コメント求められて、言葉でなく新たに漫画描いて返されてるの、あくまでもこの方は漫画家なんだなってちょっと感慨深いな…じゃりン子チエまた読みたくなってしまった

子どもの頃は無邪気に面白がっていたけど、いま改めてみるとハードな設定ですよね。

じゃりン子チエの劇場版は名作だったなあ、とちょっと検索したら、監督が高畑勲だからかスタジオジブリの扱いになってるんですね！😀✨

同居予行演習は、帰りの電車で寝てしまったチエちゃんの夢が秀逸な比喩なのでそこも注目してほしい

はるき氏が語るって珍しいな！

アニメのテツ、働かないけどチエちゃんに暴力振るったりしないし、チエちゃんと対等に言い合ったり、チエちゃんの運動会の時に靴ずれしないようにかかと部分に石鹸を塗ったりしてて好き。

mixiのアイコンは花井先生

小さい頃じゃりチエで育った私め。百合根さんが好きなんだよなあ。哀しい感じが人間らしくて。

「今でも『テツ』ってこえかけられますよ」ってそうだと思う。東京人の耳にはテツ(ゥ)って聴こえるけど。のりおよしおの漫才いつ見ててもテツとミツルにしか聞こえない。

良いマンガだよね～

備忘録。

読んでたけど単行本は買わなかったな…多すぎて…。

図書館にあるかな？

アニメももっぺん見たいな。

※

この間テレビで見た特集が記事になってた。
本当にいい作品は時代を越えて生きて行くんだなって。

はるき先生が改めて説明してくれることが嬉しい。この作品のファンとして言うが今は「そんな親からは逃げて」と言うべき時代。でもそれをしないことで周りの大人が悩み考えることを描いてる。

絶版になってたの知らなんだー

アニメきっかけの人が多いんだ。高畑アニメ最高だもんなー。東京でも再放送してほしい。そんで原作マジでマンガとしてめっちゃ面白いんで読んでほしい。あのグルーブとエレジーを。

子供の時はチエちゃんもテツも怖い人たちだなと感じた。ヒラメちゃんはなんでこんな人らと付き合ってるんやろう？と思ったけどチエちゃんは優しい人だったのか。出てくる猫が可愛かった印象が強い。

元々俺も下町育ちやし時代背景が自分の幼少期とリンクする。
何ならタイムリーでアニメ見てたし
記事読みながら子供の頃の記憶が甦って涙する。
この昭和の時代また戻りたい。

西成で貧しい生活でも国や政府や政権与党にヘイトをぶつけるのではなく、楽観と能天気と自助努力でたくましく生きているところが魅力なんですかね？

単行本は一巻ごとに一エピソードになってるから、世界観を解ってればどの巻から読んでも楽しめます。

その頃並みに国民が貧しくなったんだろ？自民党のせいで。

アニメ版監督の高畑勲は同じ東大卒の山田洋次の『男はつらいよ』と同じ市民の見出し方をじゃりン子チエにしてる。

軽い気持ちで開いたけど、こんなに盛りだくさんとは！ファン必読。

息が長いなw

子供の頃に再放送をよく見た記憶がある。懐かしい。

『じゃりン子チエ』がなぜかブームの兆し…とのこと。
令和には「絶対アカン世界観」の漫画なのだが、それが「コンプラ第一」「ご清潔に」の令和の世に、ズシンと響くんだろうねぇ。
中山千夏が健在なのを知る

令和の時代に再び人気を集めているというのです

なぜ、時代を超えて、共感を呼んでいるのでしょうか

今J:COMだったかで再放送してるよね？配信でも観られるのか。
そう言えば祖母は70になるまで熊本から出たことない人こそやったけどじゃりン子チエもよく見てたな

わしはずっと注目してたよ

ハートウォーミングな作品みたいに紹介されてるが、ヤクザ殴って楽しい父親と児童労働してる女の子が主人公で、少女の店で煙草をふかす小学生がでてくるマンガなのでNHKはよく考えた方が略

教育社会学で児童虐待の講義をするとき，DVDを見せていた。

メディア露出がほとんど無い原作者、はるき悦巳先生からの直筆(！)メッセージは必読。
アニメ版主演2人のメッセージも。
令和のファンの生の声も拾ってて。
良い記事です。

