「とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。」
(；´_ゝ`) ｱﾗｧ

無名だったら悪名のがマシ
という仕組みが喧伝されていて、事実、結果的にワンチャンあるで！になってる気がして怖い。ガーなんとか容疑者、笑い事じゃないんだよ。

>「37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていない」

さて、ここを汲み取れるか。

情け容赦なさすぎて苦笑い。
「成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。」
「研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測するかもしれない」

”必要なのは、成田のような挑発的「比喩」を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ”

いい論考。「37歳で肩書はまだ助教~経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない」「研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろう」ってあたりはなかなか辛辣だが事実なのだろうｗ

教授になれる時期を損し、マスコミに露出してる。集団自決させたいなら、自分の親から率先させてください…

『私にとってショックだったのは、数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いたことだった』

37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

「年齢的にみて、父が空港まで迎えに来るのはあれが最後だったかもしれない。私はもう少し時間がかかってもよかったと思っている」
⬆️
知と情は両立するはず。
興味深い記事⬇️

それなって引用。「だが意地悪な皮肉屋なら、研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測するかもしれない。」

＞37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授

助教→准教授→教授、の順らしいね。

『私にとってショックだったのは、数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いたことだった。』

3月12日 高齢者集団自決 の
が出てる
TBSいい加減にしろ

「成田のような挑発的「比喩」を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ」。全く同意。

「私はロシアに10年以上滞在していたが、プーチン大統領への支持が最低に落ち込んだのは、おそらく年金の受給開始年齢を引き上げたときだったと思う。」

「私はもう少し時間がかかってもよかったと思っている。」
生産性、GDPに加えてこういう豊かさの視点を政策の指針にしてほしい。

研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろう..

成田悠輔エール大助教
>37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていない...

私はロシアに10年以上滞在していたが、プーチン大統領への支持が最低に落ち込んだのは、おそらく年金の受給開始年齢を引き上げたときだったと思う。
>「高齢者いじめ」と言われるような政策をとる自民党へ、揺るがない支持と信頼を寄せる日本の高齢者。
いったいなぜ？

「技術革新とバイオテクノロジーの進歩（高齢者の医療費を削減できる）によって最悪の事態は回避できると考えている。」

この教授に欠けてるのは「日本にはそんな技術革新のポテンシャルは無い」って点だな。

より
> 37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない

海外での挫折と歪んだエリート意識が国内での暴言を生んだのではと推察していたが、やはり…
『成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない』

＂米国最高の教授＂という成田氏に当て付けた表現と、秀才と持ち上げておいてトウがたっていると貶すところが笑ってしまう。
米国最高だろうが人類最高だろうが、高齢者福祉政策が難しいのは万国共通。問題からの逃げを公言した成田氏は学者失格。

＞37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり･･･〔成田は〕経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

＞研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろう



焦ってたんだ成田サン

この論考は見逃していた。

医療の技術進歩で高齢者の医療費を削減できる、という著者の言うことも色々と欠けているような。

このポトリッキオ教授、学部生アンケートの教授ランキングで上位だったからって「米国最高の教授」とか名乗って、イェールのAPに上から目線で説教

恥ずかしくないんか

「とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。」

おお…

ジョージタウン大学の教授にマウントとられてて草 …

とびきり優秀じゃない皆さん！

「ただし、37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、…」

最後のセンテンスが今は無き、「何を以て発達(development)と考えるか」、発達科学への招待だったので思わずシェアしてしまった。

「政策を前進させるために必要なのは、成田のような挑発的「比喩」を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ。」

シビアで笑える。でも、その通りだと思うけど

のSam Potolicchio ジョージタウン大学教授の成田悠輔氏への評。”優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、（略）成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかも”と

ちょっと結論部分がぼやけているが、そういうことだよね。でもまぁ、日本は経済効率を唱える割に未成年以下（産前含む）への支援が極端に少なすぎるんだわ。

成田悠輔エール大学助教の「高齢者の集団自決」発言、「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘
――アメリカでも高齢者福祉にメスを入れることは政治的なリスクを伴うが、それでも.....…。成田発言について、「米国最高の教授」の1人であるサム・ポトリッキオが考えてみた

