元ボーイスカウトとしては、3時間超えの徒歩移動は相当綿密に準備しないと必ず無理が出る。地図の読み間違いやその時の天気や道路状況で必ず計画通りにはいかない。

電車だと30分弱で着いてしまうから徒歩でも帰れると思いがちだよなぁ…。記事を読んで災害が多い日本で果たして革靴やハイヒールを履く事が良いのか考えさせられた→

甘いな！自分はあの震災当日、人形町～浦賀まで70km近い距離を、17時間以上かけて歩いて帰宅した。一睡もせず夜通しでね。

ぼくも昔40kmを24hで15kgの荷物を持って歩いたことあるけど、なかなか大変だったよ。とぼとぼ歩きになって走ることができなくなるからね。災害時に余震で何か倒れてきたら死ゾ。

その結論は妥当だけど歩かなくてもわかるなァ・・・

貴重な身体を張った記事。やっぱり無理だよな＞

備品の確認とかも大事だと思うけどこういう体感記事のようなものを見て、少しでも予習というか、把握しておくのも大事だと思うんだよねぇ

道の状況、飲み物、靴、尿意その他いっぱい問題あるからハードル凄い高いよ。記事書いた記者さんお疲れ様👿

これはいい検証記事

名岐間の30キロは濃尾平野が広がっていて起伏のない平坦な土地です

そんな土地でも革靴で長距離歩いてみた結果どうなるかが分かりますから

コメント欄が体験談でいっぱい。
ドラマ「最高の離婚」でも帰宅困難が取り上げられてたっけ。

これは体を張った良記事。歩きは時速4キロぐらいと言われるから32キロならざっと8時間（休憩含まず）。でも見知らぬ街路を4km/h保って歩けるはずないよね。自分ならやれても15時間、でも100%途中で挫折

ロケットニュースかと思ったら真面目な地方紙がやってて草ｗ

覚えておきたい記事。
私も震災以降、何かあった時のためにも体力つけなきゃって痛感して運動するようになったけど。
無理に動かない方が正解な場合もあるってことか。

ニュースという名古屋→岐阜を意地でも歩いた人体体験レポで草

愛知・岐阜

東日本大震災から10年。震災直後、帰宅困難者対策が課題として浮かび上がった。岐阜県内から名古屋市へは約4万7千人以上が通勤・通学している。

会社にいる時に被災したら帰ろうとは思わない
品川→横須賀…歩こうとも思わない

利根大橋が無事だったので有楽町から取手まで歩いて帰ったけどなんら危険性は感じませんでしたよ。40キロ位歩きましたがアドレナリンが出ていたのかそんなに疲れは感じなかった。記者さんは単に体力がないんじゃないですか？

私、大阪北部地震の時、塚本～尼崎まで歩こうとした。ちなみに、既に天満あたりから塚本まで歩いてて1時間はかかったかな。

岐阜新聞web

「歩いて帰る、ではなく、歩いて帰らないための備えが必要だ。」

いやいや平時に歩いてもだめだわ、あの時は歩道も道路も人がいっぱいで、まっすぐ歩けなかったんだからまじで

こういうのは貴重な体験です。

岐阜新聞の記者が平時の道を１２時間歩いた記事
長時間歩きなれてなければつらいだろうな
じゃあどうするか、が書かれてある

この記事は名古屋-岐阜だけど、都内から神奈川県とかでもやめた方がいい。
自分は3.11の時は金曜で土曜に納品先、運送会社、CYとか状況確認しなきゃいけなかったから土曜の夕方まで事務所にいた。
ある程度状況見えるまで停電や断水していなければ待機の方が賢明。

備えあれば憂いなし。

12時間は無理かもしれないがその半分なら雪道のドラクエウォークで鍛えたから、今のオレならたいしたことねえかもな

帰宅困難歩いてみたら12時間→結論「無謀」リスク多く
東日本大震災から10年

果敢な実験 お疲れ様でした

都心直下地震で交通機関の復旧の見込みなし。
夫婦共々が都心にいて、30km離れた自宅には子供たちだけがいる。
などという条件が揃えば、たかが12時間ごときなら歩く人が多いんじゃないかな

