[S03E15] Intensive Listening w/ Various Topics
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東京藝術大学学長・日比野克彦さんに聞いた。"

いま学長コイツなんかよ………オエエエエ

大事なことをやさしい例えで語ってる！

＜本当に自分の好きなことをやり続けていれば、次第に周りの他者から、お前の「好き」をちょっと見せてくれよ、と声がかかり、価値の交換が生まれ、結果的に「仕事」になっていくんじゃないかと思います＞

🔔東京藝大学長が教える「好き」の究め方

「好き」に立ち返りたい、と思ったときに読み返したい記事だなと思いました。シンプルな言葉の力づよさ。

この記事いい。

後でメモしながら再読する

ほんと分析は大事。
どんどん掘り下げると、例えば“料理”が好きだとしても、食材切るのが好きなのか、食べてる顔見るのが好きなのかで全然違うんだよねー。

今読めてよかった。

「アーチスト🎨は
楽しくてしょうがないから
作品づくりを続けて」いる
というのは

現代美術家🎭の
日比野克彦（ どう「好き」を見つけ
「仕事」にしていくのか。

必要なのは
「好き」を複合的につなげる柔軟さ
と言います。

「好き」は「好き」ってことで
言葉も画策も不用だと思ってたで🐭ﾁｭ💦

良記事🥺

“「好き」という気持ちは、その人を形づくる価値観につながります“

分析して言語化しないと認識するのもむずかしい。
日々の中で自分が「好きだ」と思うものを確認していきたい。

頭にスッと入ってくる。

好きなことの見つけ方。

ビジネスで成功している人で「好きだからやっている」人はいても「給料がいいからやっている」という人はいない。他人からの評価よりも自分と向き合うことが大事なんだと思う。

✍🏼👀.oO( あとで見る )
▶︎

とても共感。。
>好きなものにたくさん出会った日は、「いい日だったな」「楽しかったな」と感じます。成長するにつれ、できる限りポジティブな時間の連続の中で生きたい、と思うようになる。そのために努力している時は、それを努力とも意識せずにつき進んでいます。

『必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さ
そうすれば、自分にしかない「好き」になり得るし、その方が他者との接点は増えていくはず』

東京藝大学長が教える「好き」の究め方

「狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さ」
他人から見ると一貫性がないように見えるのかもしれないけど、自分の中の色んな「好き」が繋がって形になっていく過程がまた楽しいんだよね。

分析していかないと「好き」は分からない。

必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。

すごい納得感がある言葉で共感した。

とっても良い記事だった。

自分の棚卸しにも繋がるお話。

自分の日々を記録していると、感情の振れ幅がほとんどないことに気づく。でも少しいい気持ちになっている時間があって、そこに何かがあるんじゃないかという気がする。

全く派手な文章じゃないのにパンチラインしかなかった

"まずは自分の「好き」を分析して複合的に応用していくスキルを身に付けることをおすすめします。"

好きはいろいろあるけど掘り下げたことなかった。知れば楽しいだろな！

▷

是非読んでみて。既に実践している方もいるだろうけども。
私の場合、音楽や芸術と繋がろうと試行錯誤した結果が今なんだろうな。大変だけど幸せ。これからも究めていきたい。

【世の中には自分と他者しかいません。••その違いを認め合うことができるのがアートの特性です。同時に自分が表現したものの価値を他者と共有したい気持ちも当然出てきます。しかし他者の評価を気にすると、他者に迎合することになり、自分を失くすことにもなる】日比野克彦

先生（ 学長）の論考。何かを漠然と好き、と言っているだけではあまり意味がないけれど、好きなもの・ことの解像度を高め、好きなものをかけ合わせたりすると、天職を見つけられるかも知れない、という風に読みました。 【 】

いい記事。
Reading:【

いろんな領域の中で自分の「好き」の共通項を見つけていけば、どんなことをやっても自分の「好き」は続けられる気がします。僕が「好き」を究める方法論は、根本的なところで自分は何が好きなのかを、世の中のありとあらゆるところから見つけだす手法です。

