魚は頭から腐る。速やかな再発防止策を...。

もうコントかと思った

厚労省職員が、パワハラ相談員の上司から「おまえを潰してもいいのか。死ねっつったら死ぬのか」と罵倒を繰返され、130時間以上残業が続き、外部通報窓口に訴えながら鬱病で退職した

23人の銀座飲み会には課長級以上も含まれる。送別会を断れないパワハラ行為はなかったか？

これパワハラ相談員が部下をパワハラで鬱に追い込んだということだけど、パワハラ上司がパワハラ相談員になっただけなんじゃないの？役職に合わせて人を選べよぉ～

ろくでもない人が相談員か。矛盾しまくりんぐ😇

◆労災認定されるには、酷い暴言に耐えに耐え、相当の病気を発症するか、自殺しなければならない。◆そんな事になる前に、逃げた方がいいと思う。◆実際、knockさんは、あと数年で希望退職（会社都合）での割り増し退職金を捨てて、アホな上司と組織から逃げた。

笑っちゃいけないが

「「パワハラ相談員」を務める上司から「（おまえを）潰してもいいのか」と言われた。その後も「死ねっつったら死ぬのか」などの暴言や、同僚の前での罵倒、無視などを繰り返された」。厚労省…。→

立民からのパワハラがつながってると思う

酷い。
「死ね」など暴言や罵倒を繰り返した 相談員！だった「政策統括官」の元室長補佐に減給10分の1(1ヶ月)の懲戒処分。
被害者は心身回復せず退職にまで到っているのに。

◆経緯

パワハラというか、まず残業時間…

”その後も「死ねっつったら死ぬのか」などの暴言や、同僚の前での罵倒、無視などを繰り返された。月130時間以上の時間外労働が続いたこともあり、男性は外部通報窓口や産業医などを通じてパワハラや業務過多を訴えた。

パワハラ相談員によるパワハラ、というパワーワード。。。ありあまるパワー。。。

あらあらですね
パワハラ相談員のパワハラ😱

厚労省は「個別の案件にはお答えできない」としている。

クソすぎる

何だそれ、木乃伊取りが木乃伊になるって感じ？パワハラ相談に行ってパワハラされたら救い様無い悲劇だな。ある年代以上のモラルは異常だな。多分上司ってのは40代だろ？

＞「パワハラ相談員」を務める上司から「（おまえを）潰してもいいのか」と言われた。その後も「死ねっつったら死ぬのか」などの暴言や、同僚の前での罵倒、無視などを繰り返された。

「パワハラ相談員」が「パワハラをする相談員」にしか見えなくなる暴挙。

……まぁ 日本の行政機関なんて所詮この程度なんだよね… このレベルの奴等にコロナだから自粛しろとか言われてハイハイと聞いてる方がバカですよ…

いつまで“お上の戯れ言”を記してオシマイにするんだ？>毎日

→『厚労省は「個別の案件にはお答えできない」としている。』

>

笑えない。

これは難しいです。相談員は仏の心を持たないといけないわけではないと思います。一方でパワハラについて知識があるなら、自分の行動も顧みるべきではありました。

さすが厚労省

ハラスメントやイジメをする、大人のなり損ねが多い
組織による隠蔽、粉飾、虚飾、偽装などの常態化
解雇やPIPを簡単には出来ない法制度がまともな評価制度と評価者教育を阻害

今後このすべてが改善され、この様な恥ずかしい事件がなくなることを切に願います。

何重にもすごいな、これ。

パワハラ相談員を務める上司のパワハラ。
それが、「パワハラ関連はここが担当だよ」という厚労省であること。

（悪質・厚労省）省内でパワハラ 時間外労働月130時間超・部下に暴言、罵倒でうつ病から休職、退職に追い込む

「潰してもいいのか」「死ねっつったら…」等暴言、罵倒、無視などを繰り返し

外部通報窓口や産業医などから職場環境改善を訴えたが改善されず

まさに地獄……。

パワハラ上司がパワハラの相談窓口だったという深刻な状況で、さらに月130時間以上の時間外労働が続いていた、という。外部の窓口や産業医に相談するも改善されず。これは本当に過酷だ。

