SNSなどで攻撃してくる人たちに、「この人は、私が女性だから強く出ているのだろう」と思う場面もたくさんあります。

歯を見せて何となく笑っている写真を提供してしまうこともおかしいと思う社会が欲しい。

「「あなたは明らかに、男性にはしないことを私にしている」ときちんと指摘したほうが、後に続く女性たちに、よりよい未来を残せるのではないか、とは毎日悩んでいます」→

片腹痛い。
東野が批判されているのは女だからではなく、ウクライナ情勢の分析を含め、ツッコミどころ満載の言葉を吐いているからである。
すぐに被害者ポジションに収まろうとする人間の卑しさよ。

「SNSなどで攻撃してくる人たちに、『この人は、私が女性だから強く出ているのだろう』と思う」

⇒多分、違うのでは。鶴岡先生は議論する相手をブロックしてスクショ晒しして、批判するようなことはされません。さらに、絡んでもいない相手までブロックもしません。

リンク張り忘れてた

例えばこれなど、伊藤詩織さんが出てきた時の反応も記憶に新しい。
＞夫も国際政治学者で、同じようにメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ないです

>外見を揶揄（やゆ）されたり、言ってもいないことを言ったことにされていたり、侮辱的な言葉を浴びせられたりします

(´・ω・`)Colaboへのバッシングでも見受けられますね

外見を揶揄されたり！？
大谷翔平ですらイモムシのひがみ根性みたいなこと言われてるんだけど！？
外見を攻撃されない世界は無理です！人間に絶望して！！！

>女性という属性で、攻撃のしやすさを判断されている

確かにそれはある。ワイの元にもワラワラやってきてね。それを1人1人ぶん殴っていくのが楽しいんだよねw でも、すぐ壊れちゃう。

テレビ見ないからお話されている姿はあまり見てないが、影響力が大きく、親露派が目の敵にしていた印象。
言葉の中に女性差別の発言もあったんだろうなぁ…

東野センセは好感度高い人だと思うんやけどな。

あーなるほど。

悩むのは、男性にはしない攻撃の矛先を向けられたとき、「あなたがしているのは女性差別です」と指摘するかしないか、です。

東野篤子先生を攻撃してるのは反日サヨクのミソジニーおっさんども。
日本の非武装を主張する立場から、祖国防衛のために戦っているウクライナの現状を伝える東野先生が憎くてしょうがないのだろう。
高市早苗に対する度を越した下劣な攻撃も連中のミソジニーの発露。

良い記事

もっと、女性専門家にはスポットを当てて欲しい

人は注目されることで伸びる
女性が伸びないのは、相手にするこちら側（男性）の問題の方が多い

QT

解釈の余地のない女性差別用語そのものであれば分かり易いが、複数の国際政治学者が男女問わず指摘する事で、私の発言だけが揶揄や歪曲されて発信された時、それを女性差別とどう証明するのか。中傷者側が「女性差別のつもりはない」と言い切れば、それ以上の反論は難しい。

撃退はしたけど直近も変な狂犬に噛まれたしなぁ。

女性を下に見てこういう中傷してるのは、本当に恥ずかしい人たちだ。「夫も国際政治学者で、同じようにメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ないです」／

東野篤子教授がテレビに出て感じた差別


「SNSなどで攻撃してくる人たちに、『この人は、私が女性だから強く出ているのだろう』と思う場面もたくさんあります。

夫も国際政治学者で、同じようにメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ないです」

この1年ろくな目に遭ってなくて気の毒すぎるのだ

ロシアのウクライナ侵攻についてメディアで語る女性研究者や評論家は他にもいらっしゃったけど

他の女性にはそういうのが見られないから、個人的な要因なのではないだろうか？

まるで準備されていたかのように直後に同じメディアからこんな記事が後追いで出る悪い意味を考えてほしい。前の記事の内容を批判することが蔑視発言と混同されかねない。本人がその混同をむしろ招いているのだから。

昨日配信された、東野篤子教授 のインタビュー、とても良かったです。

専門家としての知見を話しているだけなのに、「女性」という属性がつきまとう理不尽さ、戸惑い（男性は言われないのに）。「今ここで踏ん張らないと」という言葉に勇気づけられます。

戦争に関する話で性別盾にすんの？信用ならんにも程あるわこいつ

どう考えても（周り見渡しても）性差関係ない仕事だが、同業の夫が同じようなことを言っても叩かれない、というのを読むと、女性が社会を語ること自体が気に入らない人がいるらしい。

『複数の国際政治学者が男女問わず指摘していることについて、私の発言だけが揶揄や歪曲（わいきょく）されて発信されたとき、それを女性差別とどう証明するのか。』

「男女問わず」だったら女性差別でないと思うけども...