懐かしいなぁ。著者の直筆メッセージに昔読んでいたマンガが蘇った。

オジイ

俺の時代がきた！！

＜取材をお願いしたところ、「漫画でよければ」と、3つの質問に答えていただくことができました＞

作者のはるき悦巳さんの筆が衰えていなくて感激。

ついついマーロウが出てしまう当たりもぉそのまま屋根の上の小鉄のひとり語りなのである…大量の読書を通じ書き言葉で内面が作られてる人を感じる。

漫画でインタビュー答えてくれるとか贅沢すぎる！ アニメの声で勝手に再生されるし。私がじゃりン子チエ好きな理由が詰まってた。

「そんなことを考える前に今日を今を生きなければなりません
いつもテツが居るのです
それだけで日本一忙しい少女なのです」

昭和の名作漫画「じゃりン子チエ」。令和の時代に再び人気を集めているというのです。小学5年生のチエちゃんは、働かずにけんかとばくち三昧の父・テツに代わり、ホルモン屋を切り盛り。

[あとで読む]

再販されたDVDを今でも繰り返し見ています。
スジがすべて分かっていても、楽しめるアニメ。
私にとっての断トツのNo.1アニメですね。

放映当時、大阪の人は皆こんな感じなのかと思ってしまった。

😁チエちゃん👋 〽️ウチの鞄にお日さんひとつ☀

→ 「 ─ なぜ時代超えて共感？ 作者の直筆メッセージ

なんかの映画のパロって聞いたけど「明日はまた、明日の太陽がピカピカやねん」って台詞読んでびっくりしたの覚えてる。どんだけやねんと。ヒラメちゃんが個性強すぎるから高畑勲の映画には出てきてないという…

アメトーーク観たあとにこんなの見せられたらたまらんのよ。

これは、朝の連続テレビ小説｢じゃりン子チエ｣が始まる布石なんじゃないか…？

じいちゃんの家で全巻読んだなぁ🤔

しる人ぞ知る「大阪カブの会」編と、相撲大会にめちゃくちゃデカいやつが出てきてテツと戦う話が好き、ってここまで書いたらバトル漫画見たい😅

「 作者の直筆メッセージ | WEB特集

【 トピックス 】◝( ˙ ꒳ ˙ )◜

はるき悦巳『日の出食堂の青春』（双葉社、絶版）は、じゃりン子チエの後日談としても読める傑作。NHKでドラマ化もされた。

久しぶりにじっくり読みたい。
家族でよく行ってた定食屋に置いてあって、ずっと読んでた。
そこの”ホル丼”（←ホルモンでは無く、豚バラ丼）が絶品だったな～。
-----…

これな、わいんとこにもあるで。ちょっと前までは絶版だったんや？：

何年か前に kindle でセールしていたときに全巻購入して、少しづつ読み進めている。ほんとうに面白いんだよ

そして記事中の直筆マンガ、まったくもって筆致が衰えてなく感動した

って、尊敬に値するから。

読んでて涙出た。テレビないけど受信料払いたい。

チエちゃん流行ってるのか…
めちゃくちゃ好きだったな…リアルな大阪の下町感がすごい

アニメを何回もみた。時々、切なくなるシーンがあった。大人になった今、読んでみたい。

こんなん有りました(^^)d

なんか、ええ話やな。

映画版で親子３人で電車に乗ってチエが寝てしまって夢を見るシーンめちゃ泣けるから観て

はるき悦巳先生の新しい直筆画＆文が見れただけでも大変に嬉しい。子供の頃初めて読んだ時から、私にとっては『じゃりン子チエ』はある種のファンタジーで、現実よりも生活感があって懐かしいけれど体験したことはない世界だった。だからこそ“時代を超える”のかもしれない？

これはいい記事。 先生のみならず、 のコメントも。

うっわ！最後の方すごいやないの！

先生の最新の絵が拝める。あと、西川のりおさんは評価は高かったけど、声優現場の暗さを嫌ってその後、声優仕事をやらなかったんじゃなかったっけ？今は心境が変わったのかな。＞

Q&Aの直筆メッセージが全く衰えてなくてすごい

最後らへんが本編

うーちのカーバンにおーひさん一つ
あーしたのぶーんのおーひさん一つ♪
40年～42年程前に見てたらしい。
感動🥹

中山千夏さんが持ってるカメラ、何物やろ？
じゃりン子チエは原作を読んでヨシ、アニメを見てヨシ、高畑勲評論沼に飛び込んでヨシで、末永く楽しめる。

社会がじゃりン子チエに近づいてる…！

チエの生活は非常に危ういバランスの上に立っているので、一つ間違えたら、悲惨だし、将来はテツみたいな男に振り回される人生を送るんだろうなあと思えて、もやもやした読後感になる。

