けっこう読んだんだよね…
だいたいはよくわからなかったけど…
合掌。

何年か前から動静が伝えられないと思っていましたが、、、

高校生の頃、難解ですが、なんとかくらいつき、幾冊かを読み、たいへん影響と衝撃を受けました。
謹んでご冥福をお祈りします。

代表的な左翼作家でしたね。・・合唱。

最近、消息を聞かなかったので、いつかはこの日がとは思っていた。私が大江健三郎を初めて読んだのは66年、19歳のときであり、ショッキングな体験であった。加藤周一と並んで私が最も影響を受けた作家であり、日本の良心でもあった。衷心よりご冥福をお祈りする。残念！

追悼の意をこめて入試問題でも狙われそうな予感がします。

合掌。

御冥福をお祈りします

中学生の頃読んだ 飼育に衝撃を受けました。
先生の作品から沢山学ばせて貰いました。ありがとうございました。

あっ、先生は特定の作品で受賞されたんじゃなくて、作家活動全般でノーベル文学賞を受賞されたのか。
不勉強でした。

ご冥福をお祈り致します。

・

この人についてTwitter Blueで長文書くかも？

『飼育』『死者の奢り』『個人的な体験』『性的人間』『セブンティーン』、どれも好きです。いじめに遭い、不登校だった時期もあるそうです。50歳以上年齢は離れているけれども、不思議な親近感がある方でした。

自分にとってこの人は光だった

常に戦争、原爆の罪を問い続けられた
合掌。

大江健三郎、亡くなったのか
大好きな作家です
村上春樹も中上健次も村上龍もみんな大江さんから影響受けてる
同業者の影響力は漱石、太宰と同等では
「セブンティーン』が1番好き
左翼なのに右翼が主人公の小説を書けちゃうのがホント天才
ご冥福をお祈りします

大江さんの影響を受けた同世代の若者たちの多かったこと。床屋談義並みの政治のリアリズムに最後まで抗い続けた人だった。
昭和は遠くなりにけり…。

僕が立ち直れるきっかけは本屋で「個人的な体験」を手にしたこと。自分をバードにみたて、自分の欺瞞と不安に立ち向かえた。本当に感謝しています。ご冥福心からお祈りします。

この世代の方々がお亡くなりになっています。

大江健三郎88
扇千景89
このごろ、昭和はじめの人がぞくぞく黄泉の国へ旅立ってる気がする…

今の60代〜70代にとって、大江健三郎の存在はあまりにも大きかっただろう。
僕にとっても、大江本多論争などで頭を悩ました大江健三郎は青春だった。
まさに巨星落つ。一つの時代が終わった感があふれる。ご冥福を祈ります。

ご冥福をお祈り申し上げます
合掌

マジか。
大江健三郎さんまで歴史上の人物になってしまわれた…。
ご冥福をお祈りします。

Yahooトップ記事
立て続けに訃報

ノーベル賞作家、大江健三郎さんが亡くなったとのこと。高校の頃から40年以上ずっと読み続けてきた唯一の作家で、その豊穣な想像力は、他を圧倒していました。
ご冥福をお祈りいたします。

コイツは自衛隊を日本の恥部と言い放った糞野郎‼️
ノーベルとか貰っても私は賞賛しない💢
糞は糞だ‼️

「オペラをつくる」という武満徹氏との対談本は読んだ方。
RIP

お悔やみ申し上げます。
文学界の巨匠が、、、。

大江さんの文章は奇妙であり、巧妙であり、じっくり反芻する甲斐のあるもので、自分に少なからず影響を与えました。

ご冥福をお祈りいたします。

かなぴー

土日に大江氏について何か書きましょ

大江健三郎氏の著書を
読み漁っていた
あの頃の自分を思い出す。

ご冥福をお祈りいたします。

来ましたか。ご愁傷さまです。若い頃読んていて、父に（大江なんて読んているのか）と叱られたのも昨日のことのようです。

大学に入って、吉祥寺の古本屋で初期の作品を買って読んだなあ。キチンと理解したかは置いておいて、良い思い出。ご冥福をお祈りします。

どのマスコミも聞きにいかなかったようですが、ロシアのウクライナ侵攻に関してどう思われていたのか、気になります。

ご冥福をお祈りします。

うわぁあああああ！！！（号泣）

かつてNコンの課題曲の作詞もされていました。

若い頃「萬延元年のフットボ−ル」を読んで、難しいなという印象を感じました。
身近な作家でした。

ご冥福をお祈りします…左翼活動家と化した残念な晩年のことに関しては今日は触れません…

ちょっとびっくりしたけど、ご高齢でしたものね。ご冥福をお祈りします。

青鳥特別支援学校のOGである日本の作曲家、大江光さんのお父様で作家の大江健三郎さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りします。

