今さらこの記事に言及だが「大学無償化」よりも「給食無償化」のほうが少子化対策にはなるよな、と考えたり。プラス野菜とか各家庭に配るとか

嘘つき上野千鶴子のようなブサヨ、フェミナチどもがリソースを不当に泥棒しているせいですね。

子を産み育てることにメリットが無いと、少子化対策ではなくて、就職活動の為の定型文に成り下がるのでは？

そもそも労働基準法を厳格に遵守させれば出生数それなりに上がると思う（十分ではないだろうけど）。新しい政策も必要かもしれないけど、その前に今の労働法制さえ守らせることができてない状況を直視したほうがいい。そのために労基署の体制強化は必須。

それな！育休リスキリングなんて無理な状況もあるし、無意味な状況もあるし☹️

確かにね。
都会の子育て世帯に金渡しても贅沢な子育てするだけなんだよね。
どうせ地方で育った若者は東京行って金を落とすのだから、住居環境の良い地方の子育て世帯を厚くサポートしたほうがいいと思うわ。

政策を作る、国会議員も官僚もそれを実行する公務員も勝ち組！
負け組の非正規雇用女子は、ゴミ！

これではバリキャリエリート女官僚が作る少子化対策は空回りするよね。

都会と地方の対立煽るタイトルが来たなーと思ったけど、非正規で働く方の支援を拡大すべきは共感

アルバイトの友人が育休取れないとか結構見聞きしたしなぁ…意味わからん…

政府の子ども子育て政策は東京などの大手企業の女性正規社員の政策が中心？実際に子どもを沢山産んでくれるのは地方の非正規の短大以下の女性だ❗❓

地方都市在住としてめちゃくちゃ実感してたんだけど、今までちゃんとした「記事」として読んだことないかも、と気付いた。

都会のホワイトカラー家庭より地方の方が、金を塾に追加課金して溶かすよりもその分で子供を増やす選択をしがちな気がする

上昇志向と子供は相性が悪いな…

確かに東京中心に政策がすすめられてるような感じはあります。

ちょっと趣旨が違いますが、この記事は似たような事を言ってると思いました。要は地方の主婦世帯に向けた施策しようぜ、今は高学歴女子ばかりを向いている、と。このカテゴリだと私は高学歴女子側なんですが、地方も都内もお金あれば産む事は変わらなさそうな🤔

手遅れ。政治は結果が全て。自民党のおかげで終わり

地方もそうですが東京（関東圏）にも「非正規女子」は多数おられ、非正規の方の出産・子育て支援が重要というのはその通りなのではないかと思います。非正規の産休・育休を国の制度として整備する（今も条件によって可能ですが）と随分違いそうな気がします。頑張ります！

表現には若干抵抗感があるが、言わんとするコンテンツは正鵠を得ているかもしれない／

いいかどうかはさておき、簡単なのは全体の就学規制と男性の就労強化と女性の就労規制やと思うよ。あと娯楽の規制。

就学年数の低下で労働人口増えるし、就労人口が少ないほうが平均所得は増えるし、いいこといっぱいだよ。
そんな世界には住みたくない。

（メモ・後で読む）

「対象は東京を含む都市圏で働く四大卒のホワイトカラーの女性向けに偏っている」

女性の過半数は非大卒／非東京／非正規

まさにその通り。都市部と地方で日本の分断は進んでいる

こっちを大切にしたら良い
(逃げられないように)─

少子化で非正規女への支援が足りんと言うが違うね
会社の規模を拡大させて生産上げないといかん
最もたるのは人数だが、数多ければ育休有給の負担減り実現する事になる

社員3人なら1人の負担は全体の3分の1
100人いれば1人の負担は全体の100分の1
上は1人抜けたら

そうだよなあ。高学歴・東京の生き方だけ考えて政策立案してはいかん。

かなり強い言葉だが、社会インフラを支える人が安定した暮らしを送れる制度設計をすることは大事と思う

体力お化けの子供が大人しい人だけが未来に残れば良いんじゃないかな？
頭の狂った人が繁殖したら迷惑だし。

政治家って国民と同じ生活をしないからこそ、現実が見えないんです…

筒井冨美さん、言ってることは間違ってないと思うけど自らを非正規雇用というのはミスリード誘っているだろ。
この人単価の高い麻酔医をスポットでやってるんだから、一般にイメージされる非正規雇用とは全く違う。

地方に来てやっと、日本のほとんどが地方なんだと気づいた。首都圏や京阪神圏では思い至らないことはたくさんある。

恵まれた正社員女子を不安定雇用の非正規女子が支える格差の構図

プレジデントがまたぞろ寝言並べているのかと思ったら、マジで寝言みたいな内容だった。
女性支援系の支援施策なんて、寧ろ非エリート向けが大半でエリートにとって使い物にならないものばかりだろうに。
記事作る前に調べることすらしなかったのかね。

