AI写真でピューリッツァ賞、AI小説で直木賞、AI音楽でグラミー賞、AI漫才でM-1…凡人が世に出るチャンス到来。

これがAIとは…
私も全然わからない…
そう言われても、わからない…。
こわ。

BBCの記事だともう少し詳しく書いていましたね
主催者は歓迎ということですが、次回以降はどういうレギュレーションで来るのでしょうね

一からのAIは禁止なのか、一定程度は許されるのか…

絵心のある人だったり、写真の才能がある人がAI使ったら凄いの出来るわな ＞

命が無く、人生の意味や価値を感じることもない、即ち魂を持たぬ玩具に人間が弄ばれる未来 >

これ、主催者も知ってたのね。

＞受賞者発表前に行われたエルダグセン氏との話し合いの中で、同氏はこの作品がAIを使った「共創」であると認めていた。

ほう(;´Д`)>写真もかつては新しい発明であり、一部の人にとっては脅威だった。しかし、AI画像の著作権が誰にあるのかなど、多くの基本的な問題が不明確なままだ。

Google検索で著作権を無視した写真が溢れたぶりに、考えさせられる記事だ。

ふーむ……🫤

AIの発展はイコールで人類滅亡の危機
文化まで生成可能になってしまったらもう人間なんか必要無いという事になる
相当危ないとこに来ているよ人類は

今後こういうことは増えるだろうから、主催者はAIに対するスタンスを明らかにしておかないといけないな ：

[ "「実験的アプローチを歓迎」と主催者" ]

もはや見分けがつかない😎

この方は受賞を辞退されたそうだが、タイトルも含めていいと感じた。いずれ絵画や音楽や文学にもこの波は来る。もう人の作るものでは感動できないなんてことに、未来は。

ドキッとする写真。
なんらかの作品を引用しているのだろうが、人間のやることも所詮は過去の名作からのインスピレーションに過ぎないのかも。クリエイティブの自分価値がどう変容するか、そこを追いかけてみたい

これは興味深い

事前にAI製と判明している上で、AIとの共作、そして芸術に対する半ば挑発的試みとして芸術性があると、選考通ったみたいね

これは面白いニュースだな。

回覧。日本ではこの手の議論が活発に起きる日が来るのだろうか？

もはやこの流れを止めることは不可能だろう。人間とAIとの線引にこだわるより「いいものはいい」で良くないかしら？
★

ボケ味が不自然やから合成っぽくはあるけど、AIかどうかはわからへんよなあ。俺個人は嫌いやけど合成や紙焼きでの小細工は銀塩時代から表現として常態化してる。

AIが書いた詩でも僕は好きになるよ。僕は作品がメインさ。

もう飲食業くらいしかAIに勝てない気が...

遂に人工知能が作成画像が来ましたよ！！！！

主催者も受賞者も新技術がもたらす課題に正面からちゃんと向き合っていて面白い

このての賞は、意味がなくなりますね。もともと出来レースが多いのですから、なくても良いのかもしれません。

写真コンテストでAI作画が最優秀賞かぁ。AI作画は学習元を再構築してるわけで、そういう意味では「高度なコラージュ画」とは言えるか…
でも加工物である以上”写真”とは別のカテゴリーで鑑賞し評価すべき物ではないかなと

主催者は寛容だけど、選考過程で人が動いてるのだから、徒労に終わらないようにAIに作らせた旨記載しておくべきなんじゃないかな。

命も無く、人生が何かも知ることのない玩具に人間が弄ばれる未来 >

これ他の人の作品もチラッとみてきたけど SWPA の出品作品てこんな感じで OK なの？

面白い話。今だからこその問題提起。

AI作成画像
有名写真コンテストで最優秀賞獲得
作者は受賞辞退

いろいろ面白そうだ

そりゃ〜こういう時代がくるよね…

人間にできる残されたことは、何かな〜

外部の非難等による辞退ではないようで、一種の議論醸成を目的として応募したみたいですね
主催者側も応募者との話し合いでAI生成物であることは把握済み、主旨を

辞退理由は「ＡＩ画像は写真ではないから」ならなんで投稿したの？ってなるけど問題提起だったんでしょうね。

原文を日本語に訳しているからか長文ですが言いたいことはシンプル

タイトルが「偽の記憶」であることから、『人間だって記憶を勝手に改竄するが、それを事実として認識するのに、映像は光をそのまま捉えたものでなけばならないのはおかしい』という主張なのかと思ったら全然違った

