読んでないけど、70～90年代のビデオゲームについても論じているならチェックしたいところ。しかしこれは、ひょっとしてマジレス（購入）したら負けというやつなのだろうか

関係各位が存命な現代史だからなあ

あの「ゲームの歴史」に動きがあるぞ。

ケイゴさんのツイートが引用されている。あのツイートが無かったら、こんなニュースになることはなかったんだろうな

作者が右翼のハゲ並みに歴史を捏造してる。嘘つきは泥棒の始まりだよ？w 読者から金取ってるからまごうことなき泥棒か…

個人のツイートレベルなら好きにすればって話だけど、講談社の名前で売ってるんだから、嘘書いた挙げ句逆ギレはあかんわ。除名されたやつと同じレベル。

概要を説明しようとしたら様々な参戦者のツイートを綴るだけで記事がほぼ出来上がっていた さもありなん

さすがに 講談社も問題にするわな

| タイトルを「ぼくがかんがえたさいきょうのゲームの歴史」とかにしとけばよかったのでは。

閲覧中。 -

いよいよネットニュースにもなったか。

騒動が大きくなってきたなあ。

すげーな…この理屈が通るならデタラメいくら書いてもいいってことか…

ついにネットの記事として取り上げられるところまできた。面白いのは記事の後に関連記事として置かれているのが昨年の『いちばんやさしいWeb3の教本』回収までの経緯で、改めて先年の事案を確認して本件と比較すると、やっぱり講談社は変に粘らずこれ絶版回収にしたほうがいい

訂正版出すか、さっさと絶版にするか、青い鳥文庫廃業するか、いずれかよなぁ。>

共著にあの倍速再生の記事の人おるのが気になるな

「歴史」と銘打ったなら、可能な限り調べるべきなのに、ソースの大半が「自分の思い込み」なら、そら叩かれるよ。
若頭を「若！」と言わせちゃう、ケータイ小説家レベル( ˘- з-)

仮に主観だったとしてもその主観の最たる「関係者の証言」を無視できるほどの論拠は持ち得ないでしょ。

めちゃくちゃ批判されてるようです。というか「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」と同じ著者なんですね。私あの本嫌いです。

つまりこの岩崎夏海が今まで書いてた本もデタラメだらけという可能性が高いんだろうな

(引用)…現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」とのみ

ハックルさん発狂してそう。

記事の最後で紹介されてる著者の言い訳が、ちょっと何言ってるかわからないっすね

ゲームの偽史か…

この調子で大手メディアにも記事にしてもらいたい。

「ゲームの世界に客観など存在しない」という謎理論の妥当性はさておき、それが前提なら「歴史」ではなく「史観」「歴史物語」あたりで名乗ってほしいとは思う

百田尚樹の歴史本と同程度のクオリティみたいね

おもしろいね。

こういう企画、博学な人ほど「私には荷が重いです…！」と断り、たらい回しになって「自分がどれだけ知識に乏しいかも理解できないほど乏しい人」が引き受けて起きる悲劇だと邪推。

『講談社から出版された書籍「ゲームの歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる』 マイルドな表現

あまり興味なかったけどTL見てやっと理解しました。こういうのはギチさんが作ってほしかったなあ。

講談社さんの上になんか刺さったか。

＞ゲームの世界に客観など存在しない
著者のこの意見には与しない
ゲームの歴史は確かに電子工作系、マイコン系、家庭用ゲーム系など同時に立ち上がった複雑さはあったけど
客観性がない筈がない

