どっちかっていうと40代半ば以上が一番disられ対象な中身だけど30代でもこれやっちゃうやつ居るのかしら

しらんがなｗ

この記事興味深すぎて読んでる途中泣きそうだった。この解釈が正しいとは言わないけど、本来の意図ではない伝わり方で曲が知られるのはやっぱり悲しいなって思った..😭

中年以上への禁止カード過ぎて爆笑してる

そんな大上段に構えた記事にしなくてもw
この感情は、単に年齢が上なだけの”先輩”に偉そうにされたら、いつの時代も誰もが心の中で吐き捨てたでしょ。
うっせーよてめぇ😠
---

面白い視点だった。
Ado本人に感想を聞いてみたいけれど、うっせぇとすら言ってもらえない気がした。

「事が起こったときにはそれは終わっている。」名言。

『「うっせぇわ」は、被害者たちの声』

高校生が歌ったのがよかったな。セルフカバーは「リアル被害者の声」っぽくてキツイわ。

→

この世にこれ以上失礼な言葉はないので、聴くことは絶対にない。

面白かった普通に

ここが面白い。
『「うっせぇわ」が描いているのは、大人への断念であり、実際には語られることのない本音である。言うなれば、飲み会で年長者と談笑した翌日に辞表を出す若者の内面だ』

>若者は、LGBTQと同程度にマイノリティ
え、そんなに？

なかなか良記事でした

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セクシャルマイノリティと若者の割合が近いってとこだけ勉強になった

うっせぇわ"なにかと話題になって普通にそれだけで大成功だよな

これ面白い

ギザギザハートの子守歌リスペクト。
まぁ・・・誰でも通る社会反抗期の歌。
話題にする程でも無いと思う。
歌手は相当上手いね。誰だか知らないけど。

最近よく耳にする
気がつくと脳内エンドレスになってたり
中毒性があるよね
若者の声を代弁している…ということは
おじさん世代との隔たりを歌っているのだが
我々もその道を歩いてきたわけで
実はシンパシーを感じているんだよ

「チェッカーズと尾崎を連想し、術中にハマる」が面白い

こいつが一番うっせえわw

勘違い？こうやって乗っかろうとして名を売ろうとしているとこかな

辛辣？いやいやご冗談を

個人的に思ったのが、世代で考えてるのがうぅせぇわ
人と人が真摯に向き合ってれば世代差なんか関係ない。

あー、なんかいろいろわかるなー。
幅広い世代と対話の機会があると、いろいろ納得するものがある。

30代だけど、これくらい分かるよー(:3_ヽ)_
ホント「うっせぇわ」世の中な

聞いたことサビくらいしかないけれど、こういうのを書くのも結局はうっせえわ、なんだろね。

記事内容にはそこそこ同意だけど、そもそもユニバーサルからメジャーデビューしてる意味を含めて考えなきゃダメじゃない？
「うっせぇわ」が賛否両論になってる風な現状こそが最大のステマだし。

なるほど！
20代の歌で10代の歌には聞こえないなぁと思っていたけど確かに。

内容以前に言葉遣いが汚いことに嫌気がさす。

『抗議とは、「真意が伝わるはずだ」という信頼と表裏一体である。「うっせぇわ」の断念と拒絶は、もっと知的で冷たい』

昨日初めて聴いた（ラジオで）
そんな歌だとは知らんかった
ただ、分析するもの何か違うんでないの？って思う
稼ぐ前の社会人（若者世代）のマイノリティだって今に限った事じゃない

米津氏が「新進気鋭」と書いている時点で…（どちらか言えば古参ですよね？）

あと、「ボーカロイド音楽論」ってなんでしょうね…？

この記事書いてる奴が一番勘違いしてないか？

そもそも『うっせぇわ』聴こうと思わない😂

勘違いしてなかったのでワイは若者だな←

「言うなれば、飲み会で年長者と談笑した翌日に辞表を出す若者の内面だ。事が起こったときにはそれは終わっている」本筋と関係ないんだけど、最近の若者、プロシュート兄じゃん。恰好いい。

