとのこと。

声さえ掛ければ、再度職場復帰して、価値を生み出される方はまだまだ居そう。

きれいな人だなぁ。
輝いてる。小売りってこれだからやめられん

インターネット上でなんでも購入・消費できてしまう現代において、人が介在することの答えのひとつなのかなと感じました。
ネットもリアルもそれぞれ良いところがあるので両方必要。

良記事。記事を読むと、優しく前向きな気持ちになれる。

素敵な ✨

80まで売り場でバリバリかっこいい！

80歳まで働けるのは羨ましい事だ。デキる人は何歳になっても働くのがよろしかろう。しかしワイのような無能は働いても周りや社会に迷惑をかけるので働かない方がよろしいのではなかろうか。つまり宝くじ当ててボンヤリと生きていきたいであろう。
(；ω；)

長い間本当にお疲れ様でした。時代の流れと共に販売方法も変わるものなのかも知れないけど...客側は靴の購入だけでなく”人の温もり”を感じていたのだと思う。失いたくない大切なもの。お元気で🙏

店員さんのおすすめで普段自分なら選ばないアイテムに出会って世界が広がるときの満足度はすごい。きっと素敵な出会いを沢山生み出して来たんだろうな、この方。そういう非計画的で予想外の出会いって、リアルな場ならではだよねー！

無心でお客さんの要望をしっかりと聞き取る。
確かに応対の場で自分の考えが出ると失敗する。
勉強になります。

「真心だと思うの。売ろう売ろうとせず、相手が何を求めているのか、無心でじっくりと話を聞くことです」。足や靴選びの悩みに寄り添い、親身になってお客に合う商品を探した。「お客様のことをよく覚え、その方に似合う靴を見つける名人」

⇒これ、発音矯正の時も同じです

長い間お疲れさまでした✨🤗

へー、こんな人がいるんだ、と驚きました。
ノウハウとかとは全く違う次元ですね。
その場で「いい店員さんだなぁ」と思っても、何度も通おうとまで思うことは少ないと思います。なんか独特の引力を持った人なんでしょうね。

内容もだがその年まで働き続けた事も凄い。昨日15年同じ現場に務め続けた同僚が退職し、現場の別会社のスタッフ達から色々プレゼント貰い惜しまれてた。
自分はすぐ飽きて転職してたからなぁ。

記事の内容も良かったけれど、ついたコメントのほとんどが美しく読みやすい日本語。心地よい。

百貨店販売員経験者として、また今も一応販売員としてホスピタリティを持って仕事をする大切さを感じる。
手書きの手紙は私もやった。大変だけどお客様が手紙を持って再来店して下さる喜びが勝る。

＞＞販売の秘訣（ひけつ）は何か――。「真心だと思うの。売ろう売ろうとせず、相手が何を求めているのか、無心でじっくりと話を聞くことです」。

ステュディオスの店員見てるか〜？？

素晴らしいですね❗️
販売員の鏡だわ❗️👏👏👏
私はそこまで出来るかなぁ🤔

お疲れ様でした😊

わしタイプじゃわあ

見習います。本当にカッコいい。→

我が地元山形屋にこんな素敵な話が💕

◯

販売の秘訣（ひけつ）は?

「 真心だと思うの。売ろう売ろうとせず、相手が何を求めているのか、無心でじっくりと話を聞くことです 」

客を引っ張ってくる代えのきかない営業は不滅で、作業しかやらない営業は絶滅するよね。

素敵な記事🥺

こういう話題好きだわ。

「真心だと思うの。売ろう売ろうとせず、相手が何を求めているのか、無心でじっくりと話を聞くことです」

これぞ販売職の醍醐味ではないかな
販売は本来いくつになってもできる仕事なんだよね

大変にお疲れさまでした

"宮崎山形屋新館1階にある婦人靴店「銀座ヨシノヤ」の販売員、畦崎（あぜざき）ヒサ子さん（80）。明るい笑顔が売り場の看板だった。"

「真心だと思うの。売ろう売ろうとせず、相手が何を求めているのか、無心でじっくりと話を聞くことです」畑違いの中の人も心掛けたいおことばです。長い間お疲れ様でした。

この方から学ぶことが沢山あるな。

「私の所作や言葉遣いは、明治生まれの母親仕込みなんです」
今これを求めると女性蔑視と怒られるかな？

かっこいい。こういう元気をもらえる記事いいですよねぇぇええ

素敵な方だな😊

素敵だね

素晴らしい。

歳を考えると引退は理解できるけど寂しいね。。

働くことは素晴らしい。😉

途中までしか読めませんでしたが、いい記事ですね。今時珍しい記事。涙が出ます。

こんな風に仕事したい。日々勉強です。

とても80には見えない若さ

靴を買う予定がないときもまず畦崎さんと話をしてそれから洋服や食品の売り場へ向かうってすごすぎ

労働者が搾取されがちな社会では〝営業時間外にも努力を続けた。300人を超す常連客に、手書きのはがきを季節ごとに送った。〟を手放しで美談とすることに違和感を感じる。自主的にすること自体はいいかもだけど、これを理由に上司が他の社員にも無償労働をさせかねない。

48歳で再スタート、80歳まで現役。素晴らしい。心の励みになりました。

素敵な話だなぁ。

素敵すぎる！胸が熱くなりました。

すごい！

女性靴専門店の採用を10年手伝ったことがある。売上上位の販売員には顧客がつく。お金を払って靴を取りに来ない客。月末になるとお気に入りの販売員のためにお金を払うマダム。ホストかと思った(笑)

