びっくりするー

ほんとだったらほんとにこわいはなし
やばいぞにっぽん
どーなるにっぽん

ハラスメント相談室と加害教授がグルになって被害院生追い詰めた挙句、等の加害教授がハラスメント相談室室長の座につくというコント披露してる某山陽地方の国立大学くらいの地獄ぷり

パワハラ相談員がパワハラｗ
しかも厚労省って・・・

ここまでやらなければ明るみには出ない。何の仕事もしなかった外部通報窓口や産業医は税金の無駄使い。

「男性は退職直前に公務災害の存在を知り、パワハラの証拠や診断書、残業時間の記録など300ページに及ぶ資料をまとめ、申請書と一緒に提出していた」

すごいなw

まず民間に対してパワハラダメ！って言ってる行政府としてダメw

そして行政府の中でも厚労省ということでダメw

そして厚労省の中でもパワーハラスメント相談員ということでダメw

で、厚労省「個別の案件にはお答えできない」だってさw

武田かw

これはひどい

長時間労働をやめずに「パワーハラスメント相談員」を設置しても無駄ですよ。上司に余裕がなければ部下の面倒は見れない。

そうだ(な)んですか…

うむ。
パワハラ 相談員か。カッコの中が解決や告発でなく、実践だったというorz

★
パワハラを実践してどないすんねんな。

「着任後すぐ、省内のパワハラを防止するため各部局に配置された『パワハラ相談員』を務める上司から『（おまえを）潰してもいいのか』と言われた」

なんとお粗末な構図だろう😣

立場上ハラスメントした側へのペナルティが軽いことを理解しているからこそ…とは思いたくないですが。

ブラックジョークを地で行ってるのか、これ？
しかもパワハラ問題を所管する行政府で。

モラル教育者がモラハラするのはもはや常識ですよね。🤭

霞が関は常に激務に追われているのに、厚労省は今まさに忙殺されているから、みんなが可哀相だ。部下はもとより、上司も公私で余裕がなかったに違いない

厚労省は職場のハラスメント撲滅に向けたさまざまな政策を進めている担当省庁だが、職場内の問題を解決できなかったことについて「労働者の権利を守る省だとは思えないひどい職場だ」と涙ながらに語った

まーた強制労働省か……

「狡兎死して走狗煮らる」どころか、「狡兎を狩らずにまず走狗をいたぶって再起不能にした」件。⇒

毒をもって毒を制すってこと？？

厚生労働省、名ばかりの役所だ。
なんのためにあるの？

一般企業だってパワハラに抵触しないようにガイドライン設けてるのにね

/ パワハラマトリョーシカ状態やないか。

どういう確認なんだよ

>「パワハラ相談員」を務める上司から「（おまえを）潰してもいいのか」と言われた

日本すげー

ここがパワハラの総本山か

ミイラ取りがミイラに
笑えないなこれ…

やれやれ、何をやらせてもお役所仕事しか出来ない人達

"厚労省は職場のハラスメント撲滅に向けたさまざまな政策を進めている担当省庁だが、職場内の問題を解決できなかった"

厚生労働省の職員だった男性(当時29歳)がうつ病を発症したのは、パワーハラスメント相談員だった上司によるパワハラが原因だとして、厚労省が公務員の労災に当たる公務災害に認定していた。男性は死ね等の暴言や罵倒を繰り返し受けていた。同省は近く上司を懲戒処分する方針。

パワハラと戦う者は、その過程で自分自身もパワハラになることのないように気をつけなくてはならない

「そんなもんよね」みたいな救いの無い話だな…

ところで。
被害者である男性職員は『男性』と書かれてるけど、
加害者である上司の性別が書いてない。

なんでやろ？？

パワハラではなく、傷害罪って言ってもいい

厚労相が重要閣僚扱いされないのはこのガバナンスの無さ故か？w >

ひと味も二味も違う

「潰してもいいのか」「死ねっつったら死ぬのか」

こういう暴言吐く奴が厚労省パワハラ相談員てとこ、これぞアベジャパン及びスガジャパンて感じ。

カオス。。

これは酷すぎるよ。

「 なんというパワーワード。

人に優しくなれないのは、仕事が忙し過ぎるストレスからかな。だとしたら相談員も被害者かもしれない。みんなが優しく助け合える社会にしよう。

人にムカついても「死ね」と言ったらダメ。

うへぇ

すごいなぁ

ひぃー涙

パワハラの相談員が、パワハラしててどうすんの？
アホじゃん

もう何が何だかわけわからんな

見出しがややこしいと思ってしまったが、読んでみたら物凄く酷い話だった

すごい世界観…

パワハラについての知識があっても、自分のやってることはパワハラではないと思っちゃうのかな。

「死ねっつったら死ぬのか」ハラッサーがかなり高い確率で吐く言葉。私の周りでも何回も聞いた。厚労省でさえこれだもの、ハラスメントがなくならないわけだ。

さすが毎日新聞🤔朝刊一面でお願いします❗️

何の冗談だよ、、、

流石に笑う

「月130時間以上の時間外労働が続いたこともあり、男性は外部通報窓口や産業医などを通じてパワハラや業務過多を訴えた。しかし職場環境は改善されず、男性は18年12月に休職。不安障害とうつ病と診断され、復職を果たせぬまま20年3月に退職した」