勘違いしないように言っておくけど30代以上でうっせぇわを聴いてる人もまたマイノリティだからな。

30代ですが平成生まれとして今までずっと上の世代に対して感じていた違和感が書かれています。上の世代はすぐお前もバイクで走り出すのだろ？といってきますが、そんな若者はすでにいませんでした。お前らと一緒にすんなようっせえな、と。記事にある通り10年以上前から。

はえ～、すっごい深い(粉みかん)

今の若い人にしか
わからない感性ってあるしな
育った環境が今と昔ではあまりに違いすぎるし。

面白かった

かもね

なかなかおもしろい視点。

と解釈されてるけど
音楽は作った側、聞いた側双方があって初めて作品になる
ので別にどう感じようがどう間違った解釈をしようが
自由
それこそうっせぇわ

筆者が考えた曲の考察にすぎない

これ読んで初めて楽曲聞いたけど、不満をぶちまけているというよりも、同世代を鼓舞している曲なのかなとおもった。ちょっとねじれた応援ソング

「年長者」の私には、耳が痛いです :

わりと解釈一致なんだよな、これ
結局突っかかるよりかはやり過ごし方の問題

割と大事な内容

「若者はマイノリティ」おぉ確かに…。

勘違いも何も「その世代の人たちはそう思ってるんだなー」って定期的に出てくるその世代ならではの歌なんじゃないの わかるわからないとか勘違いとかなにこれ書いた人10代の人？

若者自身は日本じゃマイノリティだろうが、そりゃ寿命僅かの老人も混ぜりゃそうなるわな。
主にこの歌に関わる層でいえば、若者はマジョリティだよ。
そこから自分の得意分野のLGBTQの話にもっていくのも鬱陶しい。
勘違いの話も本人の空想だし、タイトル詐欺甚だしいな。

この記事を読んだ大人達はきっとこう言うんだ。

「うっせぇわ」

やっぱ処世術の歌だったの？？

「ちっちゃな頃から悪ガキで15で不良と呼ばれたよ〜♪」と「ぬ〜すんだバ〜イクでは〜しり出す♪」が止まらぬままとても楽しく読んだ。
うっかり娘にオマージュ言いそうになる前

凄く理知的で良い記事だった。真面目に考察したらこうなるのね。めちゃ納得した。何も恥ずかしくないので「うっせぇわ」はこれからも聴いていきたい。

「うっせぇわ」聴いたことないけど良い記事だと思う

尾崎豊とかチェッカーズとか実は全然かすらなかった人だから、年代で一括して語られるのもまた『うっせぇわ』なんだよなぁ

>各世代には世代ごとの被害者意識がある。森喜朗も「（自分にとっては）ふつうのことを言っただけなのに、怒られた」と“被害者意識”を持っていると思う。

これは刺さる

くだらない分析だと思った。「うっせぇわ」は最初から嫌いだ。大人を馬鹿にするのも大概にして欲しい。

面白い記事だった

面白かった。個人的に、高校受験の論文問題の題材にしてみて欲しい文章。

「現代の日本社会において、若者はマイノリティだということだ」⇒たしかに、言われてみればその通りだな

"自分たちの数の多さ＝声の大きさにブレーキをかけて、「現代の代弁者」の役を正しく若者に譲るなら、そのずっと先には「分断」が解消した別の光景が見えてくるかもしれない。"

上司：「うっせえわ」ってアレ、チェッカーズのパロディーなんだよね（ドヤァ
若者：（うっせえわ）

>この曲は「大人への抗議」を歌っていない。抗議とは、コミュニケーションである。
>「うっせぇわ」が描いているのは、大人への断念であり、実際には語られることのない本音である。
>事が起こったときにはそれは終わっている。コミュニケーションは必要とされない。

いい論考。

「「うっせぇわ」は「ギザギザハートの子守唄」のオマージュなんだよ」
と教えてあげるといい。
「え、そうなんですね、知らなかったです！」
若者はさわやかな会釈とともにこう返すだろう。そして内心思うだろう。「うっせぇわ」と。

