なにもかも「本当にその通りだと思う」という事を語ってくれて有難い。

例えば、個人の物を突然みんなで使いましょうなんてなると反発はある

必要であれば新しく増やせばいい

住み分けって大事

「多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです。」

「ジェンダー（社会的性別）とセックス（身体的性別）は別物というのはジェンダー論の誕生時からある命題なのに、そこを混同してしまっている」

女性たちが散々、男女共用はやめてくれ、と懇願して来たのはまさにこういうことですね。「犯罪機会論」。

ちょっと突っ込ませていただく。
「日本は世界で唯一城壁都市が発達しなかった」
何を言ってるんだこの人は。歴史を知らなさすぎるだろう。

犯罪機会論とは、「犯罪の機会を与えないことで、犯罪を未然に防ぐ」という考え方のこと。

なんか、トイレ設計する男性って、多様性とか言いながら便器の形で分けるしかしてないんじゃないかって気がしてきた。

「多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです。」

これは鋭い❗️❗️🤨

分かりやすい。納得できる論。
「ファッション感覚」というのも、ほんまそれな、と思う。
最近の流行りだから、みたいな意識で進めてる感。

／

LGBT法について真剣に考えないといけない時期かもしれません。
「女性トイレ」ではなく「女性専用トイレ」無くさないで下さい。

「多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです。」うんうん新平民専用寺院でも復活させようか。

哲学をもじって理屈コネコネしてるジェンダー論より、こういう具体的な制度設計の話の方が重要だと思う。

いやほんとこれ。

ほんそれほんそれの連打記事
デザイナーの前に専門家の意見を聞け

「まず男性用トイレと女性用トイレ、次に男性障がい者用トイレと女性障がい者用トイレがあって、プラスワンでオールジェンダートイレがあります→

「日本の公共トイレは世界一危ない」そうです。

やっぱりファッション感覚だったのか？

ジェンダー（社会的性別）とセックス（身体的性別）は別物というのはジェンダー論の誕生時からある命題なのに、そこを混同してしまっている。
↑ほんとこれ、感じる。特に”左派”に

ありがたい記事。
正直、このトイレが目の前にあっても、使いたくないもんなぁ

> 多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです

> ジェンダー（社会的性別）とセックス（身体的性別）は別物というのはジェンダー論の誕生時からある命題なのに、そこを混同してしまっている

このトイレのデザイナーは「この場所をコミュニティースペースにしたかった。トイレはたまたま付属しているにすぎない」とコメントしていて、多分公衆トイレの防犯性とか全く考えてなかったんじゃないかな。男性ですもんね。考えもしませんよね。

幡ヶ谷の死角がないトイレを専門家が
コメントしています。よかったら参考になるかもなので確認ください☺️

◉男女別のトイレをつくる
◉防犯にすぐれたトイレをつくる

こちらは、二兎を追うどころか …

「まずは障がい者用トイレを男女で分け、その上で多様な性に配慮したトイレを設置する」←これは私も望んでいる 女性障がい者は一番暴力に抵抗し難い

この渋谷区のトイレは「欧米では考えられない事例」として犯罪学者が批判とあるけど、アメリカやドイツでは男女共用トイレが主流になってきてるんじゃないの？？で、イギリスでは色々問題視されて元の男女別トイレに戻したと聞いたんだけど…

〈ジェンダー（社会的性別）とセックス（身体的性別）は別物というのはジェンダー論の誕生時からある命題なのに、そこを混同してしまっている。〉性別は二つ。男性と女性。
防犯の為に、身体で分けなければならないスペースはある。

これは真剣に受け止めなければなりません。渋谷区の多様性はファッションだと見られかねません。明日の総括質疑でもこちらについて触れたいと思います。

もっと批判して！

この手のデザイナーは勘違いしてるけど、実用性が最優先でこの場合は『防犯』が最優先と考えると、この企画を通した側は、今後は公共施設造りの審査をしちゃいかんよ。

大事なのは、みんな一緒ではなくゾーニングのカテゴリを増やしていくこと
海外ではまず男性用トイレと女性用トイレ、次に男性障がい者用トイレと女性障がい者用トイレがあって、プラスワンでオールジェンダートイレ
最もプライベートな空間だからこそしっかりとした区別が必要

この便所は女子専用がないことよりも、視界が悪く、悪人がたむろする場所になる方が欠点だと思う。

地方自治がやるべきなのは、性の多様性条例でなく防犯。

"犯罪機会論の考え方をもとに1998年にイギリスで制定された犯罪及び秩序違反法では、犯罪予防の一次責任は自治体にあると定めており、犯罪が起こった際に被害者が自治体に損害賠償を求められる制度となっている。"

いい記事だった

専門家からまともな意見が出てきた。

＞多様性やダイバーシティをめぐる議論については、日本全体がもともとの背景を知らないままファッション感覚で進めているように感じます。

ほんとこれー!!

