すげー主語でかいけど30代はナイフのような思考回路も盗んだバイクで走り出してもないよ。うっせーわでスルーする20代と上に挟まれ、ぶん殴られながら黙って微笑みお酌してきた世代だよ。だから共感できずこの曲は苦手だったのかと言語化できた。

うっせえ！うっせえ！うっせえわ！
道路族マジうっせえわ！

って替え唄に出来て面白い。

読んだけど…マジョリティ＝強者という論は人数多いのに尊重されなかった氷河期世代としては、あまり響かなかった。ましてチェッカーズや尾崎とか、全く思い浮かばなかった。

「うっせぇわ」に対しては「あっそ」で一生分断するのが幸せな世界ですね。交わると碌な事がありません。

若者卒業した直後の俺からすれば、流行りの「加害性、被害者」の型にはめようとするその態度すら「うっせぇわ」

ふむふむ。息子（小6）が一日20回以上は繰り返して聞いているので興味深く読んだ。息子世代はもっとマイノリティだな。1学年46名で2クラスの小学校。昔だったらひとクラス、だ。

真面目な話、言わないとわからないとこあるけどなぁ…いきなり退職されるの、そのなんだ、困る

面白い。
若者が今やマイノリティに属してしまうのもびっくり。
あと、私は天才と言い切ってる歌詞が共感性羞恥心を生んでたことに気づくw
私、いいねもっと言えくらいに思ってたw

考察としてなるほどなあと思いながら読んでた / reading

面白い記事だったので。

あー…

本来なら年長者がアクセスしっこないのに下手に売れて「バカに見つかった」状態になったわけか。鬼滅みたいに年代を問わず売れる普遍性をそもそも送り手は意図してないから、まあ年長者はほっといてくれと。

ダメだ・・・
この記事読んでから曲聞いたら涙が・・

すごいものを読んだ。若者って今マイノリティ(少数派)なんだ。

そんなことより
この長い記事そのものが

実は「うっせえわ」の歌詞には共感したタイプです。
自分は勘違いを指摘されている世代ですが、この記事にはすごく納得しました。

良かった勘違いじゃない。「お前らのルールの世話にはならん」決別したい歌だし。引用や普通な言葉のメロディへの乗せ方のうまさに感心するけど、MVラストで赤外線照準されるのはいらないと思った

いや素晴らしい見解だと思う

意見や考えを言えば「言い訳だ」と突っぱねられる
黙っていると向上心がない

団塊世代は基本的に寄り添う気がないように感じることが多い。もちろん全ての人ではないけれど。

> 若者はマイノリティ

「若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ」という言説は雑だと思うけれど、煽りとしては上等で、充分に胸に響いた。

うっせぇわ大好きなんだけど、悲しくも嫌いって声も聞こえてたからこういう記事が出るのは嬉しい。

現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである。

そうね。

こういう記事で金がもらえるなら書いてみようかな🙄
適当な単語と意味がわからなくなるような文の羅列で全てを知った気で書けばいいんでしょ
不労所得みたいなもんだな🤔

歌い出しがチェッカーズのオマージュなんて全然気付かなかった…

違うんです…歌詞の内容以前に、でっかい声で「うっせぇうっせぇ」って歌われる事自体がうるさくて「静かにせぃ！」ってなるんですぅ（でも歌ってるのが少年隊なら許す🤣）

いい記事だった。

>抗議とは、「真意が伝わるはずだ」という信頼と表裏一体である。「うっせぇわ」の断念と拒絶は、この通りもっと知的で冷たい。
おお、よくわかってんじゃん
褒めてつかわす

全人類読め

うっせぇわはサビの「うっせぇうっせぇ」を聞いてオナッターズの「バッキンバッキン」を思い出す派です。

マイノリティとして過ごしてきて、若者に対してもそれなりに一線引いている身としては、この記事そのものが「うっせぇわ」なんだけどな。

良かった、、、日本の平均年齢より全然若かった
しかし平均47歳って聞くとシンプルに長寿な国なのだなと思う

面白かった
共感生羞恥やらで聴いてないんだけども、聴いてない私は現代の尾崎豊的な？とばやっと把握していたけど違った
反抗はコミュニケーション取ろうとしているけど、うっせえわは心の中でのブロックなんだね〜

