千里くんの言葉、すごくリアルで刺さります

なかなか読ませる。
佐野元春、大江千里、渡辺美里は青春。

この記事すごく良かった🙏

ちょうど新宿でシェルタリングスカイを観ようと思っていたところなので呼ばれたかもですね☺️✨

凄くいい記事。
泣けた。

はあ😢🙏

大江千里さんの追悼文

90年代初めの時点で、
太り過ぎで偽物扱いされた
エピソードに爆笑。
二人の宇宙は、確かに
いい詞だった。

大江千里さん、素敵な追悼文だなあ。

すごく染み入るエピソードだった

ファンとしては、嬉しい追悼文

すごくよい文章だった。大江千里にとっては「ゴツゴツしている」んだなぁ。／

これは本当にいい…APOLLO一番好きなアルバムだから読んでて胸が詰まった

淡々とエピソードを重ねる文章が胸に来る。以前読んだご本人の文章もよかったけど、シンガーソングライターやってたんだから言葉の取り扱いが丁重で上手なのは当然か。

大江千里さんと親交があったのは知らなかったなぁ
とても心に残る追悼文・・・

いろいろな言葉で失われたものの大きさを日々感じる。

「教授、また会う日まで」

いい文章だな。

意外な繋がりがあった。
大村憲司さん
KYLYNと言えば渡辺香津美さん
日本を代表するフュージョン系のギタリスト。

大江千里さんの文章が本当に良くて、今でも教授はNYで元気に暮らしているのではと思ってしまう。一番楽しくて一番悲しい…

大江千里さんによる、たいへん素晴らしい追悼文を
皆さんにもご一読いただきたい

体温とあふれる親愛の情を感じる文。相変わらず。

教授のファンで有り、尊敬、慕っていた事が伝わってくる追悼文。

自分が好きになった人、憧れだった人に対する心境と近いものを感じたりして、なんだか親近感が湧きました😊

また泣けてきた。
毎日こういうの読むもんだから、なかなか追悼しきれない。

「嘘だね。大江千里はそんな髭面じゃないもの。もっと痩せてるし」😊

朝から泣いた。

「ふたりの宇宙」は初めて聴いた。攻めたトラックに丹精な薬師丸ひろ子の声が響く不思議な面白い曲。知らない曲はまだまだあるだろう。

めちゃくちゃグッとくるテキストでした。

不意に読みはじめて、朝っぱらから目を腫らしています。これから久しぶりにシェルタリングスカイを聴こうと思います。…

想いは残ります。…いやまだまだそんなに落ち着けてはいないですけど。

これは大江千里さんが、坂本龍一さんに書いたラブレターだった。ラブレター以上にエネルギーがこもった文章ってないよね。涙しながら読んだ。

大江千里さんがNYで新たな挑戦をする契機となったのも、坂本龍一さんからの影響が大きかったそう。人の生涯には、大切な出逢いがあるものだと、感慨深く拝読しました。

こんな会話がNYで交わされていたんだなぁ。
・
「ちょうどいいや。今『シェルタリング・スカイ』を完成させたばかりなんだ。千里くん、聴く時間ある？」

大江千里の純粋さと坂本龍一の気さくすぎる人柄にめちゃほんわかしてしまった🥲

故 氏
氏
😒😌😔

２人の素晴らしい関係とマンハッタンの息吹が煙のように立ち上がる。見事な追悼文。

良い記事ですね✨

凄くよかった

なんだか良いもの

とても良かった。
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幸宏さんも、坂本さんも、細野さんも、ほんと楽しそうに音楽の話しするんだよな。ここんとこ毎日お三方の過去のラジオ音源聴いてるから、この記事内でのKANさんと坂本さんの会話も実際に聞こえて来る様な感覚に陥る。