相対的に恵まれてるほど、足りない足りないって言うわけだ

政策効果を真剣に考えればこうした提言が当然なのだけど、現実は声の大きい方に流れる。
はっきり言って合計特殊出生率が2を超えるような政策を打ち出せた例は世界のどこにもないので、対策をやった感を出すのがせいぜい、というのが政策立案者の本音だろう。

国民全体に強いている。「私の自由」を手にした現役世代はそう簡単に口車に乗るものかと覚悟を決めている。

まともな意見 |

これは大体その通り。東京に住んでた時には見えなかったし。ただ、体外受精の件はどうなんだろう。

私は首都圏住みだけど職業柄、雇用される場合は産休育休取りにくい環境しかなく、今は個人事業主だけど「男性育休」が出たとき、同じ感情を抱いた。また大企業正社員向けか…と。

日本の出生数の20%強、子どもの居住地約50%が首都圏と数的インパクトはあるけど、出生数の8割一都三県以外が担ってるのだから。

私の職場や😶『結局のところ、日本の出生数を稼いでいるのは、地方の非エリート非正規女性なのである。しかしながら、彼女らの声が各種メディアに積極的に取り上げられるチャンスは少ない』

良記事か？、これ。出だしの問題意識は良かったけど、結論が「体外受精保険適応のような全女性対象の政策が有効」で、盛大にずっこけた。

自営業の社保免除4ヶ月これでも数年前までゼロだったんだからもはや産後一瞬も休むなよって言われてるような気になるよね

非正規姉ちゃんに銭を払えとかPh.Dに銭を払えとか、大忙しで大変な事よのう😭

非正規で苦労してるお兄ちゃんとお姉ちゃんに安定的に銭を配ってやれと…
それでエエんちゃうのん？

「結局のところ、日本の出生数を稼いでいるのは、地方の非エリート非正規女性なのである。」
所詮、霞ヶ関の戯れ言なのか。

これ実際その通りなんだよな、、、、
正直小金持って働いてる大卒（Fランク以下除く）の女性優遇してもまず出生率は2.1の水準に達しない。

とにかく政策判断の名において、「聞く人を間違ってる」をひたすら５０年間やってきた感があるからね。1970年代まではそこそこ合理的だったのだよ。

女性に教育を与えるなって議論にならないよう出生率を上げるんだろ。なにが問題かさっぱりわからんが。

確かに大卒で結婚してる友達は子供0人or1人、高卒しかいない職場の同僚で結婚してる人は子供2人or3人が多い。こっち側をもっと支援しておくれ…

▽▽▽ほんまオブほんまオブザイヤー2023▽▽▽

子どもを産めるのは女性だけなのだが、その性差を無視した男女平等の追求にどこまで妥当性があるのかは大いに議論されて良い問題だと思うが、ラディフェミは差別主義者と罵るだけだろう。
私には他の上っ面の綺麗ごと(=ポリコレ)と同じ構図に見える。

だいたい出生率向上もなにも社会で必要な支援つうたらどんな国家でも困窮者や貧困家庭へのテコ入れからだろうになんで搦め手どころか明後日の方向の議論ばかりしたがるんだとほほ

実態にそぐわない支援がおおすぎる。

ついに「この手」の意見が登場です。そう、日本の女性の圧倒的大多数は、非東京（地方）で、非エリートで、非正規雇用なのです。そちら向けの少子化対策を打たなければ、大した効果は期待できません。どうしてこんなコトが理解できないのでしょうか～？。

視点が面白く、的確な指摘だと思います。

少子化対策は東京などの都市部のエリート女性ではなく、出産数の多い地方の非エリート女性の意見をもっと尊重するべき。

"出生数の稼ぎ頭"はどうかと思うがw低学歴非正規を視野に入れないとかそうだな。
声をあげても「勉強しなかったお前が悪い！」「こうならない為に若者は大学いきましょう！」かな？

…低学歴田舎の工場勤務でも結婚しないオバサンはいます。ここにw

少子化対策と言うが間接的な対策が多いから、こうした衝突が起きるんだろうな。もっと直接的な対策があればね。〉

少子化対策の違和感を言語化してくれてる

多分“女性”という属性の中にもさらに存在する“違い”への理解の解像度が低いんだろうな、と、自分自身もかえりみて反省

あと、“勘違いした”少子化対策と“間違った”男女共同参画の取組が魔合体してこのズレを拡大してる気がする

現政権の「異次元の少子化対策」=「ハイスペ女子の子供を増やしたい(でもって女性活躍ランキングも上げて諸外国にいい顔したい)」てこと…か？

ﾌｳﾑ。
"出産前後の金銭的支援制度は正社員が圧倒的に多く、保活も有利である。社会保障費免除も正社員は最大2年間だが、自営業は4カ月で、5カ月目以降は保障費を払って育休正社員女性を支援する側に回らねばならない"

個人的にはリスキングはこの層こそキャリアアップに繋がるのではと思っていて、もし育休中に子供預けられるならば、ユーキャンで資格取るとか、エッセンシャルワーカーとしての上位資格取るとかできるんじゃないと。