パワハラ相談員の指定が形だけで中身を伴っていないとこういうことになる。このコメント、私も涙なしには読めません。＞職場内の問題を解決できなかったことについて男性は「労働者の権利を守る省だとは思えないひどい職場だ」と涙ながらに語った。

個人的には、職場のメンタルヘルスは外部から来てもらう形の方が良いと思っています。内部から選出すると、その人も職場の力関係に巻き込まれるのを避けることが難しいので。

やはり内部は、、、。

酷い話だな。
【判明】 厚労省の「パワハラ相談員」の職員が17年4月、部下の男性職員に無視や暴言を吐き、うつ病にさせていたことが分かった。男性職員は今月、「公務災害」と認定された。

私は「なぜ」が知りたいよ。
だって、ボーダーラインとか微妙なところとかじゃなく、明らかにアウトな発言だとわからないはずはないのに、なぜわざわざ言うのかが。

餅は餅屋なのか……？？

パワハラ相談員がパワハラってひどすぎる。
よくそれで相談員ができるな。

厚生って、辞書的な意味は人々の生活や健康を豊かにすること、らしいのだが、厚生労働省はなかなかつらい職場だのう

（昔）ミイラ取りがミイラ（今）パワハラ相談員がパワハラ

やはり外部組織としてじゃないと
ハラスメント相談なんて
まともに機能しないよなぁ

ミイラ取りがミイラだったってやつ？

相談員がマトモだったとしても、同じ組織内だと具体的に動きようが無いっていうね…

公務災害

ミイラ取りがミイラになったね！

“男性は退職直前に公務災害の存在を知り” お気の毒だけど、厚労省職員がこんな認識じゃ推して知るべしだな、いろいろと。

パワハラの相談員がなんでパワハラがだめなのか理解できないんだからこの世からパワハラが無くなることはない

・厚労省の
・パワハラ相談員が
・部下にパワハラし
・部下は各所に相談したが無駄で
・うつ病になり休職、退職
・傷病手当金の返還を求められる
これぞ日本という感じで趣深い

「各部局に配置された「パワハラ相談員」を務める上司から「（おまえを）潰してもいいのか」」「「死ねっつったら死ぬのか」などの暴言や、同僚の前での罵倒、無視などを繰り返された」

パワハラ防止法の施行で形式的にシステムだけ作った組織も多いと思う。
間違ってもクラッシャーを置いてはいけないポジション。

残業を減らせと言いつつ残業が長い厚労省だとは思っていたけど、ハラスメントもだったとは。。。

もちろんパワハラする方が悪いんだけど、結果としてそう見えるだけで、パワハラしたくてする上司もそうそういないと思うんだよなぁ

ひどい話だ。パワハラ相談員の相談員が必要のようだね。多分、パワハラした上司も悩み事があったんだろうな。与える側の足場も固めて厚労省には国民の健康維持体制づくりを進めてもらいたい。

ミイラ取りがミイラに

なんというか、プロフェッショナリズムのかけらも感じられない言動の教員が、学生にプロフェッショナリズムを語る、みたいな？

「パワハラ相談員」を務める上司から「（おまえを）潰してもいいのか」と言われた。
その後も「死ねっつったら死ぬのか」などの暴言や、同僚の前での罵倒、無視などを繰り返された。

身内にパワハラかましてどうすんの

『厚生労働省』の『パワーハラスメント相談員』がパワハラとか、もうどうにもならない状況だね。
《終身雇用》《年功序列》みたいなのが諸悪の根源なんだよ。

加えて、300ページの証拠を出してもこの所業。
"公務災害の認定はされたが補償の見通しは何も示されず、休職中に受け取った傷病手当金の返還だけを求められている"