東野篤子教授がテレビに出て感じた差別

うーん？ジェンダー路線に走ったの？って見る人は見ると思うし、朝日新聞の御用学者感が強まるんだけど…
いやそうじゃないと思っている側ですが…

→しかしそれは、「『醜い』と判断されれば中傷されても仕方がない」と言っていることにもなりかねません。「ほめようとけなそうと、他人の外見について他人が論評する資格はない」という意識が広まればよいと願っています。（記事より）

もう一つ悩んでいるのは、主に外見に関する中傷を受けた私に対し、善意で慰めようとしてくれる人たちへの対応です。外見を揶揄され私がやめるよう呼びかけていると、「あなたはそんなに醜くないから大丈夫ですよ」などと言って私を慰めようとする人がいます。→

ウクライナ戦争によってテレビで名が売れて、あっち側デビューか。
テレビ局ももう呼ばないでいいよ、文句言われるだけやから。

せんちゃwwwww…

筑波の先生が朝日新聞に出とる

朝日新聞がこのタイミングでインタビューするの、なんなんだろ。

問題が「戦争」のせいなのか、口を塞ごうとするような「悪口」が多いですよね。
EU問題だったら、ここまで不当で的外れな攻撃があったかどうか。
戦争について聞きたくないハト派感情は理解しますが、客観的な分析を止めさせろという批判はあり得ない。

さんが一つひとつ丁寧に指摘されているのをみると、我が身を反省する。だから30年たってもジェンダーギャップは変わらなかったのだ

差別的な感情は人類共通の根元的な感情だと思いますが、日本人男性が女性に対して見せる差別的な態度は、そうした態度を見せても良いと学習した結果であり、成育過程である程度は矯正可能でしょう

鶴岡さんよりギャラが安いとも言っていたな。あれだけ使っておいてギャラに差をつけるのは明確に差別でしょうね。

読みたかったけど新聞の方にも載ってない…

女性差別はある。隙（若い、社会的地位がない等）があると攻撃される。でも東野先生の状況は特異で自分はTVに出て同じ状況になったことはない。なぜと考えてTVの異常性の象徴に突き当たった。そう女子アナの存在。私は女子アナと並んだことがない。東野先生はよくある。（続）

親露派の女性蔑視という二重コンボが東野先生にぶつけられているのも何度か見たな。
そして今回の雌呼ばわり…

てかそもそも朝日記者と東野がもめてるとこに暇空が突っ込んだんだっけ？
ジェンダーなんたらが朝日なんだがありゃプロレスだったか

東野さんや広瀬さんといった気鋭の専門家がメディアに出るようになったのは国際政治にかかる言論空間において画期的な変化である一方、そうした専門家であっても女性相手だとSNSで差別的な言動を向けられるのを目の当たりにすると女性差別の根深さを実感する

いやぁなかなかどうして。

Twitterで直接はFollowしてないが、8割ぐらいは記事の通り「不当な中傷」だけど、2割くらいはワイドショーのコメンテーター以下のゴミみたいなTwiする東野氏に責任があるんではと思う。

男性にはしない態度もまた女性蔑視と映ることもある。これは難しい。

女性専門家自身が女性女性といちいち自分で言っとること自体があかんと思うけどね。差別されてると思ってた方が都合のいいことがあるんじゃろうなと勘繰っちゃうね。

あ、ワシ女だかんね。

ジェンダー論者になってるの？
当人がそのつもりかどうか知らんけど、記事のくくりは紛れもなく、それ。
#

いろいろ大変だと思うけど、頑張って欲しい、、、！！(>_<)＞

「複数の国際政治学者が男女問わず指摘していることについて、私の発言だけが揶揄や歪曲（わいきょく）されて発信されたとき」
単に、他の学者は目に入ってこないからでないかな…？

