これでは日本共産党主催の言論大会ができない！

なんどか観たけどホントいい場所。
リニューアル楽しみ。

伝説生んだ日比谷野音、
100年の節目に再整備へ
樹木伐採の懸念、
「歴史ある緑を後世に」

東京新聞 TOKYO Web

日比谷野外音楽堂、通称野音も取り壊し。そして、ここでも樹木伐採の問題が。神宮外苑もそうだし、東京から宮城県の片田舎まで、糞政治家と何も考えていない行政と業者による建築と景観と緑地の破壊はどんどん続く。

日比谷野音…2024年度以降に解体予定とのこと。
まらフェスどうなっちゃうのかなぁ？

『都建設局の担当者は「既存の樹木は移植を含めて残したいと考えているが、具体的な内容は決まっていない」と説明した』

には注視が必要。

「野音の再整備と建て替え後の運営は民間に委託する。（記事より）」←だから公共の場を市場経済に委ねるなよ。緑地と誰もが集まれる空間の維持は行政の仕事だ‼︎‼︎

中野サンプラザと並んで思い出深いステージ。→

エレカシの名前は載っていないけど、野音に思い入れのあるアーティスト多いですよね
23年度で一先ず一区切り
エレカシ野音開催してくれると信じてる
24年度以降解体が始まるとこのことです
しばらく野音とはお別れ😢

あかんて…

SHISHAMO NO YAON!!!、今年いっぱいの可能性……？？？？

伝説生んだ 、100年の節目に再整備へ 樹木伐採の懸念も…「歴史ある緑を後世に」

数々のライブにも行ったし反戦集会にも何回か参加した。夏場は耳鳴りみたいに蝉が鳴いていた。

なぜ、樹木伐採して再開発をするのだろう。
野音の建物だって補修すればこれからも使えるだろうに。SDGsって言葉ではよく使うけど、いまある物を大事に使うことがいいと思いますけどね🎵

自然を破壊することが得意なお上😑😑😑
野音より樹木だよ😤😤😤

フィッシュマンズ…ゆらゆら帝国…クラムボン…ハナレグミ…キセル…ZAZEN BOYS…MO'SOME TONEBENDER…あと何行ったっけ。
あの石席と木々の景色は遺跡のようにずっと残ってほしい。

むむ。野音建て替えか »

曲の合間に虫の声が聞こえる野音の緑を残してほしい

「日比谷『 数々生んだ殿堂 再整備へ」

５日朝刊１面トップは、生まれ変わる の歴史を振り返りました。

一方で、 には「 懸念の声も」

「 」として知られる東京都立日比谷公園（千代田区）の大音楽堂は開設から100年を迎えました

やっぱりなんか意図して刷新しようとしてるよね？

1987年8月、ＲＣサクセションの野音を見た。隣の席に鮎川誠とシーナがいたのを覚えている。

公園の元管理所長の高橋裕一さん（74）は「大がかりな工事になることが予想され、大量伐採が行われてしまう」と指摘。

まだ野音行ったことないから、今の状態のままで一度行ってみたい。

踊ってばかりの国とかやってくれたら最高だけど。何かに行きたいなぁ。

野音てこんなとこよーて事が書いてあるよ。
野音？🤔て人は読んでみて🙌

「都建設局によると、野音の解体は24年度以降になる見通し」慣れ親しんだ三代目（先代は未体験）とお別れとは…。四代目の登場はいつ？そもそも再整備が必要なの？不具合あるの？

1969年成毛滋のギターを最前列でみて感動して握手してもらった！！

日比谷野音も樹木伐採危機

この10年で私にとって野音はLIVEに行くより、集会の場になっちゃった。整備前にLIVEで行きたい。RC、ボ・ガンボス、エレカシを観た場所。

労組とかが平日昼間に叫ぶのは止めてほしいな。東京新聞は樹木伐採に話しを持って行きたいのだろうけど、大きく育ったら伐採して植え直すことも必要かと。

また樹木伐採。この再整備、本当に必要？ 音楽堂のメンテナンスだけでいいのでは？

『都建設局の担当者は「既存の樹木は移植を含めて残したいと考えているが、具体的な内容は決まっていない」と説明した』

まさか、ここでも？

昨年7月策定計画
野音があるエリアについては「既存の樹木を基本として基本剪定せんていや枝抜きなどにより四季を通じて明るい樹林を目指す」

公園の元管理所長の高橋裕一さん
「大がかりな工事になることが予想され、大量伐採が行われてしまう」

「野音」として知られ る都立日比谷公園の大音楽堂は開設から100年を迎えた。音楽ファンの間で語り継がれる数々のステージを生んできたが、老朽化のため、解体と建て替え

伝説生んだ日比谷野音、
100年の節目に再整備へ
樹木伐採の懸念も…
「歴史ある緑を後世に」
TOKYO Web

日比谷公園も伐採されるのか。

Charがなんか言いそう。

「公園の元管理所長の高橋裕一さん（74）は「…再整備の必要性を感じていない」

83年に改修したものを解体するそう。

ちなみにLAのオリンピック・メモリアル・コロシアムは1923年に竣工して2028年のオリンピックするそう。同一会場3回目。

「音がどこまでも飛んでいく」

100年の節目に、生まれ変わる日比谷公園大音楽堂（野音）の歴史を振り返ります。