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日本語わからず特別支援学級に。「かわいそうだから」と判断される外国人の子ども、閉ざされる学び

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昨日もツイートしたニュースですが、これは難しい問題ですね。
進学が閉ざされるって子供の国籍に関わらずひどい話。国はそんなに と外国人を未来の貧困層にしたいの?
いや、アメリカには普通にESLの先生がいて、何語でも関係なく英語で教えるんだが。ニーズが違うし、普通に本当に支援が必要な子のリソースを奪うことになると思う。
日本人も海外駐在員の子供達は現地の学校にそのまま入学するか、日本人学校に入学するかだよね?
なぜ外国人(不法就労者が多いと思うけど)の子供の為に、公立校が援助しなければいけないの? ブラジル人学校とかを自分達で設立すれば良いじゃない?
少子化を移民で補うならこうなるだろう。小学生で母国語も日本語も話せるような家庭の子なら、私立に行くだろうし。牛乳が余ったから牛は要らない…人もそうなるのか?
可哀相すぎる🥲
カリフォルニアでも現地校で英語が上手く話せず同級生にいじめられ先生には無視された日本人家庭の子供の話を何件か聞いたことがある。どんなサポートがあればいいんだろう…補習校の案内とか?
現地の言葉が話せないから特別支援学級、はあんまりだわ
外国に来るのにその国の言葉を理解しない意味がわからない。外国人を連れてきた企業側も、専用の学校を作る等、責任を負うべき。 >
共生社会を目指すなら、絶対に改めてもらいたい。
支援学級について
いろいろな考えがあるが、
そもそも
「ハンディ」を持つ事は可哀想な事ではありません。
障がい者も外国人も同じ日本に住む同じ人間です。
当事者になれなくても
せめて共事者になって考えてもらいたい。
日本語を書けない話せない日本生まれの日本人が普通学級になぜかいたのですが?
可哀想という名目で排除する癖、やめた方が良いと思うぞ。別にマンツーマンで教えなくても子は心をひらけば自然に学ぶ。
日本からの海外留学生が「まともに話せない」という理由で排除されたらどう思う?
2歳から日本にいるのに幼稚園も保育園も入れて無かったのかって話なんですよね。
どうして支援学級はこんなに悪く見られるのだろう。もう違うのに。だから、行かせたがらない保護者が根強くいるのだと思う。
60年代、日本語が十分にできない同級生、全聾の同級生と中学時代を過ごした。彼らから非常に多くのことを学んだ💓 あの頃の私の学校や日本は、とても先進的だった\(^o^)/
ハフポストだからお察し下さい。
外国籍子供の教育対策に約8000万円を公金出費してる可児市。最近は15歳以上の子供も帯同してくるとか。
「閉ざされる学び」って言うけど、閉ざしてるのは親だろ。日本の公立小学校に何を期待してんの?日本語喋れずに普通の高校や大学に行けるわけないじゃん
授業をAIが通訳することは可能なのかな?
ネットで言葉は勉強できるし
今ある物で、解決できないかな?
3年間日経新聞に勤め、昨年4月にハフポストに転職した韓国籍の記者が書いた記事です
日本語が、わからないなら他の生徒と意思の疎通は無理だろう、共同作業も無理。教室で一人ボッチで過ごすよりマシじゃないの?
特別支援学級が受け皿になっていることに驚愕。地域に対応できる先生がいないならオンラインで授業受けるとか対応できないのかな?

「日本語が理解できない」のではなくて、おかしな宗教を強制しようとするのが間違い。学校でどうやって外国出身の子どもたちに天皇について教えるんだろう。アフリマン?
2歳で来日させておいて家庭で日本語も教えず日常会話すら怪しいレベルのまま暮らさせたのが問題
基礎的な日本語も理解できない相手を前提に日本の教育制度は作られていない
コメント欄が酷い。日本語話せるようになってから学校来いとか、自力で学べとか。
🇺🇸のESL見習って、外国人の子供に日本語含め教育機会を提供することがどれだけ未来への投資になっているかという視点を持って欲しい。
(はい、出羽守とかクソリプ来るね🤗)
これは教委の問題。外国人児童生徒の学習権を保障すべきは教委。在籍校にポルトガル語が話せる日本語教員を配備するべきだ。金の問題ではない。
これは大問題だと思う。適切な対応の選択肢が学校にない。学習権…。
親の問題だろ。
2歳から日本に居たのに日常会話すら出来ないってどうなの?
子供同士で遊ばせてたら日常会話くらいの日本語は習得できてたんじゃない?
これ、三河のほうじゃないかしら。もうかなり前からある話。日系ブラジル人は、もともと多くてコミュニティを作っているんだよね。
初期の日本語指導の場を教育委員会が設けて、簡単な日常会話程度ができるようになってから、それぞれの学校に編入させるべき。
一番の原因としては、長期的な子供の将来像を考えずに滞在をする親御さんではなかろうか。
どれくらいの期間滞在するのか、永住するのか、はたまた母国に帰国するのかすらもあやふやなままじゃ、母語も滞在先の言語も中途半端な状態になってしまうからね。
だから、ハフポストは嫌いなんだよ!!

