本屋がアマゾンやネット販売規制しろ！って言い出して、ネットがなくなれば本屋に戻るハズ！っていう、集客努力はしないのがマジお笑いなんですよね。

ゲーム小売が死んだのと同じ現象

付加価値が全くないとは言いませんけど、凡庸な書店が生き残る道理が細いのですよね

戻らんだろうな…
本以外でも最近ちょっと欲しい物があるとネットで買っちゃう
わざわざ買い物に行って欲しい物がなくて、仕方なく別のものを買うとかなくなっていい

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紙の本売るために大型書店では特典つけたり
専門書の品揃え充実等で頑張ってると思う。
また、ネット通販だから紙の本が売れてるというのもあると思うが・・・。

〈ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。〉

規制を強化しても書店の魅力が増すわけではない。

書店が存在しなければ本の存在を知らず、表現や思考の多様性を広げられないことになるかも…

「1/4以上の自治体に新刊書店がない」この先もどうにか出版していきたいよなという人間には衝撃でブラジルまで吹っ飛びそうな話だけど（ブラジルのほうが本屋あるかもしれんな）、まあでも、やっていくしかないのだ…

永江朗氏

「書店の経営が厳しくなった…理由は、雑誌ビジネスの崩壊です。紙の雑誌の推定販売金額は、1997年のピーク時の3分の1に…。…また、ネット書店…以前に、大型店の寡占化が起きていた…。2000年に…大規模小売店舗法が廃止されて…、中小店が食われてしまった。」

八重洲ブックセンター本店の閉店にに駆けつけた北方謙三さん。「八重洲ブックセンターは心の故郷」

下記記事はなぜ書店がなくなるのか、どうすれば良いのか、考えるきっかけになれば。

電子書籍ってご存知ない…？

永江朗氏インタビュー→

“書店業界は、「文化が失われる」と、自民党の議員連盟に支援を求め、ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。”

前にも言ったけ？そもそも新刊や売れ筋がまともに入ってこない今の出版界システムに問題がある。尼なんて関係ない。圧力かけるなら出版社にしろ。

いつの間にか出ていた興味のある本に出会える→但し“街の本屋さん”には売れ筋の本しかないから大型書店に足を運ぶ、
Amazonは本の配送が雑過ぎて状態を考慮するとあまり使いたくない、
と自分は考えるので、丸善とか蔦屋書店に頑張ってもらいたい。

近所の本屋がなくなったときはショックだったが、電子書籍に全振りするいいきっかけになった。

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すがりつく大樹の陰に捨てたもの

書店が減るのは困るとしても、支援を与党議連に求めるんですね。
去年の参院選でも音楽関連がやらかしたように、業界団体の翼賛傾向があからさまに。

本屋は自分の知らない本との出会いを楽しむ場所でもあるわけで、その空間を作る能力があれば良いわけで。業態転換出来なかったのなら残念ながら廃業するしか無い気もする。

先進国特有の既得権益既にあるインフラに邪魔されて発展阻害されるやつやん

出版業界は、所轄官庁を持たない
それは戦時中、メディアが戦争に加担したという反省から
政治に支援を求めることで書店側が忖度し、議連と関係する本を並べているのでは、と疑う人が出てきてしまう
読者の信頼を損なうので、距離を保つべき

<書店業界が、自民党一党の議連に要望することは、自分たちも表現の自由を担う言論機関という意識が希薄だと思います。流通の自由なくして表現の自由なしです。言論機関は他の産業と違い、政治、行政とは一定の距離を置かなければならない>

その足を引っ張る発想が病理だろe.g.カンダタ

そこじゃないと思いますよ

時代の変化に追い付かない業界を助ける意味ってあるのだろうか？

しかもアマゾンを不便にするって、読者をバカにしてる

書店より取次を何とかしないとね😣

今はamazonもだいぶ不便になったけど。

「木曜発売の本が店頭に並ぶのは月曜」
「本屋で店頭にない本を注文したら届くまで2週間。
amazonなら2日」
この不便さを「流通システムがうんぬん」などと言い訳し続けた結果じゃねえか。

「リアル書店では多様な本との出会いがある」よく言われるけど、小規模書店の多くは新刊書と取次が決めた本を並べるだけだし、大規模書店は興味の無いフロアに行かない。ネット書店の、ピント外れのレコメンデーションの方がよっぽど偶然の出会いがある

他人の足を引っ張る方に努力する連中の所で買い物したいと思うか？

Amazonで注文すれば翌日には届くのに、本屋で注文すると1週間かかる。まずはそこを何とかする方がいいと思う

今更書店はイラネ、使うとしたら極稀に特典狙いの雑誌買うくらいか
Amazonが便利なままの方がいい

無料だからじゃなくて取り寄せが圧倒的に便利だから。いままで客の本当の利便を考えなかったろ？某取次に至ってはNHKサラメシ出演してヘラヘラしてる暇あったクセにな。

そいや、最近本Amazonでしか買ってないな…。昔は毎日のように本屋寄って帰ってたのに…(´・ω・｀)

