晶文社＝平野甲賀というイメージがあった。シリーズ日常術の表紙が好きで、初めて意識した装丁家かもしれない。安らかに。

特に思い入れのある拙訳書の一冊に、見事な装丁を与えていただきました。本当にありがとうございました。安らかにお眠り下さい。合掌。⇒

装丁家の平野甲賀さん、亡くなられたのですね。

「深夜特急」の題字手がける デジタル

もっとお若いかと思ってました。信彦さんよりはお若いのだけど。

ええええええ……

私が出版社にいた時に彼の装丁が大人気で、また平野甲賀かよなどと言っていたが、今から思えば、若い頃の自分は失礼なことばかりほざいていましたね。
心よりご冥福をお祈りします。

平野甲賀さんが亡くなったのか。僕にとっては「晶文社のブックデザイナー」だった。晶文社の発行する本はいろいろ買って読んだけど、それはみんな平野さんの装丁だった。

何年か前の京都dddギャラリーの展示や恵文社でのトークショーに行かせてもらった。
味わいのある装丁で本屋さんでもすぐ目に付いたな…。
心よりご冥福をお祈りいたします。

まだまだご活躍されると思っていたのに…。松本タイポグラフィ研究会の懇親会でしどろもどろになりながらお話させてもらったのを思い出しました（緊張しすぎて何喋ったか覚えてない…）。今のアート的「作字」文化の流れは甲賀さんあってのものだと思ってます。

お亡くなりになられたのか。私が平野甲賀を知ったのは椎名誠だった。『さらば国分寺書店のオババ』の躍動感といったら。『気分はだぼだぼソース』とか文字だけなのに強い存在感を放っていた。合掌。

平野さんと言えばあのレタリング。「ヒラノグロテスク」なんてフォントもできたほど。でも、その字を使っていない装丁も結構あるんだよね…。20年ほど前『平野甲賀〘装丁〙術 好きな本のかたち』は熟読しました。合掌。

装丁家の平野甲賀さんが逝去されました。NR出版会のロゴマークは、1969年に「NRの会」発足の際、平野さんが作ってくださったものだと、元せりか書房の故・関田稔さんから伝え聞いておりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

平野甲賀氏が亡くなられましたね。装丁と書き文字の世界で異彩を放っていました。ある時期、好きな本のほとんどが平野甲賀装丁本だったことも。合掌。
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「深夜特急」と「堕落論」は大好きで繰り返し読んだ。ご冥福をお祈りします。

あー…。知らなかった…。

一目見て『あっ平賀さん』とすぐ判る方でした。そして平賀さんが手掛けたご本はなんでも面白かった印象があります。楽しませていただいてありがとうございました。さようなら

平野甲賀で画像検索すると、この本も彼の描き文字の表紙だったのかと

もしやと思えば、ああやっぱり…。

R.I.P HIRANO Koga.

装丁家・デザイナーの平野甲賀さんの死を悼みます。

河出書房新社から出版されていたアラン・ロブグリエの書籍なども確か彼の装丁でした。

深夜特急の表紙、すごく印象的でしたよね

この業界、全然詳しくないけど、名前を聞いて「深夜特急」の装丁をやった人だ！とすぐにわかった。合掌

えっ…

印象的な描き文字で、様々な装丁やデザインを手掛けられた平野甲賀さんが逝去されてしまいました。
沢山の素敵なお仕事を後世に伝えられるような本屋でありたいと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。《O》

紙の出版が輝いていた時代の名伴奏（走）者。黙祷……。

晶文社の本を追いかけていた７０年代を思い出します.......

ご冥福をお祈りいたします。

「本とコンピュータ」のディレクションも平野さんだったんだよな。昔は毎号買ってたけど、引っ越す時に元編集者の知人に全部あげてしまった。

平野甲賀さん、お亡くなりになったのか。ご冥福ををお祈りします。

平野甲賀さん、亡くなられたの…
大好きな装丁家さん。

なんと……こちらも。82歳。
／

劇団黒テントを見に行ったな〜
R.I.P.