もっと教育現場を多面的に見てくれ

一方向だけで見るから誤解が生まれる
こういうところに力入れないとダメですよ。
普段はハフポストの記事を読まないが、これは読んだ。
スマホやタブレット端末やパソコン等で日本人や学び直しや外国人等が学べるAI技術を開発して、みんな良き勤労者になってもらうとか?。ー
表題を裏返すと、
12歳なのに5歳程度の知能しかない知能障害者は、

「学べない環境におかれている」

というのが、僕の見解なのぢゃが。。。
どうせいって言うんじゃ!
日本語での学習に苦労する子の受け皿として特別支援学級を“活用”する例が後を絶たない問題。

は、独自に算出したデータから地域格差に迫ります。
実際に支援学級に入ったブラジル人の女子児童(当時小2)と母親にも話を聴きました。

あす3月31日午前8時に配信します。
②なほど多い。各地の公立小中学校で日本語を教える体制が整っておらず、特別支援学級が日本語での学習に苦労する児童生徒らの受け皿として活用されている実態がある。ただ、特別支援学級は障害児のためのクラスと法令で決まっており、日本語を専門的に教わる場ではない。 ?。
長いけど、それぞれの立場の葛藤も課題も丁寧に取材されていると思う。
日本語が不得意で、特別支援学級に入るよう勧められた小2のブラジル人児童。その保護者や教員の思いを聴きました。

「このままだとかわいそう」「現状でいっぱいいっぱい」「親として焦る」ーーでもなぜ、障害児向けの支援学級に?

他の方法はないのかと、疑問は尽きません。
学校も本人も家族も大変。
「数字を1から100まで日本語で言えないと通常学級に入れないと言われた」

「医師から『障害はない』と一筆もらったが、学校側からは『支援学級に入るように』と電話をかけられ続けた」

日本語がわからず特別支援学級に入った外国人の子どもの親たちに、経験談を聴きました
“特別支援学級に入ることになる外国人の小中学生らは、不自然なほど多い”
日本語わからず特別支援…外国人の子ども

「文科省内からは『外国人の子どもへの支援を手厚くすることは教員の負担増につながり、働き方改革に逆行する。外国人の子どもを日本の学校に依存させるわけにはいかない』という意見も漏れ」
不登校もこう言われる可能性あるわな
障害がないのに日本語能力が理由で特別支援学級に入ることが、その子どもにとってどんな不利益になり得るかがとてもよく分かる記事。現場の先生たちの歯がゆさも伝わってくる。
この社会で生きる子どもたちに、今まさに起きていること。
文科省内からは「外国人の子どもへの支援を手厚くすることは教員の負担増につながり、働き方改革に逆行する。外国人の子どもを日本の学校に依存させるわけにはいかない」
「数字を1から100まで日本語で言えないと通常学級に入れないと言われた」

「医師から『障害はない』と一筆もらったが、学校側からは『支援学級に入るように』と電話をかけられ続けた」

日本語がわからず特別支援学級に入った外国人の子ども
その親たちに、経験談を聴きました
大問題事案。現場は工夫して誤魔化してる。人を入れないと絶対解決しない。
特別支援学級に入ることになる外国人の小中学生らは、不自然なほど多い。各地の公立小中学校で日本語を教える体制が整っておらず、特別支援学級が日本語での学習に苦労する児童生徒らの受け皿として“活用”されている実態がある。(一部抜粋)
こちらの記事は、『「発達障害」とされる外国人の子どもたち』の筆者の方によるもの。

根底にある思いとしては、「すべての子どもたちに適切な学びの場を」ということだと思います。
一方、この取り上げ方だと、どうしても「障害者と一緒にするな」というメッセージも感じます
こちらは特別支援学級に入れられる外国ルーツの子供達にスポットを当てた記事。
この両者を比すると、日本国内ではLD親側が強者で、外国ルーツの子供達への支援は細いだろう。我が子への支援は喉から手が出るほど欲しい。でもこの点は意識に留めておかなくてはいけないと思う。
築いてきた教育の仕組みでは最適解が見つからず、“受け皿”の特別支援学級へ。

大学時代のゼミの先生が、学校の授業についていけない外国出身の小中学生とおしゃべりや宿題をする活動をしてたのを思い出す。忙しい教育現場、教員だけが向き合うべき問題ではない。
家族とはポルトガル語のみで会話しており、日本語が不得意なブラジル人の男子児童(小2)

通っている公立小から、特別支援学級に入るよう勧められ、知能検査を受けることに

学校の教員や男子児童の母親、心理士らが話し合う場で語られたこととはーー

✅ 「教員の勧めで特別支援学級に入れたが、高校進学に影響するとまでは思わなかった」

国は注意喚起しているけど、対応は現場任せ…

知らなかった…ぜひ多くの人に知ってほしい。
日本語での学習に苦労する児童生徒らの受け皿として特別支援学級を“活用”する例が後を絶たない問題

ブラジル人児童に支援学級に入るよう勧めた教員は「本心ではもっと日本語の指導時間を確保したい。だが、教員の業務は多く、現状でいっぱいいっぱい」と語った
こんな問題があるとは知らなかった。と同時に、特別支援学級に通う障害のある子どもへの影響も気になる。

インクルーシブ教育が言われるようになったが、現場は全くそれどころじゃないようだ。

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およそ20人に1人。

日本語での授業が難しい外国出身の子どもたちが、本来は障害児のための特別支援学級に在籍しています。

学校の現場は確かに忙しい。でも、この問題を放置していてよいのか?

この問題を追いかけている さんです。
日本語を学ぶ必要のある小中学生の20人に1人が、障害児向けの特別支援学級に在籍

「このままだと正直、本人がかわいそう」(担任)

「通常の授業の内容は難しすぎて、日本語のマスターにはつながらない」(教委の元職員)

背景にある、公立校の日本語教育の課題とはーー
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