乱暴で悪質な発言。
こんな爺さんが総理だと考えるだけで怒りしかない。
為政者以前に人間としてアウト。

『安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ』

外務省は旅行代理店じゃないんだよ。
各省庁は国民のために存在している。
雇主は国民。いらねぇのは 。

これは漢、岸田。
> 「安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」。2月下旬、首相は珍しく感情を表に出して強く指示すると、外務省幹部らの顔がこわばった。

【全部は読めない有料だから。一言「ヨイショ」するのもたいへんだね。ケツ舐め朝日新聞さん】

「安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」

片腹痛いとは、このことでは？？

戦時下のウクライナで「必勝しゃもじ」を贈り物にするような総理大臣にそんなこと言われても、何の説得力もありませんよ🤣🤣🤣

今日、野党からも追及されてましたが、ボクもまったく同じ事を思ってました。ただ単にリーダーシップを発揮したいのなら、わざわざ戦地に赴く必要性も必然性もなかったと思う💢

ふむふむ> #

この見出しのコメントは本当？できすぎ。記事の中でも、なぜ、わざわざ「電撃」と形容？実際はＧ７首脳で最後・Ｇ７開催までぎりぎりだ。この記事だと、よくぞ訪問したと読者を誘導することにならないか。→

電撃ごっこを真顔で記事にしてさ、馬鹿じゃないの、朝日新聞。

首相の焦り、情報管理の杜撰さ、首相周辺の過剰にドメスティックな配慮、国際的なメッセージの重要性のどれに焦点をあてた記事なんだろう？
記者ごとの視点をマージしたらこうなったんだろうか？

＞雷雨が地面をたたきつけていた。

最近この表記よく見聞きするようになったが、違和感を禁じ得ない

何もできねぇ首相はもっといらねぇよ！💢

岸田はバカ。

「綿密に、かつ、秘密裏に準備されたウクライナ訪問」の手前、ポーランドで日本のマスコミが待ち受けていた件

※やはり今回大切なのは、「それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」と感情を出して指示するほどキーウ実現にこだわった岸田首相の強い思い。これがなければ実現しなかったでしょう。

やっぱり、あのキーウの岸田首相の電車のりこみはメディアのパパラッチ行為じゃないか
腹立ってきたわ

総理キーウ訪問の舞台裏。すごい見出し。でも、首脳の意思を実現できるかの能力が問われたのは事実。そして、駅で「撮られたのでもう根回しを始めよう」と。ただ、その背景は「報道が先行すれば、与党幹部から「聞いてない」などと反発を招きかねない」からと内向き過ぎる。

どう見てもパワハラな物言いでしか自分への協力を得られない情けなさを、森氏と同様こちらもドヤ顔でひけらかしているということで良いでしょうか。
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、江戸っ子のようですね。

"見つかったら、計画が水泡に帰すことになりかねない。"

お前らは「ルフィ」一味かw要するに悪いことをしているわけだよな

この根回し要路リストほしい。

＞カメラを向ける報道機関があった。報道が先行すれば、与党幹部から「聞いてない」などと反発を招きかねない。「撮られたのでもう根回しを始めよう」
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総理のための外務省、省庁という考え？省庁は国民のためにあるのであって、総理や政権のためにあるのではない。即刻岸田こそ罷免されてしかるべき発言！

いいかい？良く聞きなさい はお前の為の組織では無いんだよ…

事前報道に賛否が飛び交うのは当然でしょう。総理一行の安全と速報の重要性では前者の方が大事という意見が多いでしょうけど、一方、こういった事後検証は大切だと思います。

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しゃもじだもんなぁ😑

🎎 安全はともかく保秘は全く出来てなかったよ。

「いらねぇ」場合、どう処置するのかな🤔

岸田首相がお疲れです。本日午前の参院予算委員会前、椅子に深く座って大きなあくびを3回。朝7時半に官邸に入る際の報道陣からの呼びかけに対する挨拶の声もハリがなかったです。インド→ウクライナという強行軍の外遊の影響もありそうです。

ウクライナ訪問の舞台裏

首相の愚挙を止められなかった外務省はいらない

これを言い放ったのがなんの実績も示せなかった元外務大臣岸田文雄

やっぱり海外情勢については朝日詳しいな……と思っていたので課金した。
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なるほど、この勢いでしゃもじをとめられなかったのかよ。外務省や官邸官僚ももう少し頑張れよ。。。

そして、しゃもじを渡してきたのである。(´・ω・`)

ブチャ訪問は首相の意向、ロシアへは事前にウクライナ訪問を通告、警備はウクライナ側に委ねた…岸田首相のウクライナ訪問の舞台裏、とても興味深いです。

関わった裏方の人たちには、大変なプレッシャーだったろうなと伝わってくる。

流石にこの記事は誇張されたものだと思いたい、流石に。／

「できなきゃ、外務省なんていらねえ」ですか。
産経（こっちのタイトルは、「漏れたらやめるぞ」）だけでなく朝日まで、嬉々とした様子で再現ドラマみたいな記事を書く😩

「 ）
外務省は自民党党首の人気取りの道具じゃないぞ。

権力者の暴言。それで渡してきたものがしゃもじ・・・安倍以上に危うい人だ。早く辞めてもらいたい。

なぜにべらんめぇ口調。／

←おまえがいらねえよ

省庁は総理大臣のためにあるものではありません。
国民のためのもの。
流石、総理大臣を目指した理由で、「日本で一番権力を持ってる人だから目指した」と回答しただけのことはある私物化。

