自然にではなさそう‥

読んでも何も。頭も良くならなかった。 この頃の小説で儲けてた奴、少しは日本の為に働けよと思う。全然国民の為に警鐘鳴らしたり政府をビシッと批判したりしない。島田雅彦はマシ

今でもはっきり覚えている、中学二年生の夏休みに新潮文庫で読んだ「死者の奢り・飼育」。頭をガツンと殴られたような衝撃を受けました。
鴨の十代を伴奏してくれた、間違いなく鴨の青春の一部です。
大江先生、安らかに。

今年に入ってから次々と落ちる巨星。
スガシカオさんに影響を与えていたのは知らなかった。

文学部の授業で聴いた、大学時代の大江健三郎さんが好きでした。『死者の奢り』『個人的な体験』を読まなくてはと思いつつ…。文学に捧げられた人生を終えられた今、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

当たり前かもしれないけど、若かりし頃に夢中になった作家やアーティストが次々なくなっていく。寂しいし、当たり前のことなのにショックを受けてる。

【パヨク悲報】 反自衛隊、反天皇、親中韓朝
パヨク界のスーパーレジェンドが閻魔の元へと逝きました

思えばとんでもないクズだったね

戦後の日本文学界では一人勝ちと言えるほどの作家でした。彼の小説読むと、自分も小説ちょっと書けるんじゃないか、なんて気持ちが木っ端微塵にされるくらい自信をなくします。

意外にも評判が良くないんだね。
政治色が強すぎるからかな？
でも一冊くらい読んでおこうかな。

ご冥福をお祈りします。

私はアホだからこの人のことは名前、息子さんのこと、賞を貰った小説家さん…
その程度しか知らなかった…

ずっと闘ってたんだ
今の流れどんな思いで見てたんだろう…

ご冥福をお祈り致します

★
じじ川柳

ああ、もうそんな御歳だったか……

高校生の時によく読んでいました。
難しい言回しや旧字体が多く、祖母の若かりし日の国語辞典がいつもセットでした。
ご冥福をお祈り致します。

（半分だけ）同郷の偉人が亡くなった。合掌

呆然としてしまう
もうお年ですから
仕方ないけど
今こそいて欲しかった
色々日本の事、これからの事
心配は尽きないでしょうが、
どうか安らかに

R.I.Pです…。

実は読んだことない。
今まで万延元年のフットボールで芥川賞受賞したと誤認してたし。
読んでみよう。

合掌

戦後民主主義世代の旗手

ううう〜ん・・・
高校1年の時、書店に「万延元年のフットボール」が並んでいて購入・・・
以来、ファンでした (泣)
合掌・・・・・…

ご冥福をお祈りします。
九条堅持、脱原発の主張はまで変わらなかったのだろうか？

私がまだ若い頃うちの親のベッドサイドに彼の本があった。彼の作品は難解なことで有名。きっと睡眠薬代わりに置いてあったんだろうと思う。奴らに内容が理解できると思えない。１冊読み終えたという話も聞いてないし。

ノーベル文学賞を受賞した大江さんも女優から参院議長になった扇千景さんも亡くなってしまった。
ご冥福をお祈りします。

昭和も遠くなりつつある。

！

同時代を生きられたことに、心からの感謝を。

嫌悪でできているとしか思えない初期作品の数々は
左傾文学としては稀有であり明らかに突出していた

左傾した言説にいつしか距離をとっていても
その禍々しい文章のリアリティへのリスペクトを失うことはなかった

ご冥福をお祈りします

一時期よく読んでた。合掌

今晩、サウナでゆっくりしていたときに見たテレビニュースで知って、びっくりしていました。
お悔やみ申し上げます。

顕現としての人間存在。

なんと。。

ノーベル文学賞を受賞した時が自分が中学受験の時だった事は今でもよく覚えています。
心よりご冥福をお祈り致します。

色々と思うところありますけれど、なむです(´ω｀) →

僕にとって一番の作家。高校から大学の数年間、大江さんの筆力に憧れて、毎日のように初期の短編や中編作を何百回、模写したことか。この人の筆のパワーを身に付けたい一心でひたすら修行していたのが、昨日のよう。ご冥福を祈ります。

大学院生のときに、教室のケース検討会のゲスト講師に大江氏が来られた回がありました。非常に面白い企てではありましたが、当時から若干倫理面で疑問には感じました。
で、大江氏が何を話してたか…覚えていません。

