え？？

＞「日本政府は多くの女性支援策を提供し少子化対策をしているが、

えっ？？


ええっ？？

高学歴で正社員の女性が、産休育休時短勤務と権利を存分に享受するために、非正規の同性が産休育休代替の派遣という不安定な働き方を強いられていることも問題。

世間では育休を取れることや、女性が子育てで仕事を辞めずに復帰できるのは良いこととしか思われていない。

女の敵は女ｗ

記事にあるように、政府は多くの女性支援策を提供し、少子化対策をしているが、その対象は東京を含む都市圏で働く四大卒のホワイトカラーの女性向けに偏っているという指摘がある。実際に、地方在住の女性、例えば非大卒・非正規を中心としたエッセンシャルワーク職などの、

課題の深掘りをせずにソリューションの質を高めようとしても失敗する典型的な事例。

そうだよなぁと考える記事。

意外な近道？
区長と知り合う。人数いませんが
知らないより知ってたほうが早まります今の時代

ほぼ同意。
私も正社員の女性向けの支援だけだと極少数にしか届かないと思ってる。

これはまじでそう。フルタイム正規雇用での復帰希望はたぶん少ない。保育施設を利用しつつ週2〜4ぐらいで働きたいって人が最多数じゃないの？

これは良い記事。こういう全うな意見が表に出にくい今の状況は歪だと思う。

この雑誌は節操ないな。

この記事の是非は置いといて、ノイジーマイノリティ、エコーチャンバーで世の中訳分からんことになってるよな

「日本の少子化は深刻化しており、その対策は待ったなしだが、非大卒／非東京／非正規女性を包括する制度を設けることが、真に有効な少子化政策への道となるだろう」

官僚が地方のことを想像できないまま政策を立案している印象はあるもんなぁ

１人目1万、2人目2万、3人目5万、4人目10万と言う感じで、出して行けば、地方なら産む人そこそこ居そう。4人子供いたら忙しい＞

確かに地方と東京ではかなり違う。地方は今でも2人は子供いる家庭それなりに多い。

ただ、各種施策が東京で働く高収入女子に有力なのかは？高収入で不利が出ると聞くけど。

野党特に共産党が提案しろ
Colabo公金チューチューするヒマあったらな 共産党よ。

見出しが身も蓋もない
地方の若者はこの「差別」にこそ怒れ

＠「出生数を稼ぐ地方の非正規女性」を養分にして、「あまり産まない東京の正社員女性」を支援するシステムでは、トータルでは少子化を加速するだろう＠ 記事の結びがこうでした。辛辣ですね 笑ｗｗ

一方こういう意見も。
結局、都心 vs 地方なんだよな。

「出生数の稼ぎ頭」こんな表現あるんですね
やっぱり最低賃金の全国一律化は、
出生数増の要因の1つにはなると思う。

指針にしてるジェンダーギャップ指数ってホワイトカラー女性の割合の指標だか。ホワイトカラーじゃない女性は蚊帳の外なんよね💦＞

女性のモデルを4年制大学卒で都市で働く人に絞っている

地方で非大卒・非正規で働いている女性がターゲットから抜けていないかと

難しいなぁ

お、そろそろ女性からも「キラキラ☆女性の養分にされている？」と気がつく人が

そりゃ、非エリートのお馬鹿な子供が増えても国益にならないからだろ。 高学歴の女性の子供が増える方が国益になる。

なるほど。何か感じていた違和感はこれか💦

全くもってその通り。もっと取り上げられ、重点的に考慮されるべき。

出生率の高いカテゴリの人たちを支援してそっちをパワーアップしたほうがいいのかもねー

こういう地方の事情を無視した都会人の都合だけが政策に反映されるってのが増すから1票の格差是正に反対してる。

塩田、下鶴、ちゃんと読んどけよ。

東京の高学歴女性が、非エリート非正規女子を安いナニーとか家政婦として使いつぶしつつ輝く格差社会

日本の現役世代（20～65歳）の女性の過半数は非四大卒であり、日本人の大部分は地方住民

日本の出生数を稼いでいるのは、地方の非エリート非正規女性。しかし彼女らの声が各種メディアに積極的に取り上げられるチャンスは少ない。

正社員とそれ以外の格差が大きい

SNSインフルエンサー発言も含めて最近の少子化対策の視点が東京で会社員をしているような女性の立場に偏ってないか？という論考。

リスキリングの違和感を明示した良記事
これまでの女性優遇策なんて4大都市圏以外の人にとっては何言ってんのって感じだわな確かに

地方在住高卒の女性の意見は、少子化対策で無視されている、というまっとうな意見。

うーん、これはこれでちょっと。

>「育休中の学び？学位？それで私の給料上がると思えないんだけど」「2年も休んだら店が潰れる」とズッコケたのが本心では

「私はリクルートに9年いたけれど、そのうち2年3カ月育休産休、4年時短勤務で、(中略)私がリーダーにすらなれない間、同期は部長や役員になっていった」
↑
こんだけ会社に迷惑かけてるのに出世望むって、やっぱり排泄経験者は図々しいなぁ。

