当時37km歩いて帰った身としては
仙台から10km過ぎると歩いてる人は半数になって
15km超えるとまばらになって
20kmいくと誰もいなくなった印象が強い
路面は問題ないがとにかく暗い

｢災害時にはなるべく危険がない限りその場から動かない｣が鉄則なのは分かるけど、
人間誰しも自分の子供や家族が心配でいてもたってもいられなくなるんだろうな。

若干、YouTuber味があるけど、いい実体験のニュース

10キロくらいまでならGoogleの予測どおりだと思うけど、ある程度の距離をこえると時間は膨れ上がるよな。しかも通常装備(というか普段着)だろうから、まあ無理だよな。いっそ普段から非常装備にしたい気持ちになる。

🚶💦お疲れ様でした‼

国道22号を歩いたから無駄な動きが出た。旧国道（県道190号）を行けばスムーズに歩けたはず。
とはいえ、インターチェンジの歩行者自転車無視の造りは何とかしてほしい。

地震に限らず、台風や豪雨や
大雪でも会社に泊まる一択だわ。道が悪すぎて…。
幸いにして食い物はある。

問題は家にいて、のっぴきならない事態が発生したから出勤しろと言われたときだ…。

名古屋から蟹江なら全然大丈夫だと思いたいけど、やっぱこのまま在宅勤務で良いやw
↓

南海トラフに備えとけよ

良記事。
震災時、新子安から新横浜まで、飲まず食わずとはいえ、たった5kmを歩くのにヘタっていた事を思い出す。

夜間岐阜を歩くと山賊に襲われるぞ･･･
でも実際問題地震の時木曽川を渡れるかどうかだな

試みとしては面白いし、道中の危機管理はためになった。
ただ開幕1時間で3kmは遅すぎない？最終的に疲労があるから12時間はかかるかも知れない。

いや、そりゃそうでしょうよ。とは思いつつも、実際自分も歩いて帰ってしまったし、予めある程度こういう予備知識がないと冷静な判断はできないよね・・・

『１２時間１６分かかって到着した。３４・５キロ、５万４９０９歩』
東日本大震災のとき、首都圏の人も相当歩いたよね。。

昔、大雪で電車が止まったので草加駅から松戸駅まで約14キロを雪の中歩いた事を思い出した
たしか3時間以上かかったハズ
なお松戸駅に到着した頃には電車は再開していた模様

非常に価値のある記事。
俺も3.11時、16～17kmほど歩いて帰ったがそのくらいが限界だろう。

こういうのはすごい参考になるなぁ。

これは良記事。スマホなどを持たずに挑戦ってのはなかなかのハードル

先日の東横線，終電無くなり，周囲の店もやってない．その時に同じように「歩いて帰れるか？」って思っちゃったんですよね．いや，無理でしたよ．真夜中に一人で数十キロ歩くの．勉強になった．

あの日…
マンションの集会室で一夜を過ごさせて貰った上にカップラーメンとおにぎりを早々と買ってきて奢ってくれた管理人さんに感謝してます(^^;)

たかが30kmと思っても、
普段全然していないことを急な判断で行ってはダメということを教えてくれた良い記事でした😅

年に一回くらいは各自こういうシミュレーションやった方がいいと思う。
災害時に自分がどれくらい歩けるか知っておくことは現実的な避難という観点でも重要。

311の夜は途中駅から家までかなり歩いた記憶があるけど、調べたら10kmもなかった。30㎞にスマホなしは辛いな。

私の東日本大震災当日は職場から自宅まで５キロ程度と近かったので歩いて帰宅できましたが、これ以上の距離は…

面白かった
実際に30km歩いて帰るならどうかというやつ
無謀なのね、やはり。なので、災害時には無理に帰っては駄目と。
覚えておこう。

大変素晴らしく、面白い記事だった。

良い記事。

こりゃ良い記事だね。名古屋駅岐阜駅間は電車乗っちゃえば20分位だから、距離があるとは頭では解ってても歩こうかなと考える人がいてもおかしくない。だけど実際は厳しいよね
「名古屋→岐阜」歩いてみたら12時間→結論「無謀」リスク多く（岐阜新聞Ｗｅｂ）

