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“少年院でご飯を1日3食食べると初めて知った” 「普通」がわからない少女たちのリアル

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【今週の話題記事】
第3位: 中村すえこさんインタビュー →
中村すえこさんインタビュー
「子供たちが立ち直るために大切なのは、“独りじゃない”、“自分を認めてくれる人がいる”と思えるようになること」

中村すえこさんインタビュー
こういうのも扱って欲しい。本間さんは刑務所で誕生日のケーキを生まれて初めて食べて泣く人がいるって言ってた。
中村すえこさんインタビュー
色々と分かるのはご飯だけではないかな😌

言い方悪いですが🙏
意外と人としても立派になり
他人の気持ちを理解して(覚えて)
たくましくなり帰ってきます。

刑務所もですよ
『全ての人ではないですが💦』
中村すえこさんインタビュー 過去の自分と同じでつらい。
どうして、この子が少年院に入って親はのうのうと暮らしているのか。
中村すえこさんインタビュー
少年院って悪いことした子だけが行く場所じゃないんですね🤔
立派に更生してほしい
普通が普通であることは幸いなのだ。普通でない者は自分が普通でないことも分からなくなってる。
【昨日の話題記事】
第2位: 中村すえこさんインタビュー →
貴方(自分)には、手を差し伸べてくれる人や理解してくれる人が、いますか❓

貴方(自分)は、手を差し伸べたり、人を理解したりできますか❓
タイトル見た時、
少年院ではロクに食事させて
もらえないと思ってる子等が、
意外と普通に食べれて安堵した
話かと思った。
キツい……読みたいけど(精神的に)読めないから後で……
育つ環境て大切だよね( ;∀;)
中村すえこさんインタビュー
中村すえこさんインタビュー どんな人間にでも信義の法はある、そこを踏み外さないことが大事
(逆に雀士黒川杯にあるのかなという気はするけど)
3食飯つき
少年院に入る子供は保護目的もある
親元が犯罪者ヤクザ暴力団の家庭とか、
これから犯罪者になりそうな子供たちも少年院に入ります。
少年院でご飯1日3食食べられると初めて知った。
普通が解らない子に普通を解らせる事も大変なんだよ、あとそれだけ生活環境が狂わさせる毎日を過ごしてた。それとリンゴやバナナあと建物の絵も書けず、見る考える感覚も解らない子も少年院に居る。
24時間を自分の好き勝手放題に生活する子共達よ。
それが当然だと思ってないか?
せめて、そうでない同世代が存在することを知ろう。
"女子でも男子でも「居場所がない」とか「孤独だ」とか「どうせ私なんか」って感じる気持ちは一緒なんだなって思いました。

切ないな。何故彼らがここまで追い詰められ罪を犯してしまうのか。この社会を共有し生きている大人として、どう責任を果たすべきか、考えさせられる
1日3食ねぇ・・ふーんって感じ。
カミサンと子供に無理強いは出来ないから二人は3食喰ってるけど、
俺は基本1日1食、休日は2食。

仕事忙しいから疲れてはいるけど、
健康そのもの。

自分にとって、
何が正しいかを見極めるのは自分。
中村すえこさんインタビュー 「大人が無関心になった」のは「子供に声をかけるのが"法的"に怖くなった」のもあるんじゃないかなあ
少年院でご飯を1日3食食べると初めて知った
「普通」がわからない少女たちのリアル

「子供たちが立ち直るために大切なのは、“独りじゃない”、“自分を認めてくれる人がいる”と思えるようになること」
【今日の話題記事】
第3弾: 中村すえこさんインタビュー →
"少年院に送致される理由というのは、親を刺した罪だけが理由ではなくて、子供を置いておけない環境の家から引き離すという意味も"


なるほど…
少女の不幸ゲームの
作り話を都合よく信じる
ライターさん

嘘と真を分けられない

本音が聴けてない

中村すえこさんインタビュー
そんなわけないじゃん!

嘘と真を聞き分けられないなんて
それじゃライターはできません

中村すえこさんインタビュー
中村すえこさんインタビュー 子供の時の環境って本当に大切だと思うんだけど子供自身じゃどうにかするの難しいよね…
「ケーキの切れない…」同様今の時代少年院に行くというのは逆に何かしら社会的に問題があるということか
中村すえこさんインタビュー
女の子は自分が犠牲になることで、ハハノシアワセを守ろうとした。けど、この子の幸せを守ってくれる大人はどこに?

