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「人質司法」の誤解アピール 法務省、ゴーン事件受け世界へ動画発信

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ほんとにこんなこと言ってるの…?法科大学院の件より何より、こういう発信をすることのほうが弁護士さんたちから批判されそうだし、批判に値すると思うのだが。
司会役の川出(かわいで)敏裕東大教授は、弁護人の立ち会いが容疑者の更生可能性や謝罪の意思を阻害する可能性もあると指摘した。
笹倉宏紀先生ですか。。。

笹倉氏は、勾留がフランスでは1年超、ドイツでは無制限で認められ、日本だけが長期勾留を批判されるのは不当だと訴えた。一方、ダニエル・フット東大名誉教授を含む米側の2人は、取り調べの弁護人立ち会いは「認めるべきだ」と主張。
「司会役の川出(かわいで)敏裕東大教授は、弁護人の立ち会いが容疑者の更生可能性や謝罪の意思を阻害する可能性もあると指摘した」…刑事訴訟法や刑事政策が専門の東京大学教授がそう言うのならしかたない(意味深)ですね。
「司会役の川出(かわいで)敏裕東大教授は、弁護人の立ち会いが容疑者の更生可能性や謝罪の意思を阻害する可能性もあると指摘した。」

ちょっと何言ってるかわからない
「弁護人の立ち会いが容疑者の更生可能性や謝罪の意思を阻害する可能性もあると指摘した。」

世界に向かってすごいアピールするのね、法務省。
警察・検察による人権と立法趣旨を無視した法律の悪用。行政の監視役と言う立場を忘れ、しっかりと審査もせずに許可をする怠慢な裁判所。そう言った現状を誤解と表現し容認する法務省。
誤解というか、どこをどう切っても「人質司法」ですよね。
可視化すべきよ。無知相手に脅迫気味に取り調べするのでしょ。



日本の刑事司法制度について、弁護人が取り調べに立ち会えず、有罪率が99%
取調べは更生や謝罪の場としての機能を持っていないと思うのですが……。
ほう、なんか頭の軽いウヨが英語で歴史修正を発信してバカにされてるのを思い出さないでもないが、自信があるなら、ぜひ徹底的な検証をしてもらおう。
弁護人の取調べ立会いについて、川出先生のご発言はどういう文脈でのものなのだろうか。更生意欲が阻害されるので導入すべきでないとの意?
あれ、笹倉先生もお席に…。なんだか講義のときと雰囲気違いすぎる…。
資産も何もかも残した状態であり、かつ話題に上りすぎて到底逃亡など不可能な状態だった籠池氏のケースを考えても、日本の刑事司法制度が「人質司法」と揶揄・非難されるのはやむを得ないだろう。
その根本を変える気が無いなら、非難を甘んじて受け入れるしかあるまい
誤解ではないのでは?、江戸時代より厳しい、、、
>司会役の川出(かわいで)敏裕東大教授は、弁護人の立ち会いが容疑者の更生可能性や謝罪の意思を阻害する可能性もあると指摘した。

そんなことをいうと、弁護人をつけること自体で、そういう可能性が生じるということになりますね。
「人質司法」は誤解 法務省がゴーン事件受け世界へ動画発信
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このような海外に対する真実の訴えはどんどんやったほうがいい。従来日本の政治はこの辺りが弱すぎる。それで韓国にいいようにしてやられてしまっている。😭💢🇰🇷👊👊👊
>司会役の川出(かわいで)敏裕東大教授は、弁護人の立ち会いが容疑者の更生可能性や謝罪の意思を阻害する可能性もあると指摘した。

ここは聞き流せないぞ
まず「人質司法」を定義しないと議論が全く噛み合わない。日本の当局の定義する「人質司法」とは。。

弁護人の立会は法的な知識の無い容疑者の権利を不当に侵害しないために必要だが、それ以外の点で日本の司法制度に問題があるとは思えない
拘束期間が長すぎるのは本当だと思うぞ
誤解じゃない。

捜査機関の恣意的な判断により、拘束が継続するのは大きな問題。

供述の任意性・信用性も、著しく低下する。

世界への恥さらしは、いいかげんやめてくれ。
その前に出来れば日産に作らした新型ミサイルか攻撃型衛星でカルロスをやっつけるのが一番色んな意味で抑止力に繋がると思う。どうせカルロス捕まえた所で禁固数年にしか出来ないからレバノンの名物である爆発に巻き込むのが一番。
「カルロス・ゴーン被告の事件では、欧米を中心に日本の刑事司法制度に対する批判が起きたことから、法務省は国際会議の場を利用して日本の状況を理解してもらおうと、…法学者による対談動画を制作。…「人質司法」などの国際的な批判が「誤解」に基づくものだと訴えている」
4度にわたり逮捕されたゴーン被告をめぐっては、否認を続けて身柄拘束が100日超の長期に及んだなどとして、海外メディアを中心に「人質司法」といった批判が高まった。
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