内容に事実は含まれているの？読んでないけど…

『データを利用したら本質から逸れる』ことと『事実と異なる内容を載せる』ことは別問題だぞ岩崎夏海。

DiabloとかUOとかは取り上げられてるのかな？＞

ゲームを舐めてるんだよ。

今回、講談社がコメントを発表したことで、今後なんらかの対応が入る可能性が出てきました。販売停止までもっていければ、それはダメージになります。あとはAmazonのレビューのようなところで真摯にレビューを残すことも重要だと思います。

著者本人の反論が痛い…

「ゲームの歴史(小説)」なら、万事解決だな。

ゲーム業界、出版業界の両方を経験してる自分としてはかなり興味深い。

講談社の担当編集者は何をしてたんかな？ 「歴史」をタイトルにつけるなら、ファクトチェックはどうするか？ これは本を作る最初の段階で編集者が何かしらの決断をし、ハンドリングすべきだっただろう。

名誉棄損との判断ということでしたが、一か月以上経過した今、何か行動はされたでしょうか？法的措置等は取られましたでしょうか。

また、このような記事も出ております。

1ページ目呼んで「歴史認識は難しいからなぁ…」と思ってたら、2ページ目の著者の言い訳が酷すぎてワロタ。いやその言い訳はダメすぎだろ。著者が著者だけにこれは問題になりそ。

まぁそうだよな。

間違ったのか知ったかなのかわざとなのか知らんけど、いずれであっても事実と異なるのは駄目でしょ。そんなのが全3巻？ 凄いね… 『

「指摘を受けて確認」な時点で遅いんだよなぁ…

関係者の声を見ると、歴史ではなく著者の妄想かな？と思ってしまったの〜

一番ダメ出ししてた某スマホゲーム屋さんの名前が一回も出てこないのは記事として世に出す時のインパクトが無いからなのか
同じハドソン出身でも高橋名人が言ってたら絶対載ってた

「もしも〜」シリーズだったってコト？

講談社からのコメントが出たのは初？

もし〜シリーズの一つなんだろw 自分の史観、解釈として、「都市伝説」と謳えば良かった。

最初にnoteで批判した人に岩崎夏海さんが猛烈に激しく噛み付かなかったらスルーされて終わっていたのかもしれない。
あの吠え散らかしが無ければ興味無い人が大半だった。

お。動くのかな？
絶版になってプレ値になってもいらないけど…

ポケモンってウルトラマンセブンに出てくるカプセル怪獣から生まれたんだよね
こんな怪獣同士が戦うRPGゲームが有ったら面白いなで生まれた
メンコって。。。(笑)

“「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」” 燃えるわけだ

これさあ、多分だけど、講談社としてはそういう裏取り的な作業は稲田がやってくれるはずでテメーたちは単純な文字校正だけすればOKだと思ってたでしょ

むしろオープンソース化して、みんなでツッコミ入れて、正しい歴史を作る仕組みができれば最高だよなぁと思いつつ。

>

[はてブ]

「史料収集における恣意性への疑問から、史料に当たってないし、批判に応ずる気も無い」て話なら、最早書名自体がJAROのエントリー待ったなしって案件やないかね…(´Д｀)

売れそうな名前の著者で本を売りたい出版社。調査不足と思い込みの「偽史」を著して恥じない夜郎自大な有名人。マジで勘弁。

これの怖いことは、この間違った歴史書が広く認知されてしまうことですよね。
今回はそうなる前に多方面からの指摘があって良かった。これもSNS時代の功績と言えるかも。

概ね良い記事なんだけど…よりによって別のゲーム関連記事で問題が発生してる人のツイートも採用してるのはどうかなとちょっと思った(笑)

あぁ、この本ついにニュースになってしまったかｗ
業界の皆様大体この本の内容を否定してるね。
逆にどんだけ酷いのか読んでみたいけど金出す価値がこの本にあるのかどうなのか？

いや歴史語るならさまず当事者や開発者に話を聞いてそれを素に様々な推察や時代背景含めてやるもんじゃないの?
こうだったらいいな
きっとこうなんだろうな
それは歴史じゃなくて妄想だろ
しかもゲームはここ40年程の歴史だからまだ当事者や関係者が語れる時間軸なんだよ

この手の問題は、著者が「客観などない」と言いながらも「歴史」と題して客観的であるかのように見せているところにありますよね。

講談社という出版社を今後は眉唾で見なくてはならなくなってしまうな。理工系の専門書なんかも出されているので、なんというか渋い。

こういうのがあるから私は他を貶めて｢本を読め｣とか｢読書量｣云々を偉そうに宣う輩は信用出来ん
フィクションもノンフィクションも漫画もゲームもネット記事もSNSでさえ全てが等しく｢書いた人が単に主観から見た話｣なんよ
出版本は校閲あるから多少マシやが

俺が講談社の編集ならここから検証本とか出したり対談イベントとか企画してさらなるマネタイズに走りたいわね

こういうとき「校閲」が仕事してたりするはずなんだけど、どうしたんだろうな。

発売直後から色んな指摘が出てるのを眺めていたので、「ようやくちゃんと出版社にも届いたんだ」と安心した……

手抜きですかな？

NHKの電子立国みたいな目次やな・・・。

ここでファミマガにまつわる嘘インタビューが話題のMW岩井が出てくるのは何のギャグですか。

当事者が語っている事実と違うものを「歴史」なんて呼んではいけない

歴史そのものに携わった方々のツイートがまとまっていて、問題をシンプルに付いた記事だ。いよいよ講談社は対応を急ぐ必要があるだろう。

たった二人でゲームの歴史を編纂できるわけがないじゃない。ゲームの歴史は無限城（ゲットバッカーズのほう）みたいなもんなんだから。

裏取り(というか取材)なしで書いたんだからこうもなるわな。よくゴーサイン出せたもんだわ。

“ は「ゲームの歴史」について、講談社に対し…校閲体制はどうだったのか、今後はどう対応していくのか尋ねた” “講談社は「…現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」とのみ回答”

(^_^;)＞「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」＞

“校閲体制はどうだったのか、今後はどう対応していくのか” “講談社は「…現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」とのみ回答”

ついにニュース沙汰に/一番怖い話だったの講談社の問い合わせ先が青い鳥文庫編集部なので児童書編集部が持ってる図書館や学校図書室への納品ルート使って売れる本として書かれたのでは、と言う疑問の提示

タイトルを「私が思う「ゲームの歴史」」に変えればいい。
ただし、そんな本出版に値するかどうか。自費出版ならともかく。

この本の内容はフィクションですってどこかのページに透かし彫りで入ってんじゃないの？

様々な方の怒りの声にITmediaも反応したようです。
その中に岩崎啓眞さんの声がないのが気になりますが…
この本の著者、いい加減、干されればいいのに

ぼくがかんがえた「げーむのれきし」 という本です。

>主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しない。何言ってんだコイツ案件。それなら歴史と言う言葉は使うべきじゃない気が |

最近話題になってるやつじゃん。
記事最後の作者の言葉が自分には理解できなかった。

講談社、ちゃんと最終的なコメントだすのかね？

最近TLによく流れている件。去年の11月発売の本なのに今炎上ってことは、その筋の人々の目にはなかなかとまらなかった本ってことなのかな。

炎上商法ってか？😯