有料で読めないけどまぁどうでも良い。

国民「岸田の方がもっといらねえよ」

ん？在NY邦人が多数いる中、眞子と小室にのみ、在NY領事館の森美樹夫が忠犬よろしく甲斐甲斐しく「物」「心」両面から支えるような「外務省なんていらねえ」とはならないのですか？

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あまりに乱暴な首相の発言。外務省がまるで首相1人のためにあるかのような独裁的発言で看過できない。省庁は国民のために存在し、税金で賄っている。

「安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」

スペインからウクライナに回るんだろうなと思ってた。／／ #

キッシーもなかなか言うなｗｗｗ
この際だから、一回解体してアレを追い出したらどうだ？ｗ

いつも思うのだけど、なんで岸田総理の「かぎかっこ」の中はべらんめえ調なの？

"安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ"

ちょっとかっこよくて草

マスゴミの情報リークで台無しだよ（汗）知らんけど？⇒秘密保持を徹底し、安全を確保しながら、インドを発ち、ポーランド経由でキーウへ。

人柄的には温厚で敵を作らないことで有名な人が言うと迫力ありすぎるんよ

僕は金を出して終わり、じゃなくてちゃんと現地に行ったのは良かったと思う。戦争したらどうなってしまうのかこれが自国に起きたら…それをどう回避するか…をちゃんと学ばなくてはならなさそうな政治家が日本にはまだ多い気さえするし。 …

外務省「無理です総理！考え直しましょう！」
👓「諦めるしかないのか……しかし……」

？？？「できない理由を考えるのではなく」
👓「！！」

《首相を含む全員が携帯電話の電源を切った。携帯の電波で位置を特定されれば、襲撃されるおそれがあるからだった》

列車に乗るところを撮られて報道されて、その列車でそのまま移動してたはずだけど、位置を隠してるつもりだったのかな。

2月下旬、首相は珍しく感情を表に出した。「安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」外務省幹部らの顔がこわばった。
……なるほど。

少子化対策でも同じくらい強弁してほしいもんだね

《車中に緊張が走った。バスの車窓から、傘を片手に辺りを見回す3人ほどの記者らしき姿が見えた。記者に見つかったら、計画が水泡に帰すことに》

“緊張が走った”という場面はここだけ。やはり秘匿なのは国内向け。本気で安全確保のためならあんなに堂々と顔晒してない。

政権幹部らへの取材を通して、その舞台裏に迫りました。

首相「できなきゃ、外務省なんていらねえ」

、、、しゃもじを片手に言ったんかな😓
#

「首相は必要な連絡を終えると、首相を含む全員が携帯電話の電源を切った。携帯の電波で位置を特定されれば、襲撃されるおそれがあるからだった」ーー

岸田文雄首相がインドのホテルをどうやって出たのか。ポーランドからの列車の中で何が行われたのか。

ウクライナ訪問の舞台裏を記事にしました。

政治家の外遊日程が外に漏れやすい日本で、電撃訪問は珍しい。首相がどれほどこだわりを見せていたのかがよく伝わる記事。こうした事後の検証取材は大事だと思う。

インターネット担当大臣、「必要な連絡」の対象ではなかっ太郎じゃん…

＞報道が先行すれば、与党幹部から「聞いてない」などと反発を招きかねない。「撮られたのでもう根回しを始めよう」。首相は必要な連絡を終えると、首相を含む全員が携帯電話の電源を切った

確かにそうだよな。
なんのための外務省なんだか。

自転車に乗っていただけで射殺された、まるでゲーム感覚のように撃たれた――。埋葬地をめぐり、当時の様子に耳を傾ける首相の顔は次第にゆがんだ。

現場を見たい、ということでブチャに行かれた岸田首相。危険だし岸田さんも周囲の方々も大変だったでしょう

"21日午後、キーウに到着した首相が向かったのはブチャ、だった。. . .「現場を見たい」との首相の意向が反映された"

これを5年も外務大臣やってた男に言われたら、そりゃ外務省からはお漏らしなくなるでしょ

この人身内のときの口汚さがずっと気になる

秘密保持を徹底し、安全を確保しながらインドを発ち、ポーランド経由でキーウへ。

岸田文雄首相によるウクライナへの電撃訪問はどう実現したのか。舞台裏を追いました。

結局、到着前に報道されていたので、電撃でもなんでもない。提灯記事多すぎ。

岸田首相「『安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ』

外務省幹部らの顔がこわばった」

→ウクライナ訪問の舞台裏

「安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」

2月下旬、岸田首相が感情を表に出してそう強く指示すると、外務省幹部らの顔がこわばったといいます。キーウ訪問の舞台裏を詳細に描いています。

≪ホテルに複数ある裏口の一つから、岸田首相や政府高官ら数人が乗ったバスが走り出した。綿密に、かつ、秘密裏に準備されたウクライナ訪問の始まりだった≫

岸田の漢気発言だ。
>>「安全と保秘を徹底した上でキーウに行けるように調整してくれ。それができなけりゃ、外務省なんていらねえ」

…首相や政府高官ら数人が乗ったバスが走り出した。その直後、車中に緊張が走った。

秘密裏に準備された 首相の の舞台裏を追いました