岐阜県民には中々興味深い記事だ。

名古屋から岐阜ってかなり遠い印象。

ネットニュースで見たんだけど、いいレポだったので共有します✋

10年前は職場から家まで15kmのとこに住んでたので歩いたけど今は遠いから考えさせられる🤔

こういうの見ると職住近接は大事だと思うし、リモートワークは帰宅難民問題リスクを軽減できるね。

岐阜名古屋間約32キロ、平坦な道に見えるけど結構難渋するんだ。東京駅からだと桜木町、大宮、国分寺あたり？無理歩けない！

スレたてたのかと思ったら記事だったのかw

30代40代の記者さんマジでお疲れ様……めっちゃ体張ってるやん……
日中の災害だと旦那は県外、私も勤務先から動けないだろうし娘迎えに行けないことが一番心配。大人は勤務先に寝袋とか用意したらいいけど、子どもいると記事ほど距離ないにしても歩かざるを得ない気がする…

ほんとにお疲れさまでした。昔名古屋伏見から一宮まで歩いたことありますが4時間かけて歩いたけどとても辛かった。

電車なら18分位なのに
東北震災の時は北参道から家まで歩いて帰った

岐阜新聞のこれ、かなりいい記事だった。ベッドタウンから都心に通勤している人は、大きな災害の際、無理に帰宅しようと思わない方がいいという話

帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら…🚶‍♀️
１２時間→結論「無謀」リスク多く …🤔💭

自分も随分昔…
笠松から名古屋の自宅まで歩いて帰った事ある…🤣

悲しく苦い思い出…🤔
この日以来競馬は辞めました…🤣

アホなことやってんなぁ。

平時でさえこの所要時間なので、地震が来たらまず帰れないと考えて、備えておいた方が無難ですね……。

身体張っての検証すごい。被災時の徒歩帰宅無理だな。311のときは職場ビルに留まったけど正解だった。

せめてチャリ

チャリでも片道で『もういいわ、今日は駐輪場に停めて電車で帰ろう』となったからな…

距離よりも地図アプリが使えない制約がきついな。方向音痴のプロなので静岡か三重に行く自信がある。あとやっぱりスニーカーがいい。

🗞

とても良い記事。Googleマップとかを使ってシミュレーションするのも良いかも。

まあ危険は多いけど結論『無謀』にフイタ

良い記事で大変参考になります。

岐阜ですが、こんな記事がありました。

会社や避難所に待機するための備えを
水や食料、寝袋など職場に備えて
会社や学校も従業員らを待機させるための備えを

落下物や群衆危険「無理に帰らない」備え重要
会社や避難所に待機するための備えを
水や食料、寝袋などを職場などに備えて
会社や学校も従業員らを待機させるための備えをして

まぁ、、、

私の体験談。すすきのから自宅まで約7キロ歩いて帰ったことがあります。酒を飲んだ日。時計は午前1時前を指している。忘年会シーズンでタクシーが捕まらない。

立川まで歩いたときも休憩込みで時速３kmくらいだったので、平均的な大人が歩く速さはそのくらいなんだろうな。間違っても不動産屋の時速１０kmを基準にしてはいけない / “帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら１２時…”

大変貴重な記事ですね。名古屋から岐阜まで歩いたら12時間…しんど。
それを電車なら2〜30分。便利ですねぇ

名古屋→岡崎も似たような距離で、いつか試そうと思いながらだいぶ経ったなぁ

＞徒歩で32キロ、6時間48分

これはたしかになんだか行けそうな気がしてしまう🤔
ここまでは遠くないし、試しに職場までやってみると面白いかなぁ。

DPZかなと思った。：

ですよね～(￣∀￣)