なんだこりゃ？？？
あほなん？

パワハラ相談員がパワハラ、もうわけわかんねぇよ。

相談員あるあるですにゃ。ｺﾝﾌﾟﾗ部署にﾊﾟﾜﾊﾗの人がいるとか笑えないこともあるんでしょうにゃ

何のギャグだ？

>男性は退職直前に公務災害の存在を知り、パワハラの証拠や診断書、残業時間の記録など300ページに及ぶ資料をまとめ、申請書と一緒に提出していた。

有能

『パワハラ相談員』によるパワハラで発症・退職とは、流石は 。
捏造・改竄・隠蔽その他、何をやらかしても保障の原資は税金だし、国会議員に媚を売れば所得は安泰で、やりたい放題。
↓

日本＝ヤバい国でしかなくなる

郵政も酷いが…。言葉が思いつかない。

率直に言って担当レベルの話じゃなくて厚労省全体がおかしくなってるのに違いないと思わせる記事。いい加減にしろよこの国……。

相談するだけなんだな。

出落ち感あふれるタイトル。

うーん…

ハラスメントを相談する役割の人が何やってんだよ。

これが本当の鬱苦しい国:

なんのための厚労省...

うちの職場でも相談員が有名なパワハラ上司なのはよくあったな。それで一人3月辞めます。私なら徹底抗戦する。辞めてもただでは絶対に辞めない。窮鼠猫を噛む攻撃してやる。

やる側の気持ちがわかる人、もしかしたら優秀な相談員なのかもしれない

これもうわかんねぇな

ギャグかよ

人権が有名無実で社会組織が近代化されていないので、現代の概念が反映されないのでござる。

クズやな～
自らの職務に対する自覚が皆無

省内のパワハラを防止する「パワハラ相談員」を務める上司から「おまえを潰してもいいのか」「死ねっつったら死ぬのか」などの暴言や、同僚の前での罵倒、無視などを繰り返された。月130時間の時間外労働が続き…

霞が関でパワハラする人って部下をボロ雑巾のように使ってアウトプット出させるから、仕事ができるように見えるんです。あとは上下関係に厳しかったり、強気だったりするから、議員対応にも強い。だから本当に厄介。勇気を出して告発したことに敬意しかない。

うつくしいくに…

まあ、想定の範囲内ですかね。

福利厚生を管轄する厚生労働省のパワハラ相談員からのパワハラ事件…
これは表沙汰になってよかったけど、こういう不条理な話は無尽蔵にありそうな本邦。

ザ・厚労省といいたくなる笑えない話。

パワハラ(をする)相談員か

“職場環境は改善されず、男性は18年12月に休職。不安障害とうつ病と診断され、復職を果たせぬまま20年3月に退職した” ひどい

（国営人権擁護局とか）パワハラ相談員がパワハラ

パワハラ相談員なのにパワハラをやってしまうのは、自分は指導や教育でありパワハラでないという認識でもありそうだが、暴言の種類からいってパワハラ認識がないのがおかしい。

パワハラ相談員がパワハラ⁉︎

研修とかでやっちゃいけないことを覚えておしまいじゃなく、なぜしたらダメなのか、相手がどんなふうに苦しむのかを肌と心で知ることよね。あと、パワハラでモチベは絶対上がらない。

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ…

ネタですか...？😰😰😰

Perhaps when they made this person “in charge of power harassment”, they didn’t quite understand what was meant...?

Ministry of Health Labor and Welfare manager in charge of prevention of bullying bullies subordinates, causing depression

やべえよやべえよ
どうなってるんだべ

ネタかよ。まず自分とこ何とかしろよw

パワハラ（のやり方指導）相談員

見出しでわろた

え！自職場をモデルケースに！？

こういう人はどこに相談すればいいんだ？

ひどい話だ

ギャグセンたけぇな。さすが強制労働省。

パワハラ相談員だからパワハラするのは当然なのでは？というギャグ漫画みたいな様相である