あとで！ゆっくり読む！！

オバスタッフもその昔、お世話になった先生。

ざっと読んだ。後からゆっくり読む

本当の好きがわかるには分析をする必要がある。
好きの中でも、どこが好きなのか、行動が好きなのか、種類なのか、形なのか。色々なことの好きの共通項を見つけ、複合的に応用していくと仕事になったり、自分にしかない好きをみつけられる。

"必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。"

なるほど！

進路で悩む人にも読んでほしい。

スーさんが紹介していた日比野克彦さんのインタビュー。「狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さ。そうすれば、自分にしかない「好き」になり得るし、その方が他者との接点は増えていくはず

面白かった

良かった。これ、だが、情熱をあるを観ながら考えてたことにも繋がってる気がするし私の好きなものってこの「好き」の話なのでは…。

必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。

なるほどなぁ✨

スーさんがインスタでシェアしてくれてた記事👇

「好き」を見付けるか………

「あなたの持っているものを私にください。その代わり、私の持っているものをあなたにあげます、という価値の交換が成立すれば「仕事」になります。」

これとても共感する。

「必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さ」

複合的につなげることで、どんどんオリジナリティも高まっていくんだよね。

「あちこちの好き」を大切にしよう😊
日比野さん大好き。

"人それぞれいろんな能力があるから、それが自分の目指す能力と一致するとは限らない。となると必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。"

この東京藝大の学長さんのお顔なんか見覚えあるなーと思ったら、そっか日比野克彦！

自分の「好き」を細かく分析し、複合的に繋げるのが良いという話

とてもよい記事でした。
同世代の私でもまだ究められていない🤣けど子どもや孫に伝えたい。
見つけてほしい『好き』なこと。

これまでありがたい事に「好き」なものにら関われて生きてこれている。しかし、その「好き」は変化し、前とは違った「好き」になっている。悩むことはあるけど、求められているところで「好き」を貫いていきたい。

めっちゃ良いインタビューだった。他者評価を気にしすぎると自分がなくなる。それはコモディティ化への道でもありますね。
===

良き。

自分の好き嫌いや感想は新鮮な風のように毎瞬新しく生まれ続ける。世界は「自分」の集合。他人の評価も同じこと。

今からでも遅くないですよね？

カシマな人々にも読んでほしい。

ちなみに茂垣は、昔から自分の好きなモノコトを書き出していて、ああ、こういうことかと合点した。

夏の夜の匂いとか、雷の音と光とか、子どものケラケラ笑いとか、街のこうだったらいいなぁが実現してく過程とか、好き。

おもしろかった。
とか
聴いてる人、読んでみて～

この考え方が好き。

とてもとてもよい記事でした。好きなことをかけ合わせることで唯一無二の自分の仕事が生まれる、などは見慣れた言葉ですが、より深くわかりやすい「好きを仕事に」論でした。

絵を見て「好きだな」と感じたとしても、その絵のどんなところが好きなのか、色なのか、描かれている場所なのか、その場所の何が好きなのか、といったふうに分析していかないと、本当の「好き」は分かりません。

🔔東京藝大学長が教える「好き」の究め方

> 狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる
>自分にしかない「好き」になり得るし、その方が他者との接点が増えていく

中々面白い記事✨

"必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。

そうすれば、自分にしかない「好き」になり得るし、その方が他者との接点は増えていくはずです。"

うーん。自分の「好き」は何だろう
て立ち止まって考えてみたくなりました。

好き。

めっちゃ共感したから2回シェア
僕の教育系の思想や方針の大部分はこれで、ここから相手のアンラーンやリスキリングに主観的に繋げてビジネスとして昇華していく方法論 →つづく

めっちゃ共感したから2回シェア
僕の教育系の思想や方針の大部分はこれで、ここから相手のアンラーンやリスキリングに主観的に繋げてビジネスとして昇華していく方法論

日比野克彦さんという人は、一緒にいると、こんな歪（いびつ）な自分だけど、まあこんな自分でいいのかもしれないな、と思わせてくれる稀な存在。日比野さんが「好き」という言葉を使う時、それは他のどんな感情でもなく「好き」ってことなんだなと思えるから不思議だ。