>

10年前に20kmくらい歩いて帰ったな。。。徒歩帰宅者で渋滞してまともに距離も稼げないし、その時足を痛めたみたいでその後1ヶ月間痛くて足をひきずってた。

まさに自分の足で稼ぐを実行した記事だけあって画像がなくても伝わるくらいの中身ですねw
そんな印象しか残らんけどww

記者さん、体張ったなあ。

地図見たら直線で30kmくらいっぽい。僕でも歩いたらきつい。ましてや震災後だとまともに進めないところがあるかもしれないな。

岐阜新聞のこういうとこ好き

なんで災害時に会社に向かうんだ ：

すごい……12時間は無理だ。記者さんお疲れ様でした。電車で20分でもやっぱ歩くのは難しいですね。

それ以前に、橋が無事かどうか問題だと思うぞ。

35km、55,000歩はさすがに未体験ゾーン。
山＆平地なら20kmくらいは何度か経験はあるけど、果たして何kmまで歩けるものか…

気持ちの備えって大切ですね。この記事のように、歩かなくても良い備え、装備というのも意識したいと思います。＞

お疲れ様でした！
やっぱそうなるよなあ

記事にもありますが、実際はすぐに移動せず待機することが、かなり重要度の高い原則です。そのための備えも必要だし、滞在施設の整備なども行われています。

いっぺんやってみないとだよね
自分の限界が多分3時間くらい、
職場距離的には＋休憩考えれば可能だけど、高低差とかもあるし
うんやってみるか

普段40分の帰路が、災害時は6時間かかった。
どこもかしこも通行止め&大渋滞。
しかも携帯はパンクしてて誰とも連絡取れず。
あの6時間は生きた心地がしなかった‥

岐阜さん を思い出した

挑戦した記者さん達凄いな
前に自転車が売り切れたとかなんとかなかった？
徒歩は流石にきついよね‥帰りたいけど‥
地下鉄で物凄く下に降りてく駅を使っていたときは今なにか起きたら地上に戻れるかが怖かった😣
普段はエスカレーターだけどとまったら😱

これは目を通す価値のある記事だわ。車社会の群馬だからーなんて甘い考えを持ってはいけないな。

震災後のスタンドの混雑を思い出しながら。

私も吉祥寺で被災して家まで徒歩で帰ろうとして関節痛めた。まさに「無謀」だった。

普段から
・水ある(いつも飲んでる高級水しか飲みたくないから個別備蓄)
・食料ある(昼ごはん用と間食用に潤沢)
・体の歪みが気になるから普段からリュック&スニーカー
・普段から運動してる

すげー災害対応なエブリデイじゃないか

興味深い。

実際に歩いたってのがなかなかすごい。

「これまで、こんなに会社へ早く着きたいと思ったことはなかった。」
↑記者の本音がダダ漏れでいい。

食べすぎたときの腹ごなしと災害時を見据えて会社から歩けるだけ歩いてみることもあるけど、8kmぐらい歩いたところでだいぶ太ももにくる😇

帰らないほうが良いので会社は従業員のための2日分ぐらいの備えを確保しておいてほしいですね（もちろんできる範囲で自主的にも）

まっとうな会社なら数日分の食料備蓄はしてるし、最近は災害時に自販機開放してくれる業者もいるから、会社が無事なら下手に出歩かないほうがいい。

３２kmで６時間４８分って、遅すぎじゃないか？
私は３０ｋｍで５時間だったが。

「無理」「帰らないための備えが必要」なるほどなあ

10年前、横浜→平塚を10時間歩いて帰ったなあ。

いやぁ、体張ってる。なかなかできんよ。電車だと25分ぐらいだっけ？

面白い→

そりゃ無謀ですよ。この記事の通りだわ

久々に凄い記事見た…自転車でもキツい距離を記者よく歩いたなw
これは優良

災害時の

身体を張った記事、お疲れ様です。
やはり先ずは安全な場所で過ごした方が良いですね。いざという時に参考になります。

体験をレポートにした良い記事。

位置関係が自分の職場と自宅の関係に近いので興味深かった記事。
家族の状況とかで選択は変わると思うけど、いまの自分だったら帰らない。
でも、家で被災したら会社に行くんだろうなぁ…。

