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大ヒット『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由(コメカ)

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大ヒット『花束みたいな恋をした』 のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由 「わたしは・・・ないことしたくない。ちゃんと楽しく〇〇たいよ」みんな思っていてもそんな風にはなかなか生きられない!
『どんな社会状況においても、どんな立場の人にとっても、「人はどのように生きていくべきなのか」という命題は常に普遍的なものとしてある。』
「過酷になり続ける現代社会のなかで、思考停止せず自分なりにものを考え続け、他者を想いながら生きていくことへの強い気持ち」
有村架純は良い役に恵まれてるし、
それを素晴らしい演技でこなしているなあ。
一人の女性としても魅力的だ。
「花束みたいな恋をした」私の周り良かったって言う人と複雑だったって言う人とめっちゃ分かれてて、何でそんなに見る人によって真逆に分かれるのか気になるから今更めちゃくちゃ見たくなってきた🤔
"サブカルチャーは自分たちを護る繭のようなもので、それを愛する者は競争相手ではなく、仲間であり同志なのだ。大好きなもので埋め尽くされた多摩川沿いの部屋は、社会から距離を置いたふたりの「籠り」の場所であるかのように映る"

共感。暖かく愛おしい場で胸に迫った
この記事を読んではっとした、痛いところをつかれた気がした。「ちゃんと楽しく生きる」か。エネルギーがいるけれどそれを諦めてしまったら寂しいね。すべきことも、やりたいこともするには、さあ、どうしようか。
"思考停止せず、考え続け、「ちゃんと楽しく生きる」"
見てから結構経つけど、思い出すと胸がぎゅーーっとするなぁ。
好きなことして生きてけたらいいんだけどね
" 「ちゃんと楽しく生きたい」という願い。一見甘く見えるこの願いは、双葉が極限の緊張感のなかで口にする「真面目に生きたいんです」という願いと、本質的には同じ切実さを持っている "
─ 『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由
まだの方、ぜひ見ていただきたく。
はじめて2回行った映画!
見に行ったけど、共感できる映画だった。
これも観たい作品の一つ →
大ヒット💐『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由
自分の中にあるサブカル的な何か(俗っぽくなさ)への漠然とした憧れが報われたような作品でした。
まだの人はよかったのでぜひ〜
「我々のこれまでの道のりは美しかった。ただ、あと一歩だった」に尽きる。元恋人というよりかつての戦友になったふたりは美しかった。
サブカル側の人間が書いた記事なんだなぁという印象
絹ちゃんの「楽しく生きてたいんだよ」とかカルチャーに触れ続けられたのって周辺部に位置"できる"(させられる)女性だからやろと
現代ビジネスに寄稿しました。
『花束~』の劇中、絹が口にするある言葉をどう捉えるかというところから、本作における「抵抗」について、考えました。
自分もちゃんと楽しく生きていきたいと思う。
昨日観まして
【ネタバレあり】コメカ「魅力的なラブストーリーの向こう側に、「人はどのように生きていくべきなのか」というとても普遍的な主題が浮かび上がるところが、本作を観た人の心を強く掴んでいるのではないか」  
コメカさんに書いていただきました。大ヒット中の映画『花束みたいな恋をした』の批評です。「ちゃんと楽しく生きたいよ」という絹のセリフから同作を読み解いていきます。本当に素敵な文章で、めちゃくちゃグッときます。個人的にはすごくわが身を振り返らされました。
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