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LGBT法案、自民着手見えず 統一選後へ先送り論も

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自民党が党内論議を始めるめどが立たない。推進派と慎重派が激しく対立した経緯を踏まえ、執行部が開始のタイミングを慎重に探っているためだ。4月の統一地方選と衆院補欠選挙の後に先送りすべきだとの声も出ている。
ここに写ってる男尊女卑メンバーじゃ無理でしょ…
>LGBT等性的少数者に対する理解増進法案の行方が今国会の焦点に浮上する中、自民党が党内論議を始めるめどが立たない

>執行部が開始のタイミングを慎重に探っている為だ

>統一地方選と衆院補選後に先送りとの声も
←「「差別」の文言に関し、「不当な差別はあってはならない」への修正で妥協を探る動きがあるものの、保守派からは「他の文言も問題」とハードルを上げる声も上がる」…どこまで骨抜きになるのでしょう?
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