「教授、また会う日まで」

"聴き終わるとスケールの大きな強くて譲れない感情のようなものに揺り動かされて涙がぽとぽと床に落ちた。教授に見られると恥ずかしいと思った。教授は知っていたと思うけれど、何も言わなかった。"

大江千里さんの追悼文というよりラブレター
教授をどんなに好きで、尊敬していて、悲しくて…もらい泣きしちゃったよ。

千里さんは高校頃までヘビロテの1人だった。ポップス活動を辞めてジャズピアニストになるために渡米してから触れなくなってしまったのだけど、向こうでいろいろあったんだね…

素敵な文章です。

まるで恋文のような追悼文。想いが溢れかえっている。

もの凄い伝わったわ。

ようやっと読めた。
人との出会いって、やっぱり物語を生みますね

ありがとう

グッときた。大江千里の言葉は刺さる。

千ちゃんの人生で触れ合いが
あったんだな…坂本龍一さんのお人柄が垣間見える記事🥹

坂本龍一への追悼文

大江千里さんが坂本龍一さんへ向けた追悼文。
千里さんの思い出の言葉がどれも素敵でした😌
たくさんの人に読んでほしいのでシェア。

追悼文ですが
とても素敵な文でした

俺はニューズウィークは好きではないのだが、この記事は良かったのと、最後にSpotifyでこの記事に関わる曲のプレイリストがあって聴けるのが素晴らしい。

良い話だ

そうだったのですね、繋いだのは
大村憲司さんだった。

本日の4曲目
『Love』
大江千里 （from album「Letter to N.Y.」2021年7月21日発売）

本日の3曲目
『Out of Chaos』
大江千里 （from album「Letter to N.Y.」2021年7月21日発売）

本日の2曲目
『Letter to N.Y.』
大江千里 （from album「Letter to N.Y.」2021年7月21日発売）

その場面が立ち上がってくるいい話。そしてすごい伏線回収。。泣いちゃったよ🥲🥲

🍃＆🎹💪

風くんのピアノが素敵過ぎると
「大江千里さん52歳で
ジャズピアニストに転身」
が頭をよぎる😅

昨日たまたまこれを読んでいたら
ジャズワルツみたいな
が来て…またよぎってしまった💦💦

これはいい追悼文だ。しかし、教授と大江千里に繋がりがあるなんて全然知らなかったな。

同じニューヨークで暮らした が、 への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」

個人的に、好きというより、どちらも音楽家として魅力的に感じるお二人の、貴重な関係を語るインタビュー

そう言えばそうだった。結構接点があったんだね…。→

千里さんと教授。深いつながりだったんだなぁ。

こんなつながりがあったのね…

とても沁みる追悼文だった。

映像が浮かぶような文章だった。そして文中に登場した関連曲のSpotifyリストを置いてくれてるの、気が利いてる

教授と千ちゃんのつながり、初めて知りました。
家に帰ったら、教授と千ちゃんの音楽聴こう。

ダメだダメだダメだ…。大江千里にめちゃくちゃ泣かされてしまった。

追悼・ web掲載記事

◇アンドリュー・レビタス（『MINAMATA-ミナマタ-』監督）

◇松武秀樹インタビュー

◇寄稿 大江千里

◇秘話 近藤雅信

坂本龍一が薬師丸ひろ子への提供曲で大江千里に作詞を依頼した経緯は判ったけど理由が不明なままだな。

教授に声かけられた時の千里くんの気持ちに感情移入しちゃって胸がいっぱいになる。出逢うべき者同士はこうやってちゃんと出逢うのね、とも。
回る回るふたりの宇宙🥲

千里さんとこんなに交流あったんだ。
大昔に一時期ファンやってたけど、その後すっかり情報から遠ざかっていたので。

雨の朝に名文を読んだ

大江千里さんと教授。教授とわたしの好きな音楽家。その音楽家と大江千里さんには繋がりがあるので何しろ辛い。辛くない。辛い。

千里さんは音楽を生み出す人でもあるけど、言葉を紡ぎ出す人でもあるんだと再認識した

選ばれた言葉の全てが
わたしが千里くんを好きな理由なんだと実感。
この訃報が自分の世界のものとなり悲しみが心に溶け込んで泣けてしまった。

こういう追悼文、読みたかった。

世界じゅうで色んな人がひとつの悲しみを共有してる。

彼の歌詞がそうであったように大江千里の文章はいつでもまっすぐにわたしのこころを打つのです。
教授と彼についてのいろいろ。
おしえてくれてありがとう。

リツイートしたけど、再ツイート。大江千里さんの追悼文に胸を打たれたし、なんやったら泣きました。

大江千里さんの追悼文
とても良い

涙が出るほどカッコいい！🤣「「ちょうどいいや。今『シェルタリング・スカイ』を完成させたばかりなんだ。千里くん、そこにスタジオがあるので一緒に来てくれないかな？」

涙なしで読めない親愛と尊敬を表現する文章が素敵すぎる。

千里くん…😭すごく良い文章。千里くんの言葉のチョイス、昔から歌詞でも大好き。胸に来るんだ…

淡々と綴られた教授との思い出。モノクロの短編映画のようだ。私の教授の曲のイメージもモノクロでザラっとしたものだった。あの日は受け入れることができず、言葉を発した途端に自分の中でそれが真実となってしまうのが怖かった。やっと言える。教授、沢山の曲をありがとう。