「犯罪機会論の考え方をもとに1998年にイギリスで制定された犯罪及び秩序違反法では、犯罪予防の一次責任は自治体にあると定めており、犯罪が起こった際に被害者が自治体に損害賠償を求められる制度となっている」( 👍👍👍

小宮信夫さんも犯罪機会論も
もっと知られて活用されてほしい

男女別の入口を分けるのはいいが、それだけでは同性間の性被害は防げない。前にも言ったけど。

渋谷区は今すぐこのゴミを設計した連中の首根っこ掴んで引き摺り出してこい。
それくらい腹立ってる。

日本の多様性は「ファッション感覚」
↑意識高い系の学者や経営者がLGBTについて語っていても同調できないのがまさにコレ。多様性という「流行り」に乗っかってる感が否めないんだよなぁ🤔

3/18 この記事は納得できます。

泣いた(T-T)

必見

「多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです」

「より大事なのは不正利用の実態を想像することです。一度でもトイレで性被害を受けた女性は、二度と男女共用トイレを使おうとは思いません」

予算少ないと言いながらデザイン予算は出したのなら呆れる。まず防犯面、危険防止の専門家に相談し指導あおぐべき。トイレは勿論、必要な施設全般。

公費を使った公共の建物を
防犯の専門家にも
バリアフリーの専門家にも
意見を聞かずに作ったってことだよね。
業者選定した責任者は誰？

▷多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです。略）海外ではまず男性用トイレと女性用トイレ、次に男性障がい者用トイレと女性障がい者用トイレがあって、プラスワンでオールジェンダートイレがあります。

ファッション感覚という評価は、やはり当事者と非当事者との間で起こる齟齬が引き起こしてる日本の実態だろう。

そこよりも、設計の立場から、この犯罪行動を抑制させるトイレ設計は必要と考える→

▶正論！常識！
お仲間📰📺が絶対に報道しないＬＧＢｔ

常識無視してピンボケ大騒ぎする
政党、識者に支援団体たち
社会分断、混乱無視しての狙いは何だ？
性自認、同性婚法制化での利権確保

LBGTどころじゃないだろう！同性婚

渋谷の公衆トイレが「男性用・ユニバーサル」しかないで非難。飲食店は「女性用・男女兼用」のパターンが多いがそうすれば不安や非難も出なかった。「女性もたまに使う男女兼用」に男は犯罪不安はない。「体は男のトランスも使える男女兼用」だけで女性専用なしは不安が出る。

平和ボケと思慮の浅さ

結局、技術的な問題以外は、江戸時代辺りに戻っただけじゃねーか。出歯亀民族だからなー

多様性って何なんだろな

引用
「THE TOKYO TOILET」のトイレの設計に対し「欧米では考えられない事例」と、犯罪機会論を専門とする小宮教授

犯罪機会論とは「犯罪の機会を与えないことで、犯罪を未然に防ぐ」という考え方
女子専用なくした渋谷のトイレを犯罪学者が痛烈批判

何度も書きます。
公衆で最優先に守られるべきは女性と子供です。
トランス女性は身体が女性であれば女性トイレに。男性であれば男性トイレに。

イギリスすごいな。加害者に支払い能力がなくても自治体に訴訟が起こせるのか。当たり前のことがとても凄い……

女性自認の身体男性（＝ 「 を軽視した形で議論が進められている」としてネット上で訴えを行った

マイノリティの為にノーマルの人が制限をうける。特にLGBT問題では
女性の人権が無視される。岸田政権は、LGBT差別禁止法をやる気ですよ

日本の…って言うなら外国とかの例をつぶさに出すべき。しっかり男性女性で分かれていない国ってどれくらいあるの？

「犯罪の機会を与えないことで、犯罪を未然に防ぐ」
この犯罪機会論の考え方と真逆の事を日本は進めている。立民、ＬＧＢＴ団体、犯罪が起きたら責任とれよ！

備忘)偏向メディアには不都合であろう公平公正な欧米との比較考察>「THE TOKYO TOILET」のトイレの設計に対し「欧米では考えられない事例」と語るのが、犯罪機会論を専門とする小宮教授だ。

犯罪機会論の観点から「日本の公共トイレは世界一危ない」そうです(👇記事ご参照)

欧米とは地理的、歴史的、国民性と言った背景も違う

メディアの浅薄な暴論にはウンザリですね😩

■ …

日本の多様性は「ファッション感覚」というより「ガッコウ感覚」だったのでしょう。みんなが支持してるから、乗っておけば自分にも恩恵があると思ってたら負担が来た。実践は早すぎたのだと思います😌

多様性というファッションで身を包んだ人間が、反対意見を封殺するｗ

多様性という耳触りののいい言葉で『真理』に反する思想を広め、人々の倫理観を打ち壊してくるのも、サタンのやり方。

聖書の神の教えを知らないほとんど全ての日本人は、サタンに毒された思想の中で生きているがゆえに、正しい善悪の判断すらできないのである。

「多様性の議論で大事なのは、みんな一緒ではなく、ゾーニング（＝すみわけ）のカテゴリを増やしていくことです。」