えっ、そうなの？

(-_-;)

ご冥福をお祈りします。

装丁の美学と色彩のある表現が、著者の探究心を読書の脳裏に描いてくださいました。とくに深夜特急^ ^

知らない土地へ行くことの気持ちを掻き立ててくれたあの表紙か… 知らなかったけどお世話になってた、ありがとうございました…

「深夜特急」というのは読んだことがないけれど、「深夜プラス1」の人だろう？＞＞

本よりゲームな息子①氏が「好きな本」が『深夜特急』と坂口安吾作品なのはこのお方の装丁のお力に惹かれたのかもしれません…ありがとうございました。

そうだ、黒テントもですね…

急な知らせに気持ちが付いていかないのですが、素敵な作品を沢山作られていて、本を扱う仕事をしながらずっと憧れの人でした。いつかお話ししてみたかった夢は叶わずとも心よりご冥福を申し上げます。

カッサンドルの絵を初めて見たのが深夜特急の表紙だった

お目にかかったことはないけど、引用させていただいたことはあった。なんだかとてもつらい。安らかに。

平野さんの文字は一度は誰もが目にしたことがあるはず。
作品の世界観を文字で使えるのはすごいよなぁ。

인자한 얼굴로 일제시대의 경성에 대해 이야기해주시던 모습이 기억에 선명한데...언젠가 선생님의 기억을 글로 남기고 싶었다. 히라노선생님 명복을 빕니다. 平野甲賀さんご冥福を心からお祈りします。

装丁家の平野甲賀さん死去

合掌。

深夜特急の表紙は題字と絵とデザインと、全てがかっこよかったな。初めて読んだ時は田舎の中学生で、まだ見ぬ外国に興奮して読んだ。
当時、NHKスペシャルのアジアハイウェーを重ねて見ていたっけ。

若い頃制作に関わった障がい者の劇団の東京公演ポスターと、若い頃翻訳に関わった不妊治療体験者の手記集の装幀で仕事していただいて、それが後に印刷物のデザインの仕事に就く最初のきっかけになった方。

アッ……と声が漏れる。小林信彦を愛読した中・高校生時分、平野氏の名前は常に眼にして馴染みがあった。合掌。

ご冥福をお祈り申し上げます。深夜特急の装丁は忘れられない大傑作。

この方ほど、一眼で誰か分かるデザインって無いぐらいだったなあ

平野甲賀さん、合掌。
フォント作成のお話愉しかったです。

装丁家・デザイナーの平野甲賀さんが22日に亡くなられました。一目でそれとわかる書体「コウガグロテスク」とその独特の装丁は、どの書店でもすぐに目に飛び込んできました。ご冥福をお祈りいたします。

平野甲賀さんの訃報です。
素晴らしい装丁の数々、それから黒テント、、、ゆっくりお休みください。

平野甲賀さんも亡くなっていたのね…
中学生の時に晶文社の平野さんの「日常術」シリーズの装丁の本を読んで、装丁という芸術があるんだと知った

たしか「世界から」の題字も平野さんの手になるものではなかったかな……ちょっと記憶が曖昧だが。合掌

【

私はただの平野甲賀ファンでしたが、編集者になって一度だけ、お仕事をお願いできました。平野さんのおおらかさには、思い出すたび感謝しています。

たくさんの印象的なお仕事に敬意を。
こちらも平野甲賀氏の装丁（1991年）。基本的にはよく知られたあの書体、しかし太く重く、碑のようでもトーチカのようでもある題字です。

明日は追悼のために御本を一番いい場所に置きます。素晴らしい装丁デザインありがとうございました！

内澤旬子さんのコメントも。／

深夜特急の題字は印象的だったな。
香川に移住していたことにびっくりしました。
ご冥福をお祈りします。

ご冥福をお祈りします。素晴らしいデザインをもっと観たかったです。

甲賀さん 本当ですか
ご冥福を心からお祈りします

😢😢😢

平野甲賀さんがお亡くなりになった。多くの人に愛されたデザインでしたが、私も心から尊敬する装丁家でした。ご冥福をお祈りします。素晴らしいデザインの本をありがとうございました。

！！ …ご冥福をお祈りします。
さびしいな……

沢木耕太郎さんの『深夜特急』の装幀で知られる平野甲賀さんが亡くなられたとのこと。。
沢木さんは『旅する力』で、「『深夜特急』が読者に好意的に迎え入れられた大きな理由にこの装幀があった」と書いてます。
人を旅へと駆り立てる素敵な装幀。ご冥福をお祈りいたします。

私に色んなタネをまいてくれた深夜特急の題字はこの方の手によるものだったのか。
本棚にあるのは間違いないけど、何年も開いてなくて、それでも、あぁあの題字！ってすぐに浮かぶんだもん、すごいことだよね。
ご冥福をお祈りします。

