おぉ😃

小保方晴子さんが可哀想
DSハーバード大学に
パクられたSTAP細胞
ハーバード大学が特許申請

STAP現象と同等のものが存在するとしても実験環境やデータのずさんな管理、論文の不正、更に自身で存在を実証できなかった事は事実。科学の世界では仮説が正しかったとしても、それを論理的に説明し、かつ再現性のある実証ができなければ認められない。

小保ちゃん懐かしいね。

真実と事実の違い？
もっと適切な言い方あると思うけど TVなどでいろいろな弁護士をこの歳まで見てきたせいで、弁護士、その人たちの大阪での親分が新しくなったからと言って…

STAP細胞はあると信じてる人が大阪弁護士会の会長に

引用「三木さんは2014年に理化学研究所で起きたSTAP細胞の研究不正事件で、元研究員の小保方晴子さんの代理人を務めた弁護士です。」

アホやな。
「信じてる」じゃないやろ。
特許もってかれた後にそれか？
小保方さん、笹井さんの無念にはまったくそぐわない言葉。

もうちょっと書き方（伝え方）を勉強した方が宜しいかと・・・

もう、本当にそっとしておいてあげて欲しい。

マスコミが真実を報道しなくちゃいけないものは、
他にももっと沢山あるはず。

わたしもあると信じている。

この事件、有名でしたね。思い出しました。申し訳ないけど、実験で再現が出来なかった事は、認めるべきだと思います。再チャレンジして事実であることを証明して欲しいですね。

ヤフコメ欄にもあるがメディアのあり方の問題。細胞の有無は再現性で結論がでるのに、その前に過剰なまでにSTAP外のことで持ち上げて、飽きたから落としただけ。

懐かしい😇

ミューズ細胞もあるらしいし、STAP細胞だってあってもおかしくない！？E S細胞を誰よりも見ていた、笹井博士いわく！あれは絶対E S細胞なんかじゃあない！でも、あの事件、なんであんなに騒がれたのか？

弁護士の鑑である

・・・クソの文字が抜けてますよ？

あるんですよ。米国で特許降りてます。よく調べましょう^_^

会長の選出プロセスに働く力学がどのようなものなのかは知りませんが、専門職性もさまざまなのだなと思います。

先にあげた記事を辿ってデイリー新潮に行ったらこれが出てきた。
しばらく大阪には住みたくない⋯かなあ。

あるとか無いとか論文で証明してくれよ、もうすぐ10年

高い弁護士費用を出したのか、私は弁護士からそら辞めるだの、金出せだの、自分でやれだの言われ同行していた家族と途方に暮れた過去がある。

STAP細胞は今でもあると信じていると発言。この人が弁護士会長でいいんですか？もっと、事実に真摯であって欲しいです。危ういものを感じます。

デイリー新潮、ギリギリの匂わせ。

そりゃあるでしょうよ。某米国企業がSTAP細胞について特許を取得したよね。あの事件は相当深い闇を抱えてるよね。船場吉兆に付いては笑わして貰ったけど笑笑

あります

(ﾉ･ˇ∀ˇ･)ﾉおぉ〜♪
私もあると思ってます❣️

万能薬である
STAPが有ると、製薬会社が困るので、ﾂﾌﾞされた
と言う✟

真相を言わないという事で、隠した人たちにとって「弁護士の鑑」なのか、闇に光が当たるのか。。。🙄

え、今さら何？
この方の言動、理研からの情報に基づいても、研究者としてはどうかと？

以下、本文

研究者の鏡ですね。

📢 ➡️弁護士の鑑が大阪弁護士会新会長に。
弁護士会も浄化が進んでますね😊🙏