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緊急事態宣言、“解除前夜”に最前線の専門家がどうしても伝えたかった“ある”メッセージ(西浦 博)

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うーん、これはちょっとなぁ…そも「自粛」を前提としている時点でかなりアレなんだが、自粛前提だとしても、日本の自粛効果は諸外国と比べても高いわけで「それをもっと頑張れ」っていうのは流石に無茶過ぎるとは思う。
西浦博が何か書いてた。端的に言ってバカなのではないか。>
「政策がどこまで効くか」というのは、「どれくらい協力してくれるか」によって大きく左右されるのだ。
「今、日本に欠けているものは」「『政策がどこまで効くか』というのは、『どれくらい協力してくれるか』によって大きく左右されるのだ。」
「まだ遅くない」
> 西村担当大臣や尾身分科会長を代表として、様々な情報が発信されてきた。加えて、日々、新型コロナウイルス感染症の伝達事項はあふれかえっている。でも、残念ながらカギとなる情報が、多くの方にとって咀嚼される形、心に届くような形で伝達されていないのではないだろうか
> いまの自粛が何のためにあるのか、具体的に誰にどうして欲しいのか、延長や解除をどう考えていて未来をどう見通しているのか、目標やゴール地点は何であって、だから何をするのかなど、伝えるべきは山ほどある。それを首相が飽きられてしまうくらいに語り尽くさないで、
>流行対策の「政策の大きな方向性」によるものもあるだろう。しかし、今回は最も日本に欠けてきたものを理解するために、「政府の責任とばかり思ってはいけない」ということを敢えて最初に主張しておきたい。
> 「政策がどこまで効くか」というのは、「どれくらい協力してくれるか」によって大きく左右されるのだ。
> (略)この感染症は皆で協力しないと防げないことは自明なのである。
ほんこれ。→つまり政治家の発信の仕方に対する懸念を伝えてきたが、抜本的な改善へ導けてない・・・残念なのは、それどころか逆影響を起こすことに“熱心”であることだ。~
> しかし、今回は最も日本に欠けてきたものを理解するために、「政府の責任とばかり思ってはいけない」ということを敢えて最初に主張しておきたい。
西浦博先生。1918年のインフルエンザのパンデミックの事例を見ると、これに尽きるよ→「しかし、今回は最も日本に欠けてきたものを理解するために、『政府の責任とばかり思ってはいけない』ということ」
"…例えば、私たちの意識の中で、感染者数が思うように減らないことについて、すべて首相や首長などの責任だと思っていないだろうか。…"
相変わらず検査と隔離については一切触れてなくておめでたい。こんなのが専門家じゃ終わってる。
「この感染症は皆で協力しないと防げないことは自明」との指摘は、感染症対策に向かい合ってきた研究者ならではの言葉だと思う。また、リスクコミュニケーションの役割について指摘している点も重要だろう。
いや、だから精神論じゃなくて、必要な人々への具体的な援助が足りないのだと。。。
こいつ何をしたいんか?まずは謝罪だろ。
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