新刊がでるたびに買い求めていた頃が懐かしいな……3ページも新作読めて嬉しい。花井先生はテツとヨシ江はんを結婚させたこと、責任は感じてても罪悪感はそんなに抱いてないと思うで。
"

ひゃあああああ。チエちゃんだぁぁぁぁ。

作者氏の苗字からして岸和田らへんがモチーフかとばかり

じゃリンコちえ？え？なにこれ？電通が仕掛けてるの？

あいかわらずめちゃめちゃかわいい絵だ～！

直筆のメッセージ！

おおおおお…！直筆だ！
絵柄が当時のままで凄いなー。

記事読んでるだけで皆の声がこだまするわ

コメント求められて漫画を描きおろしてしまうのすごいな。まだまだ絵が力強い

うわー、そうなんだー。

大学生の頃、福岡では夏休みに再放送をリピートしてて、初めて見て、20代をかけて全巻を集めて、何度かの引越してでも捨てずにいまだに持ってるもんね。

いまでも絵ぇめちゃくちゃ上手いな…
ていうか意外と若いな…

記事よんでるだけで泣けてくるのー

定期的に声に出して読みたい本。
大阪弁、大阪にに馴染みのない人にはどう見えるんやろなあ。

チエちゃん一時期絶版だったんですか！？
知りませんでした……！

「じゃりン子チエ」はテレビアニメを時々見てたぐらいなんだけど、中山千夏さんや西川のりおさんのミナミのイントネーションに親近感を覚えたよね。

これのファミコンゲームおもろかった😊

先生のコメントの漫画、最近描かれたものなんですか？これ。
すごい…絵が全然変わってない！

大好きな作品☆ どらン猫小鉄も好き☆♬

私も10年くらい？前にテレビアニメの第1期の再放送を見てハマりました。
単行本買おうかな。

"…さまざまな立場からさまざまな悩みが描き込まれているので、どんな人が読んでも『お互い大変なんやな』『悩んでいるのは自分ひとりじゃないんだな』と感じることができる"

人気あるんや
テレビで欠かさず見てたけどな
昔の大阪がわからんとしんどいんちゃうかな？

おぉ！先週金曜日のNHK『きん5時』で放映された特集のテキスト記事！

⇒

何となくアニメを見た記憶はあります。
久しぶりに読みたく・観たくなりました。

チエちゃんの周りの人たち、みんなみんなチエちゃんの「ファン」
…「ファン」ということばには、相手を理解しようとする気持ちや、相手を見守る距離感が内包されていて……

はるき悦巳先生の直筆メッセージ、じんわりとええなあ。
子どもの頃、チエちゃんの住む町は、心のどこかで自分らとつながってる気がしてた。

はるき先生めっちゃ健在
じゃりン子チエ大好きダヨー

原作も素晴らしいしアニメ版のスタッフはすごいし声のキャストは神懸かってるしで、時代を超えても何も不思議はない

最近人気なのは小耳に挟んでたけど、震源はアニメの配信とかなん？
しかしはるき先生の線が未だに死んでないの本当にすごいな……。これが75歳の絵か……。なんか一本描いてほしくなるね。

もはや新作だ！


作者・はるき悦巳さんから届いた直筆メッセージ

『じゃりン子チエ』作者が取材に漫画で回答するスタイル☺️



じゃりン子チエ、米谷里子（サッちゃん）が登場してたころ『漫画アクション』毎号リアタイで読んでたなぁ。性格や環境がまるで違うチエとサッちゃんの距離がじわじわ近づくのにほっこり

「 作者の直筆メッセージ さんの直筆メッセージがすごいクオリティで驚きました。現在75歳だそうですが、全然衰えてないですね。ちなみに、チエちゃんが「父親」という作文を読むエピソードは私も好きです。

「相手を理解しようとする気持ちや、相手を見守る距離感が内包されているように感じた…希薄になった他者との柔軟で温かい人間関係が描かれているからなのかもしれません」

昔のまんまの絵で凄い "「漫画でよければ」と、3つの質問に答えていただくことができました。 "