中村すえこさんインタビュー
>性的虐待を受けても「お母さんが幸せそうだったから言えなかった」
中村すえこさん渾身の記事

でも祖父が「普通って何だよ」と何度も言ってた
「普通」なんてみんな違う

中村すえこさんインタビュー
「普通」って大事だと思う。
普通を馬鹿にする人が多くなったけどさ。。

中村すえこさんインタビュー
この感覚、なぜか自分にもよくわかる。世の中の普通が自分の普通じゃないことを働き出してから知ったこともある。
今ももしかしたらあるのかもしれない。
状況としては両親は共犯者だよ。

「東北の女子少年院に、お父さんを刺したという女の子がいました。刺した理由は、お父さんから性的虐待を受けていたから。なんでお母さんに相談しなかったのって聞いたら、「お母さんが幸せそうだったから言えなかった」って。」
中村すえこさんインタビュー こういう子達は悪いけど社会に適応できない、生まれからして間違ってしまっているから
平成27年に66年ぶりの法改正があって、少年院を出た後でも少年院の先生に電話を掛けられるようになったんです。今までは退院したら先生を含めた少年院出身者とは接触を取ってはいけなくて、このことはなかったことにして生きていきなさいみたいな教えでした
「普通」の物差しは楽にラベリングできる一方で、時に排他的な空気を生み出す。それでも「普通」をなんとなく知ることも必要なことかもしれない。
『東北の女子少年院に、お父さんを刺したという女の子がいました。刺した理由は、お父さんから性的虐待を受けていたから。なんでお母さんに相談しなかったのって聞いたら、「お母さんが幸せそうだったから言えなかった」』

→この子のお父さんは罪に問われないのだろうか。
優しい子はゴミ親に利用されるんだよ。父親に性的虐待受けて母親に言えなかったのは悲しませたくなかったから。クズ両親の犠牲者。父親を刺したら正当防衛だ。クズ親をムショに打ち込め!母親も同罪だ。子供が残酷な運命としか言いようがない
少年院の本質、少年の更生についてきちんと書かれた良記事。
中村さん頑張ってほしい。

中村すえこさんインタビュー
場所柄「普通」じゃないというレッテルを張られた人たちからの声なのだろうけど、そもそも「普通」って一体何?「普通」じゃないことが全ていけないのか?この「普通」が生きづらさを生んでいるのではないかと考えてしまうことがある。
"こういった子が少年院に送致される理由というのは、親を刺した罪だけが理由ではなくて、子供を置いておけない環境の家から引き離すという意味もあります。…"
中村すえこさんインタビュー 世の中冷たい。この街にいられない。
家でふと帰りたいとおもった。
何処へなのかわからないがそんなことを思った。
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中村すえこさんインタビュー →
クリスマスケーキを初めて食べた人…

人が作った温かい食事を久しぶりに食べた人…

いろんな人が来ます.
塀の中には.
里子の実親さんが、こういう境遇だったりします…。
実親さんがちゃんと育てられていない。

中村すえこさんインタビュー
じゃなく が 中村すえこさんインタビュー
「人は変われる、社会は変えられる」。

自分が、自分たちが知っていることがすべてでも、絶対でもないからこそ、もっと色々な世界が、広い世界があることを知って、一人一人に出来ることをして、変えていきたいよね。
2017年、BIについて説明すると「働いてない人にお金あげちゃダメ」「インフレになる」「為替がおかしくなる」と怒られた。

そんなことより、まともな生活できない子どものことを、もっともっともっと心配してほしい。

貧困は、政府貨幣によるBIで根絶できるのだから。
切ないお話ではあるけど、少年院や鑑別所が子どもの矯正機関・教育機関として正しく機能している証左でもあるのでは?
うん、知らなかった。寝る時はパジャマに着替えるとか、三食食べるとか歯を磨くとか、毎日風呂に入るとか。「ふつう」が今でも不安。
「子供たちが立ち直るために大切なのは、“独りじゃない”、“自分を認めてくれる人がいる”と思えるようになること。」。 中村すえこさんインタビュー
「本人を変えるためには周りが変わらなければならない」

とても素敵な考え方だと思います。
中村すえこさんインタビュー ベーシックインカムを。
【昨日の話題記事】
第2位: 中村すえこさんインタビュー →
今国会 少年法改正があるけど
せっかく更正へ向けての
現場の取り組みの邪魔をしないでほしいよね

(´・ω・`)

中村すえこさんインタビュー
【 中村すえこさんインタビュー
2000RT 中村すえこさんインタビュー
「子供に“独りじゃない”と感じさせるのも大切。一方で「助けて」と言えない子に手を差し伸べられる環境を作るのも同じくらい重要です。」
中村すえこさんインタビュー 「平成27年に66年ぶりの法改正があって、少年院を出た後でも少年院の先生に電話を掛けられるようになった」
え?
社会を構成してるのは誰か
中村すえこさんインタビュー ある一部の人には確実に少年院の方が生活しやすい環境になっているんだろうな。
愚民どもは、彼女のように不幸な未成年者を自業自得だと吐き捨てる。そういう輩がいつか過ちを犯して逃げるのだ…

中村すえこさんインタビュー
退所したら元へ戻る、必ず戻る、それが普通だから、そして母になる…🔚

中村すえこさんインタビュー
心って眼に見えないから大人が耳を澄まさないといけないんだね。 中村すえこさんインタビュー
中村すえこさんインタビュー
"東北の女子少年院に、お父さんを刺したという女の子がいました。刺した理由は、お父さんから性的虐待を受けていたから。なんでお母さんに相談しなかったのって聞いたら、「お母さんが幸せそうだったから言えなかった」って。…"
最近、当たり前のことが当たり前ではない家庭に育ったお子さんが多いですね。

