やっと読めた。たのしみにしてたんだよね。

この記事と反対ですね

結ばれなくても誰よりも大切に
想えた相手と過ごした時間は無駄では
ない

普通になるって難しい

映画は見たこと無いし、恋愛映画は好きではないけど、なんか人生とかを色々考えさせたれたかと。
言葉にすると、Twitterでは収められないので

｢人生って責任だよ｣

｢わたしはやりたくないことしたくない。ちゃんと楽しく生きたいよ｣

ふたりの考えを混ぜこぜして生きたい勢のわたし🥳
リアルな展開に、長引く余韻…

この世界観から抜け出せないでいるから近々パンフGETしにいく💐

⚠️ネタバレ要注意⚠️

「花束くん」なのでこういう記事もチェックしてる。

「わたしはやりたくないことしたくない。ちゃんと楽しく生きたいよ」

ネタバレ全開だけど刺さるいい記事。でも最後の双葉って誰？

ここ数日、何度か読み返している…

観たくなった。
わかり合えない、親世代、子世代、
という構図にも当てはまりそう。

花束しか勝たん

『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由

この記事、素晴らしい(ネタバレあり)。思考停止しないことの大切さ。沁みた。

今日の100分de名著を見終わって「考える、考え続ける…」と思っていた所で、以下の記事を目にして倒れそうになった。
・大ヒット 映画『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由
テレビドラマ「それでも、生きてゆく」は、傑作よ。双葉。

面白い考察。僕も、音楽や映画やエンタメを楽しめないほどの心になってまでのすり減った生き方はしたくない。これは絶対。

見終えた上でお読みください。

もう一度観たいほど好きだけど、絹の言うことは20代までの綺麗事。引っ張って30代までのお話。40代まで引きずると社会人不適格者として変人扱い。映画だから真に受けちゃダメだろうけど。

どーーーせ少女漫画を実写化したよーなよくある脳みそ花畑系映画だろ鼻水出るわ〜 とか思ってたけどそうじゃないんですねごめんなさい 観に行きたい、、、、、、

(*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)*ﾟ▽ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ

これ読んで。

いやー良いね。そういうことなんだよ。まさに。映画のシーンを思い出してしまう。

「カフェの席で、店内に映画監督の押井守がいることに気づく。同席していた他の人間は押井を知らず、自分たちだけが彼に気づいたことをきっかけに」
押井に気がつくと恋が始まるマジ!?

