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偵察気球、自衛隊の対応は 撃墜可能も過去に例なく―武器使用にハードル、技術的問題も

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"浜田防衛相は7日「可能で、必要なら実施する」と話した。
20年6月に似た物体が確認された際、河野太郎防衛相は「安全保障に影響はない」とし、撃墜などの対応は取らなかった"
めも。
自衛隊にはF22戦闘機がないので、撃ち落とせない。この気球の高度では、地対空ミサイルも届かないし、F22以外の航空機も到達できない。それを知って、中国は飛ばしている。
増税自民党が無能だから
『撃墜すべし』と法律に明記さえすれば自衛隊も動けるということでしょう。
『安全保障に影響はない』といいますが、情報収集が目的なら明確な安全保障に対する脅威だと思いますけど。
お花畑な政治家たちの早急な決断を求めます。
>空自関係者「戦闘機の巡航高度差・速度差も大きい。対応には高度な技術や特別な装備が求められる」

防衛省幹部「緊急避難や正当防衛が成立するのか。ハードルは高い」
「外交情勢にも左右され政治的な判断が不可欠だ」
引用>防衛省幹部は「気球に対して緊急避難や正当防衛が成立するのか。ハードルは高い」と指摘。「外交情勢にも左右される。政治的な判断が不可欠だ」と強調した

防衛省幹部なんぞ官僚だから聞いてもダメw
政治(議員や大臣)が「撃墜しろ」と言えば終わりw
主権国家の領土領海領空の侵犯は撃墜殲滅(平和安全法制でと核シェアリング締結を急がないと)
領土侵犯気球にびびる日本政府
撃墜がアメリカカナダ同盟国の標準対応
日本だけ同盟国と同じ対応しないのが問題!同盟連携の足手まとい
つまり「政治的にめんどくさい」「アメリカにでも投げて炎上させたらどうか」「日本相手なら偵察気球をやる意味がない」
ってことだな
ついでに「文句があるなら装備よこせ」
防衛省は「気球でも領空侵犯に当たり、必要な対処をする」と撃墜を含めた対応があり得るとの立場を取るが、武器使用のハードルの高さや技術的な問題から実際には難しいとの見方が多い。←結局、撃墜はムリ?早く法整備をして欲しい。
"20年6月にも似た物体が確認され、当時の河野太郎防衛相は「安全保障に影響はない」とし、自衛隊はレーダーで監視したが撃墜などの対応は取らなかった。"
気球も撃墜できない日本に、他国の軍隊は追い払えないのでは?
はい、はい。ハードルはありますね😆
でも、自衛隊の装備で撃墜可能だし、領空侵犯は洋上が殆どだから落下物による危険性は随分下がるんじゃない?
、否定する奴らは反日工作員として罰しろ
中国のスパイ気球、自衛隊の対応は 撃墜可能も過去に例なく 武器使用にハードル、技術的問題も(時事通信)
「気球に対して緊急避難や正当防衛が成立するのか。ハードルは高い」
>対応には高度な技術や
>特別な装備が求められる」と話す。

ほぅ?
レーザー使えば、照準を維持しながら
落とすことは可能だけど?
この場合は、焼く方が安全なのか?
変な生物兵器や化学物質が入ってるかもしれんし。
米軍の戦闘機が中国の偵察気球を撃墜して11日で1週間。国内上空でも近年、似た飛行物体の確認が相次ぎます。防衛省は「気球でも領空侵犯に当たり、必要な対処をする」と撃墜を含めた対応があり得るとの立場を取りますが、実際には難しいとの見方が多いです。
捕獲することは可能だろう。
そのくらいはやらないと。
こんなことで敵基地反撃なんかできるのか?
アメリカは実弾砲による撃墜!日本は「遺憾砲」を連呼するも気球には効果無く(涙)
一気にこの問題が顕在化してきたが、簡単に「撃ち落とす」わけにはいかないようだ。
別にこんなもの、官邸が撃ち落とせと言えばそれまでのこと

チャイナに叱られたくないか、責任を取りたくない政治家と役人が嫌がるだけの話
何のために防衛増税なのか
過去に例がない、武器使用に技術的問題とか言っているようなら、防衛そのものをアメリカにお願いした方がいい。
はよ、、、法整備。
ドローンで仕掛けてくるのは明白だす。
技術が問題なら、こんなの領空侵犯なのドンドン撃ち落として練習しろ。
弾道ミサイル撃ち落とせるのに、気球が落とせない現実。
旧日本軍の風船爆弾は理にかなっていた?
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