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入管法改正案、再提出へ 旧法案の骨格を維持、送還停止に回数制限

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今回こそ速やかに且つ絶対に成立させて欲しい。犯罪者や勉学・就労においてのビザ期限の終了に併せての難民申請も不可にすべきだし、難民申請者を利用し悪知恵をつける、おそらく共産党やら反日政党と繋がっているんであろう支援団体や弁護士の排除も絶対に必須。
今の制度のままだとめちゃめちゃ税金掛かるって反対派の方はご存じ無いんでしょうね…
問題点が何も改まってないのに再提出なんてとんでもない。
政府は入管法改正案を23日召集予定の通常国会に再提出する方針。旧法案は国内外で「外国人の排斥強化」「国際的な人権基準を満たしていない」と批判。骨格が変わらない新法案は激しい国会論戦が予想される。
・コロナ禍でかつてない規模で仮放免が行われている
・ウクライナから「避難民」の人たちをほぼ無条件で受け入れ
・上の2つをもってしても日本社会に変化はない
・旧法案はノンルフールマン原則に違反
もとからだけど、なおさら入管法改正案には立法事実がないように思える…
大歓迎。
なまぬるい!即強制送還にすべし!
不法入国者、不法滞在者については国外退去措置を法的に強めて下さい。
こうやって難民ビジネスが横行するんだね。
全く反省してないだろ。法案もそうだけど、人権無視上等の入管職員のマインドが変わらなければ同じ。それこそ総取り替えするくらいの事をやらなければ。
もっと早くやるべき😡💢
>収容に代えて、支援者や親族ら「監理人」の監督の下、施設外で暮らす「監理措置」の導入

善意を装う弱者囲い込みビジネス界隈との落としどころはここか。
不法入国不法滞在しても難民申請すればすり抜けれるもんな
小手先の法律改定ではなく、昭和初期然とした収容施設・刑務所の運営を人権重視に現代化すべき。
入管法を改正、また、それとは別に「難民保護法」なるものをつくるのが筋。外国人を「管理」する部局が「保護」という命の問題を担うことはできないということはすでに自明。 続
不法残留する外国人を迅速に送還し、長期収容の解消を図る入管難民法の改正案

こう書くと「厄介払い」するための法案、って読めてしまう。それで正解??
生活能力ないのも送還しないと
甘過ぎ❌
3番が増えそう😒
はんせ
何も反省していない!
国民の声を完全に無視!
入管法改悪法案の再提出反対!
やるフリだけです。
ハザールの敵のクルド人に対してすごく厳しい日本の処置。
なぜなら日本はハザールの手下だかです。
強制退去処分が確定しても現行法では難民認定の手続き中は送還が一律に停止されこと自体違法。不法行為者が犠牲者面するなと言いたい。収監や手続き等は税金の無駄だ。
難民政策、移民政策と真正面から向き合っていないのがよくわかる、内向きな法案ですね。
問題の根源は「善意の味方」として「不法滞在」者に近づく「自称」支援者の方だと思うが・・・まぁ、朝日新聞もお仲間か(´・ω・`)
ゾンビ法案:
国内外で「外国人の排斥強化」「国際的な人権基準を満たしていない」などと批判された旧法案の骨格を維持した、と。→
【国際人権関連情報】
「23日召集予定の通常国会に再提出する方針を固めた」

#
速やかに成立させろ!
在留資格がない連中の居座りを許すな!!
いい加減諦めろ💢💢💢
何回でも反対する。
旧法案は国内外で「外国人の排斥強化」「国際的な人権基準を満たしていない」などと批判された経緯があり、骨格が変わらない新法案をめぐっては激しい国会論戦が予想される。

国内外って?どこか知りたい。
なぜ?→/ #

旧法案は国内外で「外国人の排斥強化」「国際的な人権基準を満たしていない」などと批判された経緯があり、骨格が変わらない新法案をめぐっては激しい国会論戦が予想される。
監理制度が修正。難民申請回数の制限や、送還を妨害した場合などに退去を義務づける、罰則(懲役1年以下)付きの命令制度の創設 が、そのまま、また再提出。
日本人が害国人に搾取されている状況をみると早急に改正すべきだ!!
またふざけたことする💢
とっととおくりかえせ
政府の文言をそのまま引用してるとはいえ、いきなり不法残留する外国人って。朝日新聞には時折げんなりさせられる。せめて非正規滞在者としてほしい。
“国内外”ってアノ国だけだろ。
ただ旧法案もザルだったからやるなら徹底的に不法残留者を排除出来る法案を提出するべき。日本での懲役や施設外管理など余計な項目はいらない。

“旧法案は国内外で「外国人の排斥強化」「国際的な人権基準を満たしていない」などと批判された”
>不法残留する外国人を迅速に送還し、長期収容の解消を図る入管難民法の改正案を、23日召集予定の通常国会に再提出する方針を固めた

法案成立を支持します。
法治国家の日本は外国人犯罪者や不法滞在者を問答無用で強制送還出来る当たり前の国になるべきです。
無法者の外国人達に配慮する必要は一切ありません。
入管法改正案、旧法案はいったん廃案となり総選挙により衆院の構成も変わったので、骨格を維持するかどうかも含め原案の裁量権は政府にあるかと思います。ただ国際的な人権基準を満たしていないという国際機関からの指摘は、重く受け止めるべきでしょう。
絶対に許せない!
懲りない 「 」
政府は入管法改正案を通常国会で再提出するとのこと。送還停止回数の制限、「補完的保護対象者」制度(ウクライナから避難してきた方などが対象とのこと)の創設などが焦点だが、抜本的な改正とは言い難いだろう。
とんでもないことだ
>難民申請中は送還しない規定の適用回数を制限

祖国に帰るに帰れない、命からがら逃げてきたような人に対して「何回めまではセーフ」などという政策があるものか。命がかかっているんだぞ。
難民条約加盟国らしく、受け入れる方向に変えろ。
恐ろしいな〜。どういう国にしたいのか?本当に非人道的国家まっしぐらだよ。
朝日新聞がこの話を持ち出すって事は余程特定の人達にとって都合の悪い話なんですな。
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