大ヒット『花束みたいな恋をした』有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由

だめだ、レビュー見ただけで過呼吸起こしかけた
やっぱり見れない映画だ きっと本当にいい映画なんだろうな

『思考停止せずに生きる』ことの大切さ・尊さ・切なさ…
そして、生きづらさの中で抗わずに生きる強さ。

観に行こうか、、

（これﾈﾀﾊﾞﾚ記事です）
娘の友達（大1）が胸くそ悪いと言い、私の職場のﾊﾞｲﾄの子（大4）が感動した理由がわかった。その3歳差はﾃﾞｶｲからね

俺がオタク寄りの人が好きな理由はこれやな。映画みてみようかな。
引用「『ちゃんと楽しく生きる』ためにはどうしたらよいかを考え続けていたのだ。」

広告がウザイけど、とてもよい記事ｵｽｽﾒ

明大前が舞台の映画「花束〜」の記事がトレンド入りしています。

とりあえず“あるあるぅ～”って感じで“渾身の自分語り”を誰かと競って言い合いたくなる映画だったかな🤭

👇語るよね～笑っ

『

「ちゃんと楽しく生きたい」って多くの人の心に響くメッセージなのか。ていうかみんなそんなにちゃんと楽しく生きてないのか。→

見てない映画に対して感想言うのは嫌ではあるけどこれ読む限り俺が蛇蝎の如く嫌うタイプのキャラクターとストーリーだわ
変に押井出さないで欲しかった

見た映画からこういう文章が書ける人、尊敬する。

「麦」と「絹」という主人公カップルにサブカル…ときて既視感あるなと思ったらあれだ、竹内佐千子先生の「2LDK」。

この映画、とても泣いて、でも人にうまく良さを伝えられなかった。
ちなみに出てくるサブカルは押井守以外は名前は聞いたことあるけど…レベルな感じでした…

『はな恋』の言及はこの記事が最大解だー😭

絹と麦のサブカルへの熱が感じられずただの記号みたい、って意見をよく見かけて「今村夏子のピクニックへの情熱を、宝石の国を読んで流した涙を見てないんか？」と思っていたんだけど、こういうことだわ。
マウント＝好きじゃない。

押井守の喫茶店のシーンは見てみたいな

ちょっと見たくなってきました。

観たい…！！！

友達に試写会誘われて行く予定がコロナで中止になり。
奥が深いらしいね。
娘は行き、
娘の周りは男性が泣いてる人多かったしく。娘も泣いたって。
行きたいな。いや行こう。

なるほど、こういう捉え方もあるのか。好きなこと未だに出来てるって考えると存外自分は幸せなのかもしれない。お金はないけど。

これ観に行きたいんだけど一人で観に行くの精神的にしんどいから誰か一緒に行きませんか。

日本じゃ30億超えで
「大ヒット」
なんだよな～。

作品のクリアな抽象化から坂本裕二のキャリアへ繋げ、もう一度作品に戻る巧みな文章。ただ、コメカさんはサブカル愛好者の卓越化競争がない点を映画の美点として挙げているが、その基盤にある卓越意識（のいやらしさ）は本作に描かれていると思う。

どう生きるかは永遠の問いだよなぁ

逆に言えばほとんどの人はそうできていないってことなんだよなあ

めっちゃ見たくなった
就活始めて一切ゲームしなくなった自分にどこか重なる部分がある気がした

違うよこれは
余裕あっていいかもと思うけど、そういう男は大体こっちを見下している。
重要なのはここ

ううぅ⸜(′ᐤ⃙⃚⃘﹏ᐤ⃙⃚⃘‵)⸝ぅぅ

ひとつひとつのシーンが蘇ってきて苦しい🥲🥲🥲🥲 観た人と感想言い合いたい←

今1番観たい映画。ネタバレなどを見る限り、麦も絹も、考え方はそれぞれ間違ってないんだよなぁ。じゃあ何故別れがきたのか。見てた方向が違ったのかな。

この文章素晴らし過ぎないか

これじゃん。
見てないけど

私は絹ちゃんのほうが思考停止してると思ったけどなー。サブカル趣味で自分を守って、でも作品のことなんて何も見てないって感じた。相手の麦君のことも。

なんか響いた。
歳を重ねても、結婚して父親になっても、仕事に忙殺されても、ある意味モラトリアムを忘れたくないな。

みたくなりました………。

絹は就職してからも麦のようにサブカルチャーに触れることをやめたりはしない。業務後にコリドー街に出向く同僚にもいざとなれば付き合っている。単独行動を咎められ嫌われると仕事に支障がでるからだそれでも自分のなかで何かを殺さないようにサブカルチャーに触れ続ける

「ちゃんと楽しく生きたいよ」という言葉は、実はものすごく真摯な言葉ではないだろうか？ 「楽しく生きる」ということにもいろんな在り方や意味がある。そして絹の場合のそれは「今村夏子さんのピクニック読んでも何も感じない人」にならずに生きていく、という意味なのだ

これ読んで『絶対この映画見ちゃダメだわ…精神的にグラグラするわ…』と思ってしまった

映画見てないけどこの記事で満足した（ネタバレ注意

変な話になるけど過去に自分がたくさん摂取したサブカルほぼ全て処分した。ほとんどが醜悪な作品だったしそれらを愛好する人達はマウント取り合うのが好きだったから（自分も含む）

