ぐわーっ、人生って、ままならないなぁ。結末が悲しいなぁぁ。
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「20年近くにわたって集めてきた本は私の過去そのもの」
「それらを所有していないと、自分自身が空っぽであるような恐怖がある」
 
7,000冊の蔵書を手放した方の言葉が胸にガツンと来ました…。
自分を構成するモノの大切さが分かります😭

全部電子書籍でいい、って奴は、最初から空っぽw

高城シリーズとか、自分も林檎先輩も読み終えたやつ、取っておきたいかなって思いながらも、でも読み終えた訳だし寄贈とかして手放そうかとリアルに考えているこのタイミングでこういう記事が目に飛び込んでくるというのは「手放すな」っていうことか？って真剣に考えちゃう

意味深👀

はげしくうなづくしかない………🥹🥹🥹

最近、本を沢山買うようになってこの記事の思いがよく分かる。
買って読んでそこに思い入れがあるからこの量がなくなるのは悲しいよな。

7000冊も本読んだのにブックスキャナー買って電子化する考えは無かった。
😊

なるほど

7千冊の蔵書を手放した理由が私小説っぽくて心惹かれてしまう。／女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり、家賃3万円程度の高円寺の四畳半に引っ越さなければならなくなりました。

僕もようやく蔵書の片付けを始め、先日は手始めにBOOKOFFへ小説を単行本と文庫本20冊持ち込み、100円ゲット。

「女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり、家賃3万円程度の高円寺の四畳半に引っ越さなければならなくなりました」👈そっちが気になる🌝

書きました。所有することの意義とは。堀田孝之さん、貴重なお話ありがとうございました。

7000冊の本か〜
自分の場合、ゲームで同じ感じになりそう。
売る気はないけど
いつかは終活とか考えるとDL版に移行した方が良いんだよな〜

本は喋らないし逃げ出さない、読まない限り主張もしてこないからね。
彼女出来たからもういらねーぜってエロいDVD捨てたらすぐフラれてまた必要になったみたいな？
一緒なんだよね。なに高尚ぶってんだか独りよがりのオナメンさん笑。

＞10代の頃から20年近くにわたって集めてきた本は私の過去そのものであり、それらを所有していないと、自分自身が空っぽであるような恐怖があります。一時の気の迷いで大切な本を手放すべきでなかったと後悔しています。

堀田：新しい人生を歩むはずの女性はあっさり音信不通になり、結果、私には高円寺の四畳半だけ残されました。その後、その環境からは脱出することができましたが、今手元には100冊に満たない本があるのみです。

ーー本を手放してしまった経緯をお聞かせください。

堀田：女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり、家賃3万円程度の高円寺の四畳半に引っ越さなければならなくなりました。そのため、本を持っていけませんでした。

ゲームをコレクションしている人はお店にコーナーができる程、多くいるけど、ゲーム関連の小説をコレクションしている人はこの３０年間、僕以外に見たことないです。他に集めている人のいない唯一無二のコレクション。大事にしたいと思います😄

地球巡礼が菊地成孔に見える病気

この手の話は出回り過ぎてるので話半分程度に頭入れとく

依代なのかも…🤔

売ったと思うから安く感じる
捨てたと思えばお金もらえてラッキーじゃん
僕も今日本をブックオフに捨ててきて1300円くらいもらってラッキーだった

BOOKOFFだとしたら、さもありなん、いやむしろ自業自得。メルカリで思い入れ書き込みながら高値つけてみれ、それなりに反応あるから(^o^;)

本に救われることもある。

一体どんな状況だよ…

レトロゲーム界隈だと バトルラッシュ クラスの超レアを失ったらコレクターと自称できないとかはあるかもね…笑

〉女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり
つまり新しい女性を選ぶかの二択で、血迷った私は結果後者を選びました。

(反面教師的な)ええ話や…(・ω・；)
基本的に売ってはいけない。捨てないと…コレクションは誰かの手に渡っちゃいけないですよ…

>7000冊の蔵書が、古本屋でたった4万

"女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり" なんなんだよ😡

いい話だ
「新しい女性を選ぶかの二択で、血迷った私は結果後者を選びました。売ったときは、新しい人生を歩む決心をしていたので、後悔はありませんでした。」「新しい人生を歩むはずの女性はあっさり音信不通になり、結果、私には高円寺の四畳半だけ残されました。」