頭おかしい（褒め言葉）

帰宅困難「名古屋→岐阜」歩い
てみたら１２時間→結論「無謀」リスク多く

なるほど。体力よりも心配なのは、災害時の帰宅が思ったよりリスクが高いこと。
やっぱりどこに行くにも備えることが重要なんだな。
お疲れ様でした。
自分もやってみるか。

名古屋→岐阜12時間は流石にかかり過ぎではないか。もっとも災害で瓦礫とかあったらこのくらいかかるかもしれないが。

この記事を読めば分かるが、歩いて帰宅すればいい、というのは、実態としてかなり難しいということ。
がれきや割れたガラスが散乱し、同じような考えの人も多く、狭い道ならばかなり込み合う。ずっと先の状況も読めない。
平時に歩けるから大丈夫、という考えは改めるべき。

全く同じで検索したら行けそうな気がして、横浜から歩いて帰ったんだよな...

忘れない、仕事大田区へ蒲田から池上署まで、乗り継ぎ五反田へ？渋滞来ない、🚶歩く！六時間かけ歩く事自宅へ！夕飯コンビニ弁当何も無く、カップ麺他お腹に溜まるもの、家族の分ね！10時帰宅！
東北へ、心から祈り！！！

素晴らしい記事
ジャーナリズムとはこうあるべき

32kmくらい歩くだけやったら別にやな

名古屋⇒岐阜最短距離32キロ、歩く帰って結論「無謀」
職場⇒自宅最短距離14キロ
距離は半分だけ、でも同じ無謀と思います、、、、

これからの事もうちょっと考えた方がいいと思う、、、、、

えぐいことするな

こういう記事を読んでいこう。体張ってるし、今度こういうことがあったらっていう心づもりというか、心の準備ができる。過去の映像に飲み込まれそうだったけど、ちょっと持ち直した。

岐阜懐かしい。

おー、実際に試されたんだ。お疲れさまでした。

自転車でも厳しかったのに…ようやるわ…

Google Mapでは7時間弱だけど、スマフォ使えない想定だと歩道が無くなったり迷ったり等、貴重なデータです＞

トレーニングが足りないよね

まあ、被災時に本当に歩きやすい靴を履いているかと言ったら無理ですよね。

これが真夏ならさらにやばいw

木曽川渡ってるけど、橋もどうなってるかわからないしね、、

記者さんの頑張りがすごい記事だった 疲労や空腹の他に「道に迷う」ってリスク、なかなか実際にやってみないと思いつかないよなあと思った

名古屋岐阜間は電車で２０分かからないし、若ければ帰れてしまうような気がしてたけど、記事を読むといかに無謀かがよく分かる。シミュレーションすることは大切。良記事と思う。

この記者やっば
すげぇわ…………

ぜひ見てほしい

この記事は中京圏内民だけじゃなくて、全国の人に読んで欲しい

わし、当日は行くはずだった美術館にいかないでうちにいたんだが、後日そのルートをあるいて帰ってみたことがある。たった3時間だったのでこちらに比べると吹き飛ぶような距離。

03/11 16:20 📣YahooNews 40位にランクイン！


配信元：岐阜新聞Ｗｅｂ [03/11 14:44]

名古屋から岐阜まで34kmというから、だいたい大阪から神戸、東京から横浜とかそんな感覚であっても徒歩にしてみれば相当遠いわけだ。（いずれも）大きな川があるから災害時なら渡れない可能性もある。

文字通り足で稼いだルポ、いい記事だと思う

「名古屋→岐阜」歩いて帰れるか…？
地図アプリによると「約７時間」実際は😭
Web独自の体験ルポ全文を追加しました！
日頃からの備えが大切ですね⛑️

【動画あり】

名古屋から岐阜まで電車🚃で20分から30分
一つ勉強になる。