フォロワーさんで初めて知ったのだけど、タイトルが『歴史』と銘打ってるのに著者がそこを調べず主観のみで書いてるなら出版社が悪いわな

ファミコン以前のことは知らんけど、僕の大好きなセガについては明らかに間違ったことばかり書かれてて、これは『歴史』というタイトルで売るのはよくないなーと思った。

タイトルを『ゲームの批評』にすれば何を書いても許されるのに……(ここで怒られが発生)

「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」

ぼくのかんがえた、げーむのれきし
はチラシの裏にでも書けば？

＞データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので
科学的思考の敗北

なぜゲーム業界に造詣が深くない人達が取材もせずに3巻も書いてしまったのか…

歴史として謳っている以上、「著者たち独自の視点」と事実を混ぜこぜにされると…なんだかなぁ…ってなる_(:3」∠)_

＞編集部と著者で全体の確認作業を行って
「固有名詞以外すべて間違い」的な評も耳にしますが、長くかかるであろう確認作業中は何も対処しないの？

主に岩崎夏海氏に批判の矛先が向けられてる印象だが、『映画を早送りで観る人たち』でお馴染みの稲田豊史氏が共著者か。『映画を〜』もかなりひどい雑語りに感じたなぁ。

「ゲームの世界に客観など存在しない」というスタンスで歴史書を書いたそうですよ。少なくとも共著者のうちの一名は。イヤハヤなんとも。⇒

デマ本。

ゲームの歴史の著者は岩崎夏海、稲田豊史のおふたり

個人が内容のおかしいことを書くこと自体はあってもいいと思います。ただ、それを大手出版社が出版するとなれば話は別です。場末のブログに書いてあるのとはわけが違うでしょう

講談社はあまりに多い誤字等の訂正で手一杯だったんだろうね。→「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」（原文ママ）

インプレスの「いちばんやさしいWeb3の教本」を彷彿とさせる話ですね。
ド素人以下にこういう仕事させた講談社が悪い。

筆者って昔なんかやらかしてた様な思い出あるけど、格闘技史も願望妄想で書く奴多いのが困る。

＞主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない

いやいや
客観性無しで歴史という冠つけちゃうのはどうよ？
『ぼくのかんがえたゲームの歴史』
って事じゃないかな？

無様なり、著者。無様なり、出版社。

この件。どんな着地点に落ち着くのかな？。
絶版になる？本のタイトルを「僕の考えた最強のゲーム妄想史」に変える？

あっ。ゲームの歴史の著者が岩崎夏海氏だけど、指摘入れていたのが岩崎啓眞氏でどちらも岩崎氏なのか。単に岩崎氏と書くと誤解を招きかねない

知る人ぞ知る問題だったけど、大ごとになってきたね

現代の奇書偽書異端書みたいな扱いになってて面白い。
↓
｢内容が事実と異なる｣との声。
書籍｢ゲームの歴史｣にツッコミ相次ぐ。
講談社は｢確認中｣

取材の無い主観のみの談話本は歴史ではない。
焼かれるべき本だなこれ。

業界関係者や当事者からあらゆる項目にわたって総ツッコミが入ってるので有名なデマ本の記事。
著者が酷いのは勿論だが、よく講談社はこんな本を出したものだよ。

え？ちゃんと追ってなかったけど
「主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので」
って著者が言ったの？マジで？歴史学バカにしてるの？

著者の発言が『自分の妄想』だと認めてるな。ならば、タイトルは「自分の考えたゲームの歴史」だな。

ChatGPTが書いたのでは？┃

あー、遂にネットのニュースに載ったか。版元は火消しに奔走中なのかな😟

「ゲーム機版『日本国記』」とはまた、的確というか酷い形容やな(´･ω･)

星の数ほどあるデタラメ医療本とか「日本国紀」とかと比べたらかわいいもんなんじゃないですか。しらんけど(´･_･`)