朝日新聞は割と義理を通してると思うんだよな……

こういうのを読むと、何故差別が起きるのか分かる気がする。人間は何百年も差別を続けているんですね。

どこがジェンダー関連・・・？

単に相手から「それおかしくね？」って言われて自分の意見が否定されて日和ってただけやん？

そもそも中国や台湾有事の話関係ある？

これは他の女性研究者自身の問題であり試金石だなあ。“私が闘えば闘うほど、ほかの女性研究者に「自分はああいう目にあって傷つきたくない、表には出られない」と思わせてしまっている面もあるのかもしれません。”

「差別だー」って言うのに、碌なのおらんよw記事にしてる朝日もなw > #

批判されるのが嫌ならメディアに出るのを止めれば良い

誹謗・中傷されたなら、訴えれば良い

この人、『私を批判するな、誹謗中傷するな』って中国共産党のような言い分だよな

女性の首長や議員などに対して投げつけられる言葉に対しても同感と思うことが書いてあり、
ひたすら頷いてしまいました。
闘う東野先生を支持します。

末冨芳さん( 闘う研究者は、何と闘っているのか？実は目の前の差別者と闘っているだけでなく、差別を見ない・パスしたい我々の弱い気持ちや、... #

堀口様ぁ、姫が出世しましたぞｗｗｗｗ

もうギャグにしか見えないんだが
とても腹筋が痛い

今の戦争が起こってから、男女関わらずちゃんとした専門家が多くメディアに出るようになって良かったと思っている。その一方で、この社会におけるミソジニーの根深さも明らかに。

(夫も)”同じようにメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗（ひぼう）中傷は明らかに少ないです。夫婦で話していても、私たちの安全保障観に大きな違いは感じません。結局、女性という属性で、攻撃のしやすさを判断されているのでしょう。”

#

東野さんに限っては、日頃の行いがとても悪いからでは。

人文社会系って嫌な世界ですねぇ…… ■

”外見を揶揄されたり、言ってもいないことを言ったことにされていたり、侮辱的な言葉を浴びせられたりします。SNSなどで攻撃してくる人たちに、「この人は、私が女性だから強く出ているのだろう」と思う場面もたくさんあります”

>>> 親しい女性研究者から、「あなたのようにたたかれるなら、私は表には出られない」と言われた

私は男だが、東野先生のように戦える自信はなく、いつも敬服している。
東野先生は正面から戦う以外に「かわす」「いなす」技術も体得されていて、武道家のように見える。

#

「Ｔｈｉｎｋ Ｇｅｎｄｅｒ ２０２３ インタビュー」に登場かあ。とうとうジェンダー論客デビューしちゃったのねえ。

同じように論評しても誹謗中傷される。『「男性にはしないことを私にしている」と指摘したほうが、後に続く女性たちに、よりよい未来を残せるのではないか、とは毎日悩んでいます。』

率直で冷静なことばに感嘆しています。

ここ4,5日の話かと思った

福田充さん( 東野先生をはじめ多くの女性の研究者やジャーナリストの発言により、その視点や考察はさらに深掘られ、多様性をもたらしたと思います。そうした状況や変化に、日本のドメスティックな環境や意識が耐えられる

”心無い言葉浴びても闘う理由”
東野篤子教授、尊敬します。

「夫（慶応大・鶴岡路人准教授）も国際政治学者で、同じようにメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ない」ってあんたのほうがずっとおバカで対応が下手からだよ。

東野篤子教授がテレビに出て感じた差別

でも彼女は政治学の学位を持っているので、ロシア政治をやっている
なら、とりあえずは専門家と見做していい筈。
ロシア問題でテレビに出ている他の先生達は学位的には専門家ではない

#

引用
外見を揶揄されたり、言ってもいないことを言ったことにされていたり、侮辱的な言葉を浴びせられたりします。
「この人は、私が女性だから強く出ているのだろう」と思う場面もたくさんあります。
夫も国際政治学者ですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ないです。

暇空茜のターゲットの渦中にある東野篤子氏にネットの女性差別についてインタビューして暇空茜についてなにも言及しないとは何事かー！

"私が受けているような差別や攻撃が、彼女たち（他の女性研究者）に向いてしまっても、「これっておかしいよね」と思える人が増えるように。今ここで踏ん張らないと"