豊かさとは、と考えさせられる。

“科学的証拠に基づく政策の処方箋こそ必要とされている”🤔

成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

辛辣ww

素晴らしい内容でした。

ご本人が一番いらない人材である。
「ただし、37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、

「成田は37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていない。SNS での名声や注目を選んだのかもしれない」

すごい！->「私はロシアに10年以上滞在していたが、プーチン大統領への支持が最低に落ち込んだのは、おそらく年金の受給開始年齢を引き上げたときだったと思う。」

＞だが意地悪な皮肉屋なら、研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測するかもしれない。

経済学者のくせに政策論を言わないんしね。

＞37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかも

なるほど

成田の発言には政策の処方箋が欠けている。高齢者の集団自決という表現は「抽象的な比喩」だ。
「比喩」を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案が必要となる。私は「コップにまだ半分水が入っている」という楽観的視点から、技術革新とバイオテクノロジーの進歩で、

良投稿です。自分の80歳現役神経科医の父とのやりとり、思いの記述もホロリです✨🥲

そう思います。
"優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。"

「成田の発言には、政策の処方箋が欠けている。本人は高齢者の集団自決という表現は「抽象的な比喩」であり、高齢化社会の資源配分について必要な議論を促すと主張している。だが意地悪な皮肉屋なら、研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測するかもしれない」

最後の一文が、とても優しくて、心に沁みました。■

成田悠輔エール大助教の"高齢者の集団自決"発言に"米国最高の教授"サム・ポトリッキオ氏の指南

>米でも高齢者福祉にメスを入れることは政治的リスクを伴うが、政策前進に必要なのは、成田のような挑発的"比喩"を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ

自身の出世(助教から教授)が遅い事で研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと…。

成田悠輔エール大学助教にはウォーキングイベントに出てみることを勧める。「高齢者」を知るには早道だと思う。もっとも気がつかないかもしれないが。

成田氏の発言からどれだけの若者が自身の30年後、40年後の自身の居場所を考えただろう。
個人的には我親父や母が年齢を重ね、いつしか召される時が来ないことを切に願っていた。
成田氏の大きな間違いは、この世に勝手に生まれたというような発想だ。
こんな天才？はいらない

もっと上にいる人間の目には、成田助教もどん詰まりの存在に見えるわけか。日本全体の閉塞感を言い当てられたようでもの悲しい。

「しかし私にとってショックだったのは、数人の学生が高齢者に殺意のこもった怒りをぶつけ、家から出ない年寄りを守るために人生を台無しにされたと暴言を吐いたことだった」
これと似た事を文化放送で萱野という人が話していたのを覚えている。耳が点だった。

天才、秀才ってお利口さんじゃなくて 馬鹿、変り者、頭がおかしいってことだから。

もうみんな知っているかもですが、最後、少しうるっときました。

アメリカで36歳助教授は、生え抜きでは無い。遅い方だ。
だから、学歴の低い日本で食って行けるのだ。

： 助教は論文か話題作りか、何かしなければ首だからね。よくアメリカでは明日からタクシードライバーというが。

なお、氏の発言についての以下の記事がよかった。
"年齢的にみて、父が空港まで迎えに来るのはあれが最後だったかもしれない。私はもう少し時間がかかってもよかったと思っている。"

アメリカの現在の高齢化率って日本の2000年辺りなんか…

ウン、我々も当時そう思っていたぞ、と😈

あの炎上した件に関して、至極真っ当で冷静な記事が出ていてホッとする

37歳で肩書はまだ助教。優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない

「37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていない」…だそうだ🐳

成田に聞かせてやれば〜

> 37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり…経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

だな。

「米国最高の教授」って称号がツボ入って電車ん中で記事読めねえ。
『The Princeton Review』で“America’s Best Professors”の一人に挙げられたって文章はネットで見たけど、当の記事が見つからん。かわりに“The Best 300 Professors”ってのはあって、確かにサム入ってた。

ちくちく言葉レベル100じゃん

成田悠輔を許容できる人はナチスを許容する人です：
心身不健全 心身不道徳
貧困なる精神
劣化せし理性
衰退せし知性
腐敗せし品性
摩耗せし感性
卑しい心性
偏見▶差別⏩分断⏩排除⏩迫害⏭殺戮 する人たち。