まだ読んではいないんだけど
日本のゲーム黎明期から活躍されている方々が口々に酷いと言っているわけで…
まあ、そういうことかなあ、と

書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ

識者「内容が事実と異なる」
講談社「確認中」
筆者「化学じゃないんだから」「ゲームの世界に客観など存在しない」

出版社の校閲ってやっぱり役に立たないんだなー

もいちど引用しとくかー

「歴史」には客観的事実が普通にある。それに与しない等とほざくのは意図的な捏造だとの自白だろう。

もしドラの人酷いコメントやな…

こういうのは、ちゃんと当事者から取材していないと都市伝説レベルの話になって価値が無いと思う。|

この辺の校閲どうなってんだ話は怖い

むしろこれ、ChatGPTに読ませて、何個誤りを見つけられるかを探すテストサンプルとして優秀なのでは（こら）

こいいうのは大事。とあるコンテンツはこれが出来なかった為に史実が滅茶苦茶のまま未だに是正されない。シン・ゲームの歴史の発売が待たれるねw

ああ、ついに報道沙汰になったか

遂に に。
岩崎啓眞氏の記事

を読むと驚きの連続。問題は、何故これが出版企画会議を通ったのか。本文のルビがパラルビなので、児童書扱いで全国の図書館や学校に売り込む算段だったのかな？

書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ

あかんはコレwww
ちゃんと取材とか資料集めして研究しないで書いてそうwww

書籍「 講談社は「確認中」 IT系ライターの西田宗千佳さんも「思い付きから歴史を逆算して当てはめたであろう不整合が多いのが難点」「歴史の名を冠するべきでない内容」とツイートした。講談社は「確認中」

なんか、Web3のなんとかって本を思い出してしまう事案なのですが……それはそれとして、著者の態度について問題あるというか、とても良くない印象を受けてしまったのです。

いい記事だなあ😆 »

取材して作ったわけじゃなくて主観で書いたのか
そりゃ怒られるわｗ

売るためならウソもありタイプの言説が問題になるのはいいことだ。

作者自身がフィクションとノンフィクションの表現手法の違いを理解してないんじゃどうしようもない

「思い付きから逆算している」って、今回の件を端的に表すわかりやすい表現ですね。自分も適切な場面でこの言葉を使っていこうと思います。／

なんか前から単行本の校正の手抜きが多いと思ってたが。学術文庫とか文芸文庫はそういう事があまり無いけど、それは他社の単行本から移ってるのが多い気がするし。

バズりが一旦落ち着いたのにまたフォロワーが増えたので何かと思ったらこんな記事が。

なかなかの偽書の模様。

「偽書ゲッターロボダークネス」や「偽典・女神転生」とかカッコイイけど現実ではね…ゲーム好きとしてもFUCKこの上ない。

調べないならまだしも嘘を書くのはアカン・・・。

データ至上主義云々は…っての賜ってる部分、主観的意見は書いても良いけど事実は捻じ曲げちゃダメでしょって話

著者の姿勢がダメすぎるな。

他人に厳しく自分に甘い。

ゲームの世界に客観など存在しない
こんなキチガイじみたことを言う奴に本なんか出す資格ないんだよ。この二人の名を書物で見る機会は二度とないな。

デマの流布にあたるのかしら？こういうのも

こうして一度出版されちゃうと間違った情報が流布され、後に真実扱いされちゃう
出版まで誰も裏とりせんかったのかな

本書とは関係ないかもだが、
クイズ番組「ミラクル９」で「『もしドラ』の作者は誰？」という問題に出演者全員が答えられないという珍事があった事は覚えておきたい

話逸れるけどさ。このリンク先の3年前のゲームキューブパーフェクトカタログってのも、内容結構間違ってたんだよね。間違ってるの差し引いても抑えておきたかったからいいけど

神でもない限り「本質」woアプリオリに理解できるものではないと思うんだが、さんは自分が神だと思ってるのか？＞「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れる」

憶測や感情で記事書いていいなら、2ちゃんやゴシップ週刊誌とレベルが変わらない。ちゃんと取材してほしい。

ウイキペディアでサブカルチャー関連記事が 云々で荒れることは多いが、だからといって出典としてこういう疑わしい本を元にするとなお荒れる、という。

書籍「 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」（要約）

Web 3 本の不備をすぐに認め回収したインプレス流石だったんだな… 校閲はファクトチェックでないにしても、講談社は止められなかったのか、編集/レーベルが青い鳥文庫で学校図書にばらまこうと悪意あったのか、感も

