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教員試験の負担軽減で人材確保 都教委が6施策公表

バズる指数ピーク 306

 twitterコメント 123件中 101~123件
「大学4年時に集中する試験の一部を大学3年時に受験可能として受験者の負担分散を図る」。
やっぱりズレてる。ズレまくってる。
採用試験の問題じゃないんだって。
そのうち名前が書ければ、いや、名前が書けずとも試験に合格するかも。
国もどの自治体も相変わらずバ○だな〜
→こんなんでよくやってるね、とかみんなが思ってくれるとでも考えてるのかな?その場凌ぎにもならない。頭悪いの晒してるだけ。
そういうことじゃないんだよ、おーい。
おいおい…

ユニクロは初任給30万だぞ…
「 軽減すべきは試験ではない!試験を軽減したら、実力不足が入ってきちゃって、子どもも保護者も一緒に働く先生たちもみーんな不幸になる。
何考えているんだ?教育委員会と言う組織は!
都教委によると、令和5年度の都内公立学校教員採用選考試験の受験者数は7911人で、平成30年度の1万3335人の約半分。

これ、相当ショッキングな数字。短期間に受験者半減とは。
んーーーそこじゃない感!
教委が6施策公表
大学三年生も受験可能ねぇ…

なにもわからない熱意のある若者を騙し討ちして青田刈りするわけか

ずるいね

大事なのは労働環境の改善だよ
講師の一次試験の一部免除とか再開するのもひとつの手だけど。
教員採用試験で、大学生の負担を軽減して人材確保 都教委が6施策公表


大学4年時に集中する試験の一部を大学3年時に受験可能として受験者の負担分散を図るなど、6つの人材確保策を加速させる
試験の一部を前倒しすることが対策になるとは思いません。
むしろ逆効果とすら思う。

現場に人材確保したいなら、大学生で支援員をしてくれている方に、何らかの単位を付与してほしい。

教員試験の負担軽減で人材確保
そういうことじゃない。
10年以内一次免除なら、ふーちゃん小一で一回非正規に降りてその後戻る道もあるか…??(辞めてるやないかーい)
違う、そうじゃない
やっていることがただの「確保」であって、維持や存続ではないのがすごく面白い。

で、それも結局ギリギリの人数でしかやらないから、数年後また同じことを。
問題は受験者の意識ではなく、待遇改善だと何度言ったら理解できるのか。

偏差値ゼロ。
違う、そうじゃない。こんなことで人材は集まらない。どうしてこんな発想になるのかな…
業務を改善しない、金を出さないで人材確保しようとする東京都教育委員会

こんな様でも、現場のおかげで何とかもち堪えているのがよく分かる

マジで終わってる
免許がない人が授業したら未履修になるのでは?それで春休みに補習になった学校とかありましたよね
……どこぞの自治体でしてる内容に酷似……教員になる入口の整備も大事だが、それ以上に中や出口に目を向けてほしい。

教員不足の被害を受けるのはこどもや保護者なのだから…
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