かつての大江の持ち上げられ方を思えば、メディアの扱いがずいぶん小さい印象。
むかし流行った「進歩的文化人」の典型で、盛んに書いてた社会批評は、中国や北朝鮮を持ち上げたり自衛隊員を侮辱したりでさすがに賞味期限切れだが、小説は今でも評価されてるんじゃないのか？

わたしの頭の出来が良くなかったかもだけど、3行読むまでに頭に入ってこなかった…。英文訳をよめばまたニュアンスが違うのかな。

ええええ、、とっくに死んでたと思ってた。まだ生きてたんかい、、、最近、テレビとかで発言してなかったのかな。すっかり、、、＞

大江健三郎昔中国の李長春にちぎれるほど
尻尾ふり媚びていた！！🙄

ライアンとは全く相容れない社会思想をお持ちで、正直大江さんのご意見に立腹する事も多かったけど、テキながら天晴れ、筋の通った立派な文学者でおありでした。ご冥福をお祈り申し上げます🙏

大江先生は、戦後日本を代表する偉大な小説家でした。
ノーベル文学賞云々というより反戦、反核の声を挙げ続けられました。
小中校と文学史の場面で教科書に載っていたのを思い出します。

心よりお悔やみ申し上げます。

「芽むしり仔撃ち」10代の頃に読んで衝撃だったなぁ→

初めての大江健三郎は『ヒロシマノート』だった。外国語のテキストとその日本語翻訳との間を往復しながら読むことについて語っているのをどこかで読んで、それにとても勇気付けられた。一度だけその姿をこの目で見たことがある。

ご冥福をお祈りいたします🙏

「小説も音楽も一つのモデルを作ること。私達はそれを参考に現実を見、多面的に様々な側面から考えることができるようになる。作者から提出されたモデルが私達を助け、現実や人や自分を理解していくのだ」という話には共感した。

ノーベル賞作家 大江健三郎さん死去（読売）

今ちょうど大江健三郎の『われらの時代』を読み進めている最中での訃報である。文学に社会を動かす力を見い出し、社会からの反感を恐れず、発言し、行動した作家であった。そのセンセーショナルな作品群を一つでも多く読み、考え続けることが何よりもの追悼だろう。

御冥福をお祈り致します🙏 合掌🙏

…………。

あらまぁ😎
●ノーベル文学賞の、 死亡…８８歳（読売新聞オンライン）

ご冥福をお祈りします。

「抗議しない人間は共謀者である」
忘れません。

大江健三郎氏が亡くなった。10代の頃には貪るように読んだ。その後も「同時代ゲーム」など時に震撼させられた。明治期から現代を通して小説家のチャンピオンではないか。合掌。

ヒロシマ・ノートが印象に残っています。これからも書かれた作品を大事に読んでいきます。安らかに。

巨星墜つ。ご冥福をお祈りします。

オレが学生の頃にノーベル文学賞受賞して、一時期大江フィーバーが起りましたね😭個人的に思想云々は別にして、初期の『死者の奢り』や『飼育』などは物凄く綺麗で好きです。ご冥福をお祈りします。

段々、僕が思うところの「年輩だけど色々スゴい人」が旅立ってしまうんだろうなぁ。無理も無いとは思うが。

あらまぁ😎
●ノーベル文学賞、 死亡…８８歳（読売新聞オンライン）

高校生の頃、大江健三郎さんの「見る前に跳べ」を読んでから、沢山の影響を頂きました。ご冥福をお祈りします。

大江健三郎さんがなくなった。親父が入院してるときに、よみ明かした。ご冥福を

大江健三郎氏が亡くなった。10代の頃に読んで衝撃を受けた。その後も時に震撼させられた。明治期から現代を通して小説家のチャンピオンではないか。合掌。

「破壊者ウルトラマン」を書いた人という認識しかない。しかも読んだことない。

お疲れさまでした。
ご冥福お祈り致します。

また１つの時代が終わった気がするなぁ。ご冥福をお祈りいたします。

あまり読んでいないんだけど、講演も伺いました。
ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。

嗚呼。。。

【大江健三郎さん】私は、知人（故人）に大江氏と仏文科で同席の時、氏の仏語の発音が実に素晴らしく、皆でもって聞き惚れていたと聞いたことを思い出した。残念ながら、初期の三部作は、よく理解できず、その後の作品から遠ざかることになった。又も戦後は空洞化した思いだ。