なるほど。良記事なのでよかったら。

既存の施策は低収入ほど優遇されてるのに「ほぼ無視」とは？

良記事。多数派を占める非高学歴、非高収入の女性ほど割を喰ってますね。そして学歴や収入の高い女性のポジショントークに「同じ女性が言ってる事だから...」となんとなく同調してしまっている。

これ非常に複雑な問題で、すでに出産適齢期女性の絶対数が少なく（しかもどんどん都会に転出していく）出生率も必ずしも低くない地方を支援するより、とにかく若い女性の数が多い東京の出生率を上げなければマクロな少子化対策としては無意味という議論もあるのよね・・・

そうだね。これは大事な視点だと思います。

同じ女性の視点といっても、声が大きいのは（影響力があるのは）

東京、高学歴、正社員、キャリア、大企業…

…しかし、こういった属性の方が、日本の女性の代表ではないですよね。

なかなか面白かった。田舎の実情はこんなものであり

「日本政府は多くの女性支援策を提供し少子化対策をしているが、その対象は東京を含む都市圏で働く四大卒のホワイトカラーの女性向け…“出生数の稼ぎ頭”である地方在住の女性、例えば非大卒・非正規を中心としたエッセンシャルワーク職などの女性支援をもっと手厚くするべき」

久々に腑に落ちる記事だった。

プレジデント読者層に響くかな？

タイトルからして差別的

記事のタイトルは皮肉たっぷりだが、的を得ている。バカで暇なやつほど子供を生むという現実。

「地方の非エリート非正規女子」を出生数の ”稼ぎ頭” と見なすのは、それはそれで極めて差別的であるように思うのですがね･･･

確かに。

「女性が結婚や出産で新卒時の職を退いた後は、契約社員・パートでの再就職か自営業となるケースが多い。」
女性デザイナーは低収入フリーランスになる人多い。値崩れ起こすくらい安い仕事で叩かれたりする。子持ちは長時間労働体力勝負の現場に戻りづらいのをなんとかしてや

"日本政府は多くの女性支援策を提供し少子化対策をしているが、その対象は東京を含む都市圏で働く四大卒のホワイトカラーの女性向けに偏っている。"

ほんとコレ！
少子化対策は「平均的な女性」を基準にしなきゃ何やっても無駄よ…。

これはその通りだと思う

鹿児島女子の大学進学率は東京の半分なのか…地理的用意も大きいんだろうな
通学出来る学校少ないと仕送りになっちゃうし親の負担地方では大きい

地方に生まれなくて本当によかった

メモメモ。／

これだ！とすごく納得した記事。

地方民として同意しかない。

様々な政策に国民の本当の姿が感じられない。勉強ばかりの官僚とおぼっちゃまやお嬢ちゃまの経験値では国を救う施作は出ない。普通の参考意見を

書きました

東京一極集中は、女性の上京比率が高まっていることが原因のひとつです。
地方での女性の活躍の推進と環境整備が必要です。
リスキリング支援は必要だが、地方での産業及び雇用状況、さらに企業の地方移転を進めるべきですね。

> 「日本政府は多くの女性支援策を提供し少子化対策をしているが、その対象は東京を含む都市圏で働く四大卒のホワイトカラーの女性向けに偏っている。

☞中央省庁が机の上で計画しても国内を代表してるとは限らないってお話みたいです。事件は現場で起きてるんだよ~

なんかすごくすごく納得してしまう。
私のまわりでは男性の育児休暇でさえ夢のような話

つまり少子化促進政策（ただしエリート層の機嫌はとる）をやっている。

緻密な分析だ。

出生数の稼ぎ頭とかいうパワーワード

これは本当にその通りで、少子化を遅らせる働きをしているのは非大卒若年女性。彼女らは不安定かつ収入が少なく、政治参加に乏しい。／

視野の狭い岸田首相と官僚と有識者