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EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換

バズる指数ピーク 253

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合成燃料の利用が可能になれば、HV技術を生かした日本車は有利になる可能性があります。
EVへの移行は雇用や地域経済などともリンクし、EU内もかねて一枚岩ではないと言われていました。脱炭素燃料は開発が盛んになりつつありますが、コスト面の課題も大きいです。エンジン車の生き残りへ、日本勢含めた開発、製造競争が激しくなりそうです
ガハハハ。
思ってたより容認への切り替えが早かったな。個人輸入とかされたら意味なかったしね。
どこの新聞社見てもe-fuelと合成燃料の区別がついてない記事だらけ。
EV車なんてバッテリーの廃棄問題があったり大して環境に優しくないし本末転倒してる。太陽光パネルがもの凄い勢いで環境を破壊してたり、原発に廃炉コスト等運用コストが実は莫大にかかるのと同じ。
このe-fuelとやらが普及するんですかねぇ?
いっその事看板を降ろすのが手っt(ry
やっぱりそうだよね!
2035年にエンジン車廃止に舵を切った場合、トヨタが日本を出ると公言していたため、とりあえずその話は立ち消えになり助かった形。トヨタに出ていかれたら日本経済は深刻なダメージを受ける所だった(;´・ω・)マジデ
そうなるわな、燃費の良いハイブリット車の需要が高まるかなこれは。
低コストレアメタルフリーで生産性の高いバッテリーとか今でも目処立って無いし。
ヤフコメがアホの巣窟になってて面白い。トヨタ潰しという文脈でしかEVシフトを語れない奴は頭が悪い。
寒冷地、豪雪地帯の乗用車。チェンソー、トラクターからパワーショベルなどまで各種多様な農業、土木機械、長距離トラック、トレーラー等、バッテリーではまだまだ性能的に厳しそうです。
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まぁ、でしょうねって感じ。
それよりも、BEV,FCV,e-fuelあれもこれもっていうのはインフラ整備できるんかね?
現実的な方向に「戻した」結果だろうな。かといって、これで車もバイクも新型エンジンを今から開発するかというと、、、微妙なのかな?
ドイツは昔から狡猾だよね。EVで日本車潰そうとしたら、中国に出し抜かれ、ではドイツは合成燃料の技術あるから、内燃機関残した方がマシと方向転換。
反対したのが一番外貨稼いでるドイツなだけに、あっさり方針転換。
結構反対も多かったし、脱炭素という看板を変える訳ではないので、実のところそんなに難しい判断ではなかったでしょうね。
そうなると課題はドイツメーカーがそのe-fuelでどうやって脱炭素をやっていくかか。
内燃機関の燈は、咆哮は、熱はこれからも消えない。
S耐で各メーカーの方々が培う技術も、SGTが進むカーボンニュートラルの試みも確実に未来へ繋がっている。
EU🇪🇺の強気な態度はブラフでしたね😂

あと10年先だけど諦めたのも早い🤣

TOYOTAのモリゾウ会長が発言されてた通りのシナリオだ😌
まあそうなるだろうなと思ってましたが
だっさwwww
独も伊も東欧も培ってきた自動車産業を守りたいわけで、合成燃料で存続するエンジン車は一部の高級車だけではなくもっと幅広い車種になると予想してる。/…ドイツ自動車産業との結びつきが強いイタリアや東欧諸国はドイツに賛同。25日に欧州委とドイツ政府が最終協議していた
いま欧州でハイブリッドが伸びていてトヨタはブランド別でVWに次ぐ2位になり、日産のe-POWERの欧州展開も始まった。2035年で禁止される車という不安が和らげば更に伸びる可能性はあるかと。/…合成燃料の利用が可能になれば、HV技術を生かした日本車は有利になる可能性がある
当然でしょ。EVだけでやっていこうなんてまず無理。
環境にやさしいとうたってるものほどガソリンやディーゼルより性能が劣っているのはほぼ実証されてますしね。

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EVが嫌いな人もこのニュースで「EV化が終わった」と思うのは早計で、足元では欧米中でEVが売れてて、東南アジア諸国も乗っかろうとしている。

もはや、よほどのことがないとEV化は止まらないと思う。

そして、ウクライナ侵攻さえ「よほどのこと」には入らなかった。
SDGsって結局何だったんだ?
案の定、お得意のゴールポストずらしの白人様
万事これだもんなあ、アイツら
ロンドン=和気真也
グレタ演説に始まる脱炭素に乗じた経済戦争はEUの全面降伏で終わる。

プランデミックでもウクライナ戦争でも多くの人々が犠牲となった。

もうやめよう。
日本車の締め出し狙ったものの結局方針転換するのね。
とはいえ、戦争にならない程度に自国の経済圏を優先して有利な仕組みを作ろうとするのは当然だし、それが政治家の仕事でもあるよね。
世界は着々と逃げている。
そもそもco2排出率ではダントツトップで優等生な日本は、この茶番に付き合わされて、日本だけ取り残されて思惑通りにトヨタ潰しが加速する。

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CO2を全く排出しないのであれば、技術はどれでも構わない。再エネ由来のe-Fuel、競争力はないが、排出ゼロなら技術は市場が決めること。
「再生可能エネルギー由来の水素と二酸化炭素からつくられる合成燃料「e―Fuel」を使うエンジン車の新車販売は、35年以降も可能に」
合成燃料が条件ということだけど
”量”がコストを決める部分は大きいと思うので、多くの自動車メーカーが賛同していただければという希望。
案の定と言えば案の定だな。
あ、結局ドイツ(やイタリア)の要求を呑んでe-フューエル使用なら内燃機もOKて折れることにしたのねEU。ところで全面禁止推進派のフランスも、ドイツ同様、政府とベッタリのルノーだとか、旧PSAのステランティスといった巨大自動車メーカーを抱えてんだけどな、記者さんよ。
規制のありかたは、各国、各社の思惑で大きくかわる。現状ではEVが最も環境にいいわけでもない。トータルでの環境負荷はどういう車がひくいのか。各地域の規制の狙いはどこにあるのかを考えないと本質は見えてこない。 …
ベストカーの記事はトバしじゃなかった。>
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