>講談社から（略）出版されることは、それが正史にとって代わる可能性がとても高い。取材も調査もする気がないなら名乗っていい書名でもありません。

取り上げられたのは有難いが、なぜ孤軍奮闘されたいわさきひろまささんの名前を一切出さないのか気になります

自分もツッコミ入れてみようかな(悪魔の実在を信じたくなるような、ゆがんだ微笑で)

ついにヤフー入り😇

しかし著者のコメントが"歴史"を扱う姿勢ではないなと。。

歴史を取り扱うのであれば一次史料が何よりも重要でその積み上げと考察であるべきなんだけど、自分の歴史というか小説書いちゃたんだなーと思うのであった

推測を事実のように語ったり、実際に見てきたように語ったりする人は文房具関係でもいるから注意したいところ。

講談社から出版された書籍「ゲームの歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。

yahooにもきてしまったか。これ見てて講談社でも校閲レベルやばいんかなとなる話もチラホラ。プロジェクト段階だとタイトル違ったとしてもなあ。

これはひどい。直接その界隈から指摘くるってどんだけだよ。
絶対この人の本買いたくないわー。

これはアウト。複数の証言があり過ぎる。恣意的な誘導なんだろうね

そもそも出版界・マスコミって
「取材＝自論の主張に都合の良い情報を収集すること」
という思考が一部見られるからなあ･･･
「自論に都合の悪い情報＝無視・無かったことにする」だし

「ゲームの歴史」

本ってこんなもんんでしょ。

ほんまろくでもないな

限定フィギュアとかの「クオリティ高」くないだけでオタクが平気で寄ってたかって作り直せ！とか署名を集めたりするあれみたいなものじゃないかな？その分野に詳しいんだろうけど本もネットも間違いだらけは普通

著者の回答が…。主観で書いたということか。タイトルに問題があるということだね。歴史としてる以上、客観性がないと。

子供達はこの本を読みまくってるからねぇ🤭



〉とみさわ昭仁（＠hitoqui_ponko）さんはTwitterで「（ポケモンは）「メンコ」から発想したとか書かれているようですね。そんなことはありません」と投稿している。

いや、さすがに関係者に取材して記憶のすり合わせの必要はあるでしょ？

著者の一人はかつてメチャクチャな論理で物議を醸して一時話題となったあの人じゃないですか（

作者が客観なんか無いんだから主観で書いたけど
それを歴史って言って何が悪いって開き直ってるのが
まぁ凄い

著者のコメントが酷いw

安倍本と被る展開…。

「Web3の教本」事件みたいだなぁ。 著者側が、「解釈の問題だ。」と誤りに向き合わない点が違うけど。

有名出版社がこんな事やって本当大丈夫か。

あらまぁ…

『ゲームの歴史』ってタイトルで出版してるなら「ゲームの世界に客観など存在しないので」とか言うなよ。

「歴史」を謳うから駄目なんだろうね。

(￣▽￣;)

「歴史」名乗るから問題になるって(´・ω・`)

ヒデぇ本があるらしい🙃

「ゲームの世界に客観など存在しない」？意味不明。

著者の岩崎（＠huckleberry2008）さん：「「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって」→続く

ゲームの歴史に客観はない。と言うことが今ひとつ理解できないんだがw
逆に気になったw

歴史を捏造しちゃダメだよね。

岩崎夏海。他人の褌で相撲取ることしかできないのにねｗｗｗ

著者の方の岩崎さんはまあアレだから。

「プログラムを解析したものではありません。」と注記しても駄目かなぁ？

ポケモンはSaGa にインスパイアされて作られた作品っていうのはゲームに詳しい人なら周知の事実なんだけどね

ってことは、この著者は自分についてあることないこと書かれても良いってことなんだな。

“持論を、あたかも真実のように書いた”