やっと天国で伊丹十三と会えますね。ご冥福をお祈りします。

大江さん・・・好きな作家さんだったのに。
ご冥福をお祈りします。

高校の時の担任が大江健三郎大好きだったなぁ…

大江健三郎さんに、扇千景さん、ご冥福をお祈りします。
時の移り変わりを実感します。
いづれ来るその時まで、この国のために。
先代の意志を繋いで。

ご冥福をお祈りします

あ、はい合掌

大江さんの小説は若いころにはずいぶん読んだ。晩年になると、小説としての面白みは欠けたように思う。直接その姿に接したのは一度だけ。ご冥福をお祈り申し上げます。

若い頃よく読んでいた。ご冥福をお祈りいたします。

心からご冥福をお祈りいたします。
「沖縄ノート」は私にとって必携書です。
ありがとうございます。

こちらも御冥福をお祈り申し上げます。

🎖️📖
ノーベル文学賞授賞から２９年、老衰で…。合掌…。

追悼🤲

政治的発言では少しも感心できなかった人だけど、ひりひりするような初期の小説作品は後世に残るんではないかな

地元の誇りでした。
安らかに。

ノーベル文学賞受賞直後に著作物を読み始めたのですが当時の自分には難しく断念した記憶が。今また手に取る時かもしれません。さようなら。お疲れさまでした。ご冥福をお祈りいたします。

大好きな作家のひとりでした。
ご冥福をお祈りします。
今の若い人が読むべき作家だと思います。

亡くなったので批判するつもりはないが、ひとつの時代の終わりを感じた⬇️

思えば昭和のころは安全だった。非武装中立だの自衛隊廃止だの言っていても、ぜんぜん問題なかった。

今は違う。大江氏の遺族を守るためにも、現実的に行動し、国家として生き残らないといけない。

高校生の頃に現代文の参考書に載っていた『芽むしり仔撃ち』は読みました。ご冥福をお祈り申し上げます。

大江健三郎さんに、扇千景さん、
ご冥福をお祈りします。
時の移り変わりを実感します。
いづれ来るその時まで、この国のために。
先代の意志を繋いで。

🙏ご冥福をお祈り致します

また1つの時代が

3/13(月) 15:08


ご冥福をお祈りします。

大江健三郎さんの小説は

古井先生がそうであったように「大江健三郎は死ぬのか」という驚きを覚えている。滅びざるもの、永久性それそのもののような気がしていた。合掌。

人はいつか必ず死ぬ。
でも昭和の時代を知ってる人間には重い。
８８歳はファンだった母と同い年の死去。
ご冥福をお祈りします。

高校の大先輩。お会いすることはなかったけれど、多少の影響はあったのだろうなと。
お悔やみ申し上げます。

ノーベル賞は受賞する一方で、国民栄誉賞は辞退して「二枚舌」などと言われた。しかし、その真意は理解できる気がする。合掌

昨日・今日と著名な方の訃報が続きますね。バレーの藤井選手にヨーカドーの創業者の方に扇千景さんにこの方まで。
皆さんのご冥福をお祈りします。

典型的戦後の反日左翼文化人。沖縄ノートという作品での虚偽の記述。ノーベル委員会がアホの集まりだと教えてくれた功績だけは認める。ご冥福は祈らない。

ご冥福をお祈り申し上げます。🙇🙏

色々あるけど、R.I.P.

文学というものを教えてくれた人かもしれない。｢優秀な書き手は優れた読者である｣｢引用には力がある｣など影響を受けた言葉。1番好きな作品は｢新しい人よ目覚めよ｣。

合掌＞

とても残念です。

言動はさておきけっこうこういう作風好きで作品何点か読ませて頂きました。
謹んでご冥福をお祈り致します

ノーベル賞(笑)

反日左翼の師の死

ご冥福をお祈りいたします。お疲れ様でした。

平和のためにいくつも発言されていて、日本の良心とも思っていた方でした。もっと長生きして頂きたかったのに。
残念です。ご冥福をお祈りします。

まって、ノーベル文学賞受賞が29年前…

高校の時、講演会に行ったっけな…

え、大江先生お亡くなりになってしまったの？
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

なんか、ここんとこ、財界やら文化人やらが連続してお亡くなりになっているような？

ご冥福をお祈りします🙏

いろいろと思うところある。これで左翼の時代はほぼ終焉だね。

中国の原爆は、綺麗な原爆と言った人だがご冥福をお祈りします。
合掌

ご冥福をお祈りします。兄の本棚にあった大江作品を貪るように読んだ10代の頃を思い出しました。40代になりましたが、久しぶりに大江作品を読み返してみます。

父が倒れた時、とてもありがたいお言葉をいただきました。ご冥福をお祈りいたします。

幕張本郷の陸橋でお会いした時は、とても嬉しかったのを今でも覚えてます。
偉大な方がまた一人旅立たれました。

私が青年期に最も熱心に読んだのがこの方の小説。
最近お名前聞かなくなったからもしかしてと思ってた。
彼の作品は狂人が書いたようなものが多く、走れメロスのようには誰も読んでくれない。それが残念💦
「同時代ゲーム」が最高傑作。

ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去

心よりお悔やみ申し上げます。

逝かれましたか。老衰とは。
R.I.P.

ご冥福をお祈り申し上げます

合掌🙏😢

６７年の「万延元年のフットボール」で、谷崎潤一郎賞。９４年、日本人では川端康成に続き２人目のノーベル文学賞を受賞。「あいまいな日本の私」と題した受賞講演を行った。

思想信条は全く受け入れられなかったけど、『芽むしり仔撃ち』は本当に面白かった。➡️

お悔やみ申し上げます。

ああ、まただ。巨星堕つ。

ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去

大好きでした💖
ありがとうございました…🥲🙏

あらら(ｰｰ;)