自分の「好き」を分析して複合的に応用していくスキルかぁ。好き…めちゃくちゃたくさんあるが、複合的に応用はでききてないなぁ。どうやってするんだろ。

アート寄りの事をしている人の参考になる気がした記事。🙂

大変興味深い記事でした。
おうちSEMでも、「好き」のコアを探しています。
"「好き」の共通項"を見つけるが、鍵になりそうです。

素晴らしい記事だった。最近考えていた事の参考になった。

本当に、これからは「好き」という気持ちや、好奇心が大事になると思う。
毎日解像度高く生きて、自分の好きを大事にしていきたい！

まさにここ！
"狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。"

…自分の「好き」を掘り下げることね✨

「自分の好きを分析する」確かにこの視点、すごく大切だなと思いました。「これが好き」で終わらずに「これのどこが好きだと感じているのか」を分析するのが大事。

息子の「好き」を掘る質問をする。「好き」を分解することで自分のやりたいことが見えてくると日比野克彦氏。[ゲーム好き]なぜ好きなの?皆で集まるのが好き?作るのが好き?どういうゲームが好き?自分にも改めて問う。やりたいこと、やりたくないことが見えてくる

AI時代、とても大切なことが含まれていると思います。

残り少ないと思われる人生…それこそ「好き」を行きたいものです。

【やってみる事】
まずは好奇心で動いてみる
可能であれば話を聞く 現場を見る
手を使う 足を使う
空気感を体感する
苦しくなったらやめてみる
インプットしたらアウトプット

共通項が『私の好奇心』でも
緩やかに繋がれば総じてオリジナリティー
…になるかな？

ひびのかつひこ学長だったんか…

よき→"この「好き」という気持ちは、その人を形づくる価値観につながります。好きなものにたくさん出会った日は、「いい日だったな」「楽しかったな」と感じます。成長するにつれ、できる限りポジティブな時間の連続の中で生きたい、と思うようになる。"

「好き」を仕事にする方法。

今制作中の とも重なるところがあって興味深かった

特に自閉傾向が高い人・向上心のある人ほどおすすめの、「楽じゃないけど楽しい」生き方

一言で掘り下げと言っても、どこまでするのか。細分化を教えてもらったな。

日比野が学長なんて、びっくりだよなぁ。
でも、結構良い事言ってて身につまされました😂

納得。子どもにも伝えたい。

後で読む

>好きなものにたくさん出会った日は、「いい日だったな」「楽しかったな」と感じます。成長するにつれ、できる限りポジティブな時間の連続の中で生きたい、と思うようになる。そのために努力している時は、それを努力とも意識せずにつき進んでいます。

〉いろんな領域の中で自分の「好き」の共通項を見つけていけば、どんなことをやっても自分の「好き」は続けられる
〉「好き」を究める方法論は、根本的なところで自分は何が好きなのかを、世の中のありとあらゆるところから見つけだす手法

好きは見つけにいくべし、と。

自分の『好き』をなるべく具体的にしておくと、自分自身がより鮮明になっていきます。

あなたが『CAという仕事が好き』なのはなぜですか？

たくさんのヒントが載ってます↓

わ、日比野さん学長になったんだ!!

「好き」を繋げて自分にしかない好きにする。それが好きを究めることになる。
うん、振り返ると続いてるものはそうなってるかもしれない。

好きこそ物の上手なれ

これは面白い。参考になる記事。
…

『分析』が必要なのですが、似たような意味合いにはなるのですご分析とセットでもう一つ大事なのは『言語化』だと思います。

自分が何が好きなのか、なぜそれが好きなのか、両方とも言語化できると、それを仕事にすることが凄く近くなると思います。

「好き」とは、、、🤔
料理が好きな人はシェフの道ではなく、食材が好きなのか、食べているお客さんの顔を見ることが好きなのか、デコレーションが好きなのか、生産農家とのやりとりが好きなのか、、。本質の好きを突き詰めるとやりがいが分かるので仕事選びにも活かせそう！

自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さ
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