女性競技で優勝した男性が「自分は男だから」と辞退した件に続き、フォトコンテストでも1位をとった人が「自分が投稿したのはAI画像だ」と辞退しAIの問題提起を主催に訴えました！
こういう人たちが居てくれて本当に心強い。

今年はこの手のニュースが増えそうですね😞
やはり簡単にはAIを見抜けない、、

すごい。面白い。嘘ついちゃったのは良くないけど、芸術的なセンスを競う場にAIを並べる試みは今後もやってみてほしい。

近い将来、小説でも写真でも絵でも、大きな賞から学校の宿題みたいな身近なものまで「AI作成かもしれない…」で溢れるんやろな。
"AIを上手に使える=才能がある"
って世界になりそうな…🤔💦

今後あらゆる分野でこの手の事が起こりうると思うが、とすると、証拠写真や音声、各種免許、公式文書なども真偽の判別ができなくなる可能性がある。その時、人は何を頼りに判断するようになるのだろうか。D
／

AIって膨大な蓄積されたデータを元に生成してるので、何らかの模倣が発生する危険があるように思う。
／

コンテストの選定、今後難しくなりそうですね。
応募の注意書きにAIに関することを入れなければいけなくなるのですね。

…

写真ベースのAIアートで興味深い。AIアートなので写真として見ると違和感あり過ぎですが、現状ではその違和感や非現実的な奇妙な表現がAIアートの評価に繋がっている印象。主催者も知っててアーティスト本人が「AI画像のための部門を分けてほしい」と主張するように今後は…

＞エルダグセン氏は、コンテストを試し、写真の未来について議論を起こすために応募したと述べた。

「この作品には何か違和感があるはずだ。その何かとは、もちろん、これが本物の写真ではなく、合成で作られた画像だという事実だ」

良記事。

じつにおもしろい。

BBC: 「主催者は最先端デジタル技術など実験的アプローチを歓迎、応募を支持。作者はAI画像の部門を分けてほしいと主張」
「写真もかつては新しい発明であり、一部の人には脅威だった」

文化芸術活動といえどもAIの台頭には目を見張るものがある
いつの日にかAIの作り出すものが人間を上回るようになるだろう
その時、その分野に人間(プロ)が存在する意味が改めて問われるような気がしている

とても興味深い記事。作者は「AIは写真ではない」と賞を辞退したそうです。写真に違和感を感じるはずだとも言っています。

あなたは、どの部分に違和感がありますか？

深いのか不快なのか、深くないのかよくわからんな(笑)

今後、リアルと創作の境界がどんどん曖昧になっていくのかもしれない。無視できない問題。

昔、フリーハンドとデジタル処置を区別する嫌いがあった。デジタル処置の延長と見るか否か（´・ω・｀）σ

写真や絵画、モデル、音楽、小説などはAIが一定の水準のものを作れるようになった。これからは人間vsAIっていうSF小説のような世界がリアルに繰り広げられるわけだな

階調といい質感といいAIっぽさがにじみ出ていて、気付かないもんかなと思ったら受賞発表前に判明してたのか。主催はクリエイティブ部門だからOKしたのかな。

いい加減、バカじゃね。AIに騙されたり賛美したりし。愚かしさあっても人間。人間が人間を要らなくしてどうする？人間さんよ、地球から消えた方が良かろう？

これは興味深い記事。

エルダグセン氏はウェブサイトに掲載した声明で、自分は「生意気なサル」だったと認めるとともに、「私の画像を選び、歴史的な瞬間を作ってくれた」と審査員に感謝した。

こうやって規制が厳しくなったりそのものが廃止になったりしていくんよね。
かつてファミマガのハイスコアを競うコーナーでX-1で画像加工が横行した事件を思い出した。

なんとも、
もう世の中はAIの時代になる

「「そもそも、多くの人は（少なくとも一目見ただけでは）AIで生成した画像と写真の区別をつけるのは難しい。（中略）数カ月後には、精査しなければ決定的な違いを見つけ出すことはもっと難しくなるだろう」と、カーン氏は指摘した。」