いかにも日本らしいブラックジョークだけど記事読めば読むほど働くのがバカらしくなる

なぞなぞみたいだなｗ

酷い話だな

やっぱり記録だな。みんな日記を書こう。

>男性は退職直前に公務災害の存在を知り、パワハラの証拠や診断書、残業時間の記録など300ページに及ぶ資料をまとめ、申請書と一緒に提出していた。

さすがにこの上司は、酷いにもほどがあるのでは…。

“男性は退職直前に公務災害の存在を知り、パワハラの証拠や診断書、残業時間の記録など300ページに及ぶ資料をまとめ、申請書と一緒に提出していた。” ←優秀な官僚じゃんか…

厚生労働省の職員だった男性、『パワーハラスメント相談員』だった上司のパワハラ→うつ病で労災（公務災害）認定…実は前にあるあるで相談窓口がハラスメント記事つぶやき（連結つぶやき）している。

なんの皮肉だろうか

俺も上司から罵倒と暴言で適応障害で休職してるんだが🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬

マジ労基行くかなーー🤬🤬🤬🤬🤬🤬

まぁ、毎日新聞でもパワハラあるけどねｗ

なぜこんな不適格な任命が行われてまうのやろ
真剣に人選しとらんのか？
退職に追い込まれた部下の人の将来が
ウチはとても心配や

パワハラ相談員を務める上司からの壮絶なパワハラ

「『労働者の権利を守る省だとは思えないひどい職場だ』と涙ながらに語った」
厚労省の歴史に残る恥ずべき事件。被害者が語るように、加害者だけの問題ではなく人権感覚を失い被害を止められなかった省庁の体質の問題です。

野党の方々「ありえない。改善されるまで審議拒否する。」とか言ってくれないんですか？

パワハラ相談員が部下にパワハラ...
ダメだこりゃ(ﾟДﾟ)

うーん…うーん………うん……
そうか……

↓日本だなぁ

>厚労省は「個別の案件にはお答えできない」としている。
こういうコメントを頻繁に見るけど、何故然るべき立場の人が出てきて「我々はハラスメントを許さない」と言わないのだろうか

日本にまともな職場がないのがわかった😔
パワハラ相談員がパワハラ

てかこの制度って霞にもあるんだ。

タイトルがパワハラパワハラ言ってて2度見した

－
"厚労省は職場のハラスメント撲滅に向けたさまざまな政策を進めている担当省庁だが、職場内の問題を解決できなかったことについて男性は「労働者の権利を守る省だとは思えないひどい職場だ」"

病名等自分と一緒だった。

パワハラ相談員なのでパワハラするんだろうか？
お上のやることはよくわからん

傷病手当金の返還を求められているって記事に書いてあったけど、ほんとひどいな..。一日も早くお元気になりますように。

ひでー話

厚労省…

パワハラが一番多いと評判の厚労省と。

相談員みたいなのに指名されてる人がパワハラってのはよくある。よくあるというか、総括担当の課長補佐とかが自動的に当てられてるからね。形ばかりの制度なのが丸わかりよね。

恐ろしや❗️

精神疾患にまで追い込んだら傷害罪等刑事司法マターにもすべき。自殺まで追い込んだら傷害致死で。
／

労働の大本営がこれではアカンね。

これは、パワハラ相談員に相談しないといけないですね。

洒落にならない記事です に認定される と はよっぽどのことがありとても重症だと思います は部下の人生を潰します を潰された身になってほしいと思います

コロナ対策もダメダメで、いよいよこれか。厚生労働省は、国民のためにすぐ潰せ。／

統治機構ヲタクとしては、厚生系か労働系か気になるところ

国になにか相談してもこれじゃ信用できないわｗ

「男性はパワハラの証拠や診断書、残業時間の記録など300ページに及ぶ資料をまとめて提出。「公務災害の認定はされたが補償は何も示されず、休職中に受け取った傷病手当金の返還だけを求められている

あのさあ...。

やっぱ役所からやる気が無い！＼(^o^)／

息苦しい世の中…

厚労省に限らず日本全体がこんな感じだと思う。

さらに、”公務災害の認定はされたが補償の見通しは何も示されず、休職中に受け取った傷病手当金の返還だけを求められている。”という被害者コメントが理解できない。どういうことなの？

ギャグかな？と思うけど、
ギャグじゃないのかぁ…

ほとんど虚構新聞😂

なんやねんこれw

厚生労働省の職員だった男性がうつ病を発症したのは、 だった上司による が原因だとして、厚労省が「 」に認定していたことが分かった。男性は「死ね」などの暴言や罵倒を繰り返し受けていたという。