メディア記事

東野篤子教授がテレビに出て感じた差別 心ない言葉あびても闘う理由

バズる指数ピーク 191

 twitterコメント 119件中 101~119件
なかなかなタイミングになってしまいましたが、こちらが「国際女性デー企画として2/17に依頼を受け、2/23にお応えしたインタビュー」です。

中傷への向き合い方は色々だと思いますが、諸々の中傷を「女性」への攻撃と見なしてその旨指摘するか否かは難しい問題と感じます。
現行憲法下では不可能な戦時動員を議論提起されたけど、ジュネーブ条約で保護対象の民間人から戦闘員になって死ぬのは
台湾有事の旧琉球国圏の日本国籍者では?

それでも女性には批判はなりませんか?
「東野篤子教授がテレビに出て感じた差別」

有能な男性には何も言わないのに有能な女性にだけ因縁つける奴いるいる😐
10年後20年後に「そういう野蛮な時代があったんだよ」と次世代に話せるくらいになっていたいなあ。
「SNSなどで攻撃してくる人たちに、「この人は、私が女性だから強く出ているのだろう」と思う場面もたくさんあります」――
ウクライナ侵攻を機にテレビに出演するようになり、「侮辱的な言葉を浴びせられたり」したという東野教授。

いずれ表舞台に立つであろう他の女性研究者のためにも「今ここで踏ん張らないと」と語ります。
他の人は我々ジュネーブ条約で保護される対象である民間人を

敵国が合法的に殺せる戦闘員にできる戦時動員の議論提起をしていない。

性別ではなく我々の命にタッチしたがゆえに批判があるのでは?
黙ってりゃやられ放題、反論すればヒステリックだとバッシング。後に続く若い女性たちに、自分たちが女性に生まれたことを後悔させぬようなんとか踏ん張りたいところ。
それって男女差別じゃなく発言内容の差じゃね?w

>夫(慶応大・鶴岡路人准教授)も国際政治学者で、同じようにメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗(ひぼう)中傷は明らかに少ないです

このようなご苦労をされていたのですね。頑張ってください。
<「あなたは明らかに、男性にはしないことを私にしている」ときちんと指摘したほうが、後に続く女性たちに、よりよい未来を残せるのではないか、とは毎日悩んでいます>
➡️


ウクライナ侵攻を機にテレビに出演するようになったこの1年は、私にとっては女性差別がいかに根深いものか実感する日々でもありました。

外見を揶揄されたり、言ってもいない事を…
親しい女性研究者から、「あなたのようにたたかれるなら、私は表には出られない」と言われたことがあります。私がSNSで反論していると、「黙ってスルーできないのか」「だから女性は嫌なんだ」と言われることもよくあります。
#

>複数の国際政治学者が男女問わず指摘していることについて、私の発言だけが揶揄や歪曲(わいきょく)されて発信されたとき、それを女性差別とどう証明するのか。
《結局、女性という属性で、攻撃のしやすさを判断されているのでしょう》
東野篤子教授
”外見を揶揄されたり、侮辱的な言葉を浴びせられたり。SNSなどで攻撃してくる人たちに「この人は、私が女性だから強く出ているのだろう」と思う場面もたくさんある。夫も国際政治学者で、メディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ない”
有料部分からの引用になるけど「「ほめようとけなそうと、他人の外見について他人が論評する資格はない」という意識」ってのは世代横断的に広まって欲しい。/
朝日◆ 「SNSなどで攻撃してくる人たちに、「この人は、私が女性だから強く出ているのだろう」と思う場面もたくさんあります」
東野篤子先生が議論提起された戦時動員はあまり戦力にならず、台湾有事シナリオでも想定されていないようで、かつ、政治家が我々民間人をジュネーブ条約で保護される地位から戦闘員にできる生殺与奪の権を権力者に握られる政策だから批判したのに
タイトルとURLをコピーしました