大江千里が坂本龍一への追悼文を緊急寄稿


＜「教授！」。

背後から声をかけると一瞬ギクッとしたように振り返り「君は誰？」と言った。

「僕ですよ。大江千里です」

すると、「嘘だね。大江千里はそんな髭面じゃないもの。もっと痩せてるし」と怪訝そうだ。＞

いいなぁ。

「教授」が愛車のボルボで迎えに来てくれた思い出から、3時間に及ぶLINEでの会話まで、大江千里さんが坂本龍一さんとの思い出をつづった。

／素敵な文章だけど、追悼文の中でさえ「こいつめんどくせえ」というエピソードを避けようがない坂本龍一、本物ですね

素晴らしいです。

千さんすごいなあ。／

そう、僕も目をそらそうとしたよ。

自分は大丈夫だ、って言い聞かせようとしていた。冒頭だけ読んで、自分もその気持ちがわかる気がした。

大江千里さん、日経夕刊のコラム楽しみにしていましたが、この話には教授を喪った悲痛さが伝わって来て…

この話、とてもいい。ニューヨークの景色やお二人の様子が頭の中に浮かんでくるようだ。

仕事で教授と会った友人の話を聞いた事があるが
さまざまなディテールがぴったり付合する。

大好きなお二人に交流があったのが本当に嬉しい。作詞大江千里作曲坂本龍一の薬師丸ひろ子さんの曲があるのかな。

同じニューヨークで暮らした大江千里が、
坂本龍一への追悼文を緊急寄稿
「教授、また会う日まで」

冒頭のサウンドストリートの話。正にコレを聴いて、大江千里を聴くようになったのだった。エアチェックしたテープがまだどこかに眠っているはず。

こんばんは♪
この記事読んだかなって思って…
うまくリンク貼れてたらいいのだけど…
興味なかったらスルーしてね。

泣いた。こんな濃厚な関係が二人の間にはあったんですね。

素敵だ

素晴らしい記事でした🙏

文章めっちゃうまいこと知ってるるる（ ; ; ）

私が好きな薬師丸ひろ子さんの曲
「ふたりの宇宙」のお話もあって
嬉しかったな
あらためてご冥福をお祈りします

いい話だなぁ。教授はチャーミング。義理堅いんだな。

いい追悼だなぁ。

大江千里と坂本龍一の交流。良文。

同じ街（NY）に住んでたし、伝説的FM番組「サンスト」にもゲスト出演（あの日リアタイで聴いた！）したのに、何故コメントが出ないのかと思ってた。がしかし！、こんなに素晴らしい心温まる追悼文が…。

たしか、大村雅朗さんの入院先に、岡村靖幸と一緒に見舞いに行ったエピソードもそうだけど、自身にまつわるエッセイの語り口が、本当に軽やかかつ読ませますねー。追悼文というかしこまりがちなトーンを解放し、爽快感を与えるような名追悼文。

Newsweek今週号が届いたので、表紙は何かな……と思って袋から出したら真っ黒で驚いた。坂本龍一だった。計14ページほど坂本龍一の追悼記事いろいろ。（大江千里寄稿の1本はNewsweekのWebサイト でも読めるみたい。）

拝読する前、思い当たる彼らの接点は2、3くらいしかなかったけれど、読んでみたらとてつもなく素敵な内容だった。教授のNYでの日常が垣間見えた。 ---

すごいな。リスペクトしてても(してるから)滅多に会えないことはあるけど40年が詰まってる

染みるな。大江千里。↓

さんみたいな有名人でも声を掛けるのを躊躇してしまうんだな。

文章、上手すぎるよ。ステキ。でも悲しい。

「教授、また会う日まで」

全俺が泣いた。

「ジャズやってるんでしょう？ 食えないんじゃない？ 大丈夫？」
「でも好きだから。頑張って食えるように一生懸命努力してます」

愛のあふれる追悼文→

すごく良い、素敵な物語の様な追悼文だった…

もうたまらない、泣いた。→

同じニューヨークで暮らした への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」

大江千里のコメント泣かせる…😭

名文にも程がある

これは泣くなぁ。

「ジャズやってるんでしょう？ 食えないんじゃない？ 大丈夫？」「子供の頃からビバップは好きだったの？」
教授、ジャズをやってた人だから出る言葉。
大江千里さん、今本当に好きな音楽やってます。それも教授との出会いがあったからだと思っています。

こんなん泣いちゃうわ

意外と(というと失礼だけど)大江千里と親交あったのね。。これは良い話を。。。

背後から声をかけると一瞬ギクッとしたように振り返り「君は誰？」「僕ですよ。大江千里です」「嘘だね。大江千里はそんな髭面じゃないもの。もっと痩せてるし」

「おくつろぎのところすみません、大江です」「ジャズやってるんでしょう？ 食えないんじゃない？ 大丈夫？」

いい話…(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) ★

2人の知られざる交流。

そうそう、憶えてる。サウンドストリートに出たんだよ。

素敵な物語。坂本龍一さんは無骨さと優しさが共存している人だ。

大江千里さん、教授との大切な思い出を語ってくださってありがとうございます。あたたかくてオープンな人柄が伝わります。

おもしろかったぁ(･ω･)

これまたイイ話…

僕は教授が参加していた「KYLYN」というバンドが以前から大好きだったので、「ええ？」と心臓が飛び出そうだった。YMOじゃなくてKYLYN！

教授と大江さん、お二人の暖かい人柄が良く伝わってくる追悼文だった

坂本龍一っていう人は本当に多くの人に深く濃い想いを抱かせていたんだなぁ

素晴らしい追悼文。内容はもちろんのこと、文章の上手さも相当なものだ。

大江さん、秘話をありがとうございました。

偽りのない文章でグッときた(´；ω；｀)

投稿時間:2023-04-13 19:28:16

同じニューヨークで暮らした が、 への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」

千ちゃんも、教授と繋がってたんだね。

この方はこういう衒いのない文章を書くんだな。読んで良かった。

私は大江さんの作曲した10yearsが大好きで、今でもよく聴きます。
大江さん、教授を失った悲しみを是非、オンガクで表現してほしい。

☆素敵な寄稿だわぁ(T_T)(^o^)☆

千里の兄貴教授の思い出話ありがとうございます。

やー、これは、泣ける。
良いエピソードだなぁ…