パーセンテージが一緒だからと若者とLGBTを結ぶのは血盟算でこじつけだとは思うが、「うっせぇわ」を攻撃性じゃなくて防御と捉えるのはすこし面白いな

おもろいわ

なんか洗練されていない長文だったけど、この長文の中で言っている「うっせぇわ」は、既に十年以上前から「うぜぇ」で定着していると思う🤔

何のかんの理由をつけても、俺にはメンドクセ～としか感じないんだわ
そのうち社会に揉まれりゃ自分達のワガママにも気がつくだろうし、ワガママ通したまんまやれんのかもな

なにいってんだこいつ！？
途中まで読んだけども途中から
「うっせえわ」としか思えねえ
それから俺は４０歳だから４７じゃねーわｗ

めちゃくちゃ面白くて最後まで読んでしまった
そう、そうなんだよわかってんな〜！！！って思いながら読んだ
コメ欄晒しマン含めこの曲を1回でも聞いたことある人は全員読んで欲しい

この記事を待っていた！この曲関連ニュースでモヤモヤしてた考えが、スッキリした！

だからさー、この曲は拒絶してやるのが正しい大人の反応なのよ この曲を理解する大人の方が気持ち悪いってなんでわかんねえかなあ・・・

30過ぎのおじさんだけど、職場のさらにおじさんたちに諦めてるわ。たまーに本音も言ったりするけど伝わったことないしな

この記者自身が上の世代の事も下の世代の事も「わかった気」になってんな、という記事かな。
ごちゃごちゃ考察せずにストレートに聞く曲なのでは。

いや、チェッカーズや尾崎のその解釈は無理あるだろ、、、と思ってしまった。って、思っても何も言わないのが「正解」なのね。はいはい。

子ども達が歌うサビしか聴いたことないし、年代的マジョリティでもない小学生の30代父からしたら、なんと考察の深いことかww
曲をただ聴いて楽しむだけではアカン世の中になったんかねぇ(´ω｀)

マジ、うっせぇわ！

面白い記事だった

いろいろ腑に落ちた。

読んでて、それこそ「クソだりぃな」と思いましたー。へライザー様の仰ってることの方が納得。

うっせぇわ

聴いたことないし、別にどうでも良いけど、むしろそういう持って回ったような解釈にこそ「うっせぇわ」って言いたいんじゃね？／

ただのうるさい曲じゃなかった

タイトル30代以上なのに30代置き去り過ぎる笑
今の30代はチェッカーズも尾崎豊も知らん

でもヤングは自民支持（もう野党はしっかりして！も入るかも）なんでしょ？ という感想

桜樹ルイの「さわるんじゃねー」を思い出した人
あなた、50代以上でしょ

かなり質の高い文章で良い。

共感。ケヤオタなら共感してくれる人も多いと思う。

「どうでもいいわ」

こうしたわかった風な分析こそ「うっせぇわ」と感じているのではなかろうかw

この記事の作者が1番この記事通りの勘違いしてて笑う

曲自体は未だにちゃんと聞いたことがないんだけど、年下から年上の本音であり、また自分が年上になったときにうるさがられる立場になると実感する歌なんだろうな、と思ってた。

”「うっせぇわ」は、2010年代に先輩マイノリティとして10代を過ごしたsyudouが現在10代を過ごす後輩マイノリティに向けて送る「年長世代をスルーする」処世術の実践的アドバイス”

めっちゃ面白い記事だ～

うーむ🤔 >

「大人って十把一絡げにして語られても…」と思う大人がいる一方、「若者の代弁者とか勝手に思わないで」って若者も多そう。

すみません、記事の内容よりこっちの方が衝撃的でした…

ふむふむ…

チェッカーズのオマージュ、そういう捉え方は考えもしなかった ページ多いけど良い記事

すげーいい記事。

うるせえよしね

若年世代 vs 老年世代という構図ならば私は老年世代でマジョリティだが、性や精神においてはマイノリティである。
だから、冒頭での「30代以上が犯す致命的な勘違い」はない。

年長世代と一纏めにして”わかった気”になってるこの記者さんも十分にうっせぇわ。
良い曲やと思うけど、マイノリティ視点の断念と拒絶なんざ、20年前のV系バンドでも普通に歌われてるで。