いい話

パーシー･スレッジの歌を思い出す。
･売ったときは、新しい人生を歩む決心をしていたので、後悔はありませんでした。
･新しい人生を歩むはずの女性はあっさり音信不通になり
･一時の気の迷いで大切な本を手放すべきでなかったと後悔しています。

本に囲まれている生活は良いものですよ。俺は図書館とか本屋とか古本屋は昔から好きだったよ。

この人には遠く及ばないが、自分のコレクションを止むを得ず処分せねばならなくなり、その処分価格に愕然とした経験がある人は多いと思う。

ブックオフなら7000円だったな・・・
まあだいたい10円1円、買取不可だから

ああ……これはあまりに身につまされる話ですね。（と自分の部屋の本棚を眺めつつ）

「断捨離」「ミニマリズム」がもてはやされる状況にコロナ禍もあり拍車がかかっているが。
「モノ」に心の落ち着きを感じる人も多いかも。
二束三文にしかならないなら置いておきたい。でもモノは減らして身軽に生活したい。なんというジレンマだよ。

すごく判る話。集めたものが自分を作っている要の部分だったりする訳よ!!
(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

必ず買っていたという本、「初版本じゃなきゃヤダ」みたいにわがまま言わなきゃ、電子書籍ですぐに手に入るだろw

ありゃありゃ....
7000冊の蔵書が、古本屋でたった4万

ブックオフでも店舗によって査定額がかなり違うと言われた事があるな

喪失感という意味ではわかるが、いやそこに至る背景の方が情報量多くて…しかもバッドエンドやし

私の蔵書は赤線も引いているし、保存状態も悪いので、売る価値はないとあきらめているので、捨ててもメンタル削がれないかなとは思っている。

今の「物が溢れてる時代」を楽しめばいいんだよ。アンチ断捨離です。

たしかに希少本として何十万なものもありますが、割合は恐らく数%位。現実は、大半は一冊数円程度の薄利多売。売れない不良在庫は、泣く泣く処分費払って処分する。これが古書の現実。売る際、小分けにして同じ作家のものをまとめるなど一工夫が必要かも。

未来に向かって生きてるつもりでも過去に囚われているのが人間。

なんか面白い（笑）

"これまでの人生…本を選ぶか、新しい人生…つまり新しい女性を選ぶかの二択で、血迷った私は結果後者を選びました。"

むかし高橋源一郎さんが、これまでに何度か全ての蔵書を手放したことがあり、最初は自然災害で家が流された、二度目は留置所に勾留中に仲間が古本屋に売った、三度目は女性と別れた時に置いてきた、というようなエッセイを書いていた（その本は江古田の自宅にあるはず）。

片付けはするがダブり以外の売却はしないと決めている。残された家族が困らないように整理するのが本当の意味の断捨離だ。売却先まで決めて居る。ラジオを聴きながらぼちぼちだ。

僕は、とても手放せない。邪魔に感じることもあるのだけど…

寄贈すれば感謝もされたろうに。

わかりすぎる。

紙の本は として生きる！

レコードと同じ運命になります😌🏝️👍 思い入れを、お金の価値で測ってはいけませんよ「 Ank Continent2(≒暗黒大陸2) …

こうなりそうだ

＞必ず買っていたのは、高橋源一郎、阿部和重、中原昌也、綿矢りさ、絲山秋子、柴崎友香の小説です。すべての本を一軒の古本屋個人店に売ったのですが、後日言い渡された金額は4万円ちょっとでショックでした

そりゃそうだろうね。4万。探すのに数年かかる本はないでしょ。

「女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり、家賃3万円程度の高円寺の四畳半に引っ越さなければならなくなりました。そのため、本を持っていけませんでした。」
値段の安さよりこの境遇の方に興味を惹かれてしまった。

「女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり…」本よりこっちの方が気になる…

女のトラブルが理由なら文句あるまい。徹頭徹尾、自業自得。7000冊も本読んでその程度の知能なら、そりゃ分別を失って大切なものを二束三文で売り飛ばすような馬鹿なこともするだろう。