その通りなのは間違いない。
ただ都会の正社員も、田舎の非正規も、両方支援しなきゃだとは思う。

えっだからなんで東京の女性が悪い構図になるわけ…？確かにこの記事に出てくるTさんは大嫌いだけど。

地方経済は大変そうだなあ

露悪的な記事ではあるが、地方非正規女性の意見は政策決定に反映される余地がほぼ無いという事実の側面は確かに正しい

それはそうだ。この状況は変えるべき。

是非少子化対策チームにお伝えいただきたい。

良記事。
“大企業に勤める正社員女性”を想定した少子化対策は抵効率な上に多くの女性には届かない。何度でも言うが少子化対策の主戦場は地方だ。

そうかぁ？🤔

メディアも含めて「数の上では少ないが影響力が大きいのが東京のエリート女性」というのはその通り。こうした女性が女性問題を語るとどうしても「非エリート女性」は忘れられがち。そこは留意したい。

自営業・パートタイムの育休給付を初めてほしい。

＞政府の女性支援○○会議などに参考人として呼ばれるのは、「東京在住、有名大卒、さらに大学院や留学、公務員・大企業正社員・大学教官」などが典型例である。

なるほど

女性躍進や少子化対策とは全く掛け離れた政策って、東京のジジイ経営者たちの自己満足ですわね

> 「出生数を稼ぐ地方の非正規女性」を養分にして、「あまり生まない東京の正社員女性」を支援するシステムは、トータルでは少子化を加速する

「「出生数を稼ぐ地方の非正規女性」を養分にして、「あまり生まない東京の正社員女性」を支援するシステムは、トータルでは少子化を加速するだろう。」言い得て妙。

日本政府⇒日本は「東京だけ」と思っている人達。

「2013～22年の間、体外受精による出生数は年間3万～6万人で、年々増加傾向にある」だそうで、セックスできる男女が減っていることになる。「体外受精」の保険化を医師が提唱しているそうだ。それは良いが、普通の男女間のセックスで子供は生まれて欲しい。

> 群馬県の食品工場だと100人中「子供ゼロ5名、1人20名、2人50名、3人20名、4人以上5名」のような分布なのが、東京都内の有名企業だと「子供ゼロ50名、1名40名、2人10名、3人以上ゼロ名」のような体感値

この体幹値の子どもの数の平均は群馬工場2.0ちょい、東京有名企業0.6

地方の人口減少が進む中で、都市部と地方の若者、どっちが多いのか。もう前者にウエイトを置かざるを得ないのかも知れない。

考え方には全く賛成だし、都市部ホワイトカラー層への反発もわかるのだが、じゃあ具体的な施策はという話になると、やっぱ「不妊治療」ぐらいしか無いのか…

日本の女性支援って能力関係なく女性に下駄履かせたり自律阻害の公金チューチューだからまあ。まともな女性支援は必要よな。

心底「よくぞ書いてくださりました」。

実際これやろうとしたらまた白人にチクられてNYTでぐちぐち出羽守から文句言われるんだろうと思う。

じゃどうすればいいのか最初から言えよ五流経済誌

筆者はフリーランスの女医。キャンセルを恐れない人しか暗黒言論をできない証拠がまた一つ。

確かにそれはそう

恵まれた正社員女子を不安定雇用の非正規女子が支える格差の構図
地方のエッセンシャルワーカーにとっては、「育休中の学び？ 学位？ それで私の給料上がると思えないんだけど」「2年も休んだら店が潰れる」とズッコケたのが本心ではないか。

これ、めちゃくちゃ大事な事言ってるし、現代が抱える色んな問題に対して示唆的な視点だよな。

女性の社会進出が進めば女性の世界も高学歴・低学歴や収入による分断が進むのは自然だと思う。

ええ感じや。
これをじょせいが書いてるのもイイ。

批判も少なくないだろうけど。これもまた事実。。この視点は確かに自分含めて抜けてる人多いかも。。

暗黒のエネルギーを感じる

「恵まれた正社員女性がさらに支援され、それを不安定雇用の非正規女性が支える」「出生数を稼ぐ地方の非正規女性」を養分にして、「あまり生まない東京の正社員女性」を支援するシステム

東京と鹿児島の数値の違い・・・((( ；ﾟДﾟ)))

（記事より抜粋）
日本の大学進学率は上昇している。特に女性は1984年の12.7％が2021年には51.3％に達したが、地域差も大きく、2021年調査で「東京74.1％、鹿児島34.6％」という倍以上の格差が残っている

ほんっっっと、これな！

政府で政策立案に従事する人たちも都会育ちで地方のことがわからない世間知らずばっかり、という批判でしょうかね。

政策考えてるのが都内エリートだからね……

声出すのが上手い奴だけ優遇される一例だよね

今やっとそこに立ったのかよ。

非正規の麻酔科医って事で怪しみながら読んだけど、主張の主旨が分からん。