価値観が違うだけで、尾崎豊も同じことが言えるんだよなぁ。

想像と違う切り口で興味深かった。

この曲関連の記事はよく見てしまう。

この曲は歌詞の裏に隠された意図をちゃんと考察出来ると面白い。

「若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ」が刺さる

「現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。」

面白い分析だ。

どうせ無駄だけどねー。：

いちいち解説したがるマスゴミの方がうっせぇわw
ほっとけやw

＞「経済の動向も通勤時チェック」
＞「酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい」

良い大学を出て良い企業へ就職するとそういうのが待っているのだろうなあ。

申し訳ないけど教養がないせいか一切共感できず、ただただのうっせぇ曲だと思う。歌詞の中二病さはどうでもいいが、歌い方がうっせぇそのもの……😑

めっちゃ頷きながら読みすすめたのと同時に、既に10代の人達に対する壁を感じ始めている25歳なのでこれからどう人生歩めばええんやろなとうっすら不安になったりもした(ヽ´ω`)

ほーん、と思ったけど、この曲って
「…って言いつつ何にも出来なくて結局自分も凡庸な存在で、銃口は自分にも突き付けられている…ってのを自分でも本当は気付いてる」
って曲かと思ってたので、なんかちょっと違う気も

良い分析だ

本物が沢山釣れてて怖い

こういう意味でいえば大人にはなりたくないね

面白かった〜
曲聴いたときの私の初発の感想は「一切合切凡庸って言われちゃったよ〜🥺」（浅い）

へー、ずいぶん流行ってるけどまだプロではないんだ。

楽曲自体あまり知らないし、記事のタイトルを見た時点では「うっせぇわ」と言いたくなったけど、中身を読むと面白い記事でした。

想定している「年長者」がティピカルすぎて「うっせぇわ」ｗチェッカーズのオマージュだと訳知り顔で話す？尾崎豊を重ねる？そんなアホ、限定的すぎる

日本の人口における10代の割合は僅か8%でセクマイの比率と同じくらいしかいないというのには驚いたが興味深い内容だった。実は曲はまだフルで聞いたことはないのだけど。

面白かった。
うっせぇわがイタい曲って言われてるのなんでかなって思ってたけどそういう受け取り方してる人がおるのねって最後の方でわかった

あえてyahooの方を貼ろう。yahooコメントがもうね…そりゃ若者に「うっせぇわ」って言われるわ…

ここで笑ってしまったけど、いい話だった。

"若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。"

興味深い

なんだこの感想文…。これで東(ry

「若者がマイノリティ」なのは、団塊世代以外はずっとそうなんじゃないかと。少子化で比率は酷くなったにせよ。また「話を聞いてもらえると思っていない」のも前から同じでは？

おもしろい

ラスト、レーザーサイトが女の子に向けられてることも解説して欲しかったな。

"マジョリティである年長者には期待しない。そうすれば「問題はナシ」。そうやって世界をやりすごす一方、「頭の出来が違う」と、「俗に言う天才」だと自分に自信を持っていろ。大人に垣間見せない内面の中ではずっと尊大で不遜でいろ。そう力強く勇気づけてもいる。"

>若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ
少子高齢化の進行そこまで進んでたのかいな…

ふむふむ

いくつになってもマイノリティだからな私は

東京大学『ボーカロイド講義』なんて存在するんだ！

なんかこの歌の記事多いけど、いちいち騒ぐような事かね？逆に商売に乗せたくて宣伝してるんじゃないのと邪推してしまう。

よくもこんなクソみたいな文章垂れ流せますね。

読んだ。抗議ではなく、諦めであり、若者はもうずっと前から少数派で、年上は自分達が強者の立場にある事を気付かず理解した気になっていると。

流行り出し当初のチェッカーズと尾崎を引き合いに出してた人達思い出してフフってなった

なーる いい記事

kick the can crew的な感じ？と思っていたワイは論外だった...

絶賛30代以上の身としてなるほどねえ、と思う一方、

「で、どうしたいの？」

とも思います。
断絶を望むのは自由ですが、それでは何も解決しないし何も改善しないでしょう。

相対的な強者が強権を振るうのがNGなら、弱者が弱者の権利を主張しすぎるのもNGなんやで。

薄っぺらい記事ですね。私が昨日ツイートしたことが全てです。物理的若年層はこの日本にいるかもしれませんが、精神的なものは若年層も年配層も同じです。これで東大ですか？（笑

だから、この曲をウザいと感じる俺みたいな40代は正しいって話でしょ。

この記事がうっせぇわ

○ （半分同意）→マイノリティ（権限のない少数派）であることはわかるが、LGBTQはこじつけている感じがする

結構面白い解説だった。

歌についての文章なのに曲ではなくほぼ歌詞についてしか書いてなかった。

こんなに語れるような曲だったのか…

「先行する尾崎ギザギザ等よりも仮想的の宛先を見失った、捌け口不在な閉塞感の強さをより感じる」感想ではあったが。「若年世代は（日本において）LGBTQ並のマイノリティ」という捉え方は面白かった（50代並感(´д｀)

やっぱりな、という思い。
勘違いはしてなかったよ

なるほど、わからん(笑)[

本当の致命的な「勘違い」は、これを書いた一方からしかモノを見ることが出来ないライターが、若者に寄り添っている「つもり」になっていることだ。そこに年齢は関係ない。

曲の内容云々は正直どうでもいいんだがな。

この記事は「うっせぇわ」というより
「うっぜぇわ」
30代以上が10代20代に合わせなくても
別によくない？

この曲は「大人への抗議」ではなく「大人への断念」であるのか。だからあんなに暗く冷めたものでしかなかったのか。

若年世代とLGBTQの割合がほぼ一緒なのを初めて知って衝撃、、、月並みだけど色々考えさせられるというか納得の批評だった

「うっせぇ うっせぇ」と聞いて
４０代以上の人は「うっせぇわ」じゃなく

「青葉春助 ザ・根性 どうにもこうにも意地っぱりぱり 意地っぱり」

だと思う

個人的には、こんな御託並べて流行歌を語りだしたら終いだと思ってる(´・ω・`)