校正と原作者の無知。
てか、無礼極まりない。
事実と異なるとはつまり嘘。
1発当てようとしたしゲームの冒涜。
大罪だな。

この記事、他人事と思えず苦しい。思いつきから逆算し、その思いつきと矛盾する事実は無視して、拡大解釈して書かれて…。きちんと対処されてほしい。

本に指摘相次ぐ 講談社「知らねwww」

拡散希望

歴史という言葉に注目すると
歴史書と歴史小説の違いみたいなものなのか

すげー、「ゲームの歴史」を書いたくせに「ゲームの世界に客観など存在しない」と開き直り｜

ヤホートップにまで出とるやんけwwww
／

結局講談社は読者には分からんと思っただけ。
ゲームを侮辱する最低な本やで！

これねえ、発売初期からツッコミ多かった気がする。

岩崎・稲田史観から語った同書の見解云々･･･
「史観」じゃなく「私観」だったら
笑いと共感を得られたんじゃなかろうかと･･･
いずれにせよ「記録はぐぐったほうが早い」
「自分の記憶を手繰り寄せたほうが早い」
後世に残らない禁書だなぁｗ

中身の薄い
売るためだけの本
なのかな？

ちょい前に日本の歴史について書いた本が史実と異なるとかwikiのコピペと批判されたけど、そこまで歴史のないゲームですらまともに書けない人が著すというのもなんとなく現代日本という感じがして個人的には好きよね

著者の言い分ひどすぎて草

ヒェー

「「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」（原文ママ）」

こういう形で出てくるのは残念だが、「間違ったことでも情報を出しておくと一斉に正しい情報が集まってくる」というインターネットの特性が見事に現れて本当にすごいよなあ。もう少しマシな形でやって欲しかったが

売上の為なら嘘も書く。それってモノ書きとしてどうなの？

かの もしドラ の作者
今度はフェイク本か？

炎上商法🔥さすがドラッカー
騒げば騒ぐほど『しめしめ』思う作者
せめて不買運動はした方が良い

ヤフコメ民が書いたんだから別にいいんじゃね？

よく、こんな本をだしたね。講談社もアベガーだから歴史修正はお手の物なんだろうね。褒めていません。吐き捨てております。

まともに取材せずに、「少しの取材」から「妄想」と「推論」に基づいた内容かな？

取材の経緯とかも公開しないと？
まあ、このまま有耶無耶に講談社はするかも？

「ゲームの歴史」ではなく、「ゲームの歴史の妄想」とタイトルが変わりそうな感じになるのかな？

「ゲームの歴史」にもちろん、「中日スタヂアム事件」あるよな？

新聞もテレビも週刊誌もネットもそう。ちゃんと取材しない

確認するまでもなく絶版回収燃やさなければならない。

>ゲームの世界に客観など存在しないので
何を言ってんだお前。ポケモンがメンコからの発想ではないというのが客観的事実だ。

検証を
シッカリしてから
出版を…。

著者の反論は事実上「調べずに書いています」とゲロっているのと同義なので火に油感がえぐいが……とりあえず講談社はこの著者さんに情報発信を止めさせるところからスタートだろうな

いやこれ「校閲」でなんとかできる域を超えていると思うけど。
資料さえもらえればそれとのチェックぐらいはできるにしても。
というか著者名を見て「ああ…」って。

「ゲームの歴史」っていう書名からして、てっきり『年表』みたいな感じだと思ったら違うのかw

持ち込み企画を校閲もせずに書籍化しちゃったって話だよなぁ。
前にあったweb3.0本みたいに。

■ゲームの歴史
それこそ、twitterにはメチャクチャ詳しいゲーマーの方が沢山いるんでツッコミ所多いんやろな。親父のセガマークスリーとかMSXとかの世代だと現代に至るまで星の数ほどゲームあるからね。

すげえな。本人たちや当事者がまだ居て否定してる上で開き直れるメンタルタフネス。このくらいタフだったら何でもできるだろうな。迷惑だけど。

ゲームの歴史 著：岩崎夏海
「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れる。
ゲームの世界に客観など存在しない」