ショック。晶文社の本たち大好きだった。

＞
平野甲賀さん亡くなったんだ…
和田誠さんと同じように、子どもの頃から感じる本の向こう側にいる大人の存在でした。ご冥福をお祈りいたします。

R. I. P. / あの題字は単行本では奥付にも使われている。

ああ…

装丁家・平野甲賀さんが逝去。
小豆島に移られる前は、神楽坂にお住まいでした。
謹んで哀悼の意を表します。

家にあった。ロシア・アバンギャルド感を感じるのは自分だけか。

おおお

弊アカウントの担当者は一度だけお仕事ご一緒させていただきました（二見書房本ではないですが）。

尊敬しすぎてド緊張でお話ししたこと、お姿。しっかり覚えています。ご冥福をお祈りいたします。

悲しすぎる。甲賀さんの描く文字が本当に大好きです。

あー、またお一方、素敵な人が彼岸へ……。
装丁された本、また手にします……。

平野甲賀さんの舞台美術、小道具デザイン、チラシデザインなどの仕事を間近で見れて体験して、何一つ敵わなかったことが僕の貴重な財産になっております。大きな方でした。正直またお酒でも飲みながらお話したかった。。聞きたいことも沢山あった。。ありがとございました！

急ぎの入稿を終え、目にした一報に呆然。昨年末に『平野甲賀と』を出されたばかり...。
以前神楽坂に構えていた仕事場がお住まいに近く、仲睦まじく外出される平野夫妻を折々にお見かけした。カッコよかったなぁ。高松に移られてからもお元気そうだったのに。合掌

装丁家の平野甲賀さん死去 デジタル

高松にいらっしゃったんですね
心よりお悔やみ申し上げます

ええっ、なんと...
装丁家の平野甲賀さん死去 デジタル

あの一見してすぐに平野さんとわかる装丁は内容まで保証してくれてるように思えた
訃報のこの記事で晶文社のサイが平野さんのデザインということ、高松に住んでらしたことを初めて知った
和田さん、安野さん、平野さん、装丁の名手が次々亡くなるなぁ
淋しい

心よりご冥福をお祈りします。
お会いしたかった。。

装丁家の平野甲賀さん肺炎で死去、82歳 「深夜特急」の題字手がける デジタル

おお…．晶文社の本を中心として，平野甲賀装丁の本，何冊ももってます…

【訃報】素晴らしい本をどれほどつくってくれたか、言葉がありません。ご冥福を心よりお祈りいたします。いつか晶文社から平野さんの装丁で本を出したいという夢は、もう叶わない…

平野甲賀氏、逝去される。
今、手元にあるのは、故橋本治氏の「巡礼」。
もっとも好きな装丁は、高橋悠治氏の「カフカ 夜の時間」(晶文社)。
文章から感じる夜と、タイポグラフィーからの感覚がリンクする。

ありがとうございました。

ブックデザイナー平野甲賀さんの訃報。装丁を手がけられた晶文社の名著の数々は今も宝物です。合掌。

新潮文庫の坂口安吾の表紙も好きだったな🥲

😱えええええ😭

「1964年からは約30年にわたって晶文社から出版された本の装丁を一手に担い、サイのマークもデザインした。演劇との関わりも深く、「劇団黒テント」のポスター制作も続けた」→

装丁家の平野甲賀さんが22日に亡くなられました。平野さんにはボイジャーの電子本ビューワー「T-Time」のロゴや、かつて東京国際ブックフェアで配布していたパンフレットの題字、「片岡義男.com」のロゴなどを作って頂きました。謹んでお悔やみ申し上げます。

なんと、、平野甲賀さんが、、一昨年の秋、ルヌガンガで開催されたトークイベント「装丁や本のこと」でお話しをお聞きしたのが最後となるなんて。ご冥福をお祈りいたします。

そっかぁ…

なんてこった。

装丁家・デザイナーの平野甲賀さんが22日に亡くなられました。82歳。平野さんは『10セントの意識革命』『少女時代』『日本語の外へ』『あとがき』など多くの片岡義男作品の装丁、そして「片岡義男.com」のロゴも手掛けられました。謹んでお悔やみ申し上げます。

平野甲賀さんにお会いした時に「グラフィックデザインと広告デザインの違いに注目した歴史を書いています」と自己紹介したら、「そうかそうか、それは楽しみだ」と応援してくださった。本当にありがとうございました。

深夜特急を始め、個人的に慣れ親しんだ本を多くデザインされた方です。ご冥福をお祈りします。 「深夜特急」の題字手がける デジタル

今知りました。お悔やみ申し上げます。以前消しゴムはんこのワークショップに参加するためお邪魔したときに私の作品を「これはプロのやつだな」と冗談まじりで仰ったのが、とても嬉しかったのを今でもときどき思い出します。ありがとうございました。

平野甲賀さん逝く。心からのご冥福をお祈りします。小豆島にお引越しなさったのは詩集を初めて装丁していただいた2014年。黒テント、晶文社の本、水牛、甲賀グロテスクという独特の字体、猫好き..