「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している致命的な「勘違い」

いや、単純に音や声がうるさい。音楽として。っていう大人も多いのでは。いまだに歌詞は知らない。

元記事はこちら。最初はちゃんと説明しているのに、途中から「ボカロP」が説明無しで出てくる所だけはモヤッと来たが、それ以外は良い記事ですよ。

十代から一貫して、「反抗」ではなく「忠誠」にしかロマンを見出して来なかった俺には一貫して理解できん。読んでも無駄なりけり。

またうっせぇわの記事読んでる…って感じなんだけど面白かったので読んで欲しい

確かに面白い話だけど
書いてる人も
世代を決めつけで書いてる
自分は想定されてるその世代だが
この歌の事は
年上からだけでなく
同級からも下からも
多くの人が日常で普通に受ける
おまいう
と思った感情

途中まで分からなかったけど、反抗ではなく断絶なんだってのは、なるほどと思った。
ただ、この分析も賛成も反対もまとめて「うっせぇわ」でいいと思うけど。

読みごたえのある面白い記事だった……

曲聞いたことないけど面白かった

内容はどうでもいいんだけど少し気になるのが、大事な演出について触れられてないところ。それもこの曲の罠だと思うんだ...

副題が「わかった気でいる年長者に言いたいこと」
この記事も雑で浅くて、わかったような気になってるだけなんじゃねえの？

これ書いた人も致命的だなー
あの曲は歌詞以上のことを言っていないのに

と思いながら最後まで読む

>>ボカロP・東京大学教養学部非常勤講師
>>鮎川ぱて 致命的だったｗ

現在の日本の平均年齢である47歳

これが1番ビックリしたわ

わかってくれると思うから反抗する。 納得〜。 コミュニケーションの断念ね…。

"共感しようとする"のは必ずしも相手にとって好印象とは限らないってことです。

これは面白い
面白いし薄ら寒いし、でもいつの時代にもある、世代感の分断で、でもそれがマイノリティというパッケージで話せてしまう薄ら寒さもある

まったくよくわからないまま読み進めて結果得るものがなかったのだけど…とりあえず分かった気になっている子どもたちも黙りなさい、と思う。

よい記事。

そうそう。うっせえわの主人公の人は大人の前ではいい子のままだし反抗もしてないんだよね。

10代20代は少子化を背景に自分たちが社会のマイノリティであるという被害者意識を持っており、年長世代はマジョリティであるだけで加害者であると…まあねぇ…

30代以上か。
ワイもオッサンの括りになったんやな。

他のコンテンツでもそうだけれどサブカルチャーの長文解説は痛いわ
文中にちらほら保険かけてるけど、こんな解説してたらオマージュを説明している痛い大人と同じだわ

なるほど、と思うところがある。いろんな人が読んでみてもいいかもしれない。

確かになぁ…と思うところもあり、そして、そういう意図はなくとも、そう思わせていることもあるんだろうな、とも思うこともまたあり。

《多数決の論理のもとでつねに強者となるマジョリティ＝大人に対して、そしてその「強者性」への無自覚さに対して、若者たちが世代全体として諦念を共有していたとしても、なんの不思議もない。》
ビリビリくる記事でした

「人口の8〜10%がLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティに該当すると言われる。

対して、現在の日本の10代（10〜19歳）の人口は約1100万人。日本の総人口（約1億3000万人）に占める割合は8%程度ということになる。セクシュアル・マイノリティの割合と同じくらいなのである」

面白い。すんごく面白い。感動すら覚えた。
私はもう10代より30代に近いけど、燻り続けた〝大人〟に対する違和感の一因が見えた気がする。ひどく納得してしまった。

この記事に感心すること自体、10代から見たら鼻で笑っちゃう理解の浅さなんだろうし、そもそも理解出来てる気になるのがおかしいんだよねぇ……（上の世代を眺めながら）

流行に乗り遅れたけど、一応～乗っとこ。

なぜ流行したか？個人的分析：ピンキリの現代の情報過多のストレス社会で「うっせいわ」と、言いたくなる代弁者としてストレートに共感できたんだろうな～ 時と同じ現象。※様々な要因の一部だと...

ていうか10代の人口割合こんなに少ないのか。ヤバ。