私もこの方に接客されてみたかった。お疲れ様でした。

私の妻はヨシノヤを愛好しており、同社の非常に丁寧かつ木型等の知識も豊富な販売員さんはさすがだなと常々思っているのだけれど、その中でもトップの売上とは凄い。

これ読んで、お菓子の日高のおばあちゃんは元気かな?と思い出していた。

すごいなあ。
吉祥寺パルコに入っている靴屋さんの社長さんも、私をひとめ見て「あなたはこういうのが合うと思う」と出してくださった靴がサイズもデザインもぴったりだった。その方から何度も靴を買った。私以外にもファンがたくさんいたそう。今は天国にいらっしゃる。

仕事で大切なことは何かを感じさせて頂ける記事でした。販売の秘訣（ひけつ）は何か――。「真心」

何を大切にして仕事をするのか？私達も突き詰めていきたいですね！

私もこんな80になりたい。素敵な人。自分なりの人生を懸命に生きたい。

山形屋も素晴らしい❗

すごいよなぁ。
ウチの会社の上層部の人間たちや
私をカルく裏切った後輩に読ませてやりたいね。

凄いことだ。
プロフェッショナルな販売員さんは、今はほとんどいない。

素晴らしすぎる！

80歳のカリスマ店員さん、本当、お疲れさまでした。で、気になったのが「宮崎 山形屋」？？九州で山形屋？ちっとみたら、山形屋の始祖・初代源衛門は江戸中期元文3年(1738年)に出羽国山形に生まれ紅花仲買と呉服太物行商～HPより。

これはすごい。自分には絶対に真似出来ない。お疲れ様でしたと言いたい🙏

デパートで靴を買える富裕層がそこの高齢の女性店員をカリスマとするというのは、かなり少数派のはずだと思うのだが、自分が履いている靴はどんきで５８０円だった。ものすごいおばちゃんがいる、というのも元総理でもそういう人が視界に入るということで同じ心性ではないか

売り上げトップクラスの優秀な方でも、定年まで契約社員なのだということの方が気になってしまいました。

宮崎にこのような店員さんがいたとは！！(゜ロ゜ノ)ノ
是非ともお会いしたかったです。

この記事読んで山形屋らしいなと思いました。
お客様を大事にするのは勿論、従業員も大事にしてる

こうありたいもんだ。

とっても素敵♡

ライフシフト、人生100年時代。

素晴らしいな。

個人の努力も評価する周囲も。
杓子定規にルールで雇用を縛らないことも。

コロナ禍でオンラインなどが増えてきてより感じる私達は商品よりもサービスや体験を買っている事に…

めっちゃカッコいい！！！
お疲れ様でした！

見習わねば。

人と接するにあたっての色々なヒントが含まれてる良い記事でした。

48歳からの再出発。朝からさわやかな気分になれた。すてきな人だなあ😊

80歳のカリスマ店員さん！素敵です😊

「真心」
素晴らしい言葉だな。

凄い😭😭😭😭

80歳なのに顔がイキイキ
笑顔で人と接してる事が、最高のアンチエイジング

かっけぇな……。

素敵なお話。

今日は年度末。
こうした方々のお姿からたくさん学ばなければいけないですね
長い間ご苦労様でしたm(_ _)m

真心だと思うの。売ろう売ろうとせず、相手が何を求めているのか、無心でじっくりと話を聞くことです」

素敵だなぁ…かくありたい。

お疲れ様でした！

もの売りは、こーでないとなー😄ごいすーw

若いなぁ、この方。
＞

銀座のヨシノヤに行くと、若かった私が少し安めのラインナップの靴を一足買うだけでも、とても時間をかけて相談に乗ってくれたのを思い出した。

本当にお美しくて、まだまだ辞めなくてええんちゃう？と思ってしまう。でも退き際までも美しいのですね。ご勇退おめでとうございます。｜

凄い(`･д´･ ；U

真心。
めっちゃ素敵！

これほんと素晴らしい。顧客の声に耳を傾けるは見習いたい

素敵！接客とはかくありたい
私も頑張ろう

こりゃ凄い。立ち仕事は若くてもきついのに。
ところで、客と仲良くってたまにサボっておしゃべりになってしまう。長話客に対するうまい切り上げ方が（本人だけじゃなく、同僚のさりげない声かけ等も）必要だったりする

靴売り場にそんな人もいるんだなあ
24.5で幅広なもんだからなかなか合う靴が無く、靴屋さんでサイズ言うと「そんなデカ足入れても売れなかったら困るから仕入れない」ときっぱり言われたり、何足か試してる間にうんざり顔でため息つかれたり（男性店員）＞

朝日新聞デジタル

素敵だなぁ(*´ω`*)

有能な人は年齢が幾つであっても企業側が離さない実例。
旦那さんと死別して復帰した年齢がほぼ今の自分とかわらん。
何をやるにも遅い事はないってことやね。

📝80歳カリスマ販売員、引退へ 宮崎山形屋・畦崎さん…✍️
📝売り場にファン順番待ち…✍️

銀座ヨシノヤ
顧客に寄り添う
80歳カリスマ百貨店の店員が引退。売り場にファン順番待ち

いかにも銀座だからこそ成り立つセールス方法。こうした日本の老舗店舗は、今後どんどんなくなっていくのかなあと想像したりします。それこそ日本人独特のおもてなし精神。

素晴らしい店員さんだったんだろうなぁ。

最終的に人は人に集まるね。

さすがー、ヨシノヤ
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