なるほど、尾崎豊に虫唾が走るのは「こいつオトナにかまってほしいだけじゃん」ってことだったんだ。

なるへそ

現在ビジネスの割にわりと良記事。私が飲み込めていない、うまく言語化出来ない部分はこういうことだったのだな。

適当に読んだけどこの記事40代以上にすべきだったな。30代関係ないわ。

私ピンポイントにされてるやんか。
なにしろ話は分かる。おっさんとして、すでに拒否られてることは自覚しとかんとな。

そのようにどなったれば 耳がせつないです つらいです

おもしろい

20代前半だけれど,一言では
言い表せない問題意識だと感じた。

若者に強要してはいけない。本音を言わない権利を尊重してほしい。まずはそれから

↑これに陥りがちになってた

こういう視点で物事を見れる人って凄いなと

描かれる「模範的社会人像」が、”「経済の動向も通勤時チェック」「酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい」” と、何ともふわっとしていて微笑ましいと評判だったやつね…。想像する職場はきっと「机の上に謎の書類の山」だろう。

曲の是非や記事の適格性はノーコメント。ただ。
『本稿の議論を根拠に「お前らは本音を言ってないらしいな、言いなさい！」などと若者に強要』
する人は残念ながら居る、と予言。

ふわふわした文章で本旨が掴めないので、物書くトレーニングを受けて欲しい。

うわぁ。歌詞みても気づかなかった💦

「1983年リリースのチェッカーズのデビュー曲「ギザギザハートの子守唄」へのオマージュだ。」

とはいえ論点ここじゃないけどね。

かなりうっせえ記事を見つけた

「飲み会で年長者と談笑した翌日に辞表を出す若者」
かつての自分を見てるようだ…。

へえ〜な話（47）

ただの深読みじゃん

マイノリティがサイレントになりがちって解釈だけど
チェッカーズや尾崎豊を出してくるってのも
読ませる為の導線だったなぁと思う

この記事を読んで多くの人が「うっせぇわ」っていう感想が浮かぶことが容易に想像できてダサいなと思うと同時に
こういう入り方するほうが記事は読まれるなっていう感心がある

今更かな？某曲と比較するってんなら、あの曲の大人への反発って意味合いからして反転してるんだから。はなっから30代以上に向けられてない事くらい分かるでしょ…

まあなんというか、納得できることもあり、違和感のあることもあり、という感じ。

うっせえわ！

理解されてたまるかっていう反骨心、理解されたくない放っておいてくれっていう拒絶なんだけど、それをそうだと理解されることすら嫌だってことなんだよね

「団塊世代に親切に教えてやる」と上から目線のこの記事で益々曲の印象悪くなった。分析も遠からずだが的外れ。私も若い頃から同じ事思ってたし共感も無くは無いけど、別に大人世代が皆尾崎やってたわけじゃない。LGBTQや森喜朗の件持ち出す辺りお里が知れる。

あまり意外性はなかった

普通に面白かった

そしてワカモノはこの記事を読んで「うっせぇわ」って心の中で叫ぶ

この記事読んだオッサンの感想「うっせぇわ」

どーせこれが正解でしょ？こんなん面白い？

他人のふんどしでオッサン世代バカにして勝った気でいるの？

薄っぺらい曲だなって切り捨てたうちのチーフには一度読んでみてほしいもんだ。

「この曲は「大人への抗議」を歌っていない。抗議とは、コミュニケーションである。(中略)若者が大人世代に反発心を持っているなら、それは自分たちにわかるかたちで表現されるだろうと思う大人世代は、楽観的である」

世代が降る程、マイノリティの意識は高いのでは。わたしは30代だけどこのあたりは幼い自覚がある。常識という言葉を筆頭に、数の力は思うよりもずっと暴力的で、個など無にも等しい。それを身を以て知ったとき、取れる行動は何もかもに期待しない、だと思うよ。

常に後世畏るべしの気持ちです☺️

オバさん、何言ってんのかサッパリわかんなかった。唯一、日本の平均年齢が47歳ということだけ記憶に残ってる。

この記事がうっせぇわ！