もしドラ…あっ⋯⋯(察し)

>講談社は「指摘受け確認中」
出版前にチェックとかしないのね。

Web3本みたく回収まで持ち込むにはどうすれば良いのか？

これは偽史らしいけど、
『シン・ゲームの歴史』とか出たら普通に欲しいな

やっと記事になった

私のツイートじゃなく、具体的に指摘する労を取られている岩崎さん のツイートを紹介すべきでは：

私のツイートじゃなく、具体的に指摘する労を取られている岩佐さん のツイートを紹介すべきでは：

歴史って事実の積み上げだからな。事実を切り捨てて妄想だけで書いた文書のタイトルに歴史って付けちゃだめだろ。これまでの似たような本出してるけど悉く妄想なんじゃないかと思うね。

業界に深くかかわりがあるわけでもない人が書かれた歴史を名乗る本が、事実をないがしろにしている上に当事者からの話には一切耳を貸さない不誠実さを遺憾なく発揮しているとなれば、それはもう批判も当然でしょう。

>「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」（原文ママ）

人文科学ですけども。

「ゲームの世界に客観など存在しない」原文ママ、これで歴史ってタイトル付けちゃったのどうなの

「同書の内容について事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております。現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」←要約すると「ほとぼりが冷めるのを待ってます」

裏取りしてない思いつきの文章だからな。

ようやく記事になったか。○○な方が書いたこと、そして講談社が出したっていうダブルの悲劇。

Youtuberの方が製作者の意図をもっとちゃんと発信してる
ので、この内容でYoutubeでやれば面白かったかと。そしてコメ欄反応をまとめた動画ができて、二期作三期作と発展できるポテンシャルがある

本のタイトルを「ゲームの歴史」ではなく「ゲーム国記」にしたら良いんじゃないか

＞編集部と著者で全体の確認作業を

確認………………？( ﾟωﾟ )

ITmediaが取り上げたか。しかし、著者の「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れる」という主張には呆れる。▼

ずっと言われてたのついに表に出てきたか

本人の反論が痛すぎるんだよなぁ…。
「データを用いるとその使い方が恣意的になる」って学術論文とか読んだことないんか?

(ヽ´ω｀)ハンパな出来でリリースしてあとですげえめんどくさいことなるやつ。ゲームだけじゃないんだなぁ（ゲームの本だけど

『主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しない』
客観的事実じゃないならば歴史と銘打つのは違う、憚られるものになる。
それも含めて出版社側の責任か。

江戸時代を描いた歴史小説じゃなくて、現代のノンフィクションなのだから、ちゃんと取材できる人多いだろw

こんなんよっぽど関係者でないと書けんだろ

講談社の本だったというのに驚く。あと「ゲームの世界に客観など存在しない」は歴史に残る迷言として語りつがれそう

この件はずっと流れてるけど、いくつかは校閲が機能してるのかしらて思うとこもあり、講談社の名前でこのタイトルの本にするのは責任でしょうねと。

ポケモンって魔界塔士サガがきっかけじゃなかったっけ？

おいおい現実歪曲かよ🌚
「ネットを信じるな」から「書籍を信じるな」に移行というシンギュラリティに直面しているのか？

> 「思い付きから歴史を逆算して当てはめたであろう不整合が多いのが難点」「歴史の名を冠するべきでない内容」

ゲーム業界版の『日本国紀』か🤣

書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ

解釈とか感想なら自由でいいんだけど、事実について記述する場合それじゃまずいのは当然。
「任天堂はMicrosoftの子会社だったんだよね」はダメ。「Microsoftは任天堂を買収すればいいのに」はOK。

データ無視して主観で書いてるのを「私はこう捉えている」とか書いてるならまだしもあたかも事実のように書くのは如何なのよとこの書籍の著者に言いたいがなあ。

業界人どころか制作者本人含んだ集合知に内容を監査される今の時代になぜこんなずさんな本を……