いい指摘をしていますね。

成田悠輔エール大学助教の「高齢者の集団自決」発言、「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘
――アメリカでも高齢者福祉にメスを入れることは政治的なリスクを伴うが、それでも.....…。成田発言について、「米国最高の教授」の1人であるサム・ポトリッキオが考えてみた

この記事の先生が言ってはる事が結論なんよな
この先生は数段階大人やな

“私の父はもうすぐ80歳”
から始まる最後の文章に全てが詰まっている。

医療も工業も学問も、”何のために我々はやっているのか”この視点を決して忘れてはいけないと思う。

「米国最高の教授」がこわすぎて内容が頭に入ってこない

早い段階でデコピンしてなんとなく話して帰っていく感じ

まあ、議論によって変えられることと、技術によって変えられることは違う。
それぞれができることをできる範囲でやるしかない

”「サードレイル」政策を前進させるために必要なのは、成田のような挑発的「比喩」を避け、科学的証拠に基づく処方箋と代替案に焦点を当てることだ。”
ここの後の思考方良かった。

要は、教授昇格の目が無いので比喩表現で炎上させたのかなぁと邪推したわ🤔

・紛れもない秀才だ
・37歳で肩書はまだ助教
・優秀な人材の多くは30代前半で教授になり未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかも

アメリカの先生、怖すぎでは_(┐「ε:)_

成田悠輔エール大助教の
「高齢者の集団自決」発言、
「米国最高の教授」が
欠けている視点を指摘

ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

成田氏への反論って感情論か、ここに書いてある「楽観的視点から、技術革新とバイオテクノロジーの進歩（高齢者の医療費を削減できる）によって最悪の事態は回避」みたいなデータ無視の願望論しかないよね。

【日本国内の批評体制が機能していないので外国からいろいろ言われる】 「成田の発言には、政策の処方箋が欠けている」世代間に亀裂は存在するが、まだ対処可能

やはり学者の道では自らの存在をappealできないと思い知らされ、古巣に帰れば拙い説でも自己主張できるだろうとの甘い内弁解の足掻きの様ですね。

へー。

《プーチン大統領への支持が最低に落ち込んだのは、おそらく年金の受給開始年齢を引き上げたときだったと思う。定年退職者への給付や福利厚生に手を付けることの難しさは、民主国家と専制国家、東洋と西洋の違いを問わない問題なのかもしれない》

あー。

《37歳で肩書はまだ助教。とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかも》

“とびきり優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。成田はまだこのレベルの仕事をしていないので、経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない”
🤗

＞経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟って…

＞研究の代わりにSNSでの名声や注目を選んだのだろうと推測…

この記事の注目する点は、何よりも最後の一文に尽きる。
以下、ツリーに引用する。

成田悠輔 エール大助教の「高齢者の集団自決」発言、「米国最高の教授」が欠けている視点を指摘

只々、暇人なんだとしか思えない。恐らく、英語は出来るのだろう。私は、原爆を落とした国の言葉を習得することへの拒否から人生の方向が変わったので、住む世界が違う人種だと思っているが・・

【成田氏の記事】

37歳で肩書はまだ助教。

優秀な人材の多くは30代前半で教授になり、未来のノーベル経済学賞につながる重要な研究業績を既に残している。

成田は経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

頭の良さと品の良さがよく出ているなあという文章。勉強になる。よくここまで短い文章に望まれた論点を埋め込んだものだなあと。

>成田は(中略)経済学者として歴史に名を残すチャンスはもうないと悟っているのかもしれない。

論文書けない自称学者は大抵これ

この人はIQはある程度あるのかもしれないが、EQは相当低い様ですね〜
こういう人が学生育成に携わって良いのかなぁ〜

このくらいのコメントも出来ないくらい
日本のメディアの知的水準は落ちている

文末のエピソードの語り口に、大人の知性を見せてもらった。

この文章ほんとわかりにくいな。この記事への反応か学者ならエビデンス示せなどの反応だが、そういう方に限ってエビデンス示しても理解は難しいもの(というか理解しようとはしてくれない)。この記事にもなんら根拠も何もない筆者の感想だということは忘れないでほしい。→