配信・販売中止になったようで良かった。
レジェンドの方々はまだふつうに活動されてるのにどうしてファクトチェックできないのか…。

内容もさることながら、著者の弁解がやばすぎてわろた

ファクトチェックは大事。
他山の石。

『 「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」（原文ママ）』のインパクトすごいな

アラフォアラフィフなゲーマーはそりゃめんどくさいンモ

こちら読みました

岩崎書店の社長を2年で辞めたあたりから迷走してるのかな。
このままだと秋元康の弟子の看板が使えなくなりそう。
Web3の教本事件パート2だな。

TLで最近言及している人がいたのはこれか。意外な著者。

『ゲーム脳の恐怖』という悪しき前例があるので、門外漢のデマや歴史改竄に対しては警戒感が強い。
ゲームパブリッシングにも参入している講談社がこの本にどういう結論を下すか…

この本の著者の一人が「子の連れ去り」「実子誘拐」をされた当事者として語っているインタビュー記事を読んだことがあり、この本の「事実誤認」の件を知った時、驚きはなかったんだよな。

何を言っているのか、意味わからない…
>「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」（原文ママ）

岩崎夏海さん「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れる」「ゲームの世界に客観など存在しない」……歴史の前提崩れる。
「客観報道なんてない」と開き直り自らの正義に突き進む記者は苦手です。
書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ

記事内容が事実なら、流石にどうかと思うけどな

界隈を騒がしていた『ゲームの歴史』の件、当事者含む全方向からのファクトチェックが進み内容の全編にわたる胡乱さが明るみに出され版元の講談社まで動く事態となる中、著者の岩崎夏海氏がtwitterアカウントを鍵かけ→削除に至っていたことを知るﾅﾄﾞ('ω')

話題になってたらしく著者を見に行ったら、垢削しててワロタ。稲田氏はまだいるけど、消えそう…ｗ

ああ、話題になってるのはこれね＞

想像以上に酷いらしい、逆に興味が湧いてくるわ

「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れる」印象論的な想像を楽しむ本に「歴史」と題し学術書風装丁としたのは悪手か＞

講談社はきちんと対応するかしら。

新宿の紀伊國屋で見かけて、ちょっと立ち読みして「なんじゃこりゃ？」と思ったのは間違いじゃなかったってことか。

取材にも限界があるのである程度は仕方ないかなと思うが『データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど(中略)ゲームの世界に客観など存在しない』は酷過ぎる理論

去年、講談社に本の問い合わせしたとき無視されたのを思い出したわ😩大手出版社なのに信用を失うようなことしていいの❓
あの本にも事実と異なることが書かれてたのかなって疑ってしまうわ🙄

こういうのはSNSが名も無い一般人を集合知として機能させてて良いなと思う。
一方で価値の無い集合痴に陥ってる人もSNSにはたくさんいるけれど。

この本嘘ばっかりすぎてスゴイらしい

ゲームにだって歴史的事実はあるわけで、校閲ではなく著者と編集者の問題である。校閲者は全知全能ではないので、まとまったリファレンスもない分野で著者の記述の事実性を根底から疑いながらの作業は不可能だと思う。

データや出典がなく主観的な理論を展開する本でしかない

なら歴史って名前は不適切

岩崎夏海って人が「ゲームの歴史」という本を出版する
内容がデタラメで炎上する




ハックルベリー2008てのが岩崎のアカウントだったけど、ツイッターを消して逃亡
これ以上進展もないだろうし、この話はここでおしまい
いわまい

審議中／

もしドラは良かったのに、突然落ちぶれるとは。

もしもしドラの作者がゲームの『歴史』を勝手に解釈したら

にしたら？

でもその本の略称は

炎上商法手前商法か…
ちょい興味ある^ ^;

発売後に「確認中」って…
講談社（下請けかな？）の編集は全然機能してないな。
本という文化を蔑ろにしすぎ。

とにかく何でもかんでも弱体化するこの国。
---

だいたいこういう時は言われた方は開き直るよね(^^;)