有料記事なので最後まで読めてないけど言うほど紙の本はアマゾンで買ってない。Kindleが便利すぎるだけだわ。

それより発売日の地域差を何とかした方が、生き残りワンチャンある

>
うわー。。

書籍販売は既にインターネット上に移ってるから、Amazonだけの問題じゃないよ

未だ見ぬ本を探すのは書店じゃないと無理なんだけど、最近はそんな余裕のある人減ってるからなぁ。

とはいえ。
自分たちが勝てないから、周りを不便にしろというのも本質的におかしな話。

登録書店以外に新刊を流さないという出版業界協定でも結ぶほうが現実的？

← 本の数が多過ぎて現物を置いて販売という形式だと多種多様な消費者の要求に合致する本が行き渡らないシステム破綻が完全に見えて来てしまった。読みたい本or欲しい本は通販サイトでポチるか注文受付専門店へ直接足を運ぶかの二系統が主流になっていく。コンビニに接収。

本当に求めてないです

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こういうのスパイト行動って言うんだっけ?
ほんっとどうしようもね〜わ😑

「自動車を不便にすれば、人は馬車に戻る？」くらいの論理でおもしろい。

出る杭は打つ。日本の伝統文化。

文化云々（でんでん）とか非常にしつこい見苦しい悪足掻き 確実に先細り続けるんだからさっさと手仕舞いすべき
はてブでも言われてたが円盤同様コレクター需要以外なくなり続けるのに、CCCDみたいに不便にしてでも生き残ろうとか恥ずかしくないのか

俺の地元は俺が生まれる前から今でも書店ゼロだが?
新刊を買うのに20キロ離れた街まで自転車走らせたが?

ネット通販が送料無料になる前から、普通のゴミ書店は死んでたろ…

まず店頭在庫がないのがデフォルトで、注文しても取次搬入に数日＋取次から書店への配送が1週間以上とか商売する気がないじゃん。

この、サービスの足を引っ張る方向は違うと思う。

書店はついでに見て回って買うって楽しみがあるけどわざわざ足運んで売り切れ、入荷待ち、予約不可とかあるからクソ
確実に欲しい本は目の前に書店があってもオンライン使う

確かに田舎の過疎地域で本屋が無い所もあるが、本を読む自分からすれば本屋の品揃えの良さが購入の選択なのである、配送料を取れば本屋に人が来るとは考え難い。

コンビニや飲食みたいに送料なり一定額以上の取り寄せで配送するなり挑戦したのか？何が文化だか、自助努力もせず消費者に不便を求めるようなクソ書店はさっさと潰れろ。

こちらがインタビュー１本目。

正直、欲しい本が売っていないことが原因だと思う。売れ筋や人気作品ばかり置いているから、買いたくても買えない。そんなものを買う層はそもそも本屋に来ないと思う。マイナーな本を置けば、増えるんじゃなかろうか。

アマゾンに送料かかるようにしろ
意味がわからねーよ！
次は電子書籍値上げしろとか
言うのか？
高すぎなんだよ紙書籍

“ 書店の経営が厳しくなった最大の理由は、雑誌ビジネスの崩壊です。紙の雑誌の推定販売金額は、1997年のピーク時の3分の1になりました。”

発売日に届くサービスやめさせたよな？

だいたいに
欲しい本が売ってないような本屋に誰が足を向けるんだと

書店が鼻息荒くするのはわかるが、実態を伴わない。週刊文春、少年ジャンプ、村上春樹など、売れ筋しか提供できない店が文化の担い手とは片腹痛い。大言壮語。

本屋は掘り出し物探すときや なんかないかなーって探すのはいいけど

ほしい本が決まってて買いに行ったら
売り切れてるのが嫌だから、
確実なネット注文になっちゃう。

「書店業界は、「文化が失われる」と、自民党の議員連盟に支援を求め、ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。」

電子書籍に流れるだけだと思う

書店業界が自民党政治家に、Amazonへの規制陳情だなんて、自分で自分の首を絞めているのが、わからないのでしょうか？？

こういうあたおかの議論してるから廃れるんだよw
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失われてしまうんだったら失われてもいい文化だったってことよ

Ａｍａｚｏｎを超える本屋を作ればいいのに

取り寄せに10日とかありえんぜ？？

てかさあ、欲しい本が必ずしもあるわけではない本屋に行くわけねえじゃん。

菊池道隆先生のイラストがあったドラゴンマガジンを手に入れるのにどれほど苦労したと思っている。ブレナン先生のゲームブックを置いてたかお前ら？ 本屋は基本クソなんだよ。

10年経っても変わらないか。「なんとかアマゾンを潰せるアイデアを出してくれ」って出版社コンソーシアムみたいなのに呼ばれたことある。お前ら潰れればいいのにって正直思いました。