大江健三郎さんなくなったんや
ヒロシマノートや万延元年のフットボールとか名作でしたが

高校の時に最初に読んだ性的人間は
とてつもなくエロくて
名作やったような😁

ご冥福をお祈りします🙏

（ニュース）＜

これから読もうと思っていたのに…すこしちがうことに集中しているうちに…

ご冥福をお祈りします。
私が書店員だった頃、一度接客させていただいたのは一生の思い出です。

昔、背伸びして何冊か読んだなあ今なら面白く読めるかな

「ぼくは、防衛大学生をぼくらの世代の若い日本人の弱み、一つの恥辱だと思っている。
そして、ぼくは、防衛大学の志願者がすっかりなくなる方向へ働きかけたいと考えている。」
と言った大江健三郎氏がなくなりました。

あらまあ。

ショックだ
ご冥福をお祈りいたします

いくつか買ったが最後まで読めたことなしッ！！

オーケン死んだか‥‥彼の文章はあんまり好きじゃなかったけど、センセが彼のこと好きでなぁ‥‥。

「私は生き直すことができない。しかし／私らは生き直すことができる」

ご冥福をお祈りします。１番好きな作家でした。

高校時代の一時期、それこそ狂ったように氏の作品を読んでいた。

ノーベル文学賞を受賞したのも嬉しかったけど、その後の神格化みたいな流れに嫌気がさして、一切読まなくなったのは悔いが残る。

さんが を受賞したときは驚きました。また、息子の さんの話は中学時代の道徳の教科書に載りました。ご冥福をお祈りします。

高校生の時「死者の奢り」や「飼育」を読んで衝撃を受けたことを昨日のことのように思い出します。難解だけれど不思議な世界観が、当時の僕にはとても刺激的でした。ご冥福をお祈りします。

謹んでお悔やみ申し上げます

ご冥福をお祈りいたします。

同郷の大江健三郎さんが亡くなった。哀悼の意を表します。

私の亡き母は、高校の同窓生であり、ノーベル賞受賞時には、「健ちゃんが、取った。飛び抜けて頭が良かったけんな〜😄」と言っていたシーンを、私も思い出しました…

大江・石原・開高の20代トリオが活躍していた頃が日本文学の最盛期だった。
心より御冥福をお祈り致します。

そうですか・・・。結局「見る前に跳べ」しか読んだことないんだよな

大江さんも去られた。
ご冥福をお祈りします。

松山東の先輩である偉人が亡くなりました…。ご冥福をお祈りします。
（東高のことは嫌いだった、と聞いたなぁ。）

こんな性根腐りきった輩は日本人の恥。
ノーベル賞もよく見てみれば偏った考えの人物が受賞しているし何の価値も無い。
あの世でバカ左翼どもとクダまいてろよクソ老いぼれが！

残念です、ご冥福をお祈りします。

今では一般的な使われ方をする「癒やし」という言葉を私が初めて聞いたのは、大江健三郎氏がノーベル賞を取った頃に息子さんの大江光さんのことを話している時でした。

ご冥福をお祈りいたします。

言いたいことはあるけど、死ねば皆仏。あえて言うまいよ。
バイバイ、テロリスト。
この世が嫌いなら二度とあの世から出てくるな

大江健三郎さんがお亡くなりになりましたね。ノーベル賞受賞講演の内容が新聞に載ったので読みましたがとても難しかったのを思い出しました。奥様が伊丹十三さんの妹さんでした。

どれだけ影響を受けただろうか。言葉が出ない……。

所さんと親交が有った方なんですよね〜

ご冥福をお祈りします。

この人の本読んだことあるけど何書いてるのかサッパリわからんかった

巨星落つ😱😭

なんということでしょう…
悲しい(._.`)

半分歴史上の人物のような認識だったため「生きとったんかワレ！」と思ってしまった。同じような感覚を抱いた人は俺だけではないはず。

〔訃報〕ご冥福を祈ります。🙏‼️

瀬戸内寂聴さんに続き、脱原発の灯🕯️として輝いていた大江健三郎氏の逝去に深い悲しみを覚える。そして心細さも。

日本の良心として輝いていた大江健三郎氏に、哀悼の意を表します。🙏

この国賊には

哀悼どころか
侮蔑の言葉しか湧いてこない。

この国に撒き散らかした
言葉の害毒

忘れてはならない。

謹まんし
お悔やみ申し上げません。

なんてことだ...世界的損失だ...お悔やみ申し上げます。

識者がまたひとり