リプしたこれ思い出したら自信持てましたw

ﾋｴｯ！でも検証した記者にエールをエールを

流石岐阜。根性が違う。すごすぎる。

タクシー代をケチって栄から一宮までは6時間だった笑

備忘→

これよくやりましたね。すごいと思います。ご苦労様でしたと言いたい。近そうで近くないんですよね。実際もっと早いかと思ったけど災害時はそうなるかもしれない。

これ名古屋から岐阜まで実際に歩いてるのヤバすぎる

めっちゃ体張るやん
出先での地震がいちばん怖いけど家で起こることのほうが少なそう

こういう記事は良いですね。

ほんとお疲れ様です……

がんばったなあ

ここの限界徒歩班なら名岐間32kmくらいクリアしそう

「徒歩」ってだけで思わず開いてしまった

体を張ったレポート！“歩いて帰る、ではなく、歩いて帰らないための備えが必要だ。//岐阜大学地域減災研究センターの村岡治道特任准教授（防災工学）は「災害時は無理に帰ろうとしないことが大事だ」と指摘する。” / “帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら12時間→結論「…”

3.11当日、錦糸町から新宿まで12kmぐらい歩いた。
途中でお腹が空いてきたけどコンビニは空っぽ、食べ物屋も満席とか早仕舞い。
歩道は人が多くて歩きづらかった。

＞村岡治道特任准教授（防災工学）は「災害時は無理に帰ろうとしないことが大事だ」

遭難時の様に
体力温存して救助を待つ
か

YouTuberとかがやりそうな企画だけど…体張った取材だなぁ。

帰宅しない備えが必要、と🤔

〉足のまめがつぶれたようで痛む。見たらきっと歩けなくなるので見ない。筋肉痛がひどい。

Googleで徒歩3時間だから名駅出る朝は余裕なのが長良川越える頃には泣き言しかないとかもう笑える。

帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら１２時間

まぁまぁ面白かった
35キロ位ロードバイクなら一瞬やなぁ〜とか思ったけど
道が必ずロードが走れる状況とも限らんよなぁ

記者さんが体を張ったすごくいい記事。30キロちょいなら歩けなくもないと思ってしまうよね。被災時は「とにかく家に帰る」と思ってしまうけどケースバイケースね…

体を張ったとても良い記事だと思います。防災訓練も兼ねて私もやってみたい。

記者の方々、本当にお疲れ様でした。

そもそも、川を渡ることが出来るのか判らないので無理ゲーな気がするのでやらないね。

昨日の の最後にレイナさんが言ってた、明日は自分たちが『被災された方々』と言われるかもしれない。これがずっと心に残ってる中で見つけた動画記事。すごく気付きになったし何に備えておくか？をしっかり考えておきたいな📻💐

30km少々だとほぼ東京駅付近から自宅に相当……うん、無理だな(´△｀)記者さんご苦労様でした＞

体を張った取材だ……。お疲れ様としか言えない。

なるほど。
考えさせられる。

この記事の最後にある通り、災害時に無理して帰らなくても良いように「会社や避難所に待機するための備えを」しておくのが大事だね。

にしても岐阜新聞って自由だなw

災害時に留まるのも勇気がいる行動だけど、闇雲に動くのはより危険が伴うという実験記事
いくら通勤圏内とはいえとても歩ける距離ではない

通勤場所が変わってるから考えておかないといけないね。

32kmという距離で歩いて行けると判断したようだが…
ちなみに福岡（天神）から西鉄電車沿いに進めば、私の住む小郡で30km弱、久留米で40km弱といったところ。

＞

なんという良記事(｀・д・´)
なんとな～く行けそうな距離に感じるのは名鉄と車さんのお陰なのです（実際は車でもそんなに近くないと思う）夏なら確実に行き倒れですわい

どのくらいかかるか調べてみよう。何があるかわからない。

ちょっとバカっぽい企画なんですが、ある意味でためになる面白い記事です。特に動画を見てみて下さい…(^^;

やってみなけりゃ分からないことがある。
自分で12時間歩く勇気はないので、こういうサンプルがあると大変ためになる。

コメント欄に当時実際に長距離を歩いた方の感想もあって興味深い。

記者2人に敬意。日頃の準備、首都圏でのケースなど、いろいろ仮想……→

次は名古屋豊橋間でよろしく

す、凄い…。けど、ジャーナリスト魂なのか素晴らしい✨

やらんくてもわかるだろ

平時ですら７時間の見込みが１２時間かかったのに、災害時だと…。

これいい企画だなあ