ひゃあぁ。。。
記事を読む限り、タイトルは「あの時のあのゲームは、多分こうだったんじゃないか劇場」くらいが正確に思えます。

そもそも講談社という出版社はこれまでずっとTVゲームという分野からは距離を置いてきたところですね最近になり「講談社ゲームクリエイターズラボ」

ポケモンとiモードまで言及してたのか

ポケモンがメンコの説って、すんげー昔のガセネタじゃなかったっけ……

個人の感想を「あたかもそれが真実の歴史である」かのように綴る
って、それ・・・あかんやろ「これは著者の作文です」って帯つけとけよ

「娯楽本」と明記したほうがいいよ？岩崎夏海さんも稲田豊史さんも研究者でも研究能力のある人でもなく、単なる瞬間的な言説屋なんだからさ笑？

歴史という言葉は客観的な事実に基づくものに使うのであって、論者が想像や推測で「でっちあげた」何かに対して使う言葉ではないと思うのだけど。

あー、ニュースになっちゃったんだなぁ。
講談社的には、絶版にしたところでもう世に出回っちゃってるし、どう敗戦処理するのがベターなんだろ？

講談社「現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」

ところで、単行本にも編集部ってあるんだー。

歴史を勝手に作り変えるって、そうとう悪いぞ。

大手出版社なのに当事者にロクに取材してない本はマズいでしょう。トンデモ本の類いならまだしも、歴史を謳っているのに当事者からは著者の主張のために事実を捻じ曲げてるなんて言われたら回収になるんじゃないの？

岩崎夏海は自著のスタンスについて案の定やばい態度だな。「歴史」の看板は下ろした方がいい。

> ゲームの世界に客観など存在しないので、

:

このデタラメ本、一冊1500円もすんのか…

本は読んでないけどここまで大事になるとはね。ああいう人嫌いだからよろこばしい／

記事になったのね｜

間違いだらけと話題の本は、自分の中の記憶とか思い込みだけで書かれたのかねぇ？

またこいつか、くらいに思った。敵前逃亡したようだから指摘は図星だったのでしょ。敗戦処理を丸投げされた共著者も気の毒に。

なんでも書いちゃうライターって多いけど、マニアが多く、関係者もまだ元気なジャンルに、気軽に踏み込むもんじゃないよね。

以下、著者の言だが、まさに歴史的駄文だとおもう

データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない

炎上中＞

「ゲームの歴史」と客観的な事実を述べるようなタイトルを付け、それっぽい内容を書いておきながら「ゲームの世界に客観など存在しない」と言うのは意味が分からない。

アカ削除はこの記事がダメ押しになったのかねぇ。記事になっちゃうと広がり方も加速しちゃうし。⇒

早すぎたんだ。腐ってやがる。

本質とは🤔

「どうせそこまで多くの人は読まないだろう」って考えで、適当に書いちゃったんだろうな(-_-;)
現実の歴史は本当に知識が必要だからね。
だから書くのが怖い。

タイトルが「歴史」だから、まずいということですね！

ようやく話が広がってきた

「超クソゲー」の多根さんがこの記事にコメントを投稿している
あの3人でこの本の間違いを正すような本を読みたい
「『買ってはいけない』を買ってはいけない」的な・・・

ゲーム業界の各所から内容が正しくないとフルボッコにされてるな

脳内文章を一般常識みたいに書いちゃいかんでしょ

妄想、捏造を「歴史」にしちゃイカンね。

内容は擁護できないレベルだが。
それと同時にツッコミを入れた人たちの批判の言動の中に、品位の欠落しているものが妙に目について。
ゲーム業界の底の浅さも見える。⇒

書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」

キチガイみたいに詳しい人がいくらでもいるだろうに、よくこんなのだしたなぁ

データや出典は出さないと駄目。反証可能性は化学（科学）でなくとも非常に大切。これらが無いと磨き上げていくことが出来ないから。そもそも、歴史とは文字を中心とした記録の研究によって人類の変遷を探っていくものなのでは？データ、出典無しはありえない。

内容の確認をせず本を出す出版社があるらしい

"現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております"