特に食生活の乱れは凄いです。

中村すえこさんインタビュー
中学生ぐらいになって親に殴られるのは普通じゃないって初めて知った時正直びっくりしたw
中村すえこさんインタビュー まあ、実は、ほぼ全ての人が普通の家庭で育ってないんだけど
中村すえこさんインタビュー 「無関心」なんじゃなくて、他人事に関心持てる余裕が、社会全体から無くなったんだと思うなぁ。
「幸せになるのが怖い」、「幸せを感じたことがない」、「少年院に入った自分が幸せになっていいのか」、そんな言葉を何度も彼女たちから聞いた。他にも、初めてご飯を1日3食食べることを知ったとか、初めて信頼できる大人に出会ったのが少年院だったっていう子もいました。
平成27年に66年ぶりの法改正があり、少年院を出た後でも先生に電話できるように

今までは退院後出身者、先生と接触禁止
このことはなかったことにして生きていきなさいみたいな教え

フィレンツェでは中世孤児院出身者は苗字でわかるようにしてたからこれは優しいのか
“人は変われる”、“社会は変えられる”。そのために多くの人々の意識をほんのちょっとだけでも変えていって、それを証明していけたらと思います

中村すえこさんインタビュー

お父さんを刺したという女の子。刺した理由は、お父さんから性的虐待を受けていたから。なんでお母さんに相談しなかったのって聞いたら「お母さんが幸せそうだったから言えなかった
少年法ってのは本来、イカれた家庭で育って善悪や倫理観がわからない子供のためにあるものですね。
極端な例ではソニー・ビーンの子供達…あれは処刑されるべきですけど😅
少年法による免罪をアテにして犯罪を図る者共とは区別して、こういう方面には支援が必要か。
“ご飯を1日3食食べるということを少年院で初めて知った” 「普通」がわからない少女たちのリアル
中村すえこさんインタビュー
普通なんてありはしない。1日3食食べて土日休みが普通とは思わないけど。犯罪に立ち入るか否かはそこじゃないと思う。
お母さんに遠慮して我慢していた
分かる
ずっと悲しい顔をしていた親に相手が出来て笑ってたり幸せな顔してたら
自分の言動でまた悲しい顔に逆戻りさせたくない気持ち理解出来る
いつか彼女自身が幸せにってくれればと思います
私自身が虐待の被害者なので考えさせられます。

中村すえこさんインタビュー
寂しさや怒りを外へ向けたら に入ってサポートしてくれる大人と繋がれるけど、自傷行為で内に向けるしかできない子は、人を傷つける行為は同じでも助けて貰えない。

「普通」がわからない少女たち
さんインタビュー
“少年院で
ご飯を1日3食食べると初めて知った”
「普通」がわからない少女たちのリアル

本を注文してみました。
1から読んで欲しい。
「普通」って何だろうね。
「普通」と「普通」の谷間の世界は何て言うんだろう。
犯罪こそ犯さなかったけど、少し間違ってたら私もこの子達のようになっていたと思う。
ただ認めてくれる人が居れば、少しは違う人生だったかも…と思う時が幾度もあった。
1000RT 中村すえこさんインタビュー
子どもにとって家庭すら安心できる居場所ではないってどんなに悲しい事だろうか。
中村すえこさんインタビュー
ケーキを均等に分けなさい。
そう言われても出来ない少年の話を思い出した。
ハンデってなんだろうな。

中村すえこさんインタビュー
うーむ、少年院入ってる子のほうがウチよりご飯沢山食べてそうだな。刑務所入ってる人たちもかな…… >
「9特に不良系の子は、“自分のことを思ってくれてるかどうか”に敏感なんですよね。単純に、この人は自分のことを好きだって感じたら、自分も好きになれる」
【今日の話題記事】
第1弾: 中村すえこさんインタビュー →
>東北の女子少年院に、お父さんを刺したという女の子がいました。刺した理由は、お父さんから性的虐待を受けていたから。

中村すえこさんインタビュ
そんな気の毒な少年少女たちに手をさしのべたくても今の時代、そう容易く出来ひんのよ。

それだけ子供らを何かしら利用したろって思う大人が多いことを子供らは知っとるから。

だから余計に居場所がないんやろーと思う。

わかってても知らんぷりせなあかん世の中やねん。
(父親から)性的虐待を受けても「お母さんが幸せそうだったから言えなかった」

中村すえこさんインタビュー
Space

「少年院でご飯を1日3食食べると
初めて知った」

“普通”がわからない

“女子少年院の少女たち”
今日の で言ってた、「障害のある人は、あたりまえをあたりまえに経験してない」ってまさにこの事か。
私も一日三食なんて食べてなかった。三食、みんな一律必要なん?不思議や
当時金髪になった私を見ても、近所のおじさんやおばさんは声をかけてくれましたから。今は昔と比べたら孤独になりやすい環境かもしれません。
少年院でご飯を1日3食食べると初めて知ったなんて、あまりにも悲し過ぎます。環境がどれだけ大事かということの証左ですよね。
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