『花束みたいな恋をした』有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由

手放してはいけないものってあると思い，社会とどう折り合いを付けるかをずっと考えてきたから，書いてあることがよくわかる．
映画，見に行きたいなあ．

1月の公開からロングランの大ヒットが続いている『花束みたいな恋をした』。劇中では忘れられない、映画館を出た後もかみしめたくなる名言で溢れています・

ネタバレ含みます

こんど見に行ってみるか
久々に映画館で映画みたい(˙꒳​˙ 三 ˙꒳​˙)ﾌﾝﾌﾝ

少し前にツイ上でもバズった論“最近の少年ジャンプ人気作品は「普通になるための戦い」がテーマ”要素も多く含む花束。そういう社会を受け止めて漫画作品か増えてきたというのに、坂本氏は逆輸入というかなんというか、またこちら側に持ってきて的確に我々の心を抉りにきた。

あまりにも違う映画を見てる感想で怖くて泣いてる。(ネタバレあるから視聴済みの人だけどうぞ)

もちろんネタバレ有り
この映画は最高すぎた。
後から深く考えさせられる作品。
初めて男の子とふたりで見に行った映画です…。

もっかい観たくなるなあ

大ヒット映画『花束みたいな恋をした』、有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由

思ってたことが言語化されていることの悦びを享受した

「やりたくないことしたくない。ちゃんと楽しく生きたいよ」

1度見たけど、もう1度見たい映画。
恋愛に対しての姿勢だけでなく、人生に対しての向き合い方について、ものすごくグサッとくるような映画でした。

本当におすすめ😘✨

本当に観るべき。

ちゃんと楽しく生きたいね。「今村夏子さんのピクニック読んでも何も感じない人」にならずに生きていく。

「花束みたいな恋をした」観た！
途中からずっと泣いてたわ...
すべてがリアルすぎて自分の映画かと思った💐😂笑

あといくらなんでも有村架純ちゃん
可愛すぎるな？？？？

いや、むしろ不本意な人生を強いられた大人こそこの言葉の意味を痛いほど知っていて、だからこそ辛すぎて目を背けているのではないか。 >

男、これ読んで死んでくれ。
友達へ、俺死んだ方がよくね？

やりたくないことしたくない、楽しく生きたい！って毎日言ってるし思ってる🥱このセリフだけで観てみたくなった

今年観た中で一番ズッシリ来た映画の考察記事。

観た人は読んでほしい・・・ちょうど自分たち世代のリアルな仕事と生活のお話。

ほんとに心に響くしもうきゅんきゅんするしなんかこうあとからじわじわ来るんですよねこの映画。

普通にもう一回見に行きたいわ。

あの映画の二人がサブカル知識マウンティングと無縁のように見えるんだ。ふ～ん。

せやねんなぁ。そして、麦も最後には納得するわけで。二人の成長物語だった。

まさにこんな感じで別れたな…なんだかなあー。

昨日観てきたけど、グッときた。
楽しく生きたいな。

面白かった。
「ちゃんと楽しく生きたいよ」
これな。
私が親の言う通り公務員になって、見合い結婚していたら、今みたいに仕事にやりがいを感じてた？

好き嫌いが分かれる映画なのは言うまでもないのだけれど、この監督さんが手がけたドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」が好きだったから気になる。誰か観た人いませんか。

観に行きたい💐
ほぼネタバレ読んじゃったけど💐

会社人生への抵抗かあ。サブカルはそれから守ってくれる砦たりうるか?

久々に良き映画を見た

※ネタバレ含みます
この記事めっちゃ読みやすい。
生き方とかいろいろ考えられそうな映画だね、見に行きたい。

わたしも、思考停止せず自分なりに楽しく生きていきたい。

うんうん(´；ω；｀)

大ヒット『花束みたいな恋をした』有村架純のセリフをすべての大人が噛みしめるべき理由

興味深い

これ見たけどなかなかおもしろかった、けど彼女とは見に行くのおすすめしません

なるほどとも思う。

いい記事。自分に嘘をつきたくなくて、ギャップイヤーとりながら就職先変えた過去を思い出す💐

レビューを読んで映画を思い出してうるうるしてしまった

very good column