30 代以上は命に関わるような勘違いをしているらしい。

本文中にも出てきてたけどあの曲のオマージュって言われてもそうだなって思った。確かに。

刺さる記事だった…
30歳以上の人たちに読んで欲しい。

→

考察面白かった

【話法】「ただし、ここから展開する議論は、「作者syudouはこう考えたはずだ！」と意図を言い当てるものではなく、あくまでひとつの批評である。」 いつか使う。

読みづらいというか、主張のアプローチの仕方が苦手なタイプだったからよくわからんが、ひとつの創造物を教育に悪いと聞かせないのは違うからもっとやって欲しい。

うっせぇわ

"「「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ」と教えてあげるといい 「え、そうなんですね、知らなかったです！」若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と"

ちょっと面白かった

"彼らの“浅い理解”に頷いてさえおけば、自分たちとこの曲の特別な結びつきには介入されない"

この批評めちゃおもしろい。

うっせ～ うっせ～ うっせ～わ、はよはよクタバレ老害が～🤣🤣🤣(勿論... ボクがイラつくヤツはわかるよね～🤡)

うっせぇわですね

"この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」こと この曲は、2020年代の若者の本音そのものである。そしてそれは、年上世代が本来触れるはずのなかったもの"

共感性羞恥を働かすのはお門違いということだね。

ギザギザハートの子守歌感とか、何となく感じてた感触を喝破してくれている。

うちの息子は『優しい、優しい、優しいわ♪』って歌ってる

どうも、見事に尾崎豊っぽさを感じるとか言い切った30代ですwww

面白い記事だった

すごく良い記事だった
肝に銘じたい

「類似」のトラップから相違を引きずり出すことで、時代の変遷を洗い出していて面白かったです！
誕生週おめでとうございます🎉

この記事自体がうっせぇわ
で理解を望んでない
私たちは優等生でいるからそこで
言葉の弾丸に打たれていてくれ
みたいな
言われるしかない俺たち

ガチでいい記事

ガンダムへのオマージュがーとか言っても通じてないの自覚してるわ、うっせぇわ

この若者丸ごとマイノリティって観点はすごく新鮮な視点だった。
ちなみに私のこの歌の印象は、全体の強弱が念仏っぽくない⁈って感じだった(^^;

俺はわかってる感がすごい。
俺だけはお前らのことわかってるぜの一人でしょ。
プロフィール見て、納得。
かわいい！
カッコいい！
いいね！
ではなぜダメなのか。

★いいね。と同時に表層的な危うさを含んでもいるか。共感は広がるが、そこに真理はあるのか。彷徨える人間像は、いつの時代にも若者の特権でもある。「真我」こそ必要なんだと考えている今日。

話が長すぎる解説。

そういう解釈もあるのかぁと思った。
深い解釈ができるくらいに教養を持ちたいものだなぁ。

＞「うっせぇわ」は、Adoとsyudouというふたりの若者の才能が重なり合うことで、「すべての若者の曲」になった表現なのである。

YouTubeの1時間バージョンを流して仕事すると捗るんだよね、
30代どころかジジイだけど。ｗ

講談社「現代ビジネス」初寄稿しました！ ボカロPが書くとこうなります、という（あくまで）一例です。syudouさんはもちろんてにをはさんすりぃさんにも言及。

私、４９歳。なんだかすごいバカにされている気になった。年代年代、人と人によって音楽の聞き方って違っていて、それでいいのではないのか。

いやそこまで捻った解釈が必要とは思えんが

この曲が世代間を区別する踏み絵を持っているということについては目から鱗。若者であるというのも多様性のひとつなんだなぁと再認識。

まずは「日本の平均年齢は47歳」に唖然
日本の10代の割合はセクマイと同じにまた唖然
内容はすごく好きなので読んで

まず「うっせぇ」ってどこのことば？
あと今の若者ってもっと複雑で細分化されてると思ってた。マイノリティの下りもただのすり替えでは？

苦笑いしながら、心のなかで「うっせぇわ」と思っている・・ふふ

現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。

これはとても耳が痛い

おもしろい

俺たち老害になったんだねwという結論になった

(´・ω・｀)こう言うの書くならさ…致命的な間違え書かない方が良いぞ 優等生じゃないから…悪ガキ あーだこーだ書く割には響かないね

この記事に苦言コメントを呈してるようなのがまさにうっせぇわって言われるような大人なんだろうなと思った（こなみ

それでも団塊ジュニア世代は、自分たちが扱われたやり方の少なくとも２倍は今の子供を大切に扱い、気を遣って、機嫌を損ねないようにします。
しながらも、やはり老害と言われこのように一切合切凡庸なやり方で雑に一括りにして存在を否定され続ける運命なのです。

そんなに気張って言うことか？

いろんな人がいる。
皆が尊重される社会であるべき。

ただし、
ルールはある。

ルールに則って汗をかいて、時に涙している人がいる。

以下繰り返し。。

この記事めちゃくちゃ面白いから読んで

メモ：

> 5年前から東京大学で開講している講義「ボーカロイド音楽論」

既に学問になっているのが実に興味深い