書店業界ってクソみたいですね。

＞送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しルール

それもあるけど、出版社の値付や取次体制に圧力かけて、本のマージン増やす方が好いんじゃね？
アマゾンはせこくマージン増やそうとしてたｗ

もう書店なんて要らんわ。

利便性の足を引っ張るんじゃねーよ…

文化温存かー。ハンコかな？

ハンコも「文化温存はもちろんすればいいけど、実務に無理やり使う話をするの？？」って突っ込み入ってたけど、文化温存というならこれも似たような話になるわよね。

自分は時代遅れなのか電子書籍は肌に合わないので読みたい本は現物で買ってしまう。

自分たちの努力で地位を高めるのではなく、相手の足を引っ張ることで引きずり落として相対的に自分たちを引き上げようってのは半島しぐさなんよね。

これを自民党が受け入れ、本当に規制するなら、日本は終わるね。

書店文化を大義名分にして、政治の力を利用してAmazon（商売敵）を規制することに活路を見出すのは情けない

本屋さんの寄り合いってとても文化的な集団なんですね。

『「文化が失われる」と、自民党の議員連盟に支援を求め、ネット書店の送料無料に対する規制 ・・・』

これはぜひ大地 さんのご意見を伺いたい。アメリカでは本屋へ回帰してたはずだが。。

書店業界さん、本屋がつぶれすぎてるからAmazonを不便にしてと自民党にすがりつく

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> ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。

(・ω・) 消費者を完全に無視しているんですが？それは

アマゾンを不便にしたら本屋に人は戻る？ 書店業界、自民にネット書店の送料無料規制を陳情 ★2 書店業界は「文化が失われる」と自民党の議員連盟に支援を求めネット書店の送料無料規制や図書館の新刊本貸し出しルールを検討するよう陳情した

”自民党の議員連盟に支援を求めネット書店の送料無料に対する規制”
そんなこと言ってるからダメなんだよ。

街のレコード屋もとうの昔に時代に淘汰された。
本屋はその間、何をしてたのか？
時計の針は戻せない。

昔自動車が最初に出てきた時に英国で「自動車は馬車以上の速度で走ってはならない」っていう法律ができたことがあったそうだけどもまさにそういう話だよね。後から見りゃアホらしいの一言なんだけど。

新刊書店に本の在庫を聞いたら面倒くさがられ取り寄せを頼んだら面倒くさそうに頼んで二週間以上待たされてた時代を覚えている人が多いから戻らないよｗ駅前の大型書店は立ち読み需要があるから残るだろうけど

なら本屋全部がどんな本でも全巻置いとけよ？

既得権を守るために新規参入に枷を付けろって、そんなだから業界纏めてダメになんだよな。

ネット書店の送料無料に対する規制や図書館の新刊本の貸し出しのルール作りなどが検討されている。
送料無料規制なんかすれば、余計に書籍離れになるって思わないんだろうか

ネット書店の送料無料に対する規制

➡︎
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★そんなことしても、書店が増えないどころか、書籍そのものからの客離れに一層拍車かけ出版社までなくなっていきそう...

無駄で有害な抵抗するなよ。
雑誌とマンガ本しか置いてないくせに。
アマゾンのおかげで洋書が簡単に入手できるようになって本当に感謝してる。

Amazonで売ったらええやん…。

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[はてブ]

記事全部読んでないから結論はわからんけど、掲題通りならユーザーの不利益を促進させる業界は滅んで当然やろ
他社を言い訳にする前にクソみたいな陳列と本屋大賞をまずどうにかしろよ

人の足引っ張るのすきだよね。この国の人。
返本システムのお陰でノーリスク、更に割引しないような商売。
本屋に限らずだけどだから日本は駄目なんだよ。売る気ないでしょ。

町の本屋が守ってる文化とは…

そういうことではないと思う。そもそも送料負担が無いように見えるのもプライム会員で費用負担はしているのだし。

>アマゾンを不便にすれば、本屋に人は戻る？
> ネット書店の送料無料に対する規制

✏️記事タイトルが変。
Amazonの便利さは、配達員や倉庫スタッフの劣悪な労働環境の上に成り立っています。
法規制をかけてAmazonのやりたい放題を防がないと
社会が破壊される。

ラッダイト運動でAmazonに対抗するのは無理筋だろうに……

リニューアルした駅直結SCに本屋が入ってくれたのは僥倖というやつだろうな（利用としては本より文具とかが多いけど）｜

–それは必ずしも、新刊書店でなくてもいい。仮に税金を投入するなら、公共図書館や学校図書館、街かどに本棚を置く民間図書「まちライブラリー」にも目を向けるべきです。地方であれば空き家や廃校などスペースはありますし、可能性はあると思います。

「紙の本を書店で買う」はバリアフルです。電子なら本が読める身体や視覚の障害者は沢山いる。移動が容易でない人には宅配が便利でしょう。
栄枯盛衰はどの世界にもあること。現状をぼやくのではなく時代の波に乗って生き残りを考えてほしい。
記事は非常に面白かった。

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本屋ではもう絶対本を買わない

上の記事のアンサー的なあれかな？ってメモ的ポスト（的な的な）。

宮田裕介、永江朗、朝日新聞、