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東京藝大学長が教える「好き」の究め方 「必要なのは自分の『好き』を複合的につなげる柔軟さ」

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自己分析のひとつの形ですね
自分の好きなことをやり続けていれば、次第に周りの他者から、お前の「好き」をちょっと見せてくれよ、と声がかかり、価値の交換が生まれ、結果的に「仕事」になっていく
自分は本質的に何が好きなのか、ということに気づくには時間がかかる。「好き」をあきらめないのは自分にとって「いいもの」だから。
最高の記事に出会えた
つまり浅く広く極める必要があると言う事ですね。その為に学生の皆様!
勉強もいいですがよく遊んで下さい。
単色ではいい絵は描けませんよ!
興味あることに積極的に首を突っ込んでいくことは、無理だと諦めるよりもよっぽど有益。
「好き」に理屈はいらんのよ。
大切にしたい考え方です🤗
東京藝大学長が教える「好き」の究め方

狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さ。そうすれば、自分にしかない「好き」になり得るし、その方が他者との接点は増えていくはずです。
とても良かった。子は自分の心に敏感でいること、私も親としてそれを見逃さずに選択肢や少し先の未来を想像させるような関わりをしたい→
良記事!ビビっと来ました!
「必要なのは自分の『好き』を複合的につなげる柔軟さ」 dot. (アエラドット)
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広々と究める、、。「僕が「好き」を究める方法論は、根本的なところで自分は何が好きなのかを、世の中のありとあらゆるところから見つけだす手法です。」/
後でゆっくり読む。てか、日比野さん藝大の学長になってたんか。
自分はココロにフックしたので、シェアさせてください🧐
「いいね」って言われても、その「いいね」はずっとキープされるものではないし、「悪いね」って言われたとしても永遠に負の烙印を押されたわけじゃない。「好き」を追求することだけが、人生じゃないし、「好き」を続けるのが辛かったらあきらめてもいい。^_− ☆
共感してしまいます。
日比野克彦さん、芸大の学長なんだね

「好き」の分析って大切だと思う
漠然と「好き」より、「どうして?」が入ると意外なところで自分の好みの共通点が出てくるよね

そして“その核がある”というのが大切だよな〜と最近思っていたので、まさに!でした
子どもの「やりたい」に共通項を見出し、それをつなぐ補助線を引くこと。補助線の先にある世界をともに想像し、そこへ至る道筋を具体化していくこと。ゴールまで歩くための自己管理や自己調整のスキルを育むこと。やりたいのはいつもそこ
「僕が「好き」を究める方法論は、根本的なところで自分は何が好きなのかを、世の中のありとあらゆるところから見つけだす手法です。これは「好き」を継続するのに重要」/
高校生の進路相談場面で、応用できそう。
東京藝大学長が教える「好き」の究め方 日比野さん、東京芸大の学長になってたの。『朝日ジャーナル』によく出てて、「新人類」とか言われとったのが懐かしーな。オウム事件で疑われた中沢新一さんも「新人類」じゃなかったっけ。
なるほど。
興味深い記事。
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