ネットニュースにまで
取り上げられてるw

偏見だけど、放送作家って基本的には芸人とか映画監督とかになりたくて、結果その何かにはなれないと悟ったから辿り着いてる人が多い印象
要するに職人ではなく、広く浅くで小器用にこなす仕事人が向いてたわけで、特定の専門分野に足を踏み入れないほうがいいと思うんだ

講談社は「同書の内容について事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております。現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」とのみ回答した。

とのことです。

講談社から出版「ゲームの歴史」に苦情が相次ぐ
関係者や業界人から「内容が事実と異なる」


放送作家＆映画ライターの共著とありますが、「ポケモンはメンコから発想」という珍説は今件で初めて聞きましたよ
開発者からデマ否定されるのも当然の流れ

さすがに事実と違ってたら訂正した方がいいと思うが。「こっちが正しい」と言い張っても正しいことにはならんし。

この記事に出てくる言葉が「ほんそれ！」過ぎて、ゲームの世界は全くわからないけど共通性あるなぁ…って思い過ぎてる。超オススメ！

岩崎夏海さんまたなんかやってるのかwww
燃えやすいなぁ。

>データを用いると(中略)本質から逸れるし、主観というけど(中略)ゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない
何言ってるの、このハゲ

「岩崎夏海」の名前で即座に手を引っ込めたけど、正解だったみたいだ。

『ふしぎなキリスト教』…(遠い目)

「もしドラ」って当時も散々指摘されまくっていたはずだけど、結局知ったかの虚言癖という印象しかないなあ。よく編集通ったな。講談社の編集部って盲なのかなって位無惨だなあ。

作者の反論が歴史書の意味分かって無いんだなぁって感じで哀れ。

歴史を扱うって難しいよね。
筆者の考え方や書き方ひとつで事実や結果をどうとでもできてしまう。
ゲームの歴史という興味深い内容だけに、残念な気持ちになった。

事実と違うのはよくないですね。

つまらんことになってるな

片岡大右の『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』
などという本の内容もこれと同じ。

だからといってネット上に出回るゲームの歴史と称する動画が正しいというわけではない。

著者の言い訳、限りなくひどい。

まぁ、どこの界隈も似たようなもんだけど
大きく動いたらこんなことにはなると思うけど
そこまではしないと思うのよねぇ

講談社もかつてアスク講談社として業界の一角だったのだし、自社の歴史の一部を汚すような真似をするなよ。
こんな妄想本、絶版回収すべきだろ。

たまにこういう取材とかしっかりしないで出版される本あるよなー。この本も回収されて終わりそうな予感ｗ

荒れてますなぁ

「主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しない」

と言いつつ、歴史と称して嘘を書いていいものでもない

こんな本を出す講談社、千二百カ所の間違いがある地図帳を出す東京書籍。
立派な出版社なのに何の説得力もないな。

書籍「 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」
この書籍はそのタイトルを"ゲームの歴史"などと言う大仰なタイトルではなく、
"ゲーム史 雑記 "とでもしておけば無問題だったのでは? と感じます。

主観と言えば事実誤認が許される訳では無い。

岩崎氏の大ヒット作は拝読したが超ご都合主義的展開だと感じた。生憎、本作も同氏が共同著作者ならご都合主義史観もさもありなんと納得できてしまう印象をもつ。

歴史 っていうなら 物証と発言引用 は
最低限するべき
歴史家とか史学家舐めてんのかこいつ
じゃなきゃ妄想物語にタイトル変えろよ

「データを用いるとその用い方の恣意性に際限がなくなってかえって本質から逸れるし、主観というけど化学じゃないんだからゲームの世界に客観など存在しないので、この手の意見には全く与しない」
それでも事実と異なること書いたらアカンでしょ。

なんでプロの人がナカイドみたいなエアプYouTuberと同じようなことやってるんや…

↓
多根清史さんが岩崎啓眞さんの名前を出してるところに真摯さが詰まっている。著者は当初めっちゃ強気だったのよね。

ちょくちょく話題見かけるけどエグいね。歴史書の皮を被った著者の説教本だとか

取材足りなかった部分が、想像で埋められてるってことかな。