これ、読みましたでしょうか？
ちょっとだけ薬師丸さんに書いた曲のことも出てきますよ。

長い間恋をしているかの様な尊敬、とても分かるなぁ。
そしてその喪失感も痛いほど伝わる。
彼と人生に何の接点も無いわたしですら、未だずっとさびしい。

坂本さんの声（音が）聞こえてくるような文章であった。

大江千里の坂本龍一への追悼文がとてもよい

奥の奥まで響きました。

大江さんの文章は、情景がくっきりと浮かぶ文章で、上手いなぁといつも思う

2人とニューヨークとの息遣いが感じられるいい文章

千里さんと教授にこんな話があったとは…(涙)。

大江千里いい文章かくなぁ

坂本龍一への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」

これみてまた寂しさが募った。

千里さんのやさしく温かい文章にまた涙

大江さんと坂本さんとの接点は、大村憲司さんだったんだ！

先輩がFBでシェアしてた。
人には会えるときに会っておこう。

これは等身大の、本当に素晴らしい手記だ。／

ここまで何となく未読のままだったんだけど、意を決して読み始めたら一瞬だった。確かに名文、泣けてくる追悼文だった。必読。

めちゃくちゃ良い

2人のやりとりが微笑ましい。
素敵な文章。

素敵な文章ありがとう

泣く。
泣きはらす。

バスの中で読んでしまい、バス停から家まで歩きながら涙がこぼれました。大江さんありがとうございます。

素敵な出会い方をされてたんですね。

この記事を読みたかったので電子版Newsweek購入してたんですよ。とてもいい文章だったのでシェアできるのが嬉しい、web公開ありがとうございます！

素晴らし過ぎて3回読み返しました。お二人の人柄がよく分かるし、素敵な関係だったんですね。これは多くの人に読んで貰いたい名文です。

大江千里の寄稿。
泣いてしまうではないか…😢

「まだデビューする直前の僕に、教授は終始穏やかで優しかったが印象としてはどこかゴツゴツしていた。飾らない言葉をストレートに放つというか。 」

千里さんは歌詞だけでなく文章も好きだし、今回の教授とのエピソードは面白かったので、書いたきっかけがこれなのは残念。

人物評とかじゃなくて”友人の坂本龍一さん”感がとてもいい。久し振りに千里さんのGLORY DAYSが聴きたいな。

千里さんと教授の接点とは意外だったけど、大村憲司つながりか。それ以降も何度か関わり合いがあったなんて知らなかった

大江千里の文、なんか好き。著書も読んだけどいつでもこんな感じ。

坂本龍一と大江千里。すごい。。。変態！！！

いくつも追悼記事を読んだけど読んでて泣けてきたのはこれが初めてかもしれない。

私もシェルタリングスカイが好き
実は一番好き

同じニューヨークで暮らした大江千里が、 への追悼文を緊急寄稿「教授、また会う日まで」 素晴らしい追悼文

「ジャズやってるんでしょう？ 食えないんじゃない？ 大丈夫？」いきなりのストレートな聞き方で僕も素直に「でも好きだから。頑張って食えるように一生懸命努力してます」そう答えた。

大江千里の坂本龍一追悼文、良い。

大江千里さんはかっこいい。ジャズが儲からないのは本当らしく、なんならプロデビューしない方がマシとか聞くが、凄いと思う

本来なら公に明かすべきではないと思うほど”2人だけのプライベートな時間”が記されてて。それを書き残すことから想像する尊敬と愛に胸があたたかくなりました／実際

大江千里いいやつじゃないか。これから「Newsweek」誌買いに行こう。

名文だ。涙が出た。

名文。すごく良い。心のこもった追悼文。音楽家から音楽家へ。憧れと尊敬と。

遠慮して躊躇している間に人生は過ぎてしまうな。
素敵な追悼文でした。

大江千里さんの声で、ピアノのタッチで再生したら、涙がぱたぱた落ちて止まらなくなった
なぜだろう、誰の追悼のことばより一番あざやかにNYでの坂本先生が瞼に浮かぶ

いい追悼文。

「当たり前のように教授と会えない日々があり」って大江節だなぁ……。

薬師丸ひろ子の「ふたりの宇宙」はアルバム「PRIMAVERA」の収録曲。当時この組み合わせ驚く。
アルバム自体が意欲的で、心理描写と情景描写を網羅して、何かと豪華なのです。

読了。

アニメや特撮のレコード以外で初めて買ったレコードが大江千里さん。
色々な音楽を知ったのが教授のラジオでした。
教授、安らかに。

「教授、また会う日まで」

素敵な文章。教授がそこにいて物腰が見えるよう。

泣いちゃった

美しい思い出で溢れてる

大江千里さんの曲を高校の頃から聴いていたけど、デビュー前から教授とのご縁があったこと、初めて知りました。お二人の会話やたたずまい、教授への憧れや尊敬も感じられる、温もりを感じる追悼。

ニューヨークの空気とお二人の関係性が感じられる素敵な文章でした。

恋だし愛だね。僕たちにも普段着の教授を伝えてくれてありがとう。