イラストも写真も分けることになるかな

ヤバいよな〜…
AIもさることながら印刷の技術に3Dプリンターなんかもあるからホントどうしよう…（食いっぱぐれ）

逆の発想でAIが生成しそうな画像を再現して、ちゃんと撮った人がそれAIやんけ！って指摘されるという話があったらおもろいと思った

「写真」の新訳語待ったなし

エルダグセン氏は、コンテストを試し、写真の未来について議論を起こすために応募したと述べた。

AI作成の場合はクレジットを！ルール化を急がないとね☺

2023 Sony World Photography Awardsの一般応募のクリエイティブ部門で最優秀作品に選出。作者はコンテストを試し写真の未来について議論を起こすために応募したと。

こういうことが起きるのも時間の問題だったし、今後はもっと出てきそう。盗作と違って元ネタはないから選ぶ方も見分けるのは難しい。今回は主催者の寛容さも目を惹いた。

ニッチなとこ以外は絵も写真も、なんなら文学や漫画、映像、音楽、あらゆる表現が淘汰されて行きそうな流れよね
気軽な量産が当たり前になれば供給過多になり減衰していくのは目に見えてるが…

＞確かに彼はAI画像をコンテストに持ち込んだが、誰かをだまそうとしたわけではなさそうだ。彼は、みんなからもっと注目されるべき問題点を明らかにしたかったのだ

分かる。こういう問題提議のためにAIを使いたくなるのが分かる。

いきなり、なんでこんな話をしたかというと、
コレ読んだだけ（笑

AI作成画像 有名写真コンテスト最優秀賞獲得
作者受賞辞退(BBCNews)

十人十色の喜怒哀楽を表現することにおいて
世界中のあらゆる『賞』‥

身近なM1などのお笑いも

人間が
画一的に審査する『賞』は嫌いｗ

こっちの方がくわしいな

ソーカルかな？

主催者が「実験的アプローチを歓迎」しているスタンスは素晴らしいけど、でもAI使用まで「実験的」とするなら、審査にだってAIを使うのが必然だと思うけどなぁ🙄

AIは「多くの人の投票」で例えば「悲しいと感じる画像」はこれ、ってデータを元に絵の雰囲気を作る。って事は・・・審査員と言う複数人の感情を一番ゆさぶるのはAIかもしれない。

ドイツのアーティスト、ボリス・エルダグセンは、今年のソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワードに「Pseudomnesia: The Electrician」を応募。一般応募のクリエイティブ部門で最優秀作品に選ばれたが・・AIで作成したものだと明かし、受賞を辞退

へえ。言われれば指先(爪)が変かも知れないが、分からないな。

僕は どういう風に作っても作品だと思うので、「写真」かどうかは別として、これで いいと思う。

本人の意向を尊重して受賞は辞退だけど、コンテスト側は議論する用意はあったんだな。ルールを積極的に作っていこうという意思を感じる。-

コンテストでAIが作成した画像とは言わずに応募したら最終優勝獲得！？これはすごい時代だな。>>>

最後まで読むかどうかでコメントが180度変わりそう

著名な写真コンテストで最優秀賞を獲得した作者が、受賞作品は人工知能（AI）で作成したものだと明かし、受賞を辞退した

審査員誰も見抜けなかったのか
新時代が来ているとわかる

これ、記事を読んでくれとしかいえん( ∵)<主催者と優勝者の決断を歓迎する。

見出しだけで判断して欲しくない、非常に重層的な良い記事：

そういう時代よね〜。文学賞も混在してくるわ。

＃
ドイツのアーティスト、 氏は、今年のソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワードに作品を応募。先週、一般応募のクリエイティブ部門で最優秀作品に選ばれた

人間のクリエーション力を超えられないことを信じたかったけど…
やっぱりそうよねーという現実。

なんかもう、

「AIやChatGPTのせいで、文系学問や芸術は片っ端からズタズタの様相

ですね… 😰

なんとまあ。