桁が足りない。気持ちはわかる。

私は漫画や小説を処分しなきゃってなった時に真っ先に友人知人に尋ねた
欲しい！と言う人に全て譲ったよ🙄

私も山ほどの本（や趣味アイテム）を抱えている。
読んだ思い出に直結するから捨てるに捨てられない。
意外に覚えてないが。

物より、女性を見る目です。私ならすべてを捨ててやり直すなあ。

商売の基本は安く仕入れて高く売る
ウチのも特定の方面ならそれなりの値段が付くと思うけどスピード処分を優先ならこうなるかな

自分も蔵書に関して、散々神保町やら地元やらの古本屋巡りして手に入れた物も多いので、他人にはそれほど価値がなくてもやはりなかなか手放せない。
増えすぎて困った時は漫画から売ってるけどそれももう…
今全部で何冊？数えるのが面倒なくらいにはあるな。
1000いくかな。

趣味で集めている物はなかなか断捨離できないから気持ちは分かる🐱バランスだと思うけど

それでも私は本を買う。本とともに歩む人生は楽しかったし、これからもそうしたい。

え？5000冊売って5000円くらいだったんだけど…。
もっと高く売れた？

私は物に救われている人です・・・。

「女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり…本を持っていけませんでした…新しい人生を歩むはずの女性はあっさり音信不通に」切ない／

松戸に住んでいた平成１２年までは、岩波文庫も含めて数千もの小説や、天文学関連の本を持っていたが、転居によりかなり手放している。

ニュースの方は本が大事な人生ってことだね。

ミニマリズムが流行ってるけど、捨てる事が趣味になるのは危険

'女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり、'

理由が最高に身から出た錆

気持ちわかる

ほー。まあ、空っぽだったんだろうな

売るくらいなら図書館に寄付する、値段じゃない。

マジで分かる

そう、売ってしまった本たちはもう取り戻せない後悔。同じ本を買いなおしたとしても、それはなんだか赤の他人。

本は本棚に入れてあるだけでも人の精神に影響する要素がある。

電子辞書と百科事典が等価ですかって話。

自分も割と気軽にかなりの量を処分してきたが、後悔して買い戻すものも多いので考えさせられる

自分は関心のある本は何度も読みたいタイプで、手元に置いておきたいタイプなので気持ちわかるなぁ

やはり本に囲まれることでしか得られない栄養というものがあるんですよ（ろくろ

これはまた哀しい話だなア

本は高く売れないので転居や居住スペースの節約目的なら普段から蔵書を自炊しておいて紙は捨てることをおススメする。
と言うかもし高額で売れてたら溜飲が下がるとか言う話なのだろうか？
ちょっと違う気がする

興味深い

小説類は再読する事はほぼないので読んだら売れば
良いが、ノンフィクションは何度も読み返すものは多い
例えば市橋達也の『逮捕されるまで空白の2年7カ月の記録 』
は4回位再読している程面白い

これだけ本をもっててこの様か…
根本的な何かを学んでいない希ガス

>>女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり

四畳半神話大全

＞堀田：女性関係のトラブルで、自宅から逃げ出す必要があり、家賃3万円程度の高円寺の四畳半に引っ越さなければならなくなりました。そのため、本を持っていけませんでした。これまでの人生…本を選ぶか、新しい人生…つまり新しい女性を選ぶかの二択…

嗚呼、高円寺🤭

うーむ…つらそう…
> 新しい人生を歩むはずの女性はあっさり音信不通になり、結果、私には高円寺の四畳半だけ残されました

これから、より起きる事例かもしれない

・ (4/18(火) 19:45配信)

や、古本…orz

ぼくのときは約1700冊で7万円だった。
＝＝＝＝＝

↳わかるなあ🤔
蔵書はただの物じゃない❗
あと、古本屋に買い取って貰ったら4万円、これ酷すぎるだろ💢

狂書界の裏切り者よ
地獄を見よ

散々自宅を占拠した本、売っ払ってその程度にしかならなかったらと思うとゾッとする。本好きの気持ちは分かるが。

自分も講談社学術文庫を100冊以上古本屋に売って、自分の予想に反して、安い買取だった記憶がある。

自分にとっての価値です。
色々集めて叩き売りましたから。

元古書店勤務から見てこの内容で買取4万は相当頑張った金額と思うので、蔵書処分は気の迷いでやってはいけないと切に思う。

売りたかったというより、置き場がないために、大切な本を売らずに済む

紙の本のクラウドみたいな場所を作りたい

「物に救われている人もいる」って、完全に俺のことだ。