東野さんに今後も貴重な知見を共有してもらえるよう、中立を装う「傍観者」にはならないようにしたい。

1956年第二次中東戦争(スエズ危機)の安保理決議119-国際連合緊急総会の

国際連合緊急軍(UNEF)。

常任理事国イギリス・フランスが当事者でも機能

先日、沖縄政経懇話会２１でのご講演でも大変勉強させていただきました。

#

こういうところがはんかんをかうのでは？
と思ってしまう

さて元朝日新聞編集委員が向けた「心ない言葉」についてはいかに？

朝日新聞デジタルで東野篤子先生のインタビュー記事にコメントプラスさせていただきました。東野先生の戦いに敬意を表し支持を表明します。

福田充さん( 東野篤子先生は二重の戦いを強いられてもなお社会的責任を全うしようとされており、その姿勢に頭が下がる思いです。二重の戦いと...

「メディアで発言する女性専門家」とどうしてまた必要のない分断を煽るのだろうか？朝日新聞は…これでジェンダー問題の解決には繋がらないよ。

以前、片山さつきが生活保護受給者を叩いてたのを思い出した。

女性叩きではなく、弱者叩きという方が当たってると思う。
日本では弱者叩きで自分の優位を確認しないと生きていけない情けない人が増えたんやろな。
本当、情けない。

東野先生はいろんな場所でいろんな方法で戦っていらっしゃるので、そのことには敬意を評したい
けど、Twitterでレスバをすることが良いこととは全く思わない…。正直ムダだと思います。

東野先生(リンク参照。明日の19時40分まで無料です)のように世の中のために健診なさってる方がいる一方で、写真のようなとんでもない輩もいる何とかならんもんかね😮‍💨

「夫も国際政治学者でメディアに出る機会が多いですが、私に比べると誹謗中傷は明らかに少ないです。夫婦で話していても、私たちの安全保障観に大きな違いは感じません。結局、女性という属性で、攻撃のしやすさを判断されている」

東野篤子教授がテレビに出て感じた差別

相手が女性だからいつも以上に張り切って叩くというクソは確実にいるわな。
とか。デマをばらまいてでも叩く勢い。

ただ、この手の差別で厄介なのは、具体的にどれそれの言動が差別であると指摘しづらいところ。

「悩むのは、男性にはしない攻撃の矛先を向けられたとき、「あなたがしているのは女性差別です」と指摘するかしないか、です。」
傍から見ていても男性同士で指摘するのも難しい

「中国研究などで、とても優秀な女性研究者を何人も知っています。台湾有事の可能性も語られる中、きっと彼女たちが表舞台に出てくる日が来るはずで」

「もしも私が受けているような差別や攻撃が、彼女たちに向いてしまっても、「これっておかしいよね」と思える人が増えるように。今ここで踏ん張らないと、と思って闘っています」

3月9日 19:40まで無料で読めるとのこと

違うだろ‼
違うだろ‼
貴方のウクライナ問題の解説が嘘っぱちだらけだからだろう❓
本当に学者なの❓

「あなたはそんなに醜くないから大丈夫ですよ」などと言って私を慰めようとする人がいます。しかしそれは、「『醜い』と判断されれば中傷されても仕方がない」と言っていることにもなりかねません。

外見揶揄されてたのは私も見かけたことがあって、流石にクソだと思った(氏の安全保障観にきちんと議論の形で反論するとかなら分かるけど)>>

"私が闘えば闘うほど、ほかの女性研究者に「自分はああいう目にあって傷つきたくない、表には出られない」と思わせてしまっている面もあるのかもしれません。"

エスカレーターの右側に立ってたら暴行された経験のあるおれにはこの気持ちよくわかる。

正直私も、「顔なんか晒すもんじゃないな、どうせロクなこと言われやしないんだから」と思っていましたが、東野先生のこちらの記事を読んで、思うところあり。考えなければならないのは顔を出すかどうかの判断じゃなくて、世間の一部の風潮の方だと気づかされた。

外見を揶揄されたり、言ってもいないことを言ったことにされていたり、侮辱的な言葉を浴びせられたりします。／

ロシアによるウクライナ侵攻を機に国際政治の専門家としてテレビなどに出演するようになった東野篤子教授。SNSなどでの中傷に「私が女性だから強く出ているのだろう」と思うことも――。

"女性研究者から「あなたのようにたたかれるなら、私は表には出られない」と言われたことがあります SNSで反論していると「黙ってスルーできないのか」「だから女性は嫌なんだ」と言われることもある"