「世代間に亀裂が存在するのは確か。アメリカでは経済成長の鈍化と人口に占める高齢者の割合の増加が予測されるなか、配分する資源の不足が懸念されている。このままでは高齢者優遇への反発が強まりかねない」。

気持ちにゆとりを持つこと。それができれば、冷静に判断出来るかもしれないということ。是非。

知性を感じるサム・ポトリッキオ教授の指摘。

成田悠輔はよくEBPMとか言っていたけど、"挑発的「比喩」を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ"と指摘されているのがなんとも。

成田の発言には、政策の処方箋が欠けている。本人は高齢者の集団自決という表現は「抽象的な比喩」であり、高齢化社会の資源配分について必要な議論を促すと主張している。

研究者としての旬が過ぎこれ以上の成長が望めない成田氏は自らの理論では自決対象になるのでは？

ここまで自分で補完すりゃよかったのにね○−⬜︎｜

成田悠輔エール大学助教の「高齢者の集団自決」発言、「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘

――アメリカでも高齢者福祉にメスを入れることは政治的なリスクを伴うが、それでも.....…。成田発言について、「米国最高の教授」の1人であるサム・ポトリッキオが考えてみた

辛辣だ＞「ただし、37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。」

”成田は、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない”

"優秀な人材の多くは30代前半で教授になり…成田はまだこのlevelの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すchanceはもうないと悟っているのかもしれ…"

成田悠輔Yale大助教の｢高齢者の集団自決｣発言、｢米国最高の教授｣が欠けている視点を指摘

ごく当たり前の指摘。
最も痛いところを突いているが、公共政策学者らしい凡庸も見える。

アメリカ基準だと確かになぁ。厳しいのう。こんだけ騒ぎが大きくなってテニュアすらも厳しいだろうし。
↓
ただし、37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。

「優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかも」厳しい。

微妙な人だったから、炎上狙いだった。
挑発的な比喩を避けて、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てるべき。
当たり前。

なるほど

"37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。"

成田悠輔に欠落し、米国最高の教授が持ち得るものとは

3/2(木) 17:22

〉しかし私にとってショックだったのは、数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いたことだった。

成田の発言はクソだと思うが尊厳死は認めて欲しい。寝たきりになったままで意識がはっきりしないままでベッドで寝たきりにで生きるのはゴメンだ。尊厳死を考えて欲しい⇛

要は雑魚学者なので、あの程度という気はしますよ。本人が大したことはないのに、自己顕示欲だけなら誰にも負けないというだけでしょうね。

「成田の発言には、政策の処方箋が欠けている…意地悪な皮肉屋なら、研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測するかもしれない。」

私も前に指摘した通り。いい年して助教で傑出している訳じゃないですが、欧米コンプレックの日本では持て囃される。ここが肝要で、大多数が英語できない日本では、「英語もできると人生変わる」。英語だけで人生変わるなら、やらない手はないでしょう？

「ただし、37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、…

ジョージタウン大学の教授からというのが、
少し喜ばしい気がする

「クールヘッド&ウオームハート(が経済学者の生きる道)」ーーどこかの偉い経済学者様のお言葉らしいですよー成田様。

『成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。成田の発言には、政策の処方箋が欠けている。本人は

＞数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いた。

日本では、若者に理解ある（ネット）論客やインフルエンサーがこの手の論を正義として振りましたね

自然科学と比べて人文社会科学は、論文発表数の点でメジャーな言語に長けてさえいれば、それだけで優秀になれる余地はより大きいだろう。
大阪は

サム・ポトリッキオ ジョージタウン大学教授が、NYT の「成田悠輔 氏は平凡な学者説」が正しかったことを例証してます。

皮肉効きすぎてておもしろい

医療費が削減できるようになればいい？
長く時間が過ごせて良かった？
逆な家庭環境だったから別世界。
毒親高齢認知症介護しんどかった自分の時間もお金も奪われたし…早く道を譲れと言いたい前が詰まると後ろに循環していかない。

「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘

37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

冷静な考察だ。

>定年退職者への給付や福利厚生に手を付けることの難しさは、民主国家と専制国家、東洋と西洋の違いを問わない問題なのかもしれない

>「サードレイル」政策を前進させるために必要なのは（略）科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ

”数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いた”

やばい、日本語が分からない。
どういう事だ。

成田悠輔の「高齢者の集団自決」発言、「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘

成田氏の発言はよろしくないが、日本人の知性がこのまま低下すれば、私が８０歳になる頃の日本の超高齢化社会への打開策は強制安楽死になるだろうね。

成田の発言は因果応報、カルマの法則で最後は成田に帰って行く。天罰で成田が自決するようになるのではないか？それが人間の業

ほら、またこんなクソ記事が出る。成田さんの発言をよく理解しないバカが次々現れる。一番悪いのは最初に報じたニューヨークタイムズの記者。🤷‍♀️

成田某の実力と売名戦術ついて核心を突いた論考だ。37歳で助教（助教授准教授でないことに注意）はもう終わってるってこと。

サム教授意見はためになる。本当に素晴らしい。

成田悠輔と岸田文雄はこの記事を読むべきですよ(笑)

愛と皮肉と誠意に満ちた成田悠輔への批判と、ある種の同情。

「皮肉屋なら、研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測」

「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘。

ここで指摘されている事は、全くその通りだ。
更に、成田は、色々な点で欠けている。

おっさんに言われてもねー

"しかし私にとってショックだったのは、数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いたことだった。

成田悠輔エール大学助教の「高齢者の集団自決」発言を知ったとき、この悪夢が私の頭をよぎった。"

ニューズウィークが成田悠輔氏をやんわりディスる
「成田は紛れもない秀才だ」「現在はMITに匹敵する名門エール大学の教員だ」「ただし、37歳で肩書はまだ助教」「経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない」

「経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうない」
「研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだ」
・・・その通りですな。さすが。

――アメリカでも高齢者福祉にメスを入れることは政治的なリスクを伴うが、それでも.....…。成田発言について、「